アカガエルの産卵しらべ2017
本日は、戸塚下台公園の斜面林水路に自生したアカガエルの産卵調べです。
コロボックルくらぶや戸塚南小エコクラブの、子供たちと保護者の皆さん、60名が参加しました。
もともと、ここの水路にはアカガエルは住んでいませんでした。
今から7年前に、安行に細々と生息していた地域種のニホンアカガエルの卵を育てた「アカガルプロジェクト」が
活動の始まりです。

数字を見ながら、活動を振り返りました。毎年、同じ時期に調査を続けています。

メンバーが、捨て犬を保護した話をしてくれました。
生き物を放すことも自然破壊につながります。命を大切に!
放流して自生したアカガエルも責任を持って育てていきましょう。

次に、テントウムシの発表。生き物つながりが、自然の豊かさになることが分かりました。
さあ、斜面林に向かい出発です。

安行桜が咲いていました。

桜の蜜は、あまい~

昨日は3月3日ひな祭り。アオキの葉っぱでお雛さまを作りました。

水路に着きました。ていねいに卵塊の数を数えます。

今年は雨が少なく、産卵が送れましたが、このところ雨が降り出し、産卵も進んだようです。

水路をさかのぼって、数をかぞえます。

記録係の子が、記載中。

次に、1卵塊の卵の数をかぞえます。

小分けにした粒をかぞえています。

何度も繰り返し数えてくれています。

集計中。
結果が出ました・・・

卵塊の数は、206個!

1卵塊は、粒(卵)の数は、2,375個!
計算すると、

489,250個!!
わずか100mくらいの長さですが、川口市民と同じくらいの命が産まれています。
終わりの会で、斜面林が豊かになるために、今年も話し合いをし、
今年の目標を決めました。

☆アカガエルの卵を守るために
・戸塚南小の学校放送で、いたずらしないように呼び掛ける
・あすぱるの活動で、看板を作って取り付ける
☆斜面林の生き物を増やすために
・斜面で遊ぶ子が多くなり崩れているので、斜面に虫の家を作り、斜面であそべない区域を作る。

子供たちが感想を発表

最後に森にお礼を言って終了です。「ありがとうございました」

リーダが作ったオタマジャクシの飼い方のパンフレット。
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その後、希望者で、昨年作った虫の家の生き物しらべをしました。


ヤスデ。


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