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昨年の12月に色づき始め、
ちっちゃな鏡餅の上に乗せた金柑が
年明けて3月下旬、鈴なりになっていたのに気が付きました。
金色の卵のようです。
背丈ほどのこんもりとした木です。
ボールに半分ほど、
60個くらいだったかな、結構あります。
これを半分に切って種を楊枝でだして、
甘煮にしました。
「クラッカーにクリームチーズに金柑の甘煮」
これを食べると、
キンカンのことを
「おーどぶる金柑」って、あだ名で呼びたくなります。
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