「今がまさに緊急事態ッ!」
今日は、ラッキィ池田さんと 竪ともこ弁護士による ゲラゲラポー憲法コラボでした。
ラッキイさんと竪弁護士のお話しは、
子供たちを夢中にして、
すべてがライブなかんじで、
いきいきとしていましたッ!
ラッキイさんも すべてが手づくりで生徒会を思い出しました
と言われるほど、
受付販売・音響・ハイハイ保育などなど 裏方のほとんどすべてが素人のお母さんたちによって
まかなわれました^^
チラシ配布もママたちが 地道に広報して、、
新聞に載るなどして、認知度・信頼度が増し、
直前には、200人くらいの申込みに上り、
さらに当日は、350人の方々が、
川口市のキュポラのフランデイア会場へと
足を運んでくださいました。
ママたち、すんごいガンバリっましたッ!
ガンバの大冒険でした^^
さてさて、
なんでママたちは、こんなにガンバるのか?
完全むしょぞくのママまでも・・・
それは、
日本中に伝えたいため。
小供から大人まで、
「それ、知ってるよ、あったりまえじゃん!」
と言える世の中になってほしいため。かな?
それっていうのは、主にあげれば 下記のことかな?
○憲法を守らなくていけないのは国民ではなく、 国民の代表者、権力側であること。
○個別的自衛権は、日本が攻められたときに攻撃することだが、
集団的自衛権は、攻められていなくても攻撃すること。
○特定秘密保護法は、権力者が、何をヒミツにするかを 永遠にヒミツにできる とっても危い法律であること。
○緊急事態法は、一部の権力者が、国民一人ひとりの命や財産を 全てうばってしまう危険な法律であること。
これから、選挙がつづき、そのあと改憲や法律が続々とできていきますが、
どこに入れるかで
どんな人に入れるかで
私たちの子供や孫の未来が決まるのですねッ!
私たちの子供や孫、お友達の○○ちゃん、となりの○○くんが、
戦地へいって 罪のない人々を殺し、殺されるに行くことになるのですね。
危険な法律に、条件をつければ歯止めになるわけでは、ありませんもんね。
ほんとうに、
「ここで声を出さなければ日本の平和はどうなっていく
自民党の先生方、何か言ってくれよ。なぜ黙ってるんだ」ですね
(古賀誠 元自民党幹事長曰く)
「今がまさに緊急事態ッ!」
(ラッキイさん曰く)
この春、ラッキイさん推薦の映画、
「ライフ イズ ビューテイフル」を借りて観るのもいいですね^^
また、「憲法ママカフエ」は、5人集めれば、やさしい弁護士さんが来て、
お話ししてくださいます^^
その他「パパカフエ」や「親子カフエ」などなどリクエストにも応えてくだるそうで、
竪弁護士、前日は、草加市で「親子カフエ」だったそうで小3くらいの子供たちを
前にして、ひたむきな会話・質疑応答をして、、心うたれたそうです。。。
~ 申込み 「明日の自由を守る若手弁護士の会」~
<おまけ>
憲法早口言葉、おもしろかったですよォ~
「言ってみようッ! りっけんしゅぎ、みんしゅしゅぎ、へいわしゅぎ、」
<おまけ>
お友達と準備をしていたら、
出番待ちのラッキィさんが来て、
「すごいね~ありがと~」と声をかけていってくれました^^
クセで、思わずシャッターをきってしまうベー子でした・・・・・
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