すのこ
ベー助が、お風呂のスノコを作ってくれました。
今まで使っていたのが、
ボロボロになってしまったのです。
出来上がったものに、
サラダ油をぬり、
早速 今夜、使ってみると、
木(杉)のいい香りがしました^^。
古いボロボロになったスノコは、
風雨にさらして、
さらにボロボロにすると、
火おこし用の 材になります。
「あやせの森で、
昆虫調査のとき、
焼き芋したいな。
これで火をおこして。」
と、ベー助くんが言いました。
綾瀬川の土手の 綾瀬の森も
木がずいぶん大きくなり、
剪定木も
よく出るようになりました。
それを薪にして、
う~~~ん、
いつも昆虫調査に来てくれる子供たちと
いつか、ほんとに焼き芋やけたら、
うれしいです(涙)。
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