ニャンピンチ!
ニャンが、入院中!
昨日、バッタリたおれて緊急入院をして
やさしくて気さくで頼もしい女医先生に見守られ
一命をとりとめました。
よそで殺鼠剤でも飲み込んだかと思ったら、
おしっこが出なくなり尿毒症でした。
ベースケが集めてきた愛猫家情報によると
これで亡くなる猫ちゃんは多いのだとか。
とくに雄猫に・・・・とほ
でも、ようやく、この目を細める いいお顔ができるようになりました。
朝の面会の時は、なでなでしても
身体はもちろん、目も緊張して、
かっと見開いたまま。
もちろん、のどもゴロゴロ鳴らず、
微細な体の震えが止まったのが精一杯。
でも午後は、顔の筋肉がリラックスしたと同時に、
のども ゴロゴロ鳴りました^^
面会は本来は辛いことで涙もでてきますが
めちゃくちゃ幸せでなりません。
自分でも驚きです。
先生や助手さんのおかげで、
みるみる良くなっていくからですね。
以前から気づいていたことではありますが、
ニャンの笑顔?は、心を完全に溶かしてしまいます。
これは夜ねる前、娘を指圧して、
わざと笑いのツボを押し、
げらげら大笑いする声を聞くときの
しあわせに匹敵する
心もみほぐし作用です。
恐るべし「猫のゴロゴロと 娘のゲラゲラ!!!!!」
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