雨の日のたけのこほり♪と「うめぼしチューチュー」
今日は、子供たちと筍ほりに行きました♪
小雨だというのに、
無謀かな?
と思いましたが、
いやなに結構、
雨の日は筍日和^^。
子どもたちは、のびのびと元気で、
山の中へ入るやいなや空をみあげて
「あめが ふってないね~」
すごい観察力です!
そう、
雨の日は、かえってお庭の木の下は濡れません。
それと同様、
山の中もまた、
大きな山の神さま、大ケヤキの木が
空一面を覆う傘になって、
おっくうがったほどには、
雨にぬれないのでした^^
「あー、木が傘になってるね~」
『うん、そうだね~!』
子どもたちといると
その新鮮な目や感動が
ふりそそぐ雨のように心をうるおしてくれます^^
決して、自分の子供が小さかったときには
分かち合えなかった
ゆったりとした感動です(るいるい涙)
おやつは、「竹の皮のうめぼしチューチュー」
三角におりたたんだ中に、
梅干しが入っています。
皮をおすと、
にゅるっと 赤い果肉がでてきます。
酸っぱい梅干しも
湿った竹の皮に包むと、
なぜにか甘い♡
6月に子供たちがつくる梅干しです^^
ここでは、竹の皮は、昨年ひろった竹の皮を使用。
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