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2013年8月 6日 (火)

環境・福祉教育

「共に生きる」をメインテーマに、環境・福祉教育を2日間連続で企画しました。

昨日は、自然体験で、安行原自然の森の生き物しらべ。

本日は、福祉体験で、めだかふぁみりいさんの施設にてパン作りと施設見学。

1日目、安行原自然の森の生き物しらべのようす↓

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本日の作業の説明


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生き物を見つけて、模造紙に、写真や抜け殻を貼り付けます。


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完成


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環境による生き物違いを考えます。

約50種、2種の絶滅危惧種が見つかりました。


2日目、福祉体験のようす↓


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パンづくりの説明


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ピザパン作り

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焼きあがりました。

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施設見学


最後に、なぜ2つの取り組みを組み合わせたのかをお話ししました。

生き物世界では、たくさん種類の生き物がいることが、豊かな自然と言われています。
それは、人間でも同じこと。みんなが一人一人違って個性豊かに生きて、また子供がいたり、お年寄りがいたり、障がいを持つ人がいたりすることで、豊かな世界となると思うのです。

自然と福祉という2つの体験を通して、いろいろな生きものそして人間がいて、
豊かな地域社会のなり、大きなつながりの中で、支え合って生きていると思うのです・・・

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