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2006年7月27日 (木)

草木染

天気が良くなると、べー子は畑の色々な植物で草木染を始めます。大なべに草木の枝葉を切って入れて煮出して染液を作るのですが、畑に独特の香りが漂います。サクラ染めの布は桜餅の香りがしますよ(笑)

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草木染の染色家の方が、「色はいのち」と表現していました。草木のいのちをいただいて染色し、その色が私たちに触れ、私たちの命を病気や害虫・災難などから守ってくれているのですね。まさしく草木の命は色となり、私たちの肌の上で息づいているかのようです。

もう一つ、色の話題。

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キハダの苗木で見つけた、ナミアゲハの蛹。キハダは、とても美しい黄色の染料となりますが、そのキハダを食べたからでしょうか、美しい黄色の蛹です。ジャコウアゲハは食草のウマノスズクサの毒素を体内に取り入れ、鳥に食べられないように身を守っているそうです。黄色の色素を取り入れたこのナミアゲハ、どんなチョウとなりますか、楽しみです。

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