つぎの家の絵を描く
つぎの家をどこに建てるか?
ぜいたくな悩みながらも、
ずっとずっとどうしても最後の頼みの直観もわいてこず、
真剣に悩んでいました。
いまだ答えは出ていませんが、
とうとう夢の家を描きました。。
「共同の創造」(評論社)の『家』の章を読んだ影響ですね^^
去年の旧暦カレンダーの後ろに、
鉛筆でラフに書きはじめました。
べーすけ君に見せたら、
「この前、ひろったシラカバの枝で額縁をつくったらいいよ」
というので
一緒につくりました。
なんか掲示板にも使えそう^^
おじいさんちの床板の杉と
お山で拾ったシラカバを
後ろからビス止めしました。
つるしヒモもつけて、
お部屋のスタンドの壁にかけました。
帰宅した娘も
「これ、いいね~」
と、ガクブチも絵も誉めてくれました(超感激)。
「夢を絵にするとかなう」というのは我が家の家訓のひとつなので、
「つぎの家の絵を描く」という長年の夢が
とうとう叶いました!!!!
どんなにありきたりなへたっぴな絵でも
ながめているだけで心ときめきます^^
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