宇宙人シンドロームの大貧民「革命」
きょうは毎年恒例、落ち葉かき、腐葉土づくりの日。
ユリノキ(はんてんぼく)です。
この日は子供たちもひっぱりだされます。
去年、集めた落ち葉のなかに、
白い菌糸を見つけました。
落ち葉を腐葉土にしてくれているんですねッ!
トビズムカデもいました^^
土の下に埋もれていた植木鉢のなかで
冬眠中でしたッ!
おじいさんも手伝ってくれます^^
すごい元気です♪
お山の空気はきれいだからかなぁ。。
そういえば毎年、、、
腐葉土のなかに
顔をちかづけると、
さらにとびきり独特な空気の匂いがして、
心が、はじけてしまいそうなほど
元気になります。
ところで・・・
「銀河のなかに
より完全な世界があると信じるとき、
それ自体が
自分たちを不完全だと、
神の創造が完全でなかったと、
暗示することになる」
「共同の創造」(評論社)より
昨晩、アナスタシア4巻を読んでいたら、
上記のような
宇宙人にまつわるエピソードがのっていて、
元来、宇宙人好きのわたしは、
大貧民(トランプゲーム)で
不意打ちの「革命」をだされたときのようなショックを受けました^^(撃)
カンタンにいうと
天地がひっくり返ったと言うことですッ。
そこで宇宙人シンドロームをぬいでみたところ、
なんとなんと、
心が軽いことッ!
きっと、
ラオーニ(アマゾン長老)たちは、
この軽さで、
自然のなかで生きているんですね、、
「人間が、自分は完全な創造物でないという意識を受け入れる時、
他の惑星の存在たちの方がもっと強力な知性であると想像する瞬間、
自らのその思いがそれらに力を与える」
な~んてこと、
ラオーニには、
きっとないんでしょうッ!
しらなかった~~~
土や風や木々のなかで
毎瞬とぎれることなく一秒ごとに
歓びがわきあがる感覚ですね。
今日のお山の腐葉土づくりは、
今までのように、
やらなきゃならん仕事感は微塵もなく、
だいひんみん「革命」的幸せでしたね^^
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