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2017年5月26日 (金)

「学校が教えないほんとうの政治の話」

004
(ちくまプリマー新書 257)

江戸時代から現代まで、政治がリアル。
これを読めば遠い歴史が
ヒモ一本でつながる感じ。

冒頭から
(なぜあなたは政治に関心がないのか・・・)
「ひいきのチームがないから」
というプロ野球ファンを例えにして
「政治」
という言葉そのものをわかりやすく噛み砕き、

あえて「政治に中立はありえない」と、
リアルな政治紛争の対立を
聞こえてきそうな会話文で
右派と左派とで比較しつつ、、、
自分のホーム(ひいきチーム)さがしに出る政治の旅の本です。

読み終えると、
政治への閉塞した不信感が
解放感のある不信感に変わります^^

「日本」という国意識もない時代から
日本列島に生きてきた多くの無名な人々に
j自分が最も近く感じて愛おしくなるからかもしれません。
その時代に生きていたら
でもきっと一揆とかには参加しただろう、と。

そうして現代で選挙権をもって生きる自分が
今後何を望み何を選ぶのか、
大変に興味があります。

というのは、
あるとき、、
スピリチュアル世界の多くの人たちが
安倍首相夫人を代表するように
国粋主義の流れに乗ったのを感じたからです。
自分の大好きな「アナスタシア」も
「トムブラウンジュニア」にも 一時期そういった側面があり、
宮澤賢治や北原白秋なども国家主義へ傾いたけれども、
自分はそこで疑問符が浮かぶのは、
もっと別な所に自分のルーツがあるのでしょうか?
あるいは枝葉を伸ばしたのでしょうか?

などと考える昨今です。
政治は私にとって
新しい自分と出会う
ひとつの扉でもあります。

国粋主義者は言います。
【日本はすばらしい国だ】
「この国を守るために軍隊をもって
人を殺してもしかたがない
国のために命をささげるのだ」
と。

でも、

【日本はすばらしい国だ、
そして地球すべてがすばらしい】
(この国を この地球をまもるために
武器をもたず
たすけあって生きるのだ」

と転換できるかどうかが
地球スピリチャル学校の分かれ目、
選択課題、あるいは修士科目でしょうか???


しかしこの本は、
まったくもって
現実的な政治の本です!



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