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2012年11月29日 (木)

環境カウンセラー

今日は環境カウンセラーの面接で、代々木のオリンピックセンターに行ってきました。

昨年までは、複数での面接だったようですが、
今年は、1人です。
お二人の面接官の方が、いらっしゃいました。

小学校での環境学習や子供たちへの観察会の質問が多かったので、
やや、しゃべりすぎた感がありましたが、
笑いも出て、和やかな雰囲気でした。

結果は、1月末に発表です。

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暖かかったので、帰りは代々木公園、表参道と歩いてきました・・・

朝は初氷が張っていました。
夜、家では、カネタタキの鳴き声が聞こえてきます。
がんばってますね・・・
鳴く虫のラストソングチャンピオンですね~

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2012年11月21日 (水)

研究授業

昨日は、戸塚南小学校3年生の研究授業に行ってきました。

戸塚南小学校3年生のみなさんとは、四季を通して、
斜面林の生き物観察の授業を展開しています。

昨日は、校内校外の先生を対象に、授業発表をしました。
子供たちが、主体的に生き生きと活動できるように、
先生方と授業の内容を考えました。

若い先生方が、とっても真剣で、
「いのちのつながり」をテーマにした、
楽しく、深い授業となりました・・・

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2012年11月19日 (月)

初めての 木枯らし

昨日、今年初めての木枯らしが吹きました。
気象庁発表ではなくて、自己観測です^^。

昼間なのに、冷たい風で、とても寒くて、
ケヤキや桜などの
紅葉した葉が、舞い散っていきました。
その落ち葉が、
ザクザクと道端に  たくさん絨毯になっていきます。
用水路にも落ちて、
水面を流れていくさまも 「いとをかし」でした。

「よし、ここで一句」
と、ずいぶん川面をにらんで考えたのですが、
息子のように、のびのびとした俳句や短歌は出てきません。
長野の山村留学先の小中学校は、俳句が盛んだったのですが、
息子も そこへ行かなかったら、
私やベー助のように
5・7・5とは、無縁の人だったでしょう。

以前に、
手作り製本づくりを教わり、
1冊は、娘がそれに詩を書いてくれ、
1冊は、息子が俳句や短歌を書いてくれています。
いつ、仕上がるのかは全く不明ですが、
一生の宝物です。
製本づくり、
今度は自分のために また作りたいですね^^。004_2


     こがらしや
        いろとりどりの
            おちばぶね

う~ん、なんとか できましたっ!

ちなみに
大好きな冬の俳句をひとつ

       冬の霧
          白い海に
             ぼく一人

長野のだいだらぼっちの朝は、まさにこんな感じでした^^ (ブン作)

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2012年11月15日 (木)

鳴く虫の おわりは いつ?

いったい、秋の鳴く虫たちは、いつまで鳴いているのか?

このささやかなナゾを解き明かしたくて、
毎年、いつのまにか聞こえなくなってしまうエンマコオロギの声を
今年は、「あ、今日もきこえた」「今日も鳴いてた、一匹」
と聞いています。


今日の夜のお散歩でも、
「コロコロコロコロ リー」
とエンマコオロギが一匹、鳴いていました。

もう本当に
鳴く虫の最後ですね。
このところ
毎晩、鳴く虫の声は、1~2匹だけとなりました。
今年8月4日にエンマコオロギの初鳴きをきき、
およそ3か月間、
その声を毎晩子守唄にして
楽しませてくれました。
その他のカンタンや ツヅレサセコオロギなど、
主な鳴く虫たちも 大体同じ頃に鳴き始め、
同じ頃に鳴き終わりました。
ちなみに、
8月9日ころは、立秋。
11月7日ころは 立冬です。
「ちゃあんと、立秋に鳴き始めたよ」と思って、
ベー助くん感心したそうです^^。

さらに今夜はとても風が冷たくて、
もうすぐ木枯らしも吹きそうです。
木枯らしは、
晩秋から初冬にかけて吹く
木の葉を舞い散らす北風とか。
さすがに木枯らしが吹くようになったら、
鳴く虫もまったく聞こえなくなるでしょうか?

例年はどうかわかりませんが、
今年は、大体11月1日頃から、
秋の鳴く虫の声がめっきり聞こえなくなってきて、
それと入れ替わるように、

お庭に
冬鳥(ジョウビタキ)の声が
響き渡るようになりました。
ウチに毎朝来るジョウビタキの雌は、
アンテナの上とか一番高い所にとまり、
「ヒッヒッヒッヒッカタカタカタカタカタ」
と澄み渡る声で鳴いています。

食性は、
ピラカンサなどの木の実、昆虫類、クモ類と書いてあります。
確かに、
このジョウビタキ、ピラカンサの実を食べます。
私がつくったクリスマスリースにつけた赤いピラカンサの実を
周りの木の実がなくなってくる1月終りころ、
食べていると、
ベー助が言っていました。
リースにうまく止まれないので、
飛びながら羽ばたきながら
食べるんだそうです^^。
今年は、私も
その懸命な姿を見たいものです。

そうして、
今、冬にむかって少なくなっていく虫たちは、
命を終える前に、
こうした鳥たちに
食べられているのでしょうね。
それもいつか見たいなぁ。

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2012年11月14日 (水)

のらのら

今日は、農文協の雑誌「のらのら」の取材がありました。

「のらのら」は、子供農業雑誌、子供たちが農業を楽しむための、
いろいろなヒントが満載です。

昨年掲載された「ムクロジで遊ぼう」に続く、第2弾です!

今回のテーマは「木の実で遊ぼう」です。

編集長さんの、かわいいお子さんが二人来てくれて、
ベー助、ベー子と一緒に、手作りやどんぐり遊びを楽しみました。

掲載されるのは、いつかと言うと、来年の秋号なのです・・・
そう、雑誌は、来年に向けて、動いているのですね。

お楽しみに!

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2012年11月13日 (火)

秋の宝物さがし

今日は、戸塚綾瀬小学校・1年生の授業に行きました。

綾瀬の森にて、「秋の宝物さがし」が、テーマです。

子供たちの前で、種の不思議やどんぐり遊びを見せて、
いざ、森に出発!

やや時期が遅くて、何かあるかな?と心配していましたが、
子供たちは、たくさん宝物を見つけてくれました。

どんぐりいろいろ、クルミ、野の花、紅葉した葉っぱ、バッタ、くっ付き虫・・・・

袋の中を覗いて、「すごいねー」と声をかけると、
子供たちはうれしそうに微笑みます・・・

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2012年11月10日 (土)

どんぐりかざぐるま

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今年は、くぬぎのどんぐりを
ベー助がたくさん拾ってきてくれたので、
どんぐり三昧でした。

おもちゃを作ったり、
クッキーにして食べたり。

くぬぎどんぐりからは、
よくコナラシギゾウムシの幼虫が出てくるので、
虫よけとして、
冷凍庫に 1週間凍らせる方法をとりました。
4~5分位ゆでる方法もありますが、

今年は、冷凍に初挑戦。
解凍しましたが、虫は、確かに出てきません。

コナラシギゾウムシの幼虫は、
どんぐりが、まだ木についているときに、
成虫が産み付けるそうです。
どんぐりが落ちると、
幼虫は外にでてきて
土の中で 蛹になるそうです。
翌春になったら、羽化して親になり、
夏ころ、まだ青いどんぐりに卵を産むんでしょうね。
産卵したときに出来る穴は、
どんぐりが まだ青いので、
ふさがるのだそうです。
なんと自分自身で、傷口を修復してしまう
生きている家なんですね!!!
だから、傷ひとつない美しいどんぐりを選んで拾ってきたはずなのに、
あら不思議、
白くてムニムニの幼虫が、
出てきます^^。

写真は、金木犀(きんもくせい)の葉っぱ(左)と
ねずみもち の葉っぱ(右)で、作った
くぬぎどんぐりの風車です。
この風車は、
どんぐりおもちゃの中でも特にお気に入りで、
毎年必ず作るものです。

風車と初めて出会った時、
「吹くと回る」という
自分との深くて、けれども目にはっきりは見えない距離が、
すごく つかみどころがなくて 夢中になりました。
羽に 子供の細くて弱い息を 命中させるのは、
とてもムヅカシイのですが、
それが
上手く当たった時、
自分の体の中から 風を起こせるという感動が
くるくると目の前で踊りました^^。
そうして、
何度か 息をはずさずに回せるようになってくると、
静かで深い自信みたいなものが、
自分の身体の中から風になって
湧き起ってくるようでした^^。

その風車が、
草木のもつ自然の流線型や直線からも
生み出されるというのは、
言葉に出来ない驚きと喜びです。

草花遊びの本に、
長い葉(線形)で 作ってありましたが、
上手くできなかったので、
試しに、丸葉(楕円形)で作ってみたところ、
よく回りました。
更に、
その葉をどんぐりで押さえることで、
安定します。

指の長さ位の竹串に
葉をさして、
どんぐりで、上下をはさみ、
それを
葦(あし・よし)の 空洞になった茎に
刺して、完成です^^。

※一番上の写真は、
年少さんの前の女の子がひとりで作ったかざぐるまです!
ザクザクザクと葉っぱを
大胆に刺してしまったのですが、
なんと、なんと、
その子が「ふーーーっ」と吹くと
ちゃんと回ったのでした!!!


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2012年11月 5日 (月)

竹の伐り頃

11月1日頃から、寒の入りまであたりに
切った竹は、
脂がのって、竹細工をするのに
良い材がとれるそうです。
寒の入りとは、
二十四節気の 小寒(1月5日ころ)だそうです。

そこで、竹屋さんから青竹を買ってきて、
竹馬をつくりました。

熊本のおじいちゃんから教わった
釘を使わない
竹を曲げてつくるタイプではありませんが、
以前つくったものが、
ボロボロになってきていたので、
新しくなって
とてもうれしいです^^。



一般的に木を切るのは、
切られた本体の木にとっても
切って材木として利用する材としても
冬がいいそうです。
水の吸い上げが少ないので木にダメージが少なかったり、
材としても 腐りづらかったり狂いが少なかったりと
安定しているんでしょうね。
竹もまた
材として利用するには、
水分の少ない時期に切ったほうが
「虫がはいりづらいんだ」
と 安行のおじいちゃんも言っていました。


熊本のおじいちゃんは、
「木六 竹八」という言葉を教えてくれましたが、
(木を旧暦6月(現7~8月)、
竹を旧暦8月(現9月~10月)
に切るのが、良いという意味)
昔から伝わる言い伝えのようなのに、
上記の時期とは
ズレています。
これは どうしてなんでしょう???

写真は、
子どもサイズで作った竹馬です。
竹を水洗いした後、
火にあぶって布で拭きました。
すると、
スズカケノキの樹皮のような迷彩模様になります。
あたたかい竹を 疲れ目に当てると、
大変きもちよく
足浴ならぬ 「目浴」ができます^^。

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2012年11月 3日 (土)

すのこ

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ベー助が、お風呂のスノコを作ってくれました。
今まで使っていたのが、
ボロボロになってしまったのです。

出来上がったものに、
サラダ油をぬり、
早速 今夜、使ってみると、
木(杉)のいい香りがしました^^。

古いボロボロになったスノコは、
風雨にさらして、
さらにボロボロにすると、
火おこし用の 材になります。

「あやせの森で、
昆虫調査のとき、
焼き芋したいな。
これで火をおこして。」
と、ベー助くんが言いました。

綾瀬川の土手の 綾瀬の森も
木がずいぶん大きくなり、
剪定木も
よく出るようになりました。
それを薪にして、

う~~~ん、
いつも昆虫調査に来てくれる子供たちと
いつか、ほんとに焼き芋やけたら、
うれしいです(涙)。

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