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2013年5月31日 (金)

ぼくら自然たんけんたい

今日は、戸塚南小学校3年生の総合学習「ぼくら自然たんけんたい」に行ってきました。

地域を教材化するという学校目標を立て、
3年生は地域の自然である学校横の斜面林の生き物をテーマにしています。

昨年に続き、2年目の取り組みで、私自身も、先生方と授業を練ったり
大変良い経験になっています。

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カードで授業の目的を伝えています。
子供たちに読んでもらうことで、子供たちの心に刻みます。

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ベー子に写真絵本「トンボしょうねん」を読んでもらいました。

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いざ、出発!!

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石組みの前で、生き物を見つけるポイントを説明

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湧水の池で説明。
トンボの話をしたら、オオシオカラトンボが飛んできました!

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池の中では、シオカラトンボのヤゴがいました。

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いよいよ子供たちによる生き物さがし開始!

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池には、小さなカエルがたくさんいました。

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アカボシゴマダラ


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最後のまとめ。

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おじいちゃんの家

いよいよ おじいちゃんの家を建て始めます。

1年以上前から、
月1~2回ペースで、
設計士さんとの話し合いを頻繁に行い、
とちゅう、おじいさんとの希望が合わなかったり、
予算額を大幅に超えたりと、
いろいろ調整がムヅカシイなか、
もうムリかと思ったときもありました。

が、
とうとう「工事がはじまるよ」と、
この前、突然、ベー助が言いました。
着工にこぎ着けたんですね^^。

ただ、
こんなおもしろい話は聞いたことがない、
と思うくらい、
ここまでの話しは笑ってしまいます。

予算を2~3百万オーバーになってしまいそうになったとき、
どうやってそれを乗り越えたかというと、

お爺さんが住めるだけの小さな家なのですが、
お爺さんも私たちも
もうお財布から出てこないので、
労働に置き換えたんだそうです。
まず、縁台をなくし、
つぎに内壁の内装をなくし、
それから外壁の外装をなくし、
そして、雨どいをなくし、
はたまた押入れの壁をなくし、
とうとう屋根裏の壁もなくしました^^。
(とうとう着工初日には、地ならし(整地)も やっていました^^。)
聞きながら、
「え? それは家なの? 骨組みだけ?」と、
頭の中の常識がカラコロからころと
切り絵細工のように形をかえていきます。
まるで冗談のような話を真面目にするので、
何回きいても笑ってしまいます^^。

そのなくした部分は、私たちがやる事にしたのですッ!
設計士さんは、
「ふつうは 出来ない」
とおっしゃったそうですが、
この意味は、
技術的にというよりは、
時間的にムリだということでしょう^^。

壁をぬるための漆喰などの材料や道具は、
自分たちで揃えなければいけませんから、
ふつうに考えても、
その手間と時間の間、
そとで働いていた方が、
よっぽど賃金も稼げますもんね^^。

そんな風に
まだまだ他にも可能なかぎり節約したそうですが、
最後の最後、
どんなに家を削っても
予算を30万円、オーバーしてしまいました。
私たちもお爺さんも出し尽くしていますから、
あーもうこれで終わりかな~と思ったとき、
なんとなんと、
ベー助の40年前に亡くなったお母さんのお金が
ちょうど丁度30万円出てきました、
郵便局から突然連絡が来たのです!!!

「たかし、苦労かけるね~」
と、亡くなったお母さんの声が聞こえてくるようでした(涙)。
家の話し合いでは
なかなか折り合いが合わず、
ベー助くんも疲れていたので、
40年前に亡くなったお母さんが、
お爺さんと ベー助へ 
天国からプレゼントしてくれたんでしょう~(感涙)。

今回「木と漆喰の家」という所へ頼みました。
一番ザンネン且つ驚き、そしてユニークだったのは、
おじいさんが、木が嫌いだったことです^^。
外壁上部は、漆喰。
下部は、木。
というイメージで頼みましたが、
下部は、防火サイディングとなり、
漆喰も 自分たちで塗ることになりましたので、
一体、木と漆喰の家に頼んだ意味は、
なんだったのでしょう???
という流れです^^。

それでも
もし部活や学校の合間をぬって、
一度でも 娘や息子に手伝ってもらえたら、
こんなにいい思い出はないでしょうから、
持ち合わせが少ないというのは、
本当に幸せなことだな~と思います♪

といいつつ、
結構、みんな忙しいので、
ベー助が結局ひとりで何でもやっている姿が目に浮かびます^^。

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2013年5月29日 (水)

夢の国電車「たんぼのくに」

今日は、小さな畑のおうち園、
「ヤゴをとって、田植えをしよう!」の日でした。

最近のおうち園の 帰りのお話し会のとき、必ず、鬼が出てきます。
ちょっと怖がりな子の 鬼が登場したときの緊張した顔、
そして、
それを乗り越えたときの安堵感と解放感に満ちた表情、
なんともいえません^^。

「あるところに、小さな畑がありました。
小さな畑には、小さな子供たちがいます。
子供たちが遊んでいると、どこからか声がしてきました。
「あー、こまったこまった、わしは、カゼをひいてしまって、田植えができない」
それを聞いた おうち園の子供たちは、
おじいさんの代わりに 田植えをしてあげることにしました。
いつものように、大きなお布団をしいて、
みんなは、夢の国電車にのりました。」
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と、いつも このパターンで物語ははじまります^^。

「たんぼのくに~たんぼのくに~、子供たちは、田んぼの国で飛び起きると、
さっそく田植えをはじめました。
いっぽん、にーほん、さんぼん、よんほん・・・・・・・じゅっぽん!

それから、無事に田植えをすませた子供たちが、田んぼの中をのぞいてみると、
たくさんの小さないきものたちがいました。めだか、かえる、そして、トンボの赤ちゃんの ヤゴがいました。
みんなは、ヤゴになって、ちいさな虫をたべて すくすくと大きくなりました。(パクパク食べるマネ)

ところが、そこへ鬼がやってきました。
鬼は、動いているものを見るとパクリパクリと食べてしまいます。
(ある子は、お目々がぎょっと真剣そのもの、全身硬直し、ピクリとも動かないのですが、
なぜか手は、忍者が忍術をかけるときの手形です^^) 
(それなのに、別の子は、もそもそ動きだしたりします^^) 

あ、動いている子がいる、食べられてしまいますよッ!(子供たちの動きで、ストーリーが流れていきます^^)

でも、ちょうどそのとき、みんなは気が付きました。ぼくたち、空を飛べるんだ!(よろこびと期待の顔^^)
鬼は空をとべません、みんなはトンボになることにしました。

そして、ヤゴたちは棒をのぼって、白い羽をだして(白い布をマントにする)、
空を飛びました。(しばらく飛び回る子供たち、お部屋のなかを2~3周ぐるぐる。
本当に、気持ちよさそうに解放感・爽快感に包まれています^^) 
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それから、トンボたちは、
枝の上に さっととまりました。
白い羽を脱いで、おうちに帰りましょう。(マントを脱ぐ)
さあ、お布団をしいて、夢の国電車にのります。(みんな寝る)
キンコンカンコン キンコンカンコン(シロホンの音)、
次は、おうち園おうち園~、 おかあさんがお迎えにきまーす」おしまい♡

そして、歌をうたい、お話しのろうそくの火を消すと、
お母さんたちが、お迎えに来ています^^。
お部屋の窓をガラリとあけて、子供たちが、せーので、一斉に叫びます。
「おかあさーーーーん、おかえりなさぁーーーーーーーい!」
こうして、子供たちは、大冒険をして、
大好きなお母さんの胸に帰っていきます^^。


PS, いつも夢の国電車のお話しは、ベー助も私も 本当に夢のように楽しいのですが、
今日のお弁当の時間、
ひとりの女の子が、夢のおはなしをしてくれました。
夢を覚えていたんですね^^。

『わたちは~、ゆめで、らーめんになった!』「え? らーめん?」
「・・・・(お弁当を食べるのに夢中になって答えが返ってこない^^)』

しばらくして、ベー助が「え? らーめんを たべたの?」と聞くと、
『うーうん、らーめんになったの。
おかーさんが、わたちに、らーめんのハコをかぶせて、らーめんになった。
そして、おとーさんとおかーさんが たべた♡』
これを聞いて、
「う~ん、3さいの子のおはなしには、かなわない。
こんどは、みんなで変身して、たべたり、たべられたりするお話にしよ~♪」
と、創作意欲をふくらませるベー助くんでした^^;

次なるお話しこう御期待!(続)

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2013年5月28日 (火)

青梅酵素づくり

お友達が、3年前に「手作り酵素」の作り方を教えてくれました。

手づくり酵素は、群馬の中山ファーム(中山 要)さんが広めていらっしゃるそうです。
病気や事故で体をわるくされた方が 
この手づくり酵素を発案され、
同じような方々に支持されて伝えられているものです^^。

その冊子は、「酵素とは何か」から はじまって、
酵素のことがとてもわかりやすく読みやすく書いてあります。

もし手作り酵素をつくるなら、
この冊子を読まなければ、その効き目は半減してしまうのではないかなと
思うほど、簡潔で説得力があります^^。


なのに、それどおりに作ってはいません^^。
でも青梅酵素ジュースは、
さっぱりとして美味しくて、

ベー助がご飯や野菜さえ食べられないほど胃をわるくした時に、
かろうじて生野菜ジュースは、飲めたので、
その生野菜ジュースに
手づくり青梅酵素ジュースで 甘みをつけて
飲んでいました。

今は、胃は 前より良くなりましたが、
畑に梅がなるので
今年もつくりました^^。
梅といっしょに、季節の花や実を5種類以上、入れるのがポイントです!

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青梅165個=2890g(洗って、縦に切れ込みを2~3か所いれる)
花と実18種=110g (イチゴ2個、クワ13個、ヘビイチゴ3個、ゆすらうめ10個、金柑6こ、たんぽぽ3個、ドクダミ2個、コンフリー10個などなど)

「わ~きれい」と、あんちゃんがいいました^^。

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白砂糖(が、いいそうです)と 青梅と花や実を 交互にまぜこみ、カメの中に漬け込んでいきます。
白砂糖= 材料の1・1倍(梅など3kgなら、砂糖は3・3kg)
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白砂糖でフタをします。

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カメのフタをする。

5月26日  つけこむ。
5月28日  夜、雪解け水のように、砂糖が溶けはじめている。底から天地返しするように、素手でかきまぜる。
      素手の常在菌は、絶えず私たちを病原菌の感染から守り、免疫力を高める働きをしているそう。
      元気ばあちゃんの糠床といっしょですね^^。
5月29日  朝、好きな歌を歌いながら かきまぜる。朝晩1回づつ、毎日かきまぜます。
5月30日  青梅は茶色に変色し、しぼみはじめる。上部の白砂糖は、完全に溶ける。
6月4日頃予定  この液をザルとサラシでこして、一晩そのままにして、きれいに自然落下させる。
6月5日頃予定   ビンに入れて、冷暗所や冷蔵庫で保存する。梅3キロなら、大体3.5リットル位できるはず。
 
(この続きは、6月18日の「青梅酵素が発酵しました!」に続きます)


 
こうして作った手づくり酵素は、あくまで酵素なので、あたためたとしても40度くらいまで。
人間にとって有益な酵素は、50~60℃で 変性してしまい その働きを失ってしまうそうです。
手づくり寒天やゼリー、あるいは飲み物に 甘味として加える場合、
アツアツの液体に 決してドバッと入れてしまわないように^^。

<冊子より引用>
・酵素は、ほぼタンパク質でできていて、物質。
・一生の間に作られる酵素は、産まれたときに決まっていて、酵素がつきると寿命もつきる。
・酵素は、睡眠時に生産されるが、40歳を過ぎるころから、ぐんと減り始める。
・そのため食事で補っていく。
・酵素は、4000種類以上、発見され名前がつけられている。
・酵素は、体内で分解・合成・調節をおこない(化学反応をおこし)、生命を維持する。
・人間に関係する酵素は、体内の潜在酵素(消化酵素と代謝酵素)と 食物にある食物酵素。
・消化酵素は、食べたものを分解する働き(消化)。例)唾液中のアミラーゼは ご飯のでんぷんを消化する。
・代謝酵素は、細胞分裂・修復・解毒・免疫・ホルモン・神経伝達などの、合成・調節をおこなう。
・食物酵素は、例)大根のジアスターゼ消化酵素は、サンマのお肉を分解するのを早くしてくれる。
・アミラーゼは、たった1グラムで、デンプン5トンを15分で溶かす。
・手作り酵素には、生きている微生物・酵素が 数えられないくらい、たくさん含まれている。
・微生物は、生きるために酵素・ビタミン(補酵素)・ホルモンを生産している。
・生物は、植物・動物・微生物に分類され、植物は栄養の生産者・動物は消費者・微生物は分解者となり、
共存共栄して生態系は成り立っている。

酵素・酵素とは、よく聞きますが、
ほんとに、わたしたちは、
酵素がいなければ生きていけないんですね!!!


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2013年5月27日 (月)

どくだみ茶の作り方

南の方から、梅雨入り宣言が聞こえてきました。
我が家の庭でも
「もうすぐ梅雨入りですよ~」
と言うように、
どくだみの花が咲いています。

植物は、蕾のときに、その中にたくさんの酵素を含んでいるといいます。
そこで、いつも花が咲いてしまって
ちょっと遅いかなと思いつつも
どくだみの花が咲き始めると、
収穫して軒下に干します。
(薬草の本には、どくだみは、花の最盛期が収穫時期と書いてあります)


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黄色い所が花。白い花びらに見えるところは、総苞。

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洗って、二つにわけて、紐でむすびます。

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軒下に 半日陰~影干しです。

干してしばらくすると
梅雨入りしますから、
その前に、
適度に乾燥させるのがコツ。
一束をあまり多くせずに風通し良く乾かします。
そして、
できれば梅雨入り前に、
カランコロンと乾いてきたドクダミを
ザク切りにして、
紙をしいたザルの上に広げて、
最後の仕上げの乾燥です。
完全な落ち葉にしてしまわずに、
良い香りと良い色が残っているくらいで、
大きい封筒などに入れて保存。
使う分は、茶筒にいれて、
もったいないなんて思わずに、
おいしいうちに飲みきらないと、
もっともったいなことになります^^。
(カビっぽい、ほこりっぽい匂いになり、
幾度捨ててしまったことか^^)

このブログを出してから、
約一週間後の 6月1日に、
少し生乾きでしたが、ザク切りにして、
家の中や縁側で一日干してから、
茶筒(すぐ飲む用)と 紙袋(なくなったら補給する用)で保存しました。
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どくだみの生薬名は、十薬(じゅうやく)。
多くの効能をもった素晴らしい薬草という意味です。

煎じて内服すると、
(乾燥葉ひとつかみと水を 土瓶などにいれて、中火で沸騰させて、
弱火で15分。そのまま置いておくと、麦茶のような色合いになっていました。
よそのうちの煎じ方は、どうかな。)
排毒・利尿・便秘・血圧調整作用によいそうです。
小さいころ我が家でも
姉が大好きで、このドクダミ茶を やかんいっぱいに作って、飲んでいました^^。
わたしも その匂いや味が独特ではありましたが、
体に良いというので、味わわずに、鼻をつまみながら、ごくんごくんと飲んでいました。

例えば、薬草の本に「一日10~30gを水500~700ccで煎じる」と 書いてありましたが、
下写真は、その半分の濃さ(5グラムを700ccで煎じたもの)です。
小さい頃、飲んでいたものより、断然うすいですが、
特別な治療的目的がない場合は、
こんな風に、好みの濃さで作るのが 麦茶替わりとして 
お庭茶を長く愛飲できます。
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現在は、煎じて飲まずに、
乾燥したものを
茶筒にいれ、
きゅうすでお茶を飲むときに、
ひとつまみ入れて飲んでいるだけです。
煎じるとキョーレツな どくだみも
こうして飲むと、
なぜにか甘く感じておいしいのです^^。
どくだみの咲く時期は、
少しだけ収穫して、
少しだけ飲むというのを
毎年の楽しみにしています^^。

なので、どくだみの香りは、「くさい」というより、
「健康になりそうな匂いだな~」と、
大好きです。
毎朝、この葉を一枚かんで、食べています^^。
さらに、お庭を歩いた裸足の足をたらいで洗うとき、
このドクダミの葉をかみつぶした汁をいれて、
タワシで洗います。
フットアロマハーブ洗浄です^^。
ただの水で洗うより楽しいのです♪
足の裏から毒素が出るといわれますが、
ドクダミの排毒のイメージは、
足を洗う場面にピッタリですね♡


また鼻づまりのとき、
生葉をくるくる丸めて
鼻につっこむといいそうです。
確かに、
しばらく入れて、出すと、すっとします^^。
蓄膿症に効くそうです。
この土着な民間療法を教えてくださったのは、
薬剤師のおじいちゃんをもつママでした^^。
ぜひ、鼻につっこんでみてください!

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2013年5月26日 (日)

三つ編みにんにく

にんにくを収穫しました。

葉が枯れてなくなってしまう前に収穫すると、
三つ編みができます^^。
かわいいので、
軒下にぶら下げます^^。
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普通に三つ編みをしながら、

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そのたんびに、
新しいにんにくを乗せていくだけです。


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好きな長さまで編みこみます。

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うわ~~~「もじゃもじゃペーター」のよう^^

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こぶりの小さいものは、
せっせと皮をむき、
しょうゆに漬けこみます^^。

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これは、
何年でも保存できるので重宝します。
かつおのたたきや いかの刺身に
スライスしたにんにくをのせると、
息子が喜んでくれます。
けれど、
私などは料理に使われている 
にんにくの香りがわからないほど、
にんにくと体が馴染んでしまうので、
逆に食べないように控えています^^。

今回漬け込んだものは、
2~3年は、もちそうです^^。
このビンがなくなる頃、
また、秋頃に ホームセンターで沖縄とか青森とか国産のにんにくを買ってきて植え付けています。
そうして翌年の5~6月ころ、収穫するという
にんにくサイクルです。


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2013年5月25日 (土)

モニタリング調査

今年度も、県民参加生き物モニタリング調査を引き受けました。

植物は「綾瀬の森」、動物は県内各地を対象地に、生き物を調べます。

昨年はこの手法を応用して、戸塚南小学校の3年生の総合学習に取り入れ、
生き物しらべを、四季を通じて行いました。

さて、今日の綾瀬の森です・・・

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林床はイネ科で覆い尽くされていますが、在来種のカモジグサです。
草を残した園路整備をしています。

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暗くなった林床には、ヒメジャノメ。

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クワの実も熟しています。
6/2のコロボックルくらぶのジャムづくり楽しみです!

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シオカラトンボ

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コムラサキ、サトキマダラヒカゲも飛んでいました。


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2013年5月24日 (金)

綾瀬の森での総合学習

今日は、戸塚綾瀬小学校3年生の総合学習が、綾瀬の森で行われ、綾瀬川愛する会として協力しました。

綾瀬の森で、会員のみんなで、取り組む総合学習は久しぶりです。
参加された、会員の皆さんも、活き活きとしていました。
いろいろな、つながりの中で実現したものです。

さて、テーマは「綾瀬川・綾瀬の森」です。

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まずは、パネルで、綾瀬川・綾瀬の森の学習。

そして、川・植物・昆虫・鳥の4グループに分かれて体験学習しました。

私は、植物班を担当。

大エノキの太さを体を使って測ったり、イチゴツナギにヘビイチゴの実を通したり、
カラスノエンドウの種を飛ばしたりしました。

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再来週、綾瀬の森で、2回目の学習があります。
子供たちは、自分のテーマを深めてきます。


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2013年5月23日 (木)

プールのヤゴ救出大作戦

今日は、安行小学校2年生の授業、
「プールのヤゴ救出大作戦」に行ってきました。

安行小は、私の母校。
NHKの番組「ようこそ先輩」のようですね!

あいさつの後は、昔の学校のようすから話してしまいました。。

さて、さて、まずは、手づくりのパネルを使って「トンボの一生のお話し」
今回は、物語風に伝えました。
子供たちにも手伝ってもらいました。

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ある秋の日に、トンボのお母さんがたまごを産みました・・・物語ははじまります。

その大きさ0.5ミリ。1ミリの半分です。

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その卵は、水があるところに産みます。
トンボは空の上20~30m高い所から、きらっと光る水面が分かります。

さあ、すぐトンボになれるかな?
(子供たち、小さく首をふる)

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まずは、ヤゴという幼虫になります。

さあ、すぐトンボになれるかな?
(子供たち「なれな~い」と声をだす)

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小さなヤゴは、エサを食べて大きくならなければなりません。
エサは、アカムシや カゲロウです。


さて、そのエサの小さな虫たちも 何かを食べています。
何を食べているのでしょう?

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水の中に落ちた落ち葉を食べます。

さあ、いのちがつながりました。
たくさんの小さな虫を食べて、10回脱皮したヤゴはいよいよトンボにれます。

すぐに、トンボになれるかな?
(子供たち、繰り返しの言葉のつづきを探して、息をのむ^^)

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ヤゴからトンボになるのには、水面から出ている、草や棒が入ります。
プールには、これは、ありません。

これで、トンボになれるかな?
(「なれる~!」)

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やっと、トンボになることが出来ました。

秋になり、体も赤くなったトンボは、卵を産むことができるかな?

鳥に食べられたり、クモに食べられたり、羽を怪我して死んでしまったり。
3000個産んだ卵のうち、また、卵を産めるトンボになるには10匹以下。

子供たちからは、おどろきの声。
(「えッ、いのちがけってことお?!」と立ち上って叫んだ子がいました^^)

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プールのヤゴ救出隊のミッションは、「いのちのつながりをまもろう!」

プールのヤゴは、プールに草や棒がないことや、掃除で、いのちのつながりが途切れてしまいます。

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まずは、プールサイドで、生き物を探します・・・

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いよいよ、ヤゴ救出作戦開始!


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落ち葉の中に、たくさんいるのに気が付きました。

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感想を言ってくれました。

そして、クラスごとに、救出したヤゴの数をかぞえ、全体の合計を出します。

いよいよ、発表です。

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救出したヤゴの総数、なんと 1,007匹!! 子供たちから歓声が上がりました。

今回の取り組みが無ければ、一生ヤゴに触れることもない子もいたと思います。

子供たちはプールの中に足を入れ、泥や落ち葉と小さな虫たちとのつながりの中でヤゴがいるのを、体感したと思います。ヤゴを助け、いのちのつながりの輪に、戻してあげます。

私たち人間も、こうした小さな小さな生き物に支えられて、地球とつながっているのだと思うのです。

虫も子供たちも、かわいかったな。また、やりましょう!


PS,べーこ感想 ・・・今まで何度きいても、聞くそばから忘れていたトンボの一生でしたが、
ベー助くんの お話し風の語りで、
自分がトンボといっしょに大きくなったみたいに、
人生の大きな岐路をまだ覚えています^^。

小2の子供たちへの授業ということで、
ベー助くん工夫していたようですが、
トンボの一生の絵本で、ちょうど良いものが見つからなかったので、
自分で作ったんだそうです^^。

小2の子供たちと ものがたり風ベー助くんの組み合わせ、
なんだか楽しい! また聞きたいな♪

参考図書 
あかとんぼのたび(福音館書店)
トンボしょうねん(福音館書店)
トンボのくる池づくり(福音館書店)など

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2013年5月21日 (火)

アカガエルも陸にあがりました!

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ヒキガエルより一週間おくれで、
アカガエルも 水中から陸にあがりました。
(3月10日頃うまれの ヒキガエルとアカガエルです)


ぽよーんとした おはぎみたいなアカガエルのオタマジャクシの背中に
立体的な筋ができはじめて
二日後に、
突然、前足が2本にょきんと生えでて、
その翌日には、水中から陸にあがりました。
残念ながら、その生え出た瞬間は、
またまた見逃してしまいましたが^^。
ヒキガエルは、3匹とも片手づつ生えていましたが、
アカガエルは、2匹とも 同時に生え出たのでは???と思われます。
あと残り1匹、果して、それを見ることはできるでしょうか^^。

ヒキガエルは、
おたまじゃくし時代も あっさりとスプーンなどですくえましたが、
カエルになってからも 指の上に、わりと簡単にのせられて、
写真をとることもできました。

が、アカガエルは、
オタマ時代から、すばしっこくて、
カエルになっても
つかまえようとすると、その逃げ足の速いこと速いこと、

なかなか指に乗せるのもムヅカシク、
こりゃだめたと思ったとき、
ひょいっと指にのってくれました(驚)。
さらに写真をとる時間まで しばしくれました^^。

うまくとれていませんが、
貴重な写真です♪

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2013年5月20日 (月)

女王蜂が来ました!

昨日のミツバチのお引越し、
一夜明けてみたところ、
蜂たちは、
巣箱の外壁に蜂球をつくりだしてしまい、
落ち着きません。

それで朝から、
「もう一度行ってくる!」と、
もう一度、分蜂して木にくっついていた場所に
ベー助くん、出かけていきました。

なんと
元々、養蜂をすすめてくださったご近所の蜂名人の方も
一緒に来てくださるとのこと。
すると、


なんとなんと
その方は、
残っていた蜂の塊の下に、
ダンボール箱をおいて、
木を2回ほどゆすり(けとばして)、
ダンボールのフタをしめたんだそうです。
ハケやビニール袋などは、使用せず。
そうして、箱の隅に5㎝ほどの穴をあけて、
1時間ほど、
ただ待つだけ。

すると、
みんな残りの蜂たちも
その穴から箱の中へ入ったんだそうです!
女王蜂が入っていれば、
残りの蜂たちも
自然に自ら、
その穴から入っていくとのこと。
スゴイですね^^。
女王蜂の吸引力は!
それから、その力を巧みに生かして蜂を集めてしまう技も!!!


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引っ越し2回目。

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この中に女王蜂がいる!


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バサバサバサ・・・うーん豪快。

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入りました。


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フタをして、


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玄関口のアップ。

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よこ壁の蜂たちが、玄関へ向かって 歩いていき、


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一時間後には、さっぱりとしました^^。

女王蜂がいたんでしょうね、たぶん(期待)。
明日の朝、落ち着いていれば、
一安心です。

このブログを書くために
このところ体の調子がよかったために
夜更かしをしていたら、
今日は一日中、首から肩にかけての筋をいため、
首が回らなくなっていました。
せめて寝る前の 整理体操は、さぼってはいけませんね(訓)。

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2013年5月19日 (日)

みつばちが 来ました!

とうとう待ちにまったミツバチが わが家へやって来ました。

といっても、
ミツバチ自らが自分たちで、やって来てくれたのではありません。
でも、今年はハチが少ないな~と感じていましたから、
やっぱりうれしいです^^。

ベー助くんが、今日、仕事先の
高さ1.5mくらいのツゲの木に、
分蜂して飛んできた西洋ミツバチが、かたまりとなって
くっついていたものを
殺処分するという話をきいて、
それではと、もらい受けてきたのです。

 
顔にアミをかぶり、
長いブラシをつかって、
バスケットボール大の蜂たちの塊を
ホウキで掃くように、
大きなゴミ袋に かきあつめたんだそうです。
さらに、それを ダンボール箱にいれて、
運んできました。

028
さあ、いよいよお引越し開始!
以前から、巣箱は、ミツバチたちがいつでも入居してくれるようにと、
畑の奥の木の下に、南玄関で設置してあり、
中に 蜂蜜などもぬってあります。
お庭つきの
ご馳走つき中古住宅です^^。

030
巣箱のフタをあけました。

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この中に、蜂が入っています。


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入れました!

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すごい数です。
100、200の世界ではなく、
おそらく1万匹は、いるかと思われます。
この中に、女王蜂がいて、
とりあえず新居を気に入っていただければ、
引っ越し完了です!
(気に入らなくて、どこかへ移動してしまうこともあります)

でも、女王蜂がいなければ、
働き蜂たちは、
しばらく滞在したあと、
求心力がないため、
どこかへ飛んでいってしまいます。

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フタをしていない状態の巣箱です。

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雨よけものせて終了。


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玄関口です。

作業の間中、ずっとブーーーンという音が響いていました。
上下左右のすべての空間を 小さな無数の蜂が飛び回る音です。
ものすごい高速で飛んでいるため、
姿は線のように見えるだけです。

それから、巣箱の中からは、
止まった蜂たちの羽ばたきの音も響いてきます。
これは、山の沢のザザザザザザ・・・・・という水音のような
どこかくぐもりのある流れる音です。

これらの音は独特です。
アマガエルの鳴き声が、「生きる歓び」をうたっているとすれば(そう感じるのですが)、
ミツバチの羽音は、「生そのもの」です。
息子の名前のブンは、
その響きに、命が生まれるときの音・・・つまり、
生きることに真っ直ぐにつき進んでいくような迷いのない響きを感じたからでしたが、

そんなことすっかり忘れていたにもかかわらず、
今日、聞いたミツバチのブーンという羽音にも
やはり同質のものを感じました。
その音の中に包まれて、
立っているというのは、
山伏が滝に打たれるごとくかも。
下手に動くことに身の危険を感じつつ、
しかし、その場の振動にすっぽり包まれれば、
こんなに安全で気持ちのいいことはありません。
滝に打たれたことはありませんが^^。


実は ちょうど3日ほど前、
地面にあおむけに寝ていたら、
上空を その独特の唸りをあげて、
ミツバチの集団が、
南へと飛んでいくのを見ました。
一瞬のことで、
我が家を素通りして行ったことを残念に思いましたが、
もしかしたら、
今日うちに来た蜂たちは、
その集団かもしれませんね^^。

ミツバチの分蜂は、
このあたりでは、
ベー助曰く、ゴールデンウイークを過ぎたあたりから始まり、
そうして、(秋口まで続くといわれますが)、
イメージとして夏7月あたりまでです。
今夏、巣箱を用意して待つというのは、いかがでしょう^^

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2013年5月18日 (土)

草花えのぐで お絵かき♪

野に生えている野草の花や葉で、
子供たちとお絵かきをしました♪

指先を絵筆にして
紙に絵をえがけるでしょうか???
ツユクサの花や アイの葉や クサギの実、タケニグサの茎など
染め草として有名な植物はありますが、

身の回り…例えば空き地や庭などに
何気なく生えている野草たちで
あらためて絵を描いたことは
実のところ、ありませんでした。

今回は、幼児から小学校高学年の
子供たちと一緒に絵を描くので、
どうすれば、限られた時間内に
最低限の技術(紙を破かないで色をのせること・草花の色を丁寧にいただくこと等)
を体得してもらい、
さらに、お絵かき自体も楽しんでくれるかと、
初挑戦なために、段取りに迷いは、ありましたが、
子供の事は子供に聞こうと、息子にきいたら、
「うん、それでいいよ」とか
「そのときは、こうしたら」とか
アドバイスをくれたので、
勇気百倍になりました^^。

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まずは、3つの○を書きました。
小さな花々の花片からいただける色は、
淡く微量なため、
色を載せる場所に 照準をあわせてもらいます。
そこへ花片をおき、 
指先を優しくくるくると回しながら、
意識と色を のせていきます。

花色からイメージする色が
必ずしも出るわけではないので、
自分のイメージに固執すると、
つい夢中になりすぎて紙をこすって破いてしまいます^^。

写真上は、私の色。下は子供の色です。

3つの○には、それぞれ
たんぽぽ(きいろ)、おおいぬのふぐり(水色)、ゆうげしょう(ピンク)、
の花色をのせました。
絵の具のような厳密な3原色ではありませんが、
野草の花たちの汁から、
それに近い色を そのまま出せるというのは、
もうすでに深い驚きです。
ただ指先だけで、助剤薬品をつかうことなく・・・・。

そのあと、
それぞれ好きな絵を描いてもらいました。
小学校高学年の女の子たちの物語の情景を想わせるファンタジーな絵、
幼児の女の子たちの淡~いタッチの絵、その柔らかい指先からしか描けそうにありません^^、
元気な男の子の はじけるようなライン、
ただもう、その子らしさが滲み出たような絵などなど、
この草花えのぐのお絵かきを
一緒に楽しんでくれた子供たちに
ただただ感謝です。
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あるとき、
葉にくっついていた小さなアブラムシを
まちがえてつぶしてしまいました。
そのアブラムシからも色が出ました。
その色は、草の汁を吸って生きているからでしょうか、
その草自身の色よりも
はるかに濃く、色の量も多いような気がしました。

そのとき、心の深いところで、
「あー、植物だけでなく、すべての命には、色があるんだ・・・・」
と思いました。

草花の いのちの色をいただき絵を描いて、
その淡く鮮やかな生きた色合いを
子供たちは全身で感じてくれたようでした。


「つゆくさ」(福音館書店)とともに・・・


<5/18 今回、使った草花>
黄色系・・・・・タンポポ、タケニグサ、カタバミ、
ピンク、紫系・・・・紫カタバミ、ユウゲショウ、昼咲ツキミソウ、モミジ(葉)
水色系・・・・・オオイヌノフグリ、ツルニチニチソウ
緑系・・・・アイ(葉)   などなど。

<5/3 以前、(こいのぼり)の絵で、使った草花>
黄色系・・・・タンポポ、ハルジオン、菜の花、
ピンク、紫系・・・・ホトケノザ、カラスノエンドウ、ヒメオドリコソウ、紫カタバミ、ナガミヒナゲシ、紫ケマン
水色系・・・スミレ、ツルニチニチソウ、オオイヌノフグリ
緑系・・・・アイ、ヨモギ、ウシハコベ、サクラの葉、
その他・・・ノイバラ、アメリカフウロ、ハルジオン、ダイコン、ナズナ、
などなど。


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2013年5月17日 (金)

ヒキガエルが陸にあがりました!

約2か月をまるまるかけて、ヒキガエルが卵から おたまじゃくし、
そして、ついに、チビガエルになりました。
ここ4~5日で 3匹のチビガエルが誕生しました!
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おたまじゃくしに 後ろ足・前足がはえそろうと、
突然、しっぽが、日に日に2分の1のスピードで短くなり、
ついには、しっぽが、体(頭からお尻まで)の長さより同等か短くなったころ、
今まで水の中でのみ生活していたオタマガエルが
ジャンプしたのです!
いきなり^^

そのジャンプ力は、尋常でなく、
第一日目から
体長1㎝のカエルが その10倍は、跳躍していました。
もっともその場所に満足していれば、
それほど飛ぶ必要はないかもしれませんが、
10~15cmは離れていた 隣のアカガエルのおたまじゃくしの容器の中に、
居るはずのないヒキガエルのチビガエルが居たときには、
心底ビックリしました。
もし、10cmでもずれて跳んでいたなら、
猫かニワトリにつつかれるか、
いづこへかと行方不明のはずでした。

そうして、
一夜を境に、
めでたくオタマガエルがチビガエルになり、
陸生活となりました。
そこで、
チビガエルのおうちを作りました。
中央に池を配置し、まわりにはミツバやユキノシタを植えて、
落ち葉や腐葉土、それにアブラムシのついた葉っぱ等を
しつらえた箱庭です。
自分が巨人になったよう^^。
となりには、
まだ後ろ足しか生えていないアカガエルのお皿ハウスもあります。

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ヒキガエル3匹全員カエルになってしまったので、
もうお庭に放してもいいのですが、
かわいすぎて、
もうちょっと、このまま一緒に暮らさせてもらいたいと、
屋根ネットをかぶせています。
これをはずして、
のぞくのが なんともいえず、
今まで、こんな感情を味わったことのない気持ちで、
1㎝のカエルの 後ろ足をだらーーっと伸ばしたときの
ヒザとか、カカトとかを見ては、
「おーーー、完全に擬人化できる体型だったんですね!」
と、


『ふたりはいつも』アーノルド・ローベル(文化出版局)や
『たのしい川辺』ケレス・グレーアム(岩波書店)
などの挿絵を
連想するのでした!

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2013年5月13日 (月)

綾瀬の森の草刈り作業

今日は、高校生になったブンを連れて、
綾瀬の森の草刈り作業に行ってきました。

肩掛けの草刈り機は、危険ですが、
意外とハンマーナイフは、周辺に人が近寄らず、安全に作業できます。

ぶんに機械操作を教えて、交代で作業しました。

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前回の作業から、ちょうど一ヶ月ですが、
この時期の草は、雨を吸って良く成長します。

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今回も、草を残しながら、園路を作りました。

夜になり、綾瀬川を愛する会の会員の方からお電話があり、
お年寄り2人の方から、歩きやすくなってとても良くなった。
樹の中を歩くのは気持ちがいいと、おほめの言葉をいただいたの事でした。

都市部の自然地は、自然の保護と人の利用が重なります。
この二つが、調和がとれた形が、大切になります。
人々が自然の中で、自然そのものを楽しむことで、
この場所を守る気持ちが広がります。

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2013年5月11日 (土)

25年度の親と子の自然環境調査

本年度の親と子の自然環境調査が始まりました。

私は担当して、3年目となりました。

昨年までは、植物・鳥・昆虫と3班に分かれて取り組みましたが、
今年は内容を変更して、全員で見沼自然の家周辺を歩きます。

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全員で双眼鏡の使い方の講習中

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植物イチゴツナギで作った、苺つなぎ・・・おいしそう!


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オトシブミ


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2013年5月10日 (金)

新郷多目的遊水地

今日は、新郷東小学校4年生の授業で、
新郷多目的遊水地にて、生き物観察を行いました。

新郷東小学校の周りは、遊水地機能を持つ公園として整備されています。
その広さは10haと広大です!

多目的とは、
1.洪水対策の遊水地
2.レクレーション機能を持つ公園
3.自然との調和

1.2は、達成されていますが、
3番はどうでしょうか?
今回の生き物観察は、それを確かめに行きましょう・・・と、
子供たちにお話ししました。

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池で捕まえた魚は、外来種のカダヤシでした。

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新郷多目的遊水地が整備された時代は、「多自然型川づくり」といって、
石積みの護岸や、水辺の遊歩道が良く作られました。
かつてのコンクリートや鉄板打ち込みの川づくりから比べれば、
かなり自然を意識したものとなりましたが、
工事の手法が、石積みの護岸・水辺の遊歩道で、画一的という問題がまた産まれました。

近年は、「多自然型川づくり」から、「多自然川づくり」へと言葉を変えて、
整備内容も、地域の自然や本来あった川の姿や生物を意識した川づくりへと変化しようとしています。


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カエルの足が出ました!

これは、ヒキガエルです。
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昨日まで、
15cm×10cm×高さ10cmくらいの 虫かごに
水を5㎝くらい入れて飼っていましたが、
御覧のように(右上のオタマ)、
突然 右前足だけが にょきんと生えたので、
水を少な目にして、
15cm直径の小皿にお引越ししました。

エサはずーっと特別にはあげていません。
藻と 落ち葉と 煮干し1㎝くらいに裂いたもの
を入れていただけです。
水は、エアーポンプは使わず3~5日に一度、
水が淀んできたら、かるく取り替えました。

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後ろ足は、ゆっくり伸びていきましたが、
前足は、突然 はえてきたので、
おそらく エラのように張っている部分のなかに
すでに出来上がっている前足が入っているのだろうと、
小さな観察ケースにいれて
見てみると、
うすい幕のなかに、
やはり左前足が入っていました!
なんと 膜の中のヒジを動かして前にすすんでいく様子や 指まで見えました^^。

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これは、
下から見たところ。
なかなか 膜下の足までは、
写真にとれません^^。

3月10日あたりに 産まれたオタマちゃんです。
3月17日  ホース状の卵の姿で わが家へ来て、
3月19日  タツノオトシゴのようになり、
3月23日  背中に羽のような ヒレが出て、
3月27日   もうヒレは消えて すっかりオタマジャクシになり、
4月1日    後ろ足が もこっと膨らんできて、
4月15日   後ろ足が もっとふくらんできて、
4月28日   長い棒状にのびてきて、
4月29日    とうとう足がガニマタに開いて、足の指まで見えました!
5月7日    さらに、その足が ぐいっと関節で曲がり、カエル足になっています!!
5月9日 そうして今朝。今までエラみたく張っていただけの前足が突然右手だけニョッキリ生えていました。
5月9日  そして夜。左前足も いつのまにか にょっきり完璧に生えていました!!!

前足の
その生え出る瞬間を
ぜひとも 見たかったのですが、
1匹目のカエルちゃんは、
もう出てしまいました^^。
あと2匹のオタマちゃんの手は、
まだ膜の中です。

ちなみに、お友達は、
ある日、
バタバタと尋常でない動きをしはじめた
おたまじゃくしのタマちゃんを
じーっと見ていたら、
ポコンと
(ニョキンだったかな?)
足が出たんだそうです。
突然、赤ん坊がうまれるように
陣痛を繰り返した後、
ポンっと
足が生えたんだとか!

よく古い家の縁の下に じっとりと座っている大きなヒキガエルくんも
小さな足を懸命に?出した日があったのですね^^!

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2013年5月 6日 (月)

一日主の草木染め

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草木染の 布と 羊毛と 麻ひものかご


先達て
友人が、
川口市 見沼自然の家の 
一日主(いちにちあるじ)となりました。

そこで
この絶好の機会を逃してはいけませんよね^^
草木染をご一緒させていただきました♪

友人が
苦心の末、
洗ったという
北海道の羊さんの毛を
さくらんぼの 枝と枝葉、
ヨモギの葉で
染めました。
写真右がよもぎです。


それから、
うちの綿布もちゃっかり染めさせてもらいました。
上の写真です。

その染め工程を写真にとるのを
忘れてしまい、
がっかりしていましたが、
染めあがったものを
持ってきてくださいました♡
しかも麻ひもで編んでくださった
手編みのかごつきですー。
うるうるうる。

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風にそよぐと、
まるで天女の羽衣のようです。
香りも ほんのり桜の香りがします。
なぜそう思うのかはわかりませんが、
宝石のような香りなのです^^

民家の土間っぽい広がりのある庭先は、
地上の天国のようですね。
どこかに書いてありましたが、
土間は、神さまと人をつなぐ場所だとか。
天と地をつなぐ場所という意味でしょうか?
きっと、大いなる宇宙のエネルギーの通り道なんでしょうね!
今年の書初めの抱負は、
「天と地をつなぐ」にしましたが、、、
ということは
土間の庭先は、
その舞台ですね^^。


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2013年5月 3日 (金)

みつろうクリームの作り方

いつもお風呂上りに
足の裏などに ぬっている手作りクリームがなくなったので、
つくりました。

下記の材料を使います。
全行程、約1時間くらいです。


・みつろうチップ (24g)  ネット購入
・国産なたね油  (80g) 生活クラブ生協にて(国産つばき油・バージンオリーブオイル等でもOK)
・精油/エッセンシャルオイル (ラベンダー5滴、北海道モミ5滴、ティーツリー5滴)生協にて
・ビワエキス   (なくても大丈夫 小さじ2)自家製
・煮沸したビン(口径6センチくらい、高さ6~7cm)リユース


<みつろうクリームの作り方>

001
①みつろうと 油を 湯煎にかけます。

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かなり溶けてきました。

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②完全にとけたら、火からおろして 竹串でかきまぜます。
完全に溶けました。ここまで20分くらいかな。


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③粗熱がとれたら、精油とビワエキスを入れます。
右手と左手、両手をつかって、ふたビンを同時に作れます^^。
前回、サンダルウッドを入れたら、娘に不評でしたので、今回はカットします^^。


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実は、これがポイントなのですが、好きな歌をうたってあげながら まぜます。
今日は、「いつも何度でも」です。
チェルノブイリの原発事故で日本に来られた 
ウクライナの美女ナターシャ・グジーさんの歌声を想いながら、
平和を祈りつつ作りました。


010
④季節にもよりますが、40分程かき混ぜれば、できあがり。
竹串をくるりんと抜いたとき、生クリームのように角がたったころ、終わりにしています。

以前、みつろうは、
飼っていた蜂の はちみつを採ったあとの
蜂の巣で作っていました。
が、この巣は精製したものではないので、
やはり黒い不純物が、
いくらかクリームの中に残ってしまいます。
そのため、できるだけ国産みつろうチップを
ネット検索して購入し、
作るようになりました。

今年は、うちのお庭には、一段とミツバチが少ないです。
蜂類、全体的に少ないような、、、
よそは、どうでしょうか?

植物の受粉の多くは、
蜂の仲間たちが
してくれているのだそう!!!
ハチ類を見かけたら、
今年は特に、
大きくても小さくても
どんなハチだろうと大切に
わが家にお迎えしようと思います。
蜂がいないということは、
植物の多くが子孫を残せなくなるということ、
植物が子孫を残せなくなるということは、
人間が生きていけなくなるということですもんね。


こうなったら、
西洋ミツバチでも
もちろん大歓迎なので、
お庭の巣箱に
今年こそは引っ越して来てほしいです。
残念ながら、
去年は来てくれませんでした(悲)、

GWが開けるころ、
蜂さんたちの分蜂がはじまります。
今年こそは、
来てもらえるように、
お庭で みつばちダンスを踊らないといけませんね^^。


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2013年5月 2日 (木)

羊の毛をあらう

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洗った毛…銀白色にかがやいて見えます。

せんだって
北海道出身のお友達から
北海道の羊さんの毛を分けていただきました。

まだ泥や草ワラなど汚れが残っている
生きた羊さんの匂いのする
ほかほかの刈り毛です!
また初めて毛刈りをした羊さんの毛だそうです。
ぜんぶ柔らかい産毛のように見えるのは そのせいかな?
ほんとのヴァージンウールですね^^。


もう本当にうれしくて
早速、家で洗いました。
以前、飼っていた羊のハルの毛は、
ウンコのこびりつきがひどいのと
汚れていない長い毛がまったくなかったので、

ずいぶん長いこと保存してありましたが、
そのうちネズミの巣となり、
手出しができないまま
土に還してしまいました(泣)。

生の羊の毛を洗うことは、
それ以来、
もう永遠にないだろうと思っていましたので、
今回、
以下のような手順を教わり羊毛の手洗いができたことと、
しかも驚くような白さに輝き、
ちっともフエルト化せずに仕上がったことは、
まるで夢をみているよう(歓喜)。

ほかほかの毛のなかに
何度 顔をうずめたかしれません。
この香りと感触、
ときがとまってしまいます、、、
永遠の今ですっ^^


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①大雑把に汚れをとる。
汚れのひどいところは、
ハサミで切り落としました。
今、思うと切りすぎたかな。
切る前の状態の写真もとっておけばよかったですね。


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②予備洗い。
大きな容器がないので、
もう丸ごと洗うのはムリかと思ったのですが、
大きな黒いポリポットがあったので、
そこへドボン。
まずは、予備洗いです。
お湯につけて、1時間そのままにしました。
湯の温度は、40~50、60~70℃等、
各説あるようなので、
お風呂の残り湯を沸かし直し、
手をつけて
「熱い、こりゃ入れない」と思う温度にしました。
感覚では60℃くらいかな。
熱いので、かきまぜ棒で
ひたしています。
湯の量は、たっぷりと浸るくらい。


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温度が下がらないように、
すのこをフタにしました^^。


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1時間後、湯につけておいただけで、
こんなに汚れの汁が でました。
これを 風呂の残り湯で2回くらい すすぎました。
フエルト化してしまうので、
押したり揉んだりしないこと。


009
軽くすすいだだけで、
こんなにきれいになりました!!!


001
③ネリモノゲンをとかす。
このネリモノゲンは、
これまたオーストラリアの羊さんに会いに行かれた方から
いただいたもので、
決して使うことはないだろうと思いつつ、
箪笥の奥で眠っていたもの。
羊毛洗いの中性洗剤だそうで、
固形のものは湯にとかしておきます。
380gの羊毛でしたので、
38g(羊毛の3~10%)を使用。
米ぬかで洗うという話もきき、
米ぬかも38gいれました。
ウチの米ぬかの場合、つぶつぶがいっぱいあったので、
羊毛に粒がいっぱいついて、
大変なことになりました^^。
(目の細かいネットに入れるべきでした)


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ネリモノゲンをかきまぜて、溶かしたところ。
予備洗いをすれば、
もしかしたら、米ぬかだけも十分かもしれませんね。


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④つけ置き洗い。
大きな容器に、
また熱い湯(40~70℃)をそそいで
そこへ溶かしたネリモノゲンを入れて、
羊毛をつけこみます。
3時間~一晩そのままにします。
お湯は、できるだけ冷めないようにとあったので、
とちゅう、一度だけ暑い湯を足してあげて、
お風呂のフタをして一晩おきました。
写真は、一晩たったものですが、
ほとんど予備洗いで
汚れが落ちているので、
きれいな液です。

003
⑤すすぐ。
2~3回すすぎました。
羊毛は白くなりましたが、
米ぬかの粒々をいっぱいつけてしまったので、
すすいだ後、
さらに お風呂の浴槽のなかに
ドボンと入れて ふんわりゆするように洗いました。
そのせいでしょうか、
かなりキレイになったような。
これを脱水します。


005
⑥洗濯機の脱水に30秒かけました。


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⑦風通しの良いところに干す。
ザルにあけて、
もしフエルト化していたら、
濡れているうちに
ほぐすようにして広げて干します。
AM9じから干して、
今、PM2時。
ほとんど乾いています。
できあがり♡
銀白色にかがやいて見えます。


<毛の状態をあらわす言葉>
グリージー・・・毛を刈り取ったままの状態
スカード・・・グリージーを洗った毛
ウェッブ・・・スカードをカード機にかけ、ふわふわにされた状態。繊維は揃っていない。
スライバー・・・ウェッブが機械にかけられ繊維が綺麗に平行にロープ状になった状態。
トップ・・・スライバーをさらに短繊維やゴミなどを取り除かれ綺麗にされた状態。


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