« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月30日 (水)

お山の神さまにあけましておめでとうございます。

今日は小さな畑のおうち園です。
今回、長編になってしまいました。

さあ、一緒にぼうけんの旅へ出かけましょう。
Img_3929
あれ? みんなどこに行ったのかな。

Img_3734
いた、いた、

おじいちゃんちでした。
田んぼの氷をさっそく割っていました。

「のっていい?」
「今年は薄いから割れるんじゃないかな」
「ぼうは?」

今年は暖冬で氷シャーベットでした。

Img_3742
「しもばしらだよ」

きれいだね、
氷のお城みたいね
ザクザクするよ、

今年はシモバシラも柔らかくてすぐ氷が解けてしまいます。

Img_3743
オオカマキリの卵もあった!

下の若い枝先に あちこちついていました。
今シーズンに産まれた新しい卵鞘(らんしょう)は
つやつやぴかぴかで、
なんだか麩菓子のようで
美味しそうに見えます。

Img_3751
今日のおやつデザートの
夏みかんも見っけ!
これはホンモノ食べられますっ
そのせいでしょうか、

あっという間に
夏みかんが見えなくなるくらい
子どもたちが鈴なりになりました。


そうだ、今日は、
Img_1240
お山の神さまに
「あけましておめでとう~~~」
の日です。

今年もよろしくと言いながら
入っていきますと、
Img_3757
もぐらの穴がありました。

穴はあれども姿は見えず、

いったいモグラさん、
どこで寝てるんでしょうか、
覗いてみたいものです。

Img_1247
鳥の羽がいっぱい、

落ちていました、
グレーでキジバトの羽かな。
タカに襲われたのかな。

遠いような身近なところで
命のリレーの足跡をみつけると
コトバも立ち入れないような感情がとつじょ湧いてきます。

Img_3759
「こびとさんのうちがあった」

ほんとだ、
笹の落ち葉の布団が敷いてありました^^

Img_3766
あれ、娘さんたちが
険しいほうの道を上りだしました。

Img_3767
みんなは もうずっと先です。

あっちの道の方がなだらかなんだけどな~、

ズリズリズリズリ・・・
「ねーのぼれないよ~」

のぼりたけど のぼれないッ、
わかっちゃいるけど やめられない!

Img_3770
すると、

Img_3771
れすきゅー隊員の人たちが

Img_3772
颯爽とあらわれて

Img_3773
たすけてくれ

Img_3774
ましたッ!

ありがとう~ありがと~~

Img_3775
と思ったら、
すぐ上には
孤高の世界に浸っている人も居ました^^^^

Img_3785
さらに頂上をぬけ、
棒で除雪しながら
いや除落葉しながら進み、

Img_3790
森の階段で
松ぼっくりならぬ
杉ぼっくりを拾って、

Img_3794
葉っぱを掻き分け秘蔵の万両を見つけて、

Img_3797_2
ベー助くんお気に入りのゾウのうんこも見っけ!

いやもとい、ホオノキ(朴の木)の果実のドライ。

樹高は何十メートルと高く、
5~6月のクリーム色の原始的な大輪の花をここで見たことはありません。
散り際も美しいそうですから 
せめて朴散花に出会いたいものです。
朴葉味噌にするくらいですから、
香りも殺菌作用もあるはず、
落ち葉をフライパン代わりに使えるというんですから、
いつかは七輪朴葉味噌でご飯をいただきましょう。

Img_3802
シラカシの樹液レストランも見っけ!

森は恵みの宝庫です。
Img_3803
クズの蔓でんしゃも
どんどん進み、
コーナーにさしかかりました。


Img_3810
いよいよ未知との遭遇です、
いやバックツーザフユーチャーか、
いえ森の入り口トンネルです。
Img_3813
ごとーんごとーんごとん・・・

「ぴっぴー、はしによってください」
たのもしい山登り隊交通指導員のひとが
みんなを導いてくれます。
ほんとに安心でした、

ありがとーありがとーーー!

どんどん進んで、

Img_3826
お山に着くと、
早速なにはともあれ
ただ走る人、

凧の足をつけて
さっそく出立する人
「いってくるね~」

Img_3839
「おかえりなさ~い」

今年は
飛ばす前から踏んづけて凧の骨が折れることもなく
無謀に走り回って糸が絡まることもなく、
走りに走って走り切った皆なでした。

Img_1255
ご飯も食べて
夏みかんも食べて

「たべてすぐはしると
おなかいたくなっちゃうんだよ」

と言いながらも、

Img_3877
また走り出す人たち

そこで一瞬の奇跡、

散らばって走っていた人たちが
同方向に向かい、ダイヤ編隊となり
左右に分かれて、円を描くようにして
帰ってきました。

渡り鳥フライチームの航空ショーのようでした。

Img_3864
「ごくろうさまでしたッ」

Img_3883
その後は
ケンパー達人があらわれたり、

Img_3888
地上ナスカ絵を描く人もあらわれたり、

Img_3889
凧も ほっと一休み。

Img_3894
更に午後も探険へ出発。


そういえば小さなお友達が
凧に書いていました。

「ぼうけんたい」

その通りになりました^^

Img_3896
あれ? ひとりいない!
と思ったら、

こんなところにいました。

そこに何をつかむのか・・・

Img_3897
一度帰ってきて、
さらに

第二次ぼうけんたい

Img_3904
あれ? まただれか居ない!

それもそのはず
それぞれでっかいカリンや
でっかい石や棒をかかえて
残雪落ち葉のなかをわざわざ歩いていますからね^^;

Img_3905
みんなどこ?

Img_3908_2
わー神さまのおうち発見!

「クマのうちだよ」
ベー助父さんがまたまた大ウソを言うので
「ちがうよねー、タヌキはいるかもしれないけどね~」
と慌てて訂正しますが、
さっと引いた隊員の皆さんでした。

Img_3911
「どこどこ? みてみたい」

若干一名真相を究明に行く人。

まるで沖縄の世界自然遺産、
魂の深みの入り口のようです。

Img_3914
さあ、そろそろもどりましょう、

うんちのにおいがするね、
そうだよ、ぎんなんが落ちてるからね、、

Img_3918
下界へ

Img_3919
その後も拾い物は延々とつづき、

Img_3920
ザクロとか、、

「おやつにたべる?」

前回、食べたのを覚えていたんですねッ!

Img_3922
「ほらっ」

と言われても何だかわからない流木のような木とか、、

Img_3921
そうしてもうすぐ
おうちの人がお迎えに来るおじいちゃんちの縁側です。

山岳ぼうけんたいの歩行祭は終了間近、

蔓でんしゃもほどけ、
単独自由歩行で岐路につきます。

おーしーまいまいまいまいまい・・・・

<おまけ>
Img_3928
ママを待つ間

トラックの上で笑いと涙の境目

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月27日 (日)

冬の生き物しらべと森のアスレチック

本日は綾瀬の森で、コロボックルくらぶの活動がありました。

風の強い寒い日でしたが、子供と大人合わせて66名の参加がありました。

Img_2808
始まりの会で、みんなの前にアオサギが登場、羽を広げてくれました!

Img_3617
はじめに、ボルネオ島の写真を見ました。
パームヤシ畑が広がり、オランウータンが住むジャングルは川沿いに残るだけとなっています。
この写真を見た時、まるで綾瀬の森と同じと思いました・・・
ヤシ油は、私たちが食べている、ポテトチップスなど菓子類、インスタント麺、化粧品、石鹸・洗剤類、燃料等、多岐に使われています。
私たちの消費生活は、熱帯林とそこに住む野生生物(アジアゾウ等)を絶滅寸前にしています。

Img_3622
今日は昔の道具を使いご飯を炊いて食べます。
子どもの頃の思い出と、道具の説明。

Img_3619
コロボックル表彰。銅のステージをクリアしました。おめでとう!

●まずは冬の生き物しらべ。

Img_3637
幹に撒いていたコモを外します。

Img_3633
クモがたくさんいました。

Img_3639
ゴマダラチョウ

●お釜でご飯炊き。

Img_1231
お米を計って、15合、炊きます。1升5合です。

Img_3604
お米を水で研ぎました。冷たい~

Img_3653
かまどで炊きました。

●アスレチックづくり。
Img_3647_2
大エノキにロープを掛けます。お父さんがボールを投げて、ロープを掛けてくれました。

Img_3669
ロープに木を結んでブランコ完成。

Img_3670
「わー、きもちいい!!」

Img_3677
自分でもつくろう~

Img_3679
ブランコタイプ!

●ミノムシに変身!
Img_1235
布に葉っぱを着けて

Img_3688
ブランコに乗って、

Img_3694
ロープを引っ張って、

Img_3691
人間ミノムシだ~

●木登り
Img_3641
登れ、登れ~

Img_3682
ちっちゃな子も、のぼれのぼれ~

●ご飯を食べよう!
Img_3686
ちょっと焦げましたが、ご飯が炊けました。

Img_3708
お母さんについでもらいました。

Img_3714
おいしい~~!

終わりの会の時間となりました。

Img_3717
今日炊いたお米は、トキのお米。
佐渡のお米で、農薬を減らし生き物がたくさんいる田んぼにすることで、トキの餌場になります。
普通のスーパーに売っていたものですが、こうしたお米を食べることで、生き物を守り育てることができます。
ボルネオ島の問題とも重なり、私たちの暮らしは生き物たちの暮らしにつながっているのです。

Img_3716
観察できた生き物発表。

Img_3721
感想。「ごはんが、おいしかったです。」

Img_3726
最後に綾瀬の森にお礼を言って終了です。
「ありがとうございました!」

----------------------------------------

Img_3728_2
生き物調査

Photo_2
ボルネオ島キナバタンガン川。整然とした緑は、パームヤシ畑。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月24日 (木)

竹のマラカス

今日は、小さな畑のおうち園の来年度準備クラスです。
Img_3593

竹のマラカスを作りました。
ママが竹筒を製作して子どもたちは、
その中にムクロジの実を入れました。
そして皆で愛情たっぷりバンブーマラカス演奏会もしました。

しかし、

その肝心の完成マラカス写真を撮るのを忘れました。

おまけに、

前回つくった安行ねんどを素焼きするのも忘れました。

【焚き火して準備して焼くだけだったのに^^;】
   (焼きりんごは美味しかったね♡)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月23日 (水)

畑ぼうずさんからの手紙

今日は、小さな畑のおうち園です。
Img_3482
むくろじ小人さんがお手紙をもらいました。
畑ぼうずさんからです!

そこでわたしたちも、
Img_3487
この前つくった森の家で
朝のお話し会をしますと、

来た来た、お手紙が来ました。

「新しい年が明けて
みんな少し大きくなりました。

みんな大きくなったら何になりたい?

(おうちをつくるひと)
(おうちをうるひと)
(ぱんやさん)
(れすきゅーたい)
(ふあみりーかっとやさん)
etc.etc.・・・

なりたいものになるには
すこしむづかしいものにチャレンジするといいよ
みんなの夢がかなうように
ちょっとむづかしいものをよういしました

この葉っぱの地図をみて
さがしてください

畑ぼうずより」

と、なんと畑ぼうずさんから
わたしたちのところへもお手紙がとどきました。

ネズミモチの葉っぱの地図です。

葉っぱの地図をお日さまの光にすかして、
ネズミモチの葉っぱの葉脈をたどり、
小さな虫食い穴のところまで行けば、
何かが見つかるはずです。

(ここは、このみちだから、こっちじゃない?)
(あれ? なにもないね)
(こっちだったんだよ)
(もどろう)

なんて言いながら畑のあちこちをウロウロして
行き着いたところは袋小路、
やっぱりなんにもないよ、

あ、あれはなんだッ
Img_1164

どうやってとるんだ!
Img_3499
とどくかな?

Img_3512
包みを開けて、

なんだろ?

おてがみがはいってる!

これはせっけいずだね。
設計図を見ながら、
Img_1175
さっそくギコギコギコ

順番はじゃんけんでした。
負けた人も文句を言わず、
みんなで協力していました。
Img_1182
さいごまで自分で切りました。

どうしちゃったんでしょう、
皆すばらしいです。
Img_3533
切ったら洗ってゴシゴシゴシ、

Img_3542
鉄の棒で

節の穴をぬきます。

Img_1186
一方、3年目の人は、
またちょっとムヅカシイ。

設計図はなくて
出来上がった見本を見ながら
材料を組み立てていきます。

まずは材を紙やすりでスリスリすべすべにして、
これは、どこかな?
見本と見比べながらつなげていきました。

トントントントントン・・・・

Img_1218
一方年少さんは、
年中さんが教えてくれました。
 ビックリですねッ!

「つぎは けいひんとうほくせん(みずいろ)」

Img_3570
驚くばかりに上手な人がいたり、
おそらく想像の世界に飛んでる人^^

Img_3585
自分が畑ぼうずさんになって
創作世界の「カミ」になった人も居ます。

これ、なあに?
「くま♡」

お顔が、
カミではなくクマになってました^^

Img_1190
またある人たちは、

協力してダイコン抜き。

トゲトゲが痛いのにがんばったね~

Img_1192
洗って切って、

Img_1198
焚き火ナベに そーっと入れて、

Img_1196
火吹き竹にハマッテ、
火吹き竹で火起こししている人、多数。

あっちでフーフー
こっちでフーフー

Img_1226
その火吹き竹は、

もしかして、ここで売ってるッ ^^;
Img_1206
おやつも準備して、

さあ、お弁当の時間です。
Img_1210
お味噌汁もできました。

今日も完売!
初めての焚き火三脚ナベみそ汁は、
超まろやかでおいしかったッ

「行列のできる味噌汁屋」

そうして今日もあった言う間に一日が終わります。
帰りのお話し会では、
「ちょっとむづかしい国」へ行きました。
できなくて泣いている子がいました。

だいじょうぶ、わたしたちが手伝うよ。
ギコギコギコ
竹を切ります。
何で切るのかな、、
(のこぎり~)
ギコギコギコ
でも、なかなか切れません、
どうしたらいいかな、、、
(おさえてあげるっ)

そうして
実際もそうで驚きましたが、
お話の中でも
協力して竹を切っていた小人さんの大冒険でした。

ところが、
そこへ・・・・・

「やまむすめが きた」

小さなお友達が言いました、
いったい、それはだれ^^?

そうして「ヤマムスメ」に食べられないように
気配を消した小人さんたちは、
さいごに

ワッ

とヤマムスメを驚かし、
ぶじ おうちに帰りました。

ゴトーンゴトーンゴトンゴトンゴトン・・・

おーしーまいっ、

<おまけ>
Img_3592
おやつヤキイモ

Img_3485
渡り廊下

ころばずに わたれるかな?

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月21日 (月)

昔あそび~コマとムクロジの授業~

本日は、安行東小学校1年生の昔あそびの授業です。

15年目になります。

竹馬で登場して、まずは草花あそび。

Img_3458
葉っぱ笛。花びらも笛になります。

Img_3466
ムクロジの木の実遊び。種は羽根つきの追羽根になります。
先生に羽根つきをやってもらい、子供たちは数え歌で応援。

Img_3469
コマの練習。

Img_1120
鍋のふたを使った「ちょんかけごま」

安行東小・コマ名人決定戦!

Img_3470
女子の部

Img_3473
男子の部

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月18日 (金)

簡易かまど試運転~ピザ編~

Img_3292
朝からコネコネ

前夜はピザづくりの動画をぼーっとみて
世界チャンピオンとか目黒とかどっかの有名ピザとか、
お料理教室とか
山暮らしピザとか何とかかんとか、、、

Img_3293_2
そうして簡易かまどを試運転。

というのは、
お母さまが亡くなり身辺整理をされた方が
一升釜をエコクラブにくださったので
この釜をどうにか使えたらと
簡易かまどを購入したため、

その延長でどうせ火をつけるならピザ焼き試運転です。

ちなみにベースケくんの今年の書初めは
「暮らしがあそび」でした。
あそびといっても
年を重ねて回りまわってきた悲喜こもごものあそびです。
あそびこそ生きるエネルギーですね^^
ピザ焼きは久々のあそびでした。

我が家の手作り簡易かまどと違って、
これには釜輪がついていて
Img_3324
釜のサイズに対応が効きます。

Img_3301
「ピザって何のせるんだっけ?」

そこからの始まりですが、
お店にいって
キノコ類とかチーズ類とか
それっぽいものを揃え、

その間に
1次発酵終了し、

小分けにして2次発酵。
あたたかい日でしたので
これも準備しているうちに難なく縁側で無事終了し、

Img_3306
生地をのばしてトッピングして釜にいれました。

上に燠をのせると
上からも焼けます。

Img_3313
15分で焼けました。

テンポよさげですが、
1枚目は釜の底に
じかにピザをのせて底が黒焦げ。

しかし、
この黒焦げピザがいちばんおいしかった。
上部がカリカリこんがりによく焼けていました。

2枚目は餅やきアミをしならせて釜の底に置き、
さらにクッキングシートを敷きました。
お、大変いい感じ。
しかし調子に乗って20分焼いたら、
底が焦げました^^;
焼き時間も大切です。

Img_3325
収納もシンプル

煙突が炉の中に収納できて

Img_3327
さきほどの釜輪がフタになり、

Img_3329_2
持ち運び可能。

Img_3323
下には焚き火シートを敷きました。

本来は地面にしいて直火を避けるためのシートです、
が、工夫して簡易かまどの底のアミの上に置いて使用。
掃除も簡単でした。

【年輪をかさねてまた暮らしがあそび】
           (はじめてのピザ)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月17日 (木)

とどけ県民投票ッ!!!

以下、賛同しました。

ずいぶん長いですが、
沖縄の辺野古にまつわる県民投票を求める意思表示です。


https://www.change.org/p/沖縄県内の全市町村議会および首長-20万筆を超えた米ホワイトハウスの請願署名に続こう-すべての沖縄県民に県民投票の権利を保障してください/sign?placement=aa_email&pt=AjpQZXRpdGlvbjoxNDE1ODk3NzoxNTQ3NzEyMjYwOnEsXCx+LEs6N2NlYmYyYTM=&utm_medium=email&utm_source=aa_sign&utm_campaign=478084&utm_content=&sfmc_tk=NB7iEHx10pS0txY6yLw7ItgZQme3hlOpXilTezHfuqHwJWYzEivdD%2fTl5qQ49mTR&j=478084&sfmc_sub=426926935&l=32_HTML&u=66180236&mid=7259819&jb=291

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月16日 (水)

凧づくり家づくり

今日は、小さな畑のおうち園です。
新年あけましておめでとうございます。
Img_3453
畑ぼうずさんは、
まだまだお正月気分、
凧をあげようとしています。

そこで私たちも、
と思ったのですが、
Img_3360_2

凧づくりではなくて
家づくりがはじまりました。

冬の剪定枝があったからです。

庭木の剪定のいい時期は 
細かく言えばいろいろありますが、
ベー助曰く、
小枝(小指)や中枝(腕くらい)なら

「いつでも」

なぜなら手の空いたときに剪定しないと、
ドンドン庭がちっちゃくなるからです。
切りすぎる人は、切りすぎに注意ですけどね。
Img_3366
梯子を自分たちで抱えてきて
屋根もつくり、

Img_3367_2
玄関もかかえてきて、

Img_3368
ゴザもはこんで、

Img_1055
屋根を葺いて、

Img_1060
床もできあがり、

Img_3386
玄関もできましたッ!

Img_1071
さらに
母屋へつづく渡り廊下もできました。

端っこをあるきすぎ、
すってんころりん、
おむすびみたいに転ぶ人も居ましたけどね、

さらに、それだけではありません、
Img_3374
竹を割って

Img_3375
やすりをかけて

Img_3379
釘で絵文字をかき、

紐をとおし、

Img_1067
看板まで設置。

「だいどころ」という看板です^^;

さあ、ようやく朝の会です。
今日はなんと
みんなでつくった森のおうちの隠れ家で
朝の会です。

「いつものように
こびとさんがあそんでいると、
北風がふいてきて
ひゅーぴゅー
おまえたちを吹き飛ばしてやるぞおと言いました。

でもだいじょうぶ、
わたしたちには
ひゅーぴゅー、
かぜにのって空をとべる凧があるからねー」

と、そんなこんなお話しでしたね、たしか。

Img_3402
そこで凧づくり、

まずはハサミでちょきちょきちょき、

驚くばかりに上手に切る人や
ささくれに切って助けを求める人、
真っ二つに切った人、
いろんなハサミ名人がいました^^

Img_3410
色をぬって、

竹ひごをつけて

Img_3417
できあがり~

飛ばすときに足のヒモをつけましょう!

Img_3420
そうして
森の隠れ家でお弁当をたべたら、

もうおやつの準備、
「ぽっぷこーんだよお~」

皮をむいて、

Img_3425
実をはずして、

Img_3433
ポップコーン、

畑で採れた小っちゃいポップコーンでしたが、
よかった、
ハゼましたッ、

Img_1083
今日は新年はじめてのおうち園ですが、
お誕生日会もあります。

それまで
福笑いやわらべ唄であそびました。

♪いもむし ごーろごろ ひょうたん ぽっくりこ

さいごまで歩けるかなあ・・・
ウリボウのようです、
うわ、わ、わ、わ、わわわ

今年は亥年、
珍道中の予感です^^;

<おまけ>
Img_3439
新春福笑い

Img_1091
おたんじょうびあめでとう♪

Img_3455
みんなの帰ったあと

Img_3430
ぽっぷこーんちゃん♡

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月13日 (日)

水道設置

家も老朽化し、
修理や設置の日々。

Img_3320
設計図

Img_3322
本管まで穴掘り

Img_3333
ジョイント チーズをとりつけ枝分かれ延長

Img_3334
「どこがいい?」

長さを調節

Img_3336
ジョイント えるぼー
Img_3339
高さ調節はいちばんの悩みどころ

なんか地底人みたいでカワイイ
歌いたくなる!

Img_3341
調節の水道用シールテープを巻いて

Img_3343
蛇口取り付け

Img_3346
寒さで破裂しないように防寒

Img_3349
さらに防寒テープ

Img_3353
支柱の杭をカケヤでうって

Img_3356
完成

【下の鉢を何にするかで思案するのは最後のお楽しみのひとつ】
          (植木鉢ならまかせといて)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月12日 (土)

草花あそび~青竹踏みづくり

草花あそびの時間ですが、

お山で青竹を間引いたので

その青竹をつかって何かできないかと思案。
Img_3280


竹ですから
遊具に日用品に楽器に家まで
果てしなく用途はありますが、

やっぱり
これかな・・・

Img_3282
ナタとトンカチで割っただけの「青竹踏み」

なにせノコギリも使わず、
めっちゃカンタン。

青竹踏みといえば、
忘れられません、
祖母が
家の壁に手をついて
毎日、青竹を踏み
「これをやるから、おつうじがいい」
と会う度に言っていたのを。

ひとつは、
火で油抜きして
釘で絵印をいれました^^

Img_3288
赤ちゃんから小学生からパパママまで
20人近くの人と作りました。

「のれたよ!」
とバランスをとっていました^^^^

子どもたちは、
なんでも遊びにしてしまうんですねッ、

こんなにたくさんの青竹踏み見たことない、
というくらい、たっぷり出来ましたので、

我慢できずに、

ずらり並べて、

Img_3290
~青竹踏み通り~

つるつる滑って
すってんころりん、
歩けない子もいるかと思いましたが、
思いのほか、

みごと新聞紙を広げたゴールまですいすい渡りきりました。
まるでイナバノシロウサギのようでした。

Img_3284
おまけ

同じ要領で
自分用のお箸も作りました♪

さいしょに読んだ
絵本「14ひきのふゆあそび」では、
おじいさんネズミが 竹そりを作っていましたので、
皆なだったら何をつくるか聞いてみたところ、

「ごはんをたく」
「こっぷ」
「かびん」
「ぺんいれ」
「おとがなるの(楽器)」


いろいろ案を出してくれました。
まさに竹を割ったような素直でまっすぐな小さなおともだちでした。

Img_3261
この竹を間引いたときのようす。

小学校の屋上ぐらいもある背の高さです。
竹の下のほうは枝葉はありません。


種子植物は、
種を風や水や動物に運んでもらって
親や兄弟から離れることで
大きくなっていきますが、

竹は滅多に種子をつくらず、
地下茎によってどんどん増えていきます。
どんなに家族と離れても100mぐらいでしょうか?
なかよし大家族です。


Img_3273
上のほうの枝葉は、落とします。

葉をふるい落として、
つる野菜の支柱などに使えます。

Img_3275
一頭買いのように、
丸ごと1本余すところなく使えそうですね。


| コメント (0) | トラックバック (0)

見沼田んぼ自然観察会・冬編

本日は、見沼田んぼで開催している親と子の自然環境調査です。

非常に寒かったのですが、生きもの観察をしました。

Img_1048
クビキリギスがネームプレートの裏で越冬

Img_1049
ホトケノザが開花

Img_1050_1
ヨコズナサシガメの幼虫が固まって越冬。


| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月11日 (金)

四草粥と鏡ぜんざい

今年は、
Img_3277
七草粥ならぬ四草粥と

Img_3285
鏡開きをしておぜんざいをいただきました。

まじめにお正月を迎え終了したようで、

大変きもちいい。。。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月 4日 (金)

腐葉土あつめ

仕事始めのお山です。
年明けは一層、美しく澄んで見えます。
空が森の湖面のように透き通っています。
Img_3250

Img_3253
昨年の同じ日、
満杯に踏み込んだ落ち葉がこんなに沈みます。

Img_3252
表面の落ち葉をかきわけると、
下は腐葉土になっています。

落ち葉の形がなくなり
完全に土になった腐葉土置き場は
底の底のほうに、

ほら、

カブトムシがいます。
全部で35匹いました。
ちなみに昨年は50匹でした。

モグラに食べられずに
よく育ってくれました。

Img_3260
大きさも いろいろです。

真ん中の大きさがほとんどですが、
今年は、
ちっちゃいのも
で~っかいのも居ました。

ほらね。

Img_3257
冬眠中のヤモリも6匹居ました。

触っても逃げません。
目を開けたまま冬眠しているようです^^

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月 2日 (水)

アチューンメント

お正月は、伊香保温泉へ行きました。
群馬県です、
Line_1546415017161

何百段もある石段の頂上には
伊香保神社がありました。

神社に行くと必ず
どなたが御祭神かを見るのが好きです、
ここは確か、
大己貴命(おおなむちのみこと/大国主命と同じ)と
少彦名の尊(すくなひこなのみこと)でした。
それ以前は、
榛名山などをご神体とする自然信仰だったかもしれません。
Img_3249


平成が終ろうとしていますが、
ここに現在の天皇制がムリヤリでもつながっていくと思うと
ちょっと飛躍しすぎで現実的な感じはしません。
しかしだからこそ、神話が残っているのでしょうか、、
死後、もしこの日本を見降ろしたら
天皇制は国家統治のある一つのパターンとして映るのか、
それとも地球神話のひとつとして映るのか、
個人的に大変興味ぶかいところです。

どちらにせよ
政党だろうが、宗教だろうが、善悪関係なく、
一つが続きすぎると権力が偏ります。
明治時代に尊王攘夷になったのは、
徳川幕府に太刀打ちできる藩が他になかったからでしょうか?
そうして徳川に出来なかったこと
国外に太刀打ちできる国づくりを天皇制のもとに行ったのでしょうか?
現在なら、
国外に立ち向かえる政党、あるいは宗教組織として
人は何を判断基準にするのでしょうか。
組織のブランド名か その中身でしょうか。

経済強化、環境保護
軍備増強、非武装

自分がどの位置に立とうと、
どこに居ようと、
人間社会には必ず相反する価値観はうまれ、
それでも妥協点をみつけ、
とうとう折り合いがつかなくなるときがあります。

そのとき人は、
いちばん人間らしい学びをはじめるのでしょうか、、、

今年の書初めは、
【今わたしはこんな気持ちです】
      (目をとじて)
にしました。

伊江島の阿波根さんのように
どんなときも非武装非暴力を生きて
ひととシェアできるように、、、
でも、
まったく心のなかは逆な自分にむけて
アチューンメントです♡


| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »