セイタカアワダチソウ茶~安田さんの教え~
とうとう大好きなドクダミ茶がきれてしまい、
番茶オンリーの毎日でしたが、
そんなある日、
セイタカアワダチソウが軒下に干されていました。
「ちょっと急須に入れて」と言われて
久しぶりに飲んでみると
どうしたことか
大変おいしいではありませんかッ!
あれ?
セイタカアワダチソウってこんなに美味しかったっけ・・・
ちょっと泡が立っているのは、
これにもサポニンが入っているからでしょう。
【美味しいお茶が飲めれば
不健康ながらも幸せに生きることができる】
(安田純平さんの教え)
としみじみ思いました。
シリア拘束から
解放された帰り、朝日の記者のインタビューに応えていた
安田さんのつぶやきは、
極限状態に追い込まれたときの心理をかたっていて、、
ジャーナリスト以上に
現代の闇を闇に落ちて切り開く仏法僧のようで、、
それ以来、不健康であえぐ日々に何気ない幸せを感じると、
安田さんのおしえ、とかならず語尾にくっついて出てくるのでした。
眼球が痛いベー助に
お友達からいただいた米ぬかアイマスクを
電子レンジで
1分半あっためて乗せてあげたら
病院の目薬より効くようすで、
朝の痛みが良くなったと言っても
「不健康ながらもありがたきしあわせ」
(安田さんのおしえ)
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