餅つきの日
何気に
左端上に、
来年の干支の庭鳥が居ます^^。
干支は、中国由来の木の幹のイミで、
もともと農業や植物の成長をあらわすものだとか。
ちなみに
酉年は、「収穫」。
いろんなイミで
収穫の1年になるかもしれません♪
12月30日は、
毎年恒例もちつきの日。
家族デーです。
もち米6㌔ほどを2回搗いて、
半分は、鏡もちと朝食に。
残り半分は、のし餅にして
お正月にいただきます。
しかし、
今年ははりきって搗いてくれるベー助が力尽きて、
のし餅は無しになりました^^
けれども、
なんと、
娘が
「こしあん」を作ってくれましたので、
年明け前から
めでたい!
鏡もちも無事につくりましたし、
上等じょーとー!
ユズリハ(新しい葉が出てから古い葉が落ちる、のが名前の由来)と
ナンテン(難を転ずるナンテン)と
キンカン(キンコンカンコンめでたいめでたい、というのは自分で考えた。)で
飾りつけ。
お正月飾りは、
あちこちでダジャレと語呂合わせのオンパレードです。
さらに、
輪飾りも作ります。
マツは、福を待つ、年神様を待つ、です。
よく門松に飾ってありますね。
そうして、
お昼は、息子のリクエストにより、
サバのお刺身。
娘に影響されて、
魚を気軽にサバくようになりましたッ!
ほんとうに魚革命の2016年末。
【サバをサバいて、サラバ2016】
(サバサバいこう!)
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