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2013年2月26日 (火)

ハーモニーセンターのお姉さんたちと。

ハーモニーセンターは、
こども動物園や ポニーキャンプなどを行っている団体です。
そこのお姉さんたちと
知人の先生が、
見沼自然の家で
羊毛の草木染をされるということで、
お邪魔してきました。

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とても暖かな日で、自然の家日和でした^^。

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早速、自然の家周辺で拾った、栗のイガの染液を煮出してらっしゃいました。

003
その染液をふたつに分け、
右側は薬局で売っている焼みょうばんを小さじ1ほど。
左側は、手作りの鉄媒染剤を 20㏄くらいでしょうか?
入れたところです。
同じ染液でも媒染材で
これだけ色が変わります。

このように染液に直接 媒染剤を入れるやり方を
同時媒染といいます。

これらの液に羊毛を浸し、
20分くらい煮染めします。
しかし、
この作業だけで、
鮮やかに染まる染材は、
あまりなかったため、
翌日まで羊毛を鍋にいれたままにしておいて、また繰り返し煮染めしたり、
あるいは、別の染液をつくて重ね染めしたり、
等することで、
ぼやけた染まり具合を調整して
使える色を ベー子は
以前 よく探しました。

現在は、
試行錯誤の末、
ヨウシュヤマゴボウの赤色
丸葉アイの 水色
コブナ草の 黄色
ビワの やさしいピンク色
アイと コブナ草の重ね染めの 緑色

など3原色を基調とした
染材だけおさえて、
他の植物は あまり冒険していません。

そのため、
先生とお姉さんたちが
陽だまりで和気あいあいと草木染めして
開拓してらっしゃる姿が
とてもライブな感じでステキでした♡
陽だまり的なエネルギーを
たくさんいただいて帰りました^^。

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草木染の合間に、
すぐできるから皆でつくっちゃおう!
でもホントにできるかな?
なんて言いながら、
突如フエルトコースターづくりも
しました。


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横に ワインのコルクを持ち手にした
フエルトニードルを大きさが分かるように置きましたが、
コースターは、石けん水で スリスリしてフエルト化しました。
羊毛の繊維をよこ・たて・よこと 三段重ねしました。
均等な厚さ、
ふわっと柔らかい雲のように
置くことがポイントです。


なんと、東京や神奈川のこども動物園で
飼っている関東育ちのコリデール羊さんの毛です!!!!
5月にバリカンで刈って、
きれいに洗ったそうです。
あったか~~~い ほのぼのとする脂の香り・・・です♪

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ハーモニーさんの毛は、
機械で梳いた毛とは違って、
ポワッぽわっポワッとしていて、
ほんとうに生きているようでしたよ♡

かわいくって、
みんな つなげてみたくなりますね^^。

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