お山の子どもたち in地球のツボ
今日は、お山へ柿とり。
さあ、出発しようっ!
としたら、
「スズカケノキころっけ弁当」が 出来ていました^^
お山へ到着すると、
さっそく遊びだす子供たち、
「橋わたり」
かなりスリンリングな自然の平均台で、
頭のてっぺんから足のつま先まで
全神経を集中させて渡っているところ。
右から、それを助けようとする救助隊員^^
「竜骨のぼり」
下から見たところ、
「竜骨のぼり」
離れて見たところ、、
「竜骨のぼり」
後ろから見ると、、、
ものすごい速さで走り抜けていくので
私のカメラじゃおさまらない子もいます^^
美しすぎ♪
各地で荒れた里山・竹山の話題が上っていますが、
都会に残された斜面地には、
幸か不幸か
熊やイノシシは居ません。
この辺りにはマムシもいません。
子どもたちにイキイキとした魂と大いなる優しさを呼び戻す場所が、
都会の忘れ去られた自然地のなかに
ポツン、ポツンと残されているとは、
思いがけない地球のツボですね^^
たとえ
熊やイノシシやシカの居るところでも
各々の安心エリアを確保し、
野生動物との折り合いを模索できるのでしょうか?
日本中、いたるところで
お山の子どもたちが
うまれますように。
「柿とり」のようすは、
また次回^^
<おまけ>
おやつは、アケビ♡
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