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今日は見沼田んぼで、親と子の自然環境調査がありました。
今回の植物班のテーマは、「冬の顔図かん」。
子供たちで、木の葉痕の顔を探して、模造紙に貼り、手作りの図鑑を作りました。
その最中、コバネイナゴがハクウンボクの枝に刺してあるのを子供たちが見つけました!
子供たちは、なんだどうしてだ???と、大騒ぎ。
これが、「モズのはやにえ」ですね。
秋に作ることが多いですが、冬のエサの確保とか、食べるときに食べやすくするため、 などと諸説あります・・・
食べ忘れて、乾燥しているのをよく見かけます。
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