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2012年6月22日 (金)

順番的に・・・

6月の台風は、7~8年ぶりというくらい珍しいそうですね。
6月19日の真夜中、強い風が吹き荒れた日、
ウコッコ(烏骨鶏・うこっけい)ちゃんが、いなくなってしまいました。
強い風雨に驚いたのでしょうか。
それとも以前からウロウロしていたドラ猫君に追いかけられたのでしょうか。
それともどこかで卵をあたためて22日間くらい座り続けるのでしょうか。

台風が過ぎ去った後の 
スモッグが全部吹き飛んだような青空は大好きですが、
ウコッコちゃんまで 
あの青空の向こうに飛び立っていってしまったような気がします。

台風のおとづれる前は、
ベー助がかならず、
畑の庭木を剪定します。
これで随分、被害が少なくなるのです。
大きな木がきしんで根元から倒れたりするのを防げます。
枝をすかすように間引いたり、
上部を止めることによって防ぐのです。
いつも台風の前は、ほんとに上陸するのかしらと思うくらい、
おだやかですから、
一日じゅうかけて剪定なんて必要かしらと思うのですが、

19日の真夜中の
地面から巻きたつような音を
ふとんの中で ドキドキしながら聞いていたとき、
決して慎重すぎるということはなかったと
思いました^^。

うちはトタン屋根に木造一枚壁ですから、
音が かなりすさまじいのですが、
「よそんちは、きっと家の中だと感じないよね」
なんて、台風がくると、よくつぶやいています。
ところが、
翌日、おうち園にきた子供たちが、
「よる、こわくて、おきた」とか「こわくて、ねむれなかった」とか
言うのを聞いて、
逆にとても安心しました。
自然の脅威をかんじることは、
生き物にとって、一番大切なことかな~基本のことかもな~って、
うれしくなるのです^^。
そして、
そのあとに失うものと得るもの感じるものは、
きっと たくさんあるんでしょうね。


ところで ある人の台風後のメルマガを
読みました。
自分はムヅカシイ言葉をつかえないので、
もやもやしている気持ちを
端的にあらわしている本などを読むのは、
ちょっとスッキリします。
フタを閉じがちな影の意識を
もういちど
自分自身に問いただしてくれるようです。

『雨、風、・・・自然が起こす現象は、私達に様々な恵みを
与えてきました。過度なものでも、修復は可能です。
困難にあっても、自ら回復する治癒力を持っているのです。

しかし、人間がつくりあげたものには、容易に修復できないもの、
人間が制御できないものがあるのです。

歩きながら、考えていました。

福島原発の後処理がいまだ解決していない中で、
大飯原発を再開する決定を行わざるを得ない、

政府の方針に対して、本当にこれでよいのか、
と疑問を持ちました。

決断の順番が間違ってないのか?
なぜ、国民に違和感を与えるのだろうか?

神明宮の片隅にあった、May Peace Prevail On Earthと
書かれたポールを見て、さらに感じるところがありました。


もし、政治家の意識が高まり、智慧が深まりさえすれば、
彼らに見えるものが変わるはずです。
国も変わるでしょう。』


失うものが 
本当になにもなくなったときに、
はじめて自分が愚かだったことに
気がつくとすれば、
何がしかの たくさんのものを持っている時は、
気づくのが
順番的に、
最後になりますね、

う~む、、、
順番がわかる人の順番も
頭に入れておかないといけませんね^^。


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