2008年6月27日 (金)

自家製ヌカ床づくり

かわらず草木の販売は休んでおります。植物のご注文ご質問に関しては、お応えままならず、ご迷惑をおかけしております。
すごい、すごいッ、なんと米ぬかを炒ってつくった自家製ヌカ床が完成しましたッ!

ちっちゃなお友達のお弁当箱に入っている ぬか漬けキュウリやニンジンやダイコンが あんまり美味しそうなので、つい「ちょーだい」と言ってもらっていたのですが、子供にしては、かなり大量のその漬物を その子は、ぜ~んぶたいらげてしまうんです。そして、その大好きなヌカ漬けを 分けてくれちゃうもんだから、更にさらに、わたしはヌカ漬けファンになってしまい、毎年、生協で買っては ひと夏でダメにしてしまうヌカ漬けを やっぱり今年も作って食べたくなってしまいました。

とはいっても、またひと夏でダメにしてしまうのは、やはり明らかなので、今回はヌカ床を購入するのは止めて、以前 失敗してしまったのではありますが、生ぬかを フライパンで炒って 自家製ヌカ床をつくることに再チャレンジ。もともと、生ぬかは、お米をお友達から玄米で買うので、毎週、約5㎏の玄米を6~7分づきで精米機にかけると 600gほど必ず出ます。そんな生ぬかなので、失敗しても ダメージは少ないかなと。

ということで、「気軽な保存食」を参考に、ヌカ床づくりをしました。
生ぬかの炒り方までは、書いてありませんでしたが、前にお友達にフライパンで炒ったよと、教えてもらったので、600gを2回に分けて炒りました。お箸でかき混ぜながら、とちゅうで席をはずさないようにしながらイリイリ。前に黒く焦がしてしまったヌカで漬けたら、やっぱり焦げ風味だったので、今回は香ばしい匂いのするまで、大事にイリイリしてあげました(お友達のおかーさんは、よくヌカを炒っていたそうで、それを子供だったお友達は、おいしくって食べたそうですよッ!)。でも一体どのくらいまで炒ればいいのかわからないので、炒り加減は手探り状態。ほんとにこれでいいのかな?
そして炒ったヌカが冷めたら、畑でとれた実ざんしょう(青いサンショウの実が庭に生ってましたッ)7個くらいと、これも畑でとれた赤とうがらしを2~3本、そしてコンブ5cm長さのもの3本いれて、それから塩水をいれて、ボールでマゼマゼ。それから捨て漬け用のダイコンの葉を入れながら容器(25㎝×15㎝の容器に深さ5㎝の量となりました、冷蔵庫サイズです^^)に入れて、まずは仕込み完了。この捨て漬けを二日おきに5回繰り返しました。

そうしてそうして、いよいよ一昨日あたりから、畑になったダイコンやキュウリ、いただいたニンジンを漬けたら、「お~、これはウマイ! サイコ~だぁ」とブン。前は、キライだと言って食べなかったと思うのですが、今年は急変身。
「しかも、半日いじょー、漬けたのが ウマ~~~イ」などとオタケビをあげています。
何ともかんとも うれしい自家製ヌカ床づくり、まずは一件落着でしたぁ(恩の字)。
亡くなった大おばあちゃんが、入院したとき、私がヌカ床をかきまわさなかったので、 
腐らせてしまったのですが、、、ちょっと報われた思いです(ToT)。

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2008年5月15日 (木)

竹の皮ひろい

5月8日ころ、竹の皮を拾いました。竹林は孟宗竹です。旧暦の5月5日は、今年6月8日なので、それまでにゆっくり拾おうと思っていたら、「もう拾えました~」と教えてもらったので、竹山に行ってみたら、早すぎず遅すぎず最高のタイミングで拾えました、ヤッタ~! まだ地面に落っこちる前の、節にちょこんと皮がのっかっているだけの 綺麗で手間いらずの 竹の皮でしたッ! 

最近、感銘を受けたことに「塩おむすび」弁当。小さなお友達が持ってきたお弁当で、はだかのおにぎり。妙に「これこそお弁当の基本だぁ」と ユラユラしてしまいました^^。それ以降、お弁当をつくるときは、「おにぎり」を基本にして、おかずは気がむいたら添えています。料理に熱中できない性格のところ 更に手抜きになっただけのような気もしますが、それをカバーしてくれているのが、ここで登場!竹の皮ッ。それまでは、彩りや美味しさや栄養を考えておかずを入れようと思い、汁物OK,乱暴に扱っても壊れないステンレスのお弁当箱を愛用していましたが、おにぎりだけでも竹の皮に包むと、べー助父さんも「これうまい」と言ってくれるし、私などは見ただけで、幸せな気分になれるし、「おむすびと 竹の皮」には、何か食の原点にかえれるような不思議な力があるのやも♪

ここ埼玉県川口市では、新暦5月5日をすぎ、さくらんぼも色付き、雨天候でカビやすくなる前に 拾うのがベストでしょうか? 試してみてくださいね。拾ったら、乾いているのを確かめて紙などにくるんで保存していますが、2~3年たっても全く平気です。何が悪かったかカビるものもありますが、大丈夫なものは、長~く保存できそうです。使うときは、おにぎりを握り始める前に 大き目のボールに水(速さや消毒が目当てなら熱湯)を入れて浸して柔らかくします。おにぎりを包む直前でよいので、水からあげて布で拭いて、おにぎりを包みます。布で拭くと皮の毛がついてきますが、それほど気になりません、気になる時は最初に包丁でこさぎ落とすのかな? 包み方は知らないので、曲がりやすそうな順番で折り曲げながら包んでいます。包むヒモは、皮の端をピーッと裂いたものです。使用後は、水洗いして、選択バサミにはさんで、干します。じょじょに縦に割れ目がはいってきますが、何度でも使えます。小さくなって包みづらくなったら、梅干を包んでニュルニュル出しながら食べると、子供のおやつですね^^。ようかんとか団子とか もっともっといろんなもの包んで食べてみたいですね~。

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2008年4月27日 (日)

ララちゃん、よろしく!

一体いつから作りはじめたのか忘れてしまいましたが、今日ようやく小2の娘にせがまれていた「ふらんすにんぎょう」が完成しました。フランス人形といっても、本当をいうとウォルドルフ人形なのですが、ターシャテューダーの絵本に、フランス人形で遊ぶ子供の姿があったのです。要は抱っこしたり着せ替えできれば良いようなので、ずっと「うん、ふらんすにんぎょうね、つくるよ、まっててね」と、いい続けていました。

まず世の中のペースについていけない私は、ひとりでコツコツ作ることを選び、表参道の「くれよんはうす」で型紙を買いました(また奇跡的にお友達にもウォルドルフ人形の本を借りることができました)。それからもったいなくて捨てきれなかったオーガニックコットンの「ピープリツリー」で買った着古しの子供用パジャマの布を薄汚れているのに使うことにし。次に布を畑のビワ葉で染めればいいものを ミモザ葉で染めピンク肌ではなく、薄ぼけた黄色にしてしまい。眠っていた羊毛を延々とカードですいて。それから髪の毛用の羊毛を糸車で紡いだら細くつむいだつもりが、極太髪の毛になってしまい・・・・・と、いつ終わるや本当に完成するかしれない作業でしたが、おそらく奇跡に近い確立で、それなりのウォルドルフいえ「ふらんすにんぎょう」が出来ました(ホッ)。  

さてさて待ちこがれていたこともあって、出来上がる前から、ずっと抱っこして、着せ替えして、完成した今日も1日中といっていいほど、遊び続けていました。「けっこんしても いっしょにつれていっていい?」「こどもも ほしがるよ、きっと」と、ずいぶん先の心配をしながら、長めにつくった髪の毛を三つ編みにしたり、おしめをつけてあげたり、お世話に余念がありません。あんまり遊ぶので、「まにあってよかった、あと1年先だったら・・」と、胸をなでおろす思いです。欲しがってから待たせに待たせて作ってあげたからでしょうか、絵に描いたように遊んでいます。名前は「ララ」になりました。

という感じで笑顔で過ごした週末でしたが、2年生になって、環境が変わり、朝になると泣いて学校へ行きたがらない日も続いていました。ムリせず休ませていますが、緊張がほどけるとワガママ度を越えてしまうタイプなので、学校を休んだ日は、きびしさと やさしさを使い分けつつ、ほどよい緊張感を保つようにして、一緒にすごしています。そうして安心すると、ふっと言うのです「あたしね、いじめられるのが にがて(エヘッ)」「でも ○○(いじめる子)って、かわいーんだよね~(フフッ)」「いまね、(そんをして とくをとれ)なんだねッ! あとからトクするんだ♪」などと、今さっきオイオイ泣いていたとは思えないような事をいって笑わせるのです。学校を安心して休める環境があるのは、ほんとうに何にも得がたいことですね。以前住んでいた長屋風住居だと、気分転換に外でお花でも摘んでいようものなら、5名以上の方に同じ質問をうけ、責められてもいないのに、責められたような気になり、いつの間にか子供に八つ当たりしてしまった、なんてことになってしまう私です。陸の孤島のような家は、友達とは気軽に遊べないけど、気兼ねなく過ごせて一長一短かな。さてさて明日は週明け、どうなることやら・・・「どうぞララちゃん、よろしく!」 

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2008年4月18日 (金)

<昆虫の会>のお知らせ

<4月19日(土)生態系保護協会の「昆虫の会」のお知らせ>

ぼくたち昆虫探偵団・春うらら編~長靴で秋ヶ瀬公園の巻~
「長靴をはいて園路を離れると、そこは知られざる生き物ワールド!
何でも見ちゃおう。子どもから大人までゆっくり散策しましょう」

集合①JR各線浦和駅西口改札8時35分
   ②秋ヶ瀬公園ピクニックの森駐車場9時半

解散 現地11時45分頃

もちもの お弁当(解散後に食べます)、水筒、長靴

お問い合わせ 昆虫の会担当 048・645・0570

雨天中止

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決明子

植物のご注文をいただいていますが、休業中の日々。父親の病院介護をしながら、ようやく自分の検査も受けたべー助です。眼自体の機能も その他の脳や肺や血液検査も受けましたが、大丈夫だったそうです。むしろ健康な方だと太鼓判を押されたそうです^^。と言われても治らなければ原因がわからないままだと かえって不安は募りますね。

そんななか・・・・ 「ひまし油がいい」と、聞きました。これは目の中にいれても良いということで、身体のいろいろな痛みに効くそうですが、早速「なんか、すごくいいような気がする」と、ひまし油をネット購入し、それが届くまでの間、油という言葉に響いたんでしょうか?、うちにある椿油を目薬に代用しているべー助です^^。今のところ、どんな目薬よりもいいそうな?!

目には、涙と油分を出すところがあるそうです。40~50代の女性に多いらしいのですが、ホルモンの関係で油分の分泌が減り、目に異常を感じる人があるとか。油分の通り道がふさがってしまうのだとか。42℃位の湯気などで目を蒸すようにしてあげると、ふさっがった通り道が通るそうで。うちの場合、目の異常の原因は、まだ不明ですが、この湯気を目にあててやる処置は、前々からしていて とてもいいようです。ステンレスのコップに決明子(エビス草の種・明(めい)を決く(ひらく)種子の意で、目に良いとされる)を煎じた茶を入れて、その上に片目づつ目をすっぽりかぶせます。最初、番茶でやっていましたが、番茶よりいいそうです。そして、その後は、飲みます、今までケツメイシをあまり飲んだことはありませんでしたが、今までになく美味しく感じるそう。不調のときに美味しく飲めるお茶があるのは うれしいですね。もう10年近く前に お知り合いの方に種をいただいて、畑に蒔いたら、自生しました。ところが、去年はとうとう芽がでてこなくて、タネが採れませんでした。今、残っているタネを つないでいきたいですね。

「中国薬草ものがたり」(東方書店)に とつぜん眼の見えなくなった父親が、自分の4人の息子に、目に効く薬草をもっている道士を探しに出かけさせる話があって、1番目の息子は、東へ。2番目の息子は南へ。3番目の息子は西へ。でも見つかりません、しかし4番目の息子はとうとう北で出会います。そのとき道士は豆のさやのようなものをむきながら、

「枝も葉も目の覚めるような青さだよ                                 山羊の角 馬のひづめのようだよ」

と歌っていました。「山羊の角のようなサヤをつけ、タネは馬のひづめのよう、目を治すのに使う薬草さ」と 息子に教えてくれました。息子は大喜びで、タネをもらって帰ったそうです。ケツメイシは、甘味と苦味をかねそなえ、性質は寒性に属し、肝を清め、目に良いとされ、生薬のひとつになったそうです。

お話しの如く、なかなか目がすっきり治ることはなくても こんな植物のもっている秘められた力の物語を読むと、なぜか不思議に力が湧いてくるような気がします。小5の子どもも 夜の素語りで、中国薬草物語を聞くのが好きです。 

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2008年4月 5日 (土)

ドライアイ・ドライハート

ドライ・アイという現象を べー助が眼の具合を悪くするまで、知りませんでした。わたしもテレビやパソコンの画面を見ると、とても疲れやすいのですが、「目が乾く」という表現がピッタリでした、ドライアイだったんですね。べー助の場合は、眼球の底が痛むなど その他いろいろな症状が重なっているようで、機能的にはっきりした原因はまだ不明です。パソコンでの販売は、ながく休んでいますが、お友達や 植物の注文をしてくださっている方も、いろんなことを教えてくださったりお気遣いくださったりして、じんわりと有難く感じています。意外にも、皆さん たくさんの病気や障がいとともに暮らしていらっしゃったんだ、ということもわかり驚いてしまいました。健康そのものに見える同世代のお友達も、不整脈で救急車で運ばれたというお話しをしてくれました。呼吸が出来なくなって「やばい」と思って電話をしたそうですが、一人暮らしでもあるし必死だったとか。 みんなの身体もどこか、老齢や働きすぎやストレスや 安易な生活習慣のなかで、乾いてしまっているのかな。生協のビデオライブラリーで「被爆者世界のおわりに~」(かな?)という放射能の静かな広がりのビデオを 以前借りて見せてもらったけれど、気づいたら原子力発電所のまわり(また 風が吹いた先の地で)の人々がほとんど どの家庭でもガンを抱えているというものだったような・・・をふと思い出す、みんなの身体の不調です。世界中の人が苦しみもだえても無関心でいられるかもしれないドライハートの私には、ドライアイとともに「涙を流す」ということは、なによりも必要なことかも・・・と 涙の重要性をせつに感じました。唾液には、ガン抑制効果や殺菌など いろんな効果があるようだけど、涙にも、もしかしたら、眼や心をうるおすだけじゃなく、いろんな秘薬効果があるのかな?  青森県六ヶ所村 核再処理施設もやはりやはり 稼動しないでほしいな。どんどんドライになっちゃうのは悲しいな。

それでといわけではないんですが、「ユンカース・カム・ヒア」というスタジオジブリ(かな)のビデオを図書館でたまたま見つけて見たら、泣きました泣きました。でも最初は「あ~、眼がかわく、眼がいたい」と思いながら見てるんですから、やっぱりどこか矛盾してます^^。それでも、それを帳消しにして覆いつくすくくらいの涙が出ました。感激屋でありながらも 地球があした爆発してもケロツとしているだろうと思われる矛盾した私も 昔、子供だったころの自分にかえれるような 正直な話しには・・・・・・こんなに涙が出るんだぁ・・・・。よかったよかった^^。

追伸・畑のシロバナアケビと三つ葉アケビに 花が咲きました。オシベとメシベは、ひとつの花ではなく別々の花です(単性で雌雄同株)。そしてメシベの先に たっぷりとした粘液があふれています。オシベの花粉が訪れても訪れなくても たっぷりと粘液をあふれさせているのです。 「いつでもいらっしゃい」という アケビちゃんのその姿を見るのがとっても好きです。時が満ち、潤ってますぅ~。 

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2008年3月23日 (日)

春にがみ

今日は、日曜日。最近、兄妹の朝ゲンカのバトルが激しく、家の中に子供たちと一緒に居ると地獄のよう。べー助は、怒っても自分を見失うほど怒ることはないので大したものです。子供といっしょに爆走してしまう私は、どうも外に出て行く方が良さそうです。庭のはきそうじ等 できるだけ子供たちから離れて外仕事をしている方が、下手に止めようとして悪化させることはないようで^^。でももう堪忍袋の緒がきれそうになったら、「こらーッ」と言う代わりに、仕事をしてもらうことにしています。大ゲンカやゲームのやり過ぎも 「これだけやってくれてるんだから、まッいいか」と帳消し気分になるんだから、もう家仕事さまさまですね。そうして、丸く治まったときは、高速道路から抜けて、景色のいい田舎道を見つけたときのようで、うれしいですね~。 

 というわけで今日は、朝地獄の後、子供たちと お山へ落ち葉集めに行きました。去年、1m四方の箱に積み上げた落ち葉が、腐葉土(かなり粗いですが)になっていました。大きな桶に15杯分の落ち葉が、4杯(約3分の1弱)の腐葉土に変身です。たねまきザクラのコブシが、ここ川口市ではソメイヨシノに先駆けて満開ですが、この腐葉土は、春のたねまきシーズンの畑に 撒き入れています。不耕起・無肥料とまではいきませんが、米ぬか・我が家の生ゴミで作った僅かの堆肥・我が家の2羽の鶏の乾燥鶏糞・わずかなカマドの木灰そして このお山の腐葉土が、我が家の肥料です。

家庭菜園筆頭バッターのジャガイモ君を2月下~3月初めに植えつけたのを始まりに、ホウレンソウ・コマツナ・ミズナなど、ほんのちょっとづつ種まきをしています。きのみ気のまま農法で、出来るときと出来ないときの差が激しいのですが、それだけに八百屋さんに並ぶようなヤサイ君たちが出来たときは、大感激ですね。

ところで、お山で無理な姿勢で根っこを抜いていたら、生まれて初めてギックリ腰になりました。「40を過ぎると、病気自慢がはじまる」と、おうち園母さんが教えてくれたけど、老眼も始まるんだとか、別のおうち園母さんにも教えてもらったばかり。「わたしゃ、ギックリ腰になりましたわい」と早速、自慢報告をしたい気分になりました^^。

でも、しっかりニョキニョキと繁茂しているツクシを見つけ、セリもとって、今日のお昼は、「ツクシみそ汁」と「ツクシのおひたし」と「セリ入り刻み納豆」と「とろろのサンショウの新芽添え」となりました。

「春にがみ、夏は酢のもの、秋からみ、冬はあぶらを心して喰え」・・・・生協の本の紹介紙(ほんの花束)に載っていた言葉です。

ご飯の前に 詩を朗誦してから「いただきます」をすることにしているのです(みんな早食いで噛まないウチなので、少しでもゆったり食べ始められるように)が、「あ、ほんとだ、これこそ春ニガミの味だね~」と家族大喜びの昼ごはんとなりました。ご飯とみそ汁だけの日も多い中、貴重な昼飯です。

べー助の眼は、まだ不調です。植物の問い合わせを下さっている方、もうしばらくお待ちくださいね。

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2008年3月16日 (日)

2007年度さいごのおうち園もよう

3月12日(水)、2007年度さいごのおうち園が終了しました。この日が来る2~3週間前から緊張していましたが、子供たちもわかっているのか、もうこれ以上は、遊べないというくらい遊んだ一日でした。朝、母さんへの粘土のプレゼント(子供たちが作って七輪で焼いたもの)を包んだら、すぐにお山へ行こうと思いましたが、みんなお砂場レストランで、「おこのみやき」「ちょこたると」「春のお花ランチ」「ココアジュース」をムクロジ・ドングリ・ミモザ・ネコヤナギなどで 次々にとめどなく作るので、「あー、この子たちは、はたけで たっぷりあそびたいんだ~」と、11時半すぎまで、そうやってたっぷりお料理しました。できたご馳走で、みんなお兄ちゃんお姉ちゃんになって、幼稚園に行くんだね「おめでとう」と。そしてミカンをそれぞれ包丁で半分に切って、木につけて、いつもお土産をくれた畑ぼうずさんにも お礼して。並んだ豪華料理をみていたら「これが、この子たちの1年間の遊びの集大成なのかも~」と思えてきました。妙に感慨深い砂料理です^^。
それから、お山へ車で行って、ゴザをしいてお昼ごはん。食べながら子供たち自らが言い出して、「いちねんかん、ありがと~」と なんども何度もお山の大ケヤキを見上げながら叫んでいました。そしてホタルを放流した水路をみたり、つくしをつんだり、タカ類に食べられたハトの羽を見つけたり、アカガエルの卵があったり。そうして急斜面の竹山を「のぼれるよ~」「だいじょーぶ」「このてを にぎって」「やっほ~」と、子供たちだけで、どんどんどんどん登っていきました。

畑でもたっぷり遊びましたが、お山に来たら来たで、また更によく走り回っているので、やっぱり来てよかったな~と。上の神社へ行く途中の竹林の道に、ヒメオドリコソウが咲いていて、「あ、おどらないと、魔法にかかっちゃうよ」とべー助が言うと、4人でくるくるくるくる回っていました^^。シーソー、ブランコ、地球儀、落ち葉などで、また延々と遊び、ずっと体力底なしのような遊び方。ほんとうに大きくなった子供たちです。帰りの車の中では、「おじさん茶」「365ちゃ」「てんちゃ」「うめちゃ」と意味不明なお茶ことばで、これまた子供たちだけで「アハアハアハ」「ウヒヒヒヒヒ」「えへへへへ」「キャハ~ッ」と盛り上がっていました^^。

卒園式は、歌や合奏などの 感動的な子供たちの発表会は何もなく(私たちが出来ないので)、でも何の予行練習もなく、一列に座って元気にお返事して、あ~すごいなすごいな~と。
なにげに遊んでいる後姿と、わずかに残しておいた お砂場料理の足跡、そして汚れた服が 子どもたちの発表会でしたね^^。

本当に、みんな個性の違う子供たちでした(当たり前だけど)。同じ学年の子供たちだけというのは初めてだったし、また自分の子供が居ないおうち園も初めてで、気づいたら今までとは少し違う距離感で 子供たちが畑のなかに居ました。こっちでお人形でおままごとをしているかと思えば、あっちで穴を掘っていたり、こっちで木登りしていたり、そっちでお料理していたり^^。なのに一年がたつときには、いつの間にか四人一緒に布ブランコに乗っていたり、お料理を一緒につくっていたり、手をとりあってお山にのぼっていたり、ぴったりと 一緒にいた子供たちです。それまでは、てんでバラバラに動く子供たちが、 どんなふうにすれば、遊びの時間から お片づけの気分にすんなり入れるのかな?とか、お話しの時間に入れるのかな?とか、保育の基礎的なことがわからなくて、試行錯誤でした。ようやく基礎的な疑問が 心に湧くような余裕が出てきたのかも。それまでは体力もあったし我が子も混じっていたし工夫するより勢いだけで、何とかなってたんですね^^。ふりかえってみると、わたしたちの一番苦手な歌や手遊びに、子供たちが、わたし達を導いていってくれた一年です。自分の子供が居なくても、ずっとずっとおうち園を続けていきたいな~なんておもったりして・・・・・みんな、ほんとうにありがとッ!

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2008年3月14日 (金)

『我がまち川口・再発見 天気の良い日は川口散歩』

川口市の銀座商店街の一画で、『我がまち川口~散歩』の冊子ができるまでの写真展が開かれています。明日15日(土)は、3時半から「ムクロジ物語」の上演を 川口市在住の漫画家田代しんたろうさん等が企画してくださり、その絵を描かれた鈴木さんと一緒に、お邪魔させていただきます。簡単なムクロジの泡立てもやります。翌日曜日は、講談師の方も来られるそうです。

この本に載っている「川口散歩コース」を ご自分の足でくまなく歩かれて書かれた田中久子さんは、取材の道すがら 偶然見つけたムクロジの実がきっかけで、ネットを検索中に「ムクロジ物語」に出会い、「いいおはなしだな~、ぜひ、マップにのせたい」と、立場や仕事の違うさまざまな人の手により、綾瀬川の土手から救いだされ、最後とつか綾瀬小学校へと引き取られたムクロジのことを 紙面の限られたご本の中に 入れてくださいました。改訂版へむけての新情報募集もあるそうですよ、お近くの散歩好きな方はぜひお教えくださいね。

展示会名/
> 『我がまち川口・再発見 天気の良い日は川口散歩』メイキング&写真展
> 期間/2008年3月12日(水)~3月16日(日)
> 会場/樹モール・燦ギャラリー
>
> 【展示企画】
> ■川口全図と10のコース紹介
> ■石原康男の川口散歩写真20選
> ■川口市観光協会発行マップ等の展示
> ■市の施設紹介パンフレットコーナー
> ■川口市郷土史会会誌『川口史林』展示・販売
> ■田代しんたろうが過去に手掛けた三つのイラストマップ
> ・『川口駅東口エリアご近所情報マップ』
> ・『川口歴史WALK』~歩いて楽しむ日光御成街道と鋳物蔵屋敷~
> ・『川口元郷駅周辺得ネタ発見MAP』
> ●安行桜鉢植えとイチリンソウ関連パネル展示
> ●ボウフウ試食会
> ●改訂版へ向けての新情報募集
> ■川口散歩名人段位認定クイズ大会
> など

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2008年2月28日 (木)

夜の素語り

こんにちは
飯田史彦先生(PHP出版だったかな)のご本をつみき母さんにご紹介してもらって読みました。

障碍をもった方を チャレンジャーとおっしゃっていたところ、
自分の能力や気質もまた 選んで生まれてくるというところなど、
すっきり書いておられて、
いいないいな、いいな♪と思って読みました^^。

ほんとにいいな♪

ここのところ「フォーラムスリー」の体験授業へ行った影響で、おふとんの中で夜、子供たちにお話しを素語りで話してあげています。2年生向けというジャータカ物語(「ジャータカ絵本」諸橋精光著など)などを 2~3話づつ、話しています(1話じゃぁ、眠ってくれません。しかし3話目に入ると、自分が寝てしまいます。となりから「ねむたいんだね、ねむっていいよ」と夢うつつに子供の声が聞こえてきます^^)。今までは、超苦手だった素語りが 今ではすっかり自分自身の楽しみととなり、夜が来るのが待ち遠しいです。夕飯の調理の合間に、1~2回読んで、肝心の盛り上がり部分は、3~4回唱えたりして暗記。本番では、どうしても思い出せなくて滞りがちですが、お話し好きの子供たちは、それでも待ってくれます^^。それでもお話しを忘れてしまうので、この際スピリチュアル性をさらに現代風?に創作したりなんかして。そんなわけで兄妹で寝床に行かせると、泣くやわめくの大騒ぎだったのが、ウソのように消えました(ホッ)。その代わり、絵本を読んであげることが少なくなりましたが、目の疲れは随分と減りました。目もまた いたわってあげないといけませんね。昔の人は、焚き火や囲炉裏の火を見ながら、素語りを聞いたり話したりしたのでしょうか。暗闇や夜の炎のなかで聞く素語りはまたまた格別でしょうね、夢幻無限のファンタジー・・・・子供たちが、夜のお話しをせがんでくるワケが 自分が数日体験して やっとわかりました。

というわけで、とても大好きなブンやアンの担任の先生とか いろんな先生の体験授業を受けたくなってしまったべー子です^^。

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