春の野草茶スギナ・クコ
冬の間は、
野草茶を作っていませんでしたが、
春になりますと、
あちこちで新芽が吹いて
ある日、
クコの葉と
スギナと
剪定したビワの葉を
干して刻んで
1週間ほどしてお茶のビンに詰めて、
いつでも飲める態勢です。
しっかりドライにならずとも
干している最中にも
どんどん飲んでいきます。
【スギナ・クコ
春茶野草茶
生(ナマ)あるいは生ドライでも!】
(番茶ベース)
« はじまりの日 | トップページ | よもぎサンドパン »
コメント