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2008年4月 5日 (土)

ドライアイ・ドライハート

ドライ・アイという現象を べー助が眼の具合を悪くするまで、知りませんでした。わたしもテレビやパソコンの画面を見ると、とても疲れやすいのですが、「目が乾く」という表現がピッタリでした、ドライアイだったんですね。べー助の場合は、眼球の底が痛むなど その他いろいろな症状が重なっているようで、機能的にはっきりした原因はまだ不明です。パソコンでの販売は、ながく休んでいますが、お友達や 植物の注文をしてくださっている方も、いろんなことを教えてくださったりお気遣いくださったりして、じんわりと有難く感じています。意外にも、皆さん たくさんの病気や障がいとともに暮らしていらっしゃったんだ、ということもわかり驚いてしまいました。健康そのものに見える同世代のお友達も、不整脈で救急車で運ばれたというお話しをしてくれました。呼吸が出来なくなって「やばい」と思って電話をしたそうですが、一人暮らしでもあるし必死だったとか。 みんなの身体もどこか、老齢や働きすぎやストレスや 安易な生活習慣のなかで、乾いてしまっているのかな。生協のビデオライブラリーで「被爆者世界のおわりに~」(かな?)という放射能の静かな広がりのビデオを 以前借りて見せてもらったけれど、気づいたら原子力発電所のまわり(また 風が吹いた先の地で)の人々がほとんど どの家庭でもガンを抱えているというものだったような・・・をふと思い出す、みんなの身体の不調です。世界中の人が苦しみもだえても無関心でいられるかもしれないドライハートの私には、ドライアイとともに「涙を流す」ということは、なによりも必要なことかも・・・と 涙の重要性をせつに感じました。唾液には、ガン抑制効果や殺菌など いろんな効果があるようだけど、涙にも、もしかしたら、眼や心をうるおすだけじゃなく、いろんな秘薬効果があるのかな?  青森県六ヶ所村 核再処理施設もやはりやはり 稼動しないでほしいな。どんどんドライになっちゃうのは悲しいな。

それでといわけではないんですが、「ユンカース・カム・ヒア」というスタジオジブリ(かな)のビデオを図書館でたまたま見つけて見たら、泣きました泣きました。でも最初は「あ~、眼がかわく、眼がいたい」と思いながら見てるんですから、やっぱりどこか矛盾してます^^。それでも、それを帳消しにして覆いつくすくくらいの涙が出ました。感激屋でありながらも 地球があした爆発してもケロツとしているだろうと思われる矛盾した私も 昔、子供だったころの自分にかえれるような 正直な話しには・・・・・・こんなに涙が出るんだぁ・・・・。よかったよかった^^。

追伸・畑のシロバナアケビと三つ葉アケビに 花が咲きました。オシベとメシベは、ひとつの花ではなく別々の花です(単性で雌雄同株)。そしてメシベの先に たっぷりとした粘液があふれています。オシベの花粉が訪れても訪れなくても たっぷりと粘液をあふれさせているのです。 「いつでもいらっしゃい」という アケビちゃんのその姿を見るのがとっても好きです。時が満ち、潤ってますぅ~。 

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