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2014年7月29日 (火)

4日で出来る野草茶つくり

今夏はまだ、
何もしなくても汗がダラダラという日がありません。 

毎年、夏バテで起き上がれなかった過去を思い出せないくらい、
朝の瞑想のあと、お庭のお手入れをしています。
<1日目>
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ふと,
前回つくったビワ葉・どくだみ・カキドオシなどの
野草ブレンドがなくなってしまうことを思い出し、

お庭で目のとまった
旺盛に茂っている草や
今、生命力に満ち溢れている草を
ふた枝くらいづつ、
いただきました。

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左から コンフリー・カラムシ・ヨモギ・ツルドクダミです・
どれも薬効の塊のようなイメージをもつ草たちです。

翌日になると、
<2日目>
014
こんな風になります。
すこしまだ、しっとり感があります。


その次の日は、
<3日目>
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もうパリッとしました。
青味が残っていて きれいです^^。


そうなったら、
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ザルの上に紙をしいて、
細い茎もハサミでカットして
全体的に広げて
乾かします。
007
アップにすると、
カラムシ・ヨモギなどが見えます。

これでは、お茶にしたとき
ちょっと大きいので、
手やハサミで、
半分くらいの大きさにしました。


全行程、
軒下で
半日陰干しにしています。


すると、
次の日には
<4日目>
001
こおんな感じになりました。
天気がよく夕立も来ないので、
収穫から保存まで
わずか4日で完成です!

下のモアモアは、トウモロコシ(ポップコーン)のひげです。
これも飲みましょ~♪

さっそく、お茶の準備です^^
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保存ビンに入らなかったものは、
紙袋にいれて、
保存します。

おいしく飲める分だけしか作りませんから、
カビやホコリっぽくなって
捨てることは なくなりました♡

さあ、いただきましょう♪
005_2
とぷとぷとぷとぷ・・・・
「野草ひとつまみと 番茶ひとつまみ」です♪

初めのきゅうすは、青臭さがあるのですが、
2回目3回目からは、
どんどん馴染んで飲みやすくなります。

母なる大地の育てた野草の命をいただきます。
すこぶる健康なのに
胸腺が弱く
咳をしながら・・・

今日も感謝です(祈)。

●コンフリーの葉は、カリウム含量が多い。
ティーにして飲用すると、胃潰瘍の緩和・咳止めに効く。

●ヨモギ…葉には、シネオールなどの精油・酵素・ミネラル・各種ビタミン・タンニンを含む・
子宮出血、こしけ、浄血、腹痛、痔の出血、生理痛など血の道に効く。

●ツルドクダミ・・・薬効は塊根にあり。便秘・整腸作用。
不老長寿の薬として、将軍吉宗時代に中国から移入されたが、
その効能は、なかったという。
葉を飲用するのは、一般的ではありません^^。

●カラムシ…薬用部分は根とされ、秋に採取し、利尿・通経薬として。
蒸して皮をはぎ、繊維をとるが、手でちぎれないほど強い。カラムシ織りで有名。
モーリス・メッセゲ氏が大絶賛したイラクサの仲間です♡

●トウモロコシ・・・ひげは、花の長い花柱の残り(雌性生殖器官の一部)。
「腎臓疝痛・膀胱結石・膀胱炎・リウマチ・痛風などのいちばんひどい痛みを鎮める力をもっています。
そして、その根源となるさまざまな障害に内部から働きかけて、解消していきます。
そうして、泌尿をうながすことで、組織を浄化し、毒素の排泄を手助けし、
腎臓・心臓の負担を軽減させ、
胸をふくむ体の組織全体の機能を大きく向上させます。」 「メッセゲ氏の薬草療法」より


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