春の手作り酵素
「手作り酵素」をつくりました。おともだちが、
群馬県の中山ファームさん(かな)に教わってきて、
2年前いっしょに作らせてもらいました。
それから、3回目のチャレンジです。
1回目は、63種類の「野草の新芽」でつくりました。
2回目は、「青梅・花・実」でつくりました。
今回3回目は、その合体作です。
「青梅・新芽・花・実」の ブレンドにしました。
というのも、
2回目の花実のみシリーズ「青梅・花・実」がすごく美味しかったので(ジュースや寒天)、
同じものを作るつもりだったのですが、
でも、今、目の前に伸びているヨモギをみるとどうしても捨てきれず
とうとう、合体させてしまったのです。
入れたもの、
『青梅と さくらんぼやヘビイチゴ、きんかんの実。
ノイバラやタンポポやツキヌキニンドウ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、コンフリー、
菜の花、ホトケノザ、などの花。
それと ヨモギやハコベや ショウブや ドクダミ、カキ、
キジュ、ビワ、ユーカリ、ブドウ、モミジ、サンショウなど草木の新芽』
ヨモギ以外は2~3枚づつですが、あまりに入れすぎのような40種類いじょう。
やっぱりちょっと爽やかさはなくなってしまうかなとドキドキです^^。
ところで、この青梅主体の春の酵素、すごくさわやかで香りが良いのだけど、
何にメインな薬効をもっているのかな?
種のなかには、「アミグダリン」という
(酵素の働きで発がん抑制作用にかわる)
成分があると書いてありました。
「青梅は命とり」(生で食べたら)という言葉もありますが、、、
禍福あざなえる縄のごとし。
そう、なら、ガンに効くと覚えておこうッ!と。
それから、タンポポの花と葉も 気にかけてい入れました。
「浄化能力がものすごく高そう」
と、べー助と意見が一致したからです^^。
浄化・・・
これは家族で読んだ
ホ・オポノポノ(イハレアカラ・ヒューレン著)と 犬夜叉(高橋留美子作)の影響です(タハッ)。
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