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2015年1月20日 (火)

「親なるもの家出を一度はしておくべき」

藪内竜太さんのお話しを聞いた日の夜、
家出した息子が、

2回目の藪内竜太さんのお話しを聞いた日の夕方、
二日ぶりに帰ってきました。

1ヶ月、あるいは1年くらい帰ってこないんじゃないかと
心配していたので、
無事にはやく帰ってきてくれてホツとしました。


そうして帰ってきて言うには、
「好きなことは やり続けるといいんだって」
家出先のお母さんがブンに話してくれた言葉だそうです。
(水木しげるさんの本に由来する言葉だとか)

このメッセージを聞いて、
ビックリ!
ちょうどブンに聞かせてあげたかったのに
ブンが居ないときに聞いた、
藪内竜太さん(ガンバの冒険の絵を描いた人の息子さん)の講演の
メッセージとすごく似ている。
いや、ほぼ一緒かも。

竜太さんは、
今は便利になってボタンひとつで何でも調べられる時代になった。
でも、だからこそ、
「好きなことくらい、時間をかけよう」
「好きなことまで、ラクしてどうするの」
という素敵なメッセージをくれたのです。

講演には誘っても一緒に来てくれなかった息子ですが、
なんと違う場所で、
そもそも家出で泊めてもらった先で、
同じ内容のメッセージをもらってくるとはっ!!!
これがシンクロニシティ(共時性)でなくて何と言おう、、、、

その他にもデンマークの教育事情のお話しも聞いてきたとかで、
「消費税は25パーセントだけど、
大学まで無償で行けるんだって」
などと、デンマークに研修に行かれた生で新鮮なお話しを
聞いてきたとか・・・
ひそかに、私もその話、聞きたいなと思っていたので、
本当に、ビックリでした!

家は追いだされて出ていき、
帰るところがない状態で出ていったので
不運のクジをひくタイプだな~と気の毒でしたが、、、
得たものは大きい?
コロンでもツイてる男かも・・
と思ってしまうほど、

ブンの家出中の話はおもしろかったです。

1泊目の宿では、
そこのお宅のお父さんの若かりし頃の家出話をきかせてもらい、
お母さんからは、家を出たままだった話をきかせてもらったそう^^

今の時代、
なんか厚い人情話が
わが息子のまわりで繰り広げられていたなんて(涙)、、
そんな
親としては申し訳なくも有難いお話しを噛みしめながら、、、

はたと思いました。
わたしには、
家出したお子さんに語れる素敵な話がないぞっ!と。
実直で無骨な人生の話とか、、
生で新鮮で 価値観がひっくり返るような話とか
滑稽で笑えて、ちょっと失敗したようなホロンとなるお話しとか
なにもないぞッ!

そこで今回の教訓・・・「親なるもの家出を一度はしておくべき」

追いだされたことは何回もあるけどね^^

PS,
[出ていけッ」といったベー助くん、
帰ってきた息子にひとこと、
「ばかやろう、おまえの家はここなんだから本当に出ていくやつがあるかッ」

息子「・・・・・」

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