子ども環境ホーラム・冬の生き物しらべ
本日は、神峰公民館にて、子ども環境ホーラムが開催され、生きもののブースを担当しました。
まずは自己紹介をして、模造紙にタイトルを書きました。
模造紙がみんなの気が付いたことを書く、メモ帳になり、きずきを共有します。
今日は時間が短いので、最初にツルグレン装置をセットしました。30分後に土壌動物を観察します。
ジョロウグモの死骸がありました。どこかに子孫(卵)を残しているでしょう。
糞を見つけました。中からは、柿の種。おそらく、タヌキでしょう!
こちらは、ミミズの糞。形を覚えると、非常にたくさんあることに気が付きます。
小さな虫が、たくさんいます。ピョンピョン飛んでいるのは、トビムシです。
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コメント
楽しそうですね!
子どもの頃のこういう思い出は、ずっと忘れないものです。羨ましいです。
http://www.kdys.net/zukan/
投稿: ねこにゃん | 2014年1月24日 (金) 15時04分