« 綾瀬川ボランティアスクール | トップページ | 巨樹めぐり④ »

2014年8月18日 (月)

日本のお金の行きつく先は?

日本の経済がアメリカを中心に回っているとするなら・・・・
アメリカの経済の中心はどこなのでしょう?

素朴なギモンですが、
観念的にさえ わかっていないことって意外に多く、、、、
そこで ちょっとだけ調べてみました^^。

アメリカの経済の中心は、
●FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)(FRSともいう)。
大統領から指名をうけた理事長など、
計7名の14年任期です。
ずいぶんコンパクトな会なうえに、
任期が長いのにまず驚きです^^
(ちなみに大統領は4年任期。
しかも2回しか継続できないことを思うと、
格段に長い。
理事会の意向のうえに、
アメリカ国家経済が成り立っている姿が
経済学などまったく学んだことのない私にも
蜃気楼のごとく見えてきそうです^^)


任務は、
アメリカの金融政策の策定と実施。
金利の誘導目標や公定歩合を決定します。

つまり
世界経済に対する影響力は絶大であり、
大統領に次ぐ権力者といわれています。
ひとことで言えば、
アメリカの中央銀行です。
FEDを統括します。

では、FEDとは何ぞや?

●FED(アメリカ連邦準備銀行)とは、
中央銀行FRBの実務担当を任務とします。
アメリカを12地区に分けてそれぞれ運営しています。


お仕事は、
12各地区の中央銀行として、
ドル紙幣・株式の発行をして、
市中銀行の監督と規制をすること。
つまり、
通貨のコントロールがお仕事です。
そのFEDの実質の中心は、
ニューヨークの連邦銀行だそう。


ところで、
日本の中央銀行は、日本銀行ですが、
米国の中央銀行は、FRB。
その株主は、
日銀は、国が55%に対して、
FRBの株主は、私的銀行のみ。
政府も非金融機関法人も個人も株式を所有していません。

そしてアメリカの実質的な中枢である
ニューヨーク連邦準備銀行の株主は、
アメリカ系ロックフェラー財団以外の、
残りずらずら並ぶ私的銀行は、
イギリス系ロスチャイルド財団
ばかりとのこと。

来ましたッ!
ここが、
日本経済の行き着く先です。
ようやくたどり着きました^^!

元中曽根首相が、
アメリカでのセミナーを受けて、
日本へ原発を導入したといわれる
セミナースポンサーが
ここで登場するんですね。
(セミナー企画はヘンリー・キッシンジャー)

そもそも
FRBの発足目的(1913設立)は、
〇金融業界の保護と
〇経済の安定の維持
だそうですが、
いまでも世界中で戦争や貧困や搾取が続いているならば、
FRB制度は、
株主の経済の安定にはなっていても、
世界経済の安定には至りません。


けつろん、
FRBが変われば、
世界が変わるということですね♪

そして
FRBが変わるのは、
私たちが、
世界経済の流れを
自分のお財布から行きつく先まで
見通せるようになったときなのでしょうか?

☆『辰巳さんは
「自分たちが食べるものは自国で賄う必要があると考えている。
その理由はいのちの根源である食を
外国からの輸入に頼るのでは、
独立国として世界への発言力がないからだ」と書いています。

しかし辰巳さんの表現を見ていく中で、
「底」という言葉が広く使われていることに気づきました。
[日本の底が抜けた]には、
辰巳さんならではのニュアンスが込められているのだということが
分かってきました。
例えば、
白和えのレシピは 
このように書かれています。

「失いたくない日本料理のなかに「あえ物」があります。
ごまあえ、酢みそあえ、白あえなど。
つつましいものですが、他国には類のない、秀美の一つです。

「あえる」と「混ぜる」を、日本料理では使い分けています。
「和える」と表現する場合は、
「和」という文字を用いてまで、
この手法の目的をいいたかったのだと思います。
個々の異質の具を、衣で合わせ、渾然一体とし、
そこには、なごみさえ感じさせるように、
との意味です。

今回の「白あえ」とは、豆腐地のあえ衣で、
日本の素材の言い知れぬやさしさをあえたもの。
思いやれば、
日本大豆独特のうまみが容易に生んだ、
豆腐の底味から生まれるべくして生まれた、
愛すべき風土の味わいです。」

「本当のおひたしは、
おいしいだしに好みの味加減をし、
これに菜をしばらく浸しおき、
食卓に出すとき、切って、軽く絞り、上から調味だしをかけ、
しっとりと菜を食べる方法です。

ゆでた菜に花がつお、しょうゆを落として食べても「おひたし」。
この食べ方のどこにも
浸すという仕事は見えません。」』

「手から心へ 辰巳芳子のおくりもの」(NHK出版)より

地球の肺であるアマゾンの森は、
世界経済の大資本から 
伐採され、大規模農場になり、
日本など経済大国に輸出される大豆がつくられ、
そして、
食べ残して大量に捨てられていますが、

世界を変えるのは、
もしかしたら、
お金のあり方でもあり、
食のあり方でもあるのかな~と
ふと思いました。

★日本の底ぬけは、
FRBに落ちていきますが、
「底」をつくるには、
まず「おひたし」「和えもの」っていうのも
一案かも。

「混ぜもの」もいいけど、
『和えもの」「おひたし」もムショーに食べたくなりましたッ♡


« 綾瀬川ボランティアスクール | トップページ | 巨樹めぐり④ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165505/60171272

この記事へのトラックバック一覧です: 日本のお金の行きつく先は?:

« 綾瀬川ボランティアスクール | トップページ | 巨樹めぐり④ »