映画「スノーデン」
http://blog.livedoor.jp/ura_sta/archives/16467196.html
「オリバー・ストーン監督の日本への警告」と
「映画スノーデン予告編」
トランプ氏をストーン監督はどう見ているか?
とか、
ストーン監督は、安倍ソーリをどう見ているか?
とか、
アメリカ社会や日本を、 今、どう見ているのか?
とか、
そんな視点がおもしろかったです。
アメリカからロシアへ亡命したスノーデン氏を通して
世界をみる視野は、
こんな風に広がったんですね!
トランプ氏にまつわる光景は
オバマさんのときよりはるかに三流娯楽映画のようで、
コミカルでシリアスでナンセンス?
さらに、
スノーデンさんの映画がそこに入ってくると
映画館まるごと貸切りしたような
ドラマチックワールドで、、
なんでもあり!
もはや現在の世界情勢の混乱と不安は、
人間が 文明や進歩の皮をかぶった末に
当然行きつく あたりまえの姿のような気がしてきて、
ある意味、「自然」に見えてしまいます。
それでは
逆に「自然」ではない姿は何なのか?
と問えば、
たとえば、
ISの少年兵と日本の子供たちが、
自然のなかで 一緒に遊ぶ!
みたいな光景かな?
綾瀬川で
シリアあたりの少年兵と
日本の子供たちが
川下りして
いっしょにゴミ拾いするってどうかな。
すごくあり得なくて不自然なかんじがいい^^
「自然」な「お国のために」
命をささげる夢にするには、
申し分ないッ不自然さ♡
と思って、
地球儀でみていたら、
ちょうど緯度が同じで
経度はちょうど直角90度ずれたあたりなんですね。
日本とシリア中東あたりは・・
これぞ世界征服タカノツメ団、
いやコロボックル団のフラッシュ角度ではないかと
妙に感動したのでした。。。
【おくにのために おくにをこえて ごみひろい】
(IN あやせがわ)
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