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2008年6月27日 (金)

自家製ヌカ床づくり

かわらず草木の販売は休んでおります。植物のご注文ご質問に関しては、お応えままならず、ご迷惑をおかけしております。
すごい、すごいッ、なんと米ぬかを炒ってつくった自家製ヌカ床が完成しましたッ!

ちっちゃなお友達のお弁当箱に入っている ぬか漬けキュウリやニンジンやダイコンが あんまり美味しそうなので、つい「ちょーだい」と言ってもらっていたのですが、子供にしては、かなり大量のその漬物を その子は、ぜ~んぶたいらげてしまうんです。そして、その大好きなヌカ漬けを 分けてくれちゃうもんだから、更にさらに、わたしはヌカ漬けファンになってしまい、毎年、生協で買っては ひと夏でダメにしてしまうヌカ漬けを やっぱり今年も作って食べたくなってしまいました。

とはいっても、またひと夏でダメにしてしまうのは、やはり明らかなので、今回はヌカ床を購入するのは止めて、以前 失敗してしまったのではありますが、生ぬかを フライパンで炒って 自家製ヌカ床をつくることに再チャレンジ。もともと、生ぬかは、お米をお友達から玄米で買うので、毎週、約5㎏の玄米を6~7分づきで精米機にかけると 600gほど必ず出ます。そんな生ぬかなので、失敗しても ダメージは少ないかなと。

ということで、「気軽な保存食」を参考に、ヌカ床づくりをしました。
生ぬかの炒り方までは、書いてありませんでしたが、前にお友達にフライパンで炒ったよと、教えてもらったので、600gを2回に分けて炒りました。お箸でかき混ぜながら、とちゅうで席をはずさないようにしながらイリイリ。前に黒く焦がしてしまったヌカで漬けたら、やっぱり焦げ風味だったので、今回は香ばしい匂いのするまで、大事にイリイリしてあげました(お友達のおかーさんは、よくヌカを炒っていたそうで、それを子供だったお友達は、おいしくって食べたそうですよッ!)。でも一体どのくらいまで炒ればいいのかわからないので、炒り加減は手探り状態。ほんとにこれでいいのかな?
そして炒ったヌカが冷めたら、畑でとれた実ざんしょう(青いサンショウの実が庭に生ってましたッ)7個くらいと、これも畑でとれた赤とうがらしを2~3本、そしてコンブ5cm長さのもの3本いれて、それから塩水をいれて、ボールでマゼマゼ。それから捨て漬け用のダイコンの葉を入れながら容器(25㎝×15㎝の容器に深さ5㎝の量となりました、冷蔵庫サイズです^^)に入れて、まずは仕込み完了。この捨て漬けを二日おきに5回繰り返しました。

そうしてそうして、いよいよ一昨日あたりから、畑になったダイコンやキュウリ、いただいたニンジンを漬けたら、「お~、これはウマイ! サイコ~だぁ」とブン。前は、キライだと言って食べなかったと思うのですが、今年は急変身。
「しかも、半日いじょー、漬けたのが ウマ~~~イ」などとオタケビをあげています。
何ともかんとも うれしい自家製ヌカ床づくり、まずは一件落着でしたぁ(恩の字)。
亡くなった大おばあちゃんが、入院したとき、私がヌカ床をかきまわさなかったので、 
腐らせてしまったのですが、、、ちょっと報われた思いです(ToT)。

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