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2016年11月30日 (水)

今日は何して遊ぼうか?

今日の畑ぼうずさんは、
木の実や紅葉にうもれて
てんこ盛り。
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「今日は、何してあそぼうか」の日です。
みんな、何して遊びたいっていうかな?
どこで遊びたいっていうかな?
まったく予想がつきません。


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おや、これは大きなハチの巣。
新品きれいなマーブル模様です。
コガタスズメバチの巣です。

空き巣なので、
中をのぞいたり、
手にもったりしました。
あの強そうなスズメバチからは想像もできないほど軽い。
そうか、素材はアゴで齧りとった樹皮なので
要は紙といっしょで軽いんですね。


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おや、バナナの馬に乗った 馬方が歩いています。
いや、バナナの尻尾で、人間に化けた子ダヌキか・・・

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うわ~、バナナ祭り、ばなな音頭になってます^^

関東では、さすがにバナナはなりませんが、
バナナの木の株は年々大きくなって、
こんなでっかい葉っぱに育ちました。
冬には枯れてなくなってしまいます。

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イタヤカエデの種です。

朝のお話し会で、
モミジの紅葉うさぎが出てきて言いました。
「わたしの 友達を紹介するよ」
そうして登場したカエデの種、
クルクルクルクルまわって落ちてきました。

「こおんな友だちも いるよ」
とサザンカの花も登場して、
花の蜜をくれました。
「あまいねー!」

「さあ、今日は、みんなで何してあそぼうか」
とモミジうさぎが言いますと、
「お山へいきたい」
「たけのこ、みたい」
と子供たち。

そこでお山へ探検しに行くことになりました。
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あれ、でも出発前から、
バスケットにどんぐりや黄葉がいっぱいの子もいます^^

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おじいちゃんちへ着くと、
さっそくアキグミを見つけました。
ポケットに入れずに、
口からお腹の中の胃袋へ入りました。

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こちらはビナンカズラ。
これは頭にぬって美男になります。
昔の人の整髪料だったとか。

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アシナガバチの空き巣もありました。

もう、
蜂の空き巣が目立つ時期になったんですね、
女王蜂以外、もう土に還ったのでしょうか。

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「竹の いっぽんばしだ!」

いいネーミングです^^


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大キノコです。

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こっちにも!

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上を見あげれば 木漏れ日。

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竹のお空も 見えた。

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思わぬ収穫、
長くて立派なクズの蔓を見つけて、
「リースづくり」

職人のように 
みんなの分まで鮮やかに丸めてくれました^^


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「ユリノキの種と 剣」

種をぜんぶ落とすと、
小人さんの剣になります。

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筍は、もうなかったけど、
高く伸びた竹の小枝で、
弓矢を作れました。

ヒューン,,,

弦を強く張りすぎて、
すごい勢いで飛んでいきました。

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ひとりで 練習しています^^

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「クズの蔓の大縄跳び」


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「あ、小人さんの うちだ」

そうです、
竹山の地面には、
あちこちに
竹の根でできた
小人さんちのドアノブがあちこちにあります。

「あかない、」
必死で開けようとしますが、
ビクともしません^^

「いま、お風呂にはいってるから、
見ないでって言ってたよ」

「うん、おふろに はいってた」

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最終ステージ「きいろい絨毯」

さあ、もうお山の旅は終わりです。
また、いつか遊びに来れるかな・・・

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大収穫でした。
畑ぼうずさんにお土産です♪


<おまけ>
もうお迎えの時間かと思って帰ってきましたが、
まだ大丈夫。
火をおこして、
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草加せんべいを焼きました。
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しょうゆを塗ってできあがり。


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「アキグミのリース」
鳥さんのおやつか
人間のおやつか・・・

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「さざんかの 花びら笛」

ぷー、、、

よく鳴っています!


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実は、新しいチャボの女の子が来ました!
名前はなんにしようかな。

「ちゃちゃと こっこちゃんは どう?」

うん、一番呼びやすくていいかもね^^

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2016年11月27日 (日)

「テロリストは僕だった」

「テロリストは僕だった」
http://www.dailymotion.com/video/x52vgi3

25分、とてもいいです。
是非どうぞ。


ベテランズ・フォー・ピース
(軍隊によらない平和な社会を求める元軍人の会)(世界に120支部 4500人)

先達て、埼玉県浦和へ、このベテランズ・フォー・ピースが来られました。
私は行きませんでしたが、
上記動画、よかったです。

☆マイク(40歳 さりげなくハンサム)は、
「国を守るため」に、
18歳で海兵隊に入り、

「銃が体の一部になるまで訓練」します。

「ワンショット・ワンキル、ワンショット・ワンキル、ワンショット・ワンキル・・・・」
ずっと唱えながら訓練します(一撃一殺)

そうして20年前、沖縄にも居ました。
行った先は、イラク戦争。

実行犯が居るといわれ
「この家を爆撃しろ」と命令をうけ、
ドアを爆破して入った家は、
フツーの家族。
おばあさんを壁にたたきつけ、
子供たちは泣きわめいていた。
恐怖でおしっこをもらしていた。
今も、その声が耳に焼き付いている。

勲章もたくさんもらいました。

(いわゆる「駆けつけ警護」でも
浮浪者のおじいさんが
テロ犯に見えるため、
兵士は極度のストレスと恐怖にさらされる、
とありました。
そのため おじいさんが寝返りをうっただけで、
狙撃してしまったという記事もありました)


☆モニークは、混血の若い女性。
米軍兵士だったが、軍医にレイプされた。
ずっと、そのことを誰にも言えなかった。

「軍では、人間を人間と思うな」
と教育される。
「沖縄の女性がレイプされ殺害され棄てられたが、
人間と思っていない。」
「沖縄の女性のことを わたしは おもっている。
それを伝えてほしい」

米軍内では、年間2万~2万6千人の兵士が、
レイプされており、
彼らを救済するNPO支援センターまである。
(アメリカはNPOをみればわかる?もうナンデモありの世界、、、)

☆アメリカ、ニューヨークの街並み
「米軍採用所」が 明るく元気な建物で
その辺にフツーに建っており、
入隊希望者は、その場で面接できる。
「医療・住居・教育」
「退役後の保障」
モテモテ♡
特典いっぱい♪
若い女の子たちも
貧しい人もそれを信じている。

しかし場面かわって、
退役した人たちの
再就職は困難で、
保障もなく、
路上に寝ている人々の姿と嘆き。
「ウソばっかり、うそばっかりだ!」と。

「他に仕事があったら、
軍隊には入らなかった」

国や地域の地産地消の農業や漁業をささえたり、
フエアトレードの企業を応援したり、
いつもはなかなか出来ないけれど、
毎日の生活が、
戦争と紙一重につながっているんだと、

元兵士の苦悩の顔と
今の日常の暮らしが直結します。


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2016年11月25日 (金)

「もりの どうぶつ」たち

「もりの どうぶつ」を赤や黄や茶色や緑の葉っぱで作りました。

立冬(11/7ころ)をすぎ、
小雪(11/22ころ)へ向かう、
ある秋の日に
たくさんの紅葉、黄葉(おうよう)、褐葉(かつよう)、緑葉をいただき、
ゴザに包んで
子供たちの元へ通います。
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左から
オオモミジ
トチノキ
アジサイ、
ナンテン、イロハモミジ、イチョウ
イタヤカエデ、サクラ、リョウメンシダ
松葉、
ムラサキシキブや ソヨゴや イヌツゲの実など

この前、、
せっかく森で工作をしたのに、、
テープやノリをどどどと出しすぎ、
シンプルな補佐ができませんでした。
実は希望をこめた再挑戦でもあります^^

とにかく
反省をこめて接着剤は最初に出さず、
一枚、一枚、いろんな葉っぱをゆっくり観賞したあと、
「さかな」をつくり、
その後、
必要最小限のノリやテープで
ダンボール紙に貼り付けました。

かんたんな見本をつくりながら、
作り方の紹介。


上側 「さかな」です。
ハハハ^^^^
はっきり言って
こんな事ばっかりやってるワリには、
得意でも好きでもありません^^
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しかし、子供たちは、
見本をはるかに ゆうゆう超えて、
楽しげな「もりの どうぶつたち」を作ってくれました。

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どれも

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これも

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すてき♪

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生きて語りかけてくるようです。

カベに飾ると、
日に日に形や色を変えていきます。
本当にしわくちゃにボロボロになるとき、

子供たちの心に息づくことを願って・・・
それは、
魚にもウサギにもカエルにもタヌキにも
シカにも妖精にも似ている
「もりの ふしぎな どうぶつたち」です。

「もりの どうぶつ」たちが
ささやきます。

【自然と人間がまじわると  たのしいことがうまれるよ!】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わったあと、
木の実など大きいものでなければ、
ノリ(幼稚園で使っている白い糊、なんていうんだろう)だけで良かったのかもしれないと、

新たな気づきに
また再挑戦してみたくなるのでした。。。

参考「はっぱ」(小学館)・・・あまりに美しいアートな作品群なので、子供たちには見せませんでしたけどね。


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2016年11月20日 (日)

葉っぱカルタ大会~子ども環境ホーラム~

本日は子ども環境ホーラムが川口市の上青木小学校で開催されました。

午前中は子供たちによる環境活動の発表があり、午後はワークショップ。

私が担当した自然体験ワークショップでは、
校庭の葉っぱを使ったカルタづくりとカルタ大会を行いました。

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いろいろな学校から集まった2年生の子供たち4人とお母さん2人が参加してくれました。
参加者は少なかったものの充実した会となり
終わったときには不思議な一体感に包まれていました。

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はじめに、学校に古くから住むフクロウが葉っぱに乗り移り、
この町の歴史をお話ししてくれました。

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たくさんの畑や小さな森があり生き物がたくさん暮らしていた。
満月の夜、生き物たちは広場に集まり歌い踊った。
そこに人間の子供たちが迷い込み、一緒に歌い踊ったのじゃ。
それ以降、生き物と人間が仲良く暮らす時代が始まった・・・
われわれ生き物も人間の子供たちから、人間の言葉を教わった。

それから時代が進み、畑や森は無くなり、生き物もいなくなってしまった。
しかし生き物がいなくなれば、人間も長くは生きていけぬ。
ここに集う子供たちよ、森を創り、生き物と人間が再び仲良く暮らす世の中を創るのじゃ・・・

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今日の活動は、葉っぱのカルタを作ります。
葉っぱは自然を表し、読み札は言葉=人間を表わします。
その二つが交わるとき、楽しくなる、それを体験します。

まずは、葉っぱのカルタ作りです。

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「いくぞー、オッツ!」

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校庭の木の葉っぱを採りました。
写真はモモ。
木の特徴を聞いて、子供が考えた読み札は、
「どんぶらこ ながれてくるよ モモ」・・・桃太郎のお話しからですね!

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カードを作ります。
これはツバキですね、「ぴかぴかはっぱ・・・」良く特徴をとらえていますね。

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たくさん出来てきました。

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板目用紙に幅広テープで葉っぱを貼り付けます。

44組のカルタが出来ました!

いよいよ、葉っぱカルタ大会です。
校庭の真ん中にシートを広げて開催です。

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自分で作った葉っぱカルタを並べています。
お母さんも参加。大人に負けるな~

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自分で作った札は良く取ります。

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がんばれ~

熱戦です!

カルタ大会が終わって、終わりの会。

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また、学校のフクロウがやって来て、お話ししてくれました。

葉っぱの自然と、読み札の言葉=人間が交わり、楽しい遊びとなった。
これからも、自然と人間が仲良く暮らせる世の中を創るのじゃぞ・・・

最後に、校庭の木々にお礼を言いました。
「ありがとうございました!」

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はじまりのお話では、なかなかじっくり聞くことが出来なかった、
元気な子も、
活動を通して変わってきます。
はじめは、多くは出来ないだろうな・・・と思っていましたが、
1枚作っては次の1枚をさがしにと、
校庭の端から端まで猛ダッシュで子供たちが走り回るので、
とうとう全ての木のカルタを作りました。
驚異の44枚。
自分で作ったカルタは家へ持って帰れます。
「もっと、作りたいッ」
そして、終わりのフクロウさんのお話し、
良く聞いてくれました。
「うちでもカルタ大会やるよ」
この小さな子供たちが作る未来は、
きっと、自然と人が仲良く暮らす、
笑顔のたくさんある世の中になっていることでしょう・・・

「おれ、フジのたね、まこう!」
最初ちゃかしていた男の子が
カルタに貼られたフジの種をみて
つぶやきながら帰っていきました。


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2016年11月16日 (水)

ろうそくづくり

今日の畑ぼうずさんは、
ミツバチのミツロウで、
ろうそくを作っていました。
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そこで
最近、ベースケくんのところに
よく舞い降りてくれる
森のふくろう博士が
今日もあらわれ、、、
朝のおはなしをしてくれました。
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「今日まで 
お山へ秋をさがしに行ったり
あきまつりのお店をだしたり
たくさん秋のお祭りを楽しんできたが、
今日は、
あきまつりの中でも いちばん華やかな日だ。
それは、満月のよるの
生き物たちのフアッションショー。
さあ、みんな、ひとりづつ出てきておくれ」
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子供たちが、それぞれ手にもっていた
秋の紅や黄や茶や緑の葉っぱや木の実を出しますと、
「うお~なんと美しい色じゃ!
みな歌い踊り、
歓声があがった。

ところが、とつぜん
あつい雲があらわれ、満月をかくしてしまった。
あたりは真っ暗になり、
なにも見えない。
さあ、こまった、どうしょう。

それを見ていた小人たちが言いました。
だいじょうぶ、私たちが明るくしてあげる」

ということで、
ろうそくづくりが始まりました。
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①まずは、太いたこ糸を3本に分けて ろうそくの芯づくり。


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②溶かしたミツロウに タコ糸をつけて、引っ張ります。


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♪いっちわの からすが カーカー

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♪にーわの にわとり コケコッコ


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♪さーんは さかなが およぎだす
♪しーは しらがの おじいさん

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♪ごーは ごりらの ごぼうじる
♪ろくーは ろうそく ろばのみみ

5と6は、唄になかったので、
子供たちと即興でつくりました^^

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かなり根気のいる仕事ですが、
驚いたことに皆さいごまで やり続けて
わ~、丸々ふとっちょロウソクが、
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出来ました。


ぁ~お腹すいた。
誰か、ダイコン抜きにいかないか?
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「ほーい」

じゃあ、お味噌汁をつくろうか、
今日はベー子が作りましょう。
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「わたし、つくる~♡」
ありがと~お姫さまの味噌汁づくり。

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「いっただっきまーす」

寒いので焚き火のまわりにテーブルがつくられ、
どこか山のレストラン風です。
あまりに堂々とした食べっぷりで、
親元から離れて
ここに長らく暮らしているようにも見えます^^。

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ソーセージを焼いています。

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ハチの巣バーベキューまで
トマト焼きやおにぎり焼きもありました。

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「うずまき」を読んでいます。

正確には読まされています^^
絵本好きな子どもたちで、
毎回、3冊はどこからともなく運んできて
「よんでー」のお声がかかるのです。
4冊目は、さすがに勘弁してもらいます^^^^
すると自分でお膝にのせて本をペラペラめくっている子どもたちです。

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これは「あけび みつけた」
穴に落っこちるシーンが大好きな本です。
同じシーンを子供たちが息をのんで見ているのが伝わってくると
本のむこうの世界に
皆で一緒に落っこちたようで
とてつもなく旅したようなきもちになります。

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そこで、
今日のおやつのムベを切ります。
今年は大豊作でしたが、
来年、出来るとは限りません。
おうち園のアケビは少ない年でした。
その年年の恵みです。
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大変に甘く美味しく、
外見はアケビ、切り口はキイウイに似ています。
よっく食べて、タネとばし。
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「ぷーッ」

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こっちでも ぷーッ

あれ、あっという間に一日がおわり、
お迎えの時間となりました。
帰りのおはなし会は、またこんどね、。

<おまけ>
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「葉っぱ笛」
レモンやシラカシの 柔らかめの葉をくるくる巻いて。


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「ヘビの抜け殻の指輪」
なんだか魔力が高まりそう~

アオダイショウです。

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この指輪は、風をとおさず軽くてあたたかい。
「ほんとだ、あたたかい」

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「松葉のメガネ」
おとーさん、と思わず呼びたくなります^^

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2016年11月15日 (火)

『のらのら』2016冬号

「のらのら」最新号、出ました。

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2016秋号(20号)と 2016冬号(21号)です。

ときめかん!
こども農業雑誌というサブタイトル^^

農業をしている子が
この日本にどれくらい居るか、
タイヘン謎ではありますが、

20号に登場した
わたしたちの小さなお友達は、
この「のらのら」を
ページがボロボロになるまで
愛読しているそうです。

農業という高い敷居はなんのその
その楽しさが伝わってきたんでしょうね♡

たしかに
自然観察や 自然体験の 豊富な写真と知識満載。
おうち園でもモットーにしている
「おしゃれ、おいしい、おもしろい」
が大賑わいしていて、
読みつくせないほど。

今号は、
「草木あそびノート」に
どんぐりかざぐるまが登場しています。
これは、ベー子考案の はっぱ風車です、
見て作ってね♡

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2016年11月14日 (月)

素焼き粘土のネックレス~寝る前10分~

どんぐりネックレスを作ろうかと
ネックレスの箱を開けたら、
なぜか
素焼き粘土がごろごろ出てきました。
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またもや、
遠い過去から
放っておかれたものが
テレポーテーションしたかのように
ココにあらわる!

今なら出来る、と、
「寝る前10分ネックレスづくり」

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①色えんぴつで色ぬり

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赤はクレヨンです。


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②裏側にヒートンをつけました。


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こんな感じ。ネル生地と木工用ボンドで接着。
ちょっとネルの幅が少なかったですね、、

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③ヒモを通してできあがり。

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2016年11月13日 (日)

斜面林水路の稲刈り~戸塚下台公園

本日は、戸塚下台公園水路の稲刈りを行いました。

今回は、イネと道具が少なく、たくさん子供の子供たちを呼べなくてごめんなさい。
参加者は、子供・大人合わせて36名でした。

イネの植え付けは6月の活動で行いましたが、
6月後半で日にちが遅くなり収穫量は少なめになってしまいました。

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はじめの会。私がぎっくり腰で、イスに座っての参加でしたが、
みなさんにお手伝いいただき、感謝です。

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絵本「たんぼレストラン」を見ました。
田んぼに暮らす、生き物たちが、生き生きと描かれています。
私たちの稲の植え付けも、収穫量よりも、生き物たちを増やすために行いました。

さあ、稲刈り開始です。

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お父さんが稲の刈り方のお手本を見せてくれました。

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初めての体験の子が多かったです。

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刈り取ったイネを束ねてくれました。

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きれいに出来ました!

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はざかけ体験。
採れた、お米は来年の種まきに使います。3年目になりますが、子孫をを繋げる稲って、スゴイですね。

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この稲わらを使い、年末に綾瀬の森の大エノキにしめ縄を作り飾ります。
昨年つけたしめ飾りによって、大エノキを大切にする人が増えたと聞きました。
今年も心を込めて作りましょう!

次に斜面林の竹切りと弓矢づくり。

どの竹を切るかみんなで考えました。
子供たちの中には、1年目の若竹を見わけられる子もいました。
1年目の竹は、柔らかく虫が入りやすく、竹細工には2年目以降の竹が良いです。
込み入っている竹、通路に飛び出している竹を選びました。

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竹引きノコで、交代で、少しずつ挽きました。

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「たおれるぞ~」

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みんなで広場に運びました。

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弓矢の作り方の説明

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リーダーの模範演技、歓声が上がりました!

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作業開始です。

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糸を張ったら完成です。

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竹のコップも作ろう!

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自作の弓矢で、矢飛ばしの練習です。
矢は、ススキの穂を使いました。

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かっこいい!

おやつの時間です。

七輪の炭火で手焼きせんべいです。
せんべいは、お米で出来ていますね。

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おせんべやけたかな・・・3秒でひっくり返します。

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醤油をぬって完成です。

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おいしそう!

終わりの会。

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最後は、森にお礼を言いました。「ありがとうございました。」

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今回のテーマは里山の暮らし体験。

人々は、田んぼや里山から、暮らしに必要なものをいただきました。

そうした暮らしが、また、生き物も育てる。

そんな自然と人間が助け合う暮らしが、あったのですね。

私たちの活動もそこを目指いしています。

森で楽しく遊ぶことが、生き物も元気にする・・・


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子どもの作品

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ちっちゃな弓矢

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お米を食べて、田んぼを守ろう

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2016年11月12日 (土)

見沼で自然観察会~晩秋編~

本日は、見沼田んぼで行っている川口市主催の親と子の自然環境調査3回目です。

寒い日、暖かな日と、交互にやって来ていますが、

本日は暖かな日よりでした。

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コセンダングサのアブラムシに、たくさんのテントウムシの幼虫が集まっていました。

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こちらはカラスウリの種。
何に見えるかな・・・コアラ、カマキリ、ゾウ

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稲刈りのおじさんから鳥の巣をもらいました。

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芝川調整池は、オギの穂が開いていました。

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お面あそび、誰だ~

最後のまとめでは、オギとススキの違いも勉強しました。

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2016年11月 9日 (水)

竹筒飯盒炊飯

今日の畑ぼうずさんは、
竹筒で、
焚き火ごはんを作っています。
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わたしたちも
今日は、
自分たちでご飯を炊きましょう。

おっとその前に、
焚き火粘土が焼けました。
そっと取り出しましょう。
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ぜんぶ取り出したら、
朝の会をして、
そのままここを
カマドにしましょう。
火をつけて大きくして
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竹を切ります。
バンブーハンゴウ、竹筒の飯盒にします。
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「たーけの かみさま きりますよ
ぎこぎこぎこぎこ ぎーこぎこ♪」


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お米をといで、

手をケガしているのに
一生懸命やってくれています。

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水をいれて、

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味噌汁のだいこんも抜きます。
間引きダイコン、使い切りサイズです。

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ついでに、ノビルもホウレンソウも 最後のナスも見っけ!
ぜんぶ入れちゃえ。

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さっそく切って、

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こんなに切りました。

いえいえ、もっともっと、
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油あげも 
みんなで掘ったサツマイモも ジャガイモも
ほうれん草も ノビルも どんどんどんどん・・・

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さらに、お椀もスリスリスリスリ、

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お箸も パッカン、


213
そしたら、ご飯も炊けました。

なつかしいな~
お庭の竹筒飯盒は、10年以上ぶりです。
というのは、
竹の厚みや太さがバラバラで、
けっこう火加減がムヅカシイため疎遠でした。

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ところがどっこい、
お味噌汁も ご飯も
最高のしあがり!
すごく美味しかった。
びっくりです。

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お天気もよく、
お庭にゴザをしいて、
「いただきまーす」

251
ゴクゴク、

266
おかわり、

261
器まで 食べちゃいそう^^

「また たべた~い!」

と、こんな感じで
たらふく食べて
お片付けして
ゆるゆるしていたら、

なんと、
もうお迎えの時間でした。
びっくり!

そういうわけで、
今日はそのまま
♪さよならあんころもち

ごちそうさまでした~~~

<おまけ>
217
「おんなのこ」
見事に焼けました。

085
「松葉のメガネ」


203
「お砂場れすとらん料理の数々」

実は、
ごはんや味噌汁を作っている合間に、
いつのまにやら、
裏手には、
こんな豪華ご馳走が並んでいました。
びっくりびっくり!

いったいいつ作ったんだろう?

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2016年11月 8日 (火)

夢はかけつぎヌカ床パン!

お庭のくだもので、
素朴でシンプルな自家製天然酵母パンを
永遠に安定して作れるようになりたい、
1回かぎりじゃなくて、
孫の代まで かけつぎして、
ヌカドコのようなパン種を作りたい!

という夢を叶えるべく、
生まれて初めてパン教室へ。
スバラシイ手際と段取りで教えていただいて・・・

それ以後、
毎朝パンを焼き仕込む日々。

天地がひっくり返るかも。
いや、ひっくり返りました!
こんな適当な私が、
スケールを使ったりして、
正確に測っています。
ほら、美味しそう。


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今日は「あんこと 鬼胡桃の 全粒粉ちょっとだけパン」


かたいけど理想の味。
咬めば噛むほど味わい深い
シンプルパン。


002_2
これは「クリームチーズと はちみつ胡桃パン」

上は焼成前。
下は焼成後。
003


「のほほんベーカリー」さんの元種は、
10年もののレーズン酵母だそうです。
すごいですねッ!
とっても元気のよい酵母で、
見ているだけで うれしくなって微笑んでしまいます。


中味は家にあるものを
勘で入れていきます。
さて、明日は何味にしようかな、
どんな形にしようかな。
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<成型>
1次発酵を終えた生地(国産強力粉と全粒粉)に
チョコとバナナ(すべて生活クラブ生協)と
はちみつ胡桃(自家産)を
包んでいます。

015
<2次発酵>
うちは、コタツのなかで。
布は、コブナ染めの厚綿布。
この布感がたまらなく幸せです。
教わった技です^^

017
発酵後、
切り込みを入れました。

021
<焼成>
ウチのオーブンは、
どこか壊れているのでしょうか、
焼き色がつきません。
そこで、
オーブンで焼いたあと、
更にトースターでキツネ色にしています。
そのせいかな、カリカリ硬いのは。

みんなクープ型。
飽きるまで続けましょう。


022
とろ~り♡

ところが調理科の娘は
やわらかパン好きだったらしく、
ほとんど食べません。
トホ、

ともあれ、
【夢はかけつぎヌカ床パン!】
         (孫の代まで)


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2016年11月 5日 (土)

次なる文明の核心の種が蒔かれた!

舞台は安行小。
これから安行原自然の森へと向かう
最高のシチュエーション。

紙芝居「森も生きている」をよんで・・・

その後に、

『最初から最後まで 出てくる生き物、トンボ。
トンボが あやちゃんを導いてくれた。
実は、森や 森のいきものは、
私たち人間に大切なことを教えてくれている。

私たちの命を守ってくれている。

そのことを伝えたいなと思ってつくりました。』

そんな話を さらりとベー助がしたのですが、
知らなかった、
一緒に少しは、この物語を考えたはずなのに、
ぜんぜん気づいていませんでした(愕然)。
ただ「綾瀬の森」と「あやちゃん」の成長物語だと思っていました。
そんな思いを伝えたかったなんて!

「解説」することは型破りとしても
言われなければ気づかなかったことをおもうと、、
伝えたい思いの強い人にしか
表現できないことも
あるのだな~としみじみ、、

弱いものを切り捨てていく暗い政治やニュースが続くなか、
現在の文明、人間至上主義、文字文明至上主義の末路みたいなものを
日々、イヤと言うほど感じていた昨今でしたが、

この物語をたまたま子供たちの前で読み、
そこに込められた思いをこのタイミングで聞き、

ふと
次なる文明の核心の種が、
「蒔かれた!」
と思いました。
子供たちの無意識の心に、
今世であるいは隔世しながら、
芽を出していく種が
確かに蒔かれた!
と感じました。

その種とは、
「人間ことば」ではなく、
森や 森の生きものが伝えてくれる
「地球ことば」みたいなもの。
私にはまったくわかりませんが宇宙言語の一種ですかね?

<私たちの命を守ってくれる森と生き物だから、
私たちは、その森を守らなければ生きていけない>

と、勝手に大感動して気づいたことに、


【実や種をたわわにつけて、

それ自身、

疲れ果てたる古木と自分が

最近、重なってしょうがない】

 (アラ5、樹齢500年)


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2016年11月 3日 (木)

森の守り神を探そう~あそび隊~

本日は、草加自然あそび隊の活動があり、安行の斜面林を探検しました。

安行原の九重神社で始まりの会。

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みんな草加市在住なので、安行は初めての家族が多かったです。

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まずは、神社の坂を登り、安行で一番標高の高い場所を目指しました。

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フクロウが住むと言うスダジイ。小さなうろが、巣になります。
スダジイは、樹齢500年とも言われています。

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神主さんがフクロウの写真を見せてくださいました。この森で撮影したものです。

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安行原自然の森に来ました。
斜面林を見ながら、お話を聞きました。

フクロウさんから、「森の守り神さがし」のミッションが出されました!

木の実、葉っぱ、小枝を拾いながら、いろいろな遊びをしました。

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ミズキの葉のぶらぶら。

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オニヤンマのヤゴがいました。オニヤンマのヤゴは、トンボになるまで、3~5年かかります。
オニヤンマが居るのは、長く自然が保たれている証拠です。

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ヨウシュヤマゴボウでお絵かき

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たくさん、集まりました。ここから森の守り神は姿を現すかな?

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斜面を登って、大地の上に上がりました。
ここで、縄文の人間の祖先も暮らしていたのでしょうか・・・

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拾い集めた自然物を組み合わせ、思い思いの不思議な生き物(神さま)を作ります。

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出来た作品は森に並べて、美術館に・・・

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自分で作った森の神さまの紹介

最後に、また、フクロウがやって来て、

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最後に、たくさんの出会いを作ってくれた森にお礼をいって終わりました。
「ありがとうございました!」

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2016年11月 2日 (水)

さつまいもを掘って焼いもを食べよう

今日のムクロジ小人さんは、
さつまいもの蔓ですべり台をして遊んでいました。
もしかしたら本当は、
お芋を食べたくなったのかな。
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そこで今日は
「さつまいもを掘って焼いも大会」

と、その前に
耐熱レンガでコンロをつくって、
お芋を焼く準備。
お芋といっしょに
この前、作った粘土も焼きましょう。
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煉瓦コンロの上に、
粘土を並べて、
炭を乗せ、
それから古ヨシズをポキポキ追って、


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乗せます。


「あ~、マシュマロやきたくなっちゃった!」
「パンも いいね~」
子供たちも大人も
お芋を掘る前からお腹が空いてきて、
妄想がふくらんできました。
そこで、
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花瓶にさしてあった
アキグミをあぶってみると、


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美味しかった!

この後、
全員が無言でモクモクと食べはじめたので、
そんなに美味しいのかなと、
果皮が熱くなるまであぶり、
一粒、口に入れてみると、
驚いたことに、

本当にマシュマロのように
実がとろ~りとろけて
渋みまで抜けました。

新発見でした^^

いやいや、
そんなことをしている場合じゃない、
お芋掘りへ行きましょう。
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うんとこしょ、どっこいしょ、
うんとこしょ、どっこいしょ、

今年は、植場所を変えてみました。
土もかたく
陽当たりもよくないせいか、
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イモじゃなくて
カナヘビ。

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こっちはミミズ。
(コッコちゃんに あげましょう。
今コッコちゃんは、高いところから飛び降りて 骨折気味・・・)


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よかった、
お芋もありました。

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いつのまにか
ひとりでスコップに乗っかるのが上手になっていました。
年少さん年中さんのときは、
なかなか出来ない技です。


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一仕事おえて、
さあ、おべんとう。
今日は、寒い日だったので、
自然と火の回りに集まって食べています。


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さあ、おやつのお芋も仕込みましょう。

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良い香りもして、
竹串もすーっと通り、
焼けた模様。


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帰りのおはなし会もお外です。
寒かったのに、
結局、一度もおうちの中に入らず、
お庭で過ごしました。
みんなと一緒の寒い日のたき火は、
どこか未来の遠い日、
記憶の片隅に おき火のように残るでしょうか・・・

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あんのう芋かと思ったら、
見かけどおり、
ジャガイモのような味のサツマイモでした。

トホホ

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しかし粘土は、焼けました。


<おまけ>
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とり

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はたけぼうず


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