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2015年1月 7日 (水)

ジョロウグモはいつまで生きているか

きょう七草粥の日、1月7日も生きていました。
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もう あの美しく張られた円網はなく、
崩れ落ちた巣のかたまりに
ひっそりと息も絶えだえです。


こちらのクモは12月30日まで生きていました。
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しかし、
1月4日には、網の中央にすわったまま
亡くなっていました。
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生きているときは、
頭を下にして座っています。
大きな胴体を
力強い筋肉で上へと
ぐっと持ち上げていたんですねッ!
死んだクモは、
足で糸にとどまりながらも、
体は、だらんと下がっています。
生命の糸が切れたのですね、、、

ところでジョロウグモは、
秋に、 交尾をして産卵し、
冬は、卵で越冬して、産卵した成体は死に、
春に、卵は孵化し、
夏に、成長します。


卵は木の幹や物置の木の壁などに産卵しているのを見ます。
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ということは、
このいまだアミにいるジョロウグは、
なんなんでしょうか?
産卵のために巣から降りなかったのでしょうか?

近くにいた他の10~20匹以上のクモたちは、
2~3匹をのこして、
皆、どこかへいつの間にか消えてしまいました。
産卵をしに巣からおりて、
無事に卵を産めたのかもしれません。

ジョロウグモの卵を見かけたら
今までは、
よく見もせずにゴミかホコリかと思い、
払いとっていましたが・・・
この寒い中、
崩れ落ちた巣のなかで
懸命に生き続けているジョロウグモの姿をみると、

ただの白いカベに貼りついたホコリも
「ここに卵があった♪」と、
逆勘違いで、
うれしくなりますね^^

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これは後日、見つけた植木鉢の底にうまれた卵。
さらに、
同じ植木鉢の内側にも卵がありましたッ!
卵の大きさもさまざまなんですね。

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卵の巣も成体の巣と同じく
美しい円で描かれていますね^^

この卵の内側は、
うっすらと赤いのです。
雌のお腹を思わせます。。。


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