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2014年7月 1日 (火)

コガネグモの脱皮殻と 生糸の光窓

コガネグモは
埼玉県では 絶滅危惧ⅠB類で
かなり高い絶滅危惧種です。

それで、植木のビニールハウスの中に、
ベースケは、大切にコガネグモを飼っています。
ちっちゃいハウスに なんと4匹ものコガネグモが居ます。
はっきり言って、クモの巣にひっかかって歩けないくらい^^。

そこに、コガネグモの脱皮殻がありました。

こんな見事な脱皮殻は初めてです。

002_2

こちらはお腹側です。
004

ほっそりとした足と鮮やかな色合いとベルベット状の皮膚は
不気味だけれども 
どことなく気品があります^^

そこで
あくまでも
これは死体ではなく
大人になるために脱いだだけの殻だということで、
愛着がわいてしまい、
しかも
農薬に弱くて減ってしまった絶滅危惧種でもあり、

しばらく傍にいてほしいと、

ちょうど昨日、作ったばかりの
お蚕さんの生糸の光窓の上に
乗せました。

なんと、糸つながりで、
ピッタリではありませんか。


006
黒はきついかな?
赤はどうでしょ。
007

あまりにリアルで
ちょっと怖くなってしまったのですが
息子も ベースケも
「おおー、いいねー、(ぜんぜんキモチ悪くない)」
というので
額縁に入れてみると、
002
おーこの世界は、
美青年時代の美輪明宏さん主演の
江戸川乱歩作「黒蜥蜴」!

しばらくしたら、
木の実とか
バッタの抜け殻に変えましょう^^

追記・・・・・・・と、思ったら、額縁のすき間から
翌朝、アリが侵入して、抜け殻を食べてしまいましたっ!
なんと、
自然の奥深さでしょう~~~。


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コメント

コメントありがとうございます。
見沼で仲間と田んぼをやっていまして、そこではかなり減ってきました。場所によっては、増えているのですね。安心しました!

投稿: べー助 | 2014年7月20日 (日) 19時50分

はじめまして、
私は埼玉県さいたま市に住んでる者です。
昨日(7月19日)、私は別用で春日部市を訪ねたさい、東武電車の春日部駅西口にある樹木と植え込みの間に、大きなコガネグモが網の真ん中にいて直ぐさまデジカメに撮りました。
ここ数年来、埼玉県下に於いて、さいたま市や上尾市、蓮田市や白岡市などでコガネグモを見かけており、激減どころか逆に増えてる様に見えますけど、近年の環境変化などにより、コガネグモさんが住みやすくなってるのではないかと、私はその様に感じております。
それでは、失礼します。

投稿: みやのこ | 2014年7月20日 (日) 11時34分

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