塩番茶
今年は、花粉症がひどい。
かつてないほどに眼がいたく、
手で圧迫して押さえていないと眠れない。
そこで、
塩をひとつまみ入れた番茶、
塩番茶で
眼球を洗いはじめました。
眼をパチパチするだけですが、
しないよりは全然いい。
鼻にいたっては
大きな鼻汁と血とホコリのかたまりが
鼻腔をふさいでいます。
これも
塩番茶で鼻うがい。
しないよりは全然マシ。
毎年やっているのですが、
ほとんど手遅れ状態ではじめてしまいました、、、
とにかく花粉症がこんなに辛いものだとは知りませんでした。
老眼とパソコンのせいだと思っていたからです。
しかし、あるとき悲しくもないのに涙がボロボロ。
ちょうど卒業式。
花粉症であったことが判明しました。
もっとはやくやっていたら
まだ少しはラクだったかな?
九州の母に話したら
大変驚いていました。
「そんなのに かかったのね」みたいな^^
アトピー、花粉症、糖尿病などなどは現代病で
自分には無縁だと信じていた遠い記憶が
まだ実家には生きていて
「日本の空気はまだ生きている」
と妙に安心しました^^^^
九州といえど街中ですが
排気ガスの量はこちらとは
全く違うのかもしれません。。。
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