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2016年8月 8日 (月)

藍染蚊帳カーテン

子供たちが小さい頃、購入した蚊帳が、
もうすっかりボロボロになり破け放題。
塞いでも ふさいでも 穴は広がり蚊が入ってくるようになり
買い換えようかという話になりました。
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しかし、オーガニックコットンだったか、天然麻だったか、
手ざわりは、やわらかで心地よく
捨てきれません。

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そこで、「お庭の入り口カーテン」を縫いました。
ミシンでカタカタ縫えるのかと思ったら、
目が粗すぎて縫えません。
疲れ目を押し切って手縫いとなりました^^

「お庭の入口カーテン」の存在意義は大きく、
ただの目隠しという以上に、
我が家の場合、家に玄関らしきものはなくお庭が玄関なので、
ここからがプライベート空間という
配達業者さんへの目印でもあります。

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今年は、
こぼれ種のアイが、大変良く自生してくれたので、
丸葉アイに敬意をこめて、
アイの生葉染めをしました。

丸葉アイでなければ、
通常のタデアイは、細長い葉ですから、
花も葉もアカマンマそっくりのタデアイは、
ワタシには見分けがつかなかったことでしょう^^

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設置しました。
市販のカーテンレールにするか、
家にあったダイミョウチクに通すかで、
かなり迷いましたが、

<大明竹藍染蚊帳カーテン>
となりました。
自然と多様性への敬意が
水色カーテンとなって
風にゆれていますッ、、、

【くぐるたんびに きれいだね、きれいだね、】
          (藍染蚊帳カーテン)


<おまけ>
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通常、アイの生葉染めは、
呉汁染め(タンパク質を付着させる下地染め)をしなければ
ほとんど染まりませんが、
使い古しの袋や着古しのシャツは、
こんなによく染まります。
人間のタンパク質も捨てたもんではありません^^

以下は、いろんなやり方はありますが一方法として。
<アイの生葉染めの方法>
①アイの葉を茎から はずす。
②50gの葉(50cmの枝一本は約5グラムの葉)に、
水500㏄を入れてミキサーにかけアイジュースにする(20秒くらいかな)。
③アイジュースを さらし等でこす。
④こしたアイ液に50g~100gの布を入れて 10分位もむ。
(布は、使い古しのものなら呉汁染め不要)
(アイ液全体を厚めのビニール袋に入れれば手は染まらない)
⑤その後、20分位、浸けておく(ずっと揉み続けても楽しい)。
⑥布を絞って、酢水(1ℓの水に 酢20㏄くらい)に 10分くらいつける。
(でも最近は、やってない)
⑦水ですすいで、脱水して、干す(空気の酸素にふれて色が水色にかわっていく)。
⑧できあがり

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