環境・福祉教育
「共に生きる」をメインテーマに、環境・福祉教育を2日間連続で企画しました。
昨日は、自然体験で、安行原自然の森の生き物しらべ。
本日は、福祉体験で、めだかふぁみりいさんの施設にてパン作りと施設見学。
1日目、安行原自然の森の生き物しらべのようす↓
約50種、2種の絶滅危惧種が見つかりました。
2日目、福祉体験のようす↓
最後に、なぜ2つの取り組みを組み合わせたのかをお話ししました。
生き物世界では、たくさん種類の生き物がいることが、豊かな自然と言われています。
それは、人間でも同じこと。みんなが一人一人違って個性豊かに生きて、また子供がいたり、お年寄りがいたり、障がいを持つ人がいたりすることで、豊かな世界となると思うのです。
自然と福祉という2つの体験を通して、いろいろな生きものそして人間がいて、
豊かな地域社会のなり、大きなつながりの中で、支え合って生きていると思うのです・・・
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