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2014年4月27日 (日)

桑の花

来る5月24日ころ、
綾瀬川でクワの実ジャムづくりの予定。

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我が家に生えているクワの木です。
1mくらいの長い棒を
地面につきさしました。
すると、いつの間にかスルスルと枝葉がしげり、
気づいたら、
クワの木でした。

「すごいね、クワ!」
『クワは、虫(カミキリムシなど)は入りやすいけれども
生命力の強い木なんだよ』

「綾瀬川の土手に いっぱい生えているのは どうして?」
『それは、鳥がはこんできたんだよ』

確かに、
ムクドリやヒヨドリなど
たくさんの鳥たちが、
熟した実を
次から次に食べていくので、
我が家のクワの木は、
袋がけをしないと
みんななくなってしまいます。
いつまでたっても熟さないなぁ~と
思っていたら、
鳥たちが、食べていたのです。
(ウチの桑の実は甘くないんですが・・・)
(木によっても 味が違って、甘いのは甘くておいしい)
鳥たちは、クワの実が大好きです♪
赤黒く色づいたのを合図に、
食べて、飛んで、フンとして、
種をまいてるんでしょう^^

うんち団子で、
種をまいていくなんて、
これこそ自然農法!
鳥たちは、
自然農法のスペシャリストですねッ!


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枝先です。

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一枝、いただきました。

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なんと、
クワの木さん、
今、花を咲かせています!
先端が二股にわかれた 白いオシベのような花。
(ダブルクリックで拡大して見てみてください)

「ほら、花が咲いてるよ♪
オシベみたいに見えるけど、
これは、何かな?」
『あー、メシベだね。
クワは、雌雄異株だからね』

「あッ、そうだっけ!!!!!
っということは、
これは、メシベじゃん♡」

あー毎年、なんど同じ感動をくりかえすのでしょう(トホハハ)
雌の木・・・お母さんの木だから、
お花にも メシベあって、オシベはないんですねッ!
「当たり前のことを発見して、
もっとも感動を深くしたことって
ありませんか?」
みたいなキャッチコピーが頭に浮かんできます^^

そうして、
メシベの根元には、
果実のふくらみがあります。
まさしく桑の実です。

ジャムづくりは、
あと、ちょうど1ヶ月程先、、、
今はかたいみどりの実が、
赤~紫色のクワの実になるでしょうか?

鳥たちと一緒に食べたいなぁ。。。

●桑じん子(そうじんし・サンゼンス)・・・クワ科トウグワの果実。
「揚子江のある富豪は、一日中、子供たちを働かせ、養蚕を営んでいました。
子供たちは、過労がたたり、のぼせたり、目を充血させて、泣いていました。
仕事のできなくなった子供は、追い出され、帰る家のない子は、
桑畑で野宿するようになりました。
お腹がすいて桑の実をとって飢えをしのいでいるうちに、
孤児たちの目はよくなり、5~6日もすると、すっかり治ってしまいました。
ソウジンシには、目を養い、血を補う効果があるということです。
また、桑の実のしぼり汁で髪を染めると、
若白髪が黒くなるといわれています」(中国薬草ものがたり)より
みたいなお話しが載っていました^^
絶対的な効能ではないとしても
お話しを読むと、
その木の特性が伝わってきます。

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