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2016年7月17日 (日)

福島震災アニメ「無念」上映と 見沼探険

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見沼自然の家にて、


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年に一度の座学の日。
といっても幼児や低学年の子にも
楽しんでもらいたいと

昨年に引き続き「アニメ上映」と「プラス見沼探険」

たくさんの子供たち、大人、
45名の方々が集ってくださいました。

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原子炉建屋シーン

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3月14日午前11時1分 爆発

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捜索

何でもそうですが、、
2回3回観ると、
すこしづつ落ち着いて見られるようになります。

でも何度みても、
サツマイモをつくったお祖父さんが孫に、
そのオイモを食べさせないでと 子供夫婦に言われるシーンが、
いちばん心に残ります、、
おじいさんのがっくり落とす肩と
それと一緒にだらりと垂れさがるサツマイモと
その後ろに豊かに広がる大地と空です。
悲しくなります。

自分もそうですが、
この国のトップに立つ人々もまた
地球や自然のとのつながりを見失った教育のなかで
育ってきたのでしょう。


この映画は、誰を批判したものでも
反対を訴えたものでもないそうです。
大きな地震がもたらした
津波と原発の ある一事実と「無念」を伝えようとするものです。
天災と人災の ふたつの側面から見えてくる「無念」は、

私たちが選んでいく未来へとつながっています。

川口市の貴重な自然地「見沼」もまた、
その未来は、
わたしたちの選択次第なのだな~と思いました。

このアニメ「無念」は、
午後は、草加市のお母さんたちが
リレー上映をしてくださいました。

<おまけ>
市や町のなかに残る自然地は、
友達であり、家であり、財産であり、健康であり、
私たち自身の心を映す鏡ですね。。。
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きのぼり

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投げ縄で

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ブランコづくり


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いちじく

みんなで一個かじりました。
鉄分豊富、抗がん、美白、不老長寿の果物と言われています。


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オトシブミの仲間

「うわ、はじめて見たよ~!!!」
と昆虫大好少年。

オトシブミのお母さんは、
くるくる巻いた葉のなかに卵をうみ、
路上に落とします。

山道を歩くと、
石の階段にオトシブミの「落とし文」がよく落ちています。
平安の人は、伝えられないことを伝えたい人の歩く道に、落文したとか。
恋文?密告?

オトシブミの落文は、
あかちゃんの揺りかご(家)でもあり、エサ(ご飯)です♡


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ナミアゲハの幼虫

頭のヘアバンドが目印。

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ハグロトンボ

ゆるやかな流れと薄暗い森のセットのある環境が好きです^^
黒くて細くてメタリック、ふわふわと幻想的に舞うので
神さまトンボともいわれるスピリチャル昆虫。


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ノコギリクワガタ、コクワガタ、クワカミキリ、
とにかく百発百中で捕まえていました。


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自然の家でお弁当を食べて、午後はザリガニ釣り大会でした。


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