ワイルドな精気を宿したひと?!?
今宵は、「グランドファーザーと つり人」(徳間書店)を朗読したので、
となりに居た息子に
「ねえ、お金がなくても 生きていける?」
と何気に聞いてみたところ、、、、
『お金があって ないような生き方は出来ないけど、
ないなら ないで生きていける』
と、妙に自分を会得した答えが
即座に返ってきました^^
うん、
たぶんそうでしょう~。
普段は電子機器を手放せない生活を送っていても
山の中に突然ほうり出されたとき、
一番、馴染んで山の中をわが庭としていそうです。
私もべー助も すでに全開のナチュラル生活で、
山の中では すぐにバッタリ倒れてしまいそうですが、
ブンは、逆に
小出しにしていた野生の精気が全開に開きそうです^^。
意外にこうした、
エコロジカルじゃないけど
ワイルドな精気を宿したひとって
けっこう居るような・・・・
このひと電気も水道もナイフもない無人島でも当たり前に生きてくだろーな~みたいな^^
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