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2019年8月27日 (火)

自然発見隊・夏~安行小3年生

本日は、安行小学校のサマースクールです。3年生と、安行原自然の森にて生き物しらべをしました。

総合学習「自然発見隊」の夏の活動です。

始まりの会

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始まりの会で、絵本「とんぼしょうねん」を見ました。

生き物しらべ
植物・動物、自分の興味のあるものを調べます。

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みんなの掛け声で生き物探しに出発です。
「いくぞー」「オーツ!」

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オオセンチコガネ。森の掃除役の糞虫です。

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原っぱには、ヤブキリがいました。

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ハラビロカマキリ。樹上性のカマキリです。

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大学生の副隊長がトンボの捕り方を教えてくれました。

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オオシオカラトンボ。体が青い。

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笹船を作りました。

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本日のフィールドノート。ミズキの実・カラスの羽。

終わりの会
見つけた生き物を発表します。

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オニヤンマが撮れました。「とんぼしょうねん」の持ち方で、優しくトンボを持ちます。

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ガマの穂。たくさんの種の集まりです。

最後に森にお礼を言って終了です。
「ありがとうございました!」

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本日の動物の記録

 

 

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2019年8月26日 (月)

生きもの調査隊~戸塚小

本日は戸塚小学校のサマースクールでした。

1~6年生63名参加で、戸塚中台公園にて生き物しらべを行いました。

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始まりの会で、絵本「てんとうむしみつけた」を見ました。同じテントウムシでもいろいろな模様があります。

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今回の生き物しらべは、川口市自然保護対策室の「川口生き物調査」に協力します。職員さんに説明していただきました。
指標生物は、ナミアゲハ・シオカラトンボ・ミンミンゼミの3種です。

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みんなの掛け声で、斜面林に出発!

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エノキの葉に、アカボシゴマダラの幼虫がいました。

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草原には、クビキリギスの幼体がたくさんいました。これから大きくなり、成虫越冬します。

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ヤブキリ、ショウリョウバッタ。

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アブラゼミがたくさんいました。

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アブラゼミの抜け殻のバッチ。

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ミンミンゼミの雄と雌。違いはどこかな?

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終わりの会で、捕まえた生き物の発表。

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本日の記録を、先生に発表していただきました。

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全部で35種類見つかり、指標生物3種も生息していることが分かりました。

豊かな自然をみんなで大切にしようと呼びかけ、
最後にみんなで、森と生き物にお礼を言いました。
「ありがとうございました!」

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2019年8月13日 (火)

タイムカプセルと トビズムカデと お盆

今年の4月から

廃屋の片づけをしています。

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この家で生まれたわけでも暮らしたわけでもないのに

築100年くらいの廃屋を

九州から関東まで来て、

せっせと片づけている縁が

なんとも人生の不思議を思わせます。

これこそ文字通り「嫁」なのかと思いました。

 

この家は義母が早くに亡くなったせいか

家の切り盛りをする役どころがポッカリ抜けて、

一世代分、時間が止まったように動かず、

誰かが微々でも動かなければ本当に前に進まなくなったのです。

縄文人のライフスタイルを好む私が

いい加減前へ進んでくれと尻をたたく家ですから、

よっぽどです、家ごとタイムカプセルです。

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「一日3個」

と決めてゴミ袋を作っていたら

おじいさんがゴミの日にちゃんと出して協力してくれるので

楽しくなってきました。

「いちにち さんこ」

すっかり長期戦お片づけの魔法の呪文になりました。

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そんな日々、

軒下を片付けていたら小さな木の箱があり、

中から至極丁寧な漢字練習帳が出てきました、

40年以上前小学生ベー助のノートで

本人もタイムカプセルみたいだと驚いていました。

私も漢字を書くのは嫌いではありませんでしたが、

更にその上をいく量と質です。

娘と息子には 両親のこうした資質はほぼ全く受け継がれませんでしたから、

才能自体がタイムカプセルに入ったままなのかもしれません^^;

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またまたそんな日々、


鬱蒼とした植え込み間際のじめじめトレーの下に

12~3cmのトビズムカデが5~6匹いました。

5~6月の産卵期だったので

オスがメスに精包をプレゼントしていたのかもしれません。

メスはそれを受け取り、80個ほどの卵を宿し、

孵化し自立できるまで約2か月、

背中に抱えてカビないように舐めて育てるそうです。

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つい先日

落ち葉の下にムカデの若虫がいました。

8月、避暑で休んでいたのでしょう。

そして9~10月、この若虫は大きく成長し、

冬に眠り、

3年で大人になるそうです。

寿命は5~7年といいますから

会いたくないけれど、また会えるでしょうか。

 

熊本の実家は、北側に森をまだ抱えていたころ、

2階の布団のなかへ 連夜ムカデが添い寝してきたことがありました。

布団のあるじの姉は、動じない人で、そのまま寝ていました。

翌朝、母が台所の下の扉からヒミツめいた暗いビンを出しました。

よく見るとアルコールにムカデが浸けてありました。

毒に効くから塗りなさい、

と言っていました。

ムカデのタイムカプセルでした。

 

ムカデは顎で咬んで毒を入れますが

今はポイズンリムーバーで

ハチでもムカデでも 対応できます。

1000円程度ですから、一家に一台、常備しましょう、

使用を適切に行えば効果てきめん威力絶大です。

 

ムカデはゴキブリやネズミも食べるようで

家に侵入しますが、

家と鬱蒼とした茂みが離れていれば ほぼ入ってこないようで、

ベー助のこの生家では一度も見なかったそうです。

 

今日からお盆です。仏さまを迎えにいきます。
お墓も魂のタイムカプセルに見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

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2019年8月10日 (土)

夜の森の観察会~草加公園

本日は、草加市の「自然あそび隊」の夜の観察会です。

草加公園に夕方6時に集合、親子21名の参加です。

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始まりの会で、エノコログサの草花あそび

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絵本「とんぼしょうねん」を見て、出発!

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ちいちゃなバッタ、クビキリギス

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クルマバッタモドキ

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セミの抜け殻バッタ

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ヤモリがいました!

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暗くなって、セミの幼虫が木に登ってきました。

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アブラゼミの羽化が始まりました。

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撮影会~

草加公園の夜の森を探検に出発。

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ツクツクボウシが飛んできました。

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木の穴には、アマガエルがいました。

影絵、葉っぱシアター「夜の森の大変身」を見ました。

みんなで真っ暗な山を懐中電灯を消して探検。

最後は、森にお礼を言って終了です。
「おやすみなさい~」

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2019年8月 9日 (金)

<小麦とライ麦の少量脱穀・籾摺りの方法>

  いただいた小麦の種子を

かなり遅蒔きでしたが、

ほんのひと畝、

今年もなんとかつなぐことが出来ました。

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二十四節気「芒種」6/6ころ

麦は刈り取りの時期、稲は田植えの時期です。

6/1に収穫して

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軒下に干しました。

1週間ほどすると梅雨入りしますので

雨風でカビるのを避け室内で保存します。

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その後2か月が過ぎてしまい、

脱穀して食べよう!

と縁側に出しました。

 

しかし少量なので木槌でゴンゴンたたいて脱穀というのは

無駄な体力と手間がかかります。

どうやるんだったっけ?

と毎年、おぼろな記憶をたどることになります。

そこで今回は、

 

<小麦とライ麦の少量脱穀・籾摺りの方法>

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①準備するもの 大体こんなかんじ

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②丈夫なてぶくろに小麦を5~10穂のせる

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③手でモグモグする

もぐもぐもぐもぐ う~~~~ん
もぐもぐもぐもぐ う~~~~ん
もぐもぐもぐもぐ う~~~~ん

と10回もモグモグしていたら

あっという間に脱穀と籾摺りがいっぺんにできます。

イメージは大きなカバが口をあけて

なんでもかんでも食べてしまう感じです。

エノコログサの草花あそびのように、

穂がお尻からはみ出しますが、

その都度  口のなかに押しこみます。

針のようなノギ(芒)は、大変痛く、

イネ科アレルギーのように肌にイガイガするので

手袋はゴム製などの丈夫なものを選びます。

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④ざーーーっとボールに入れて

もみ殻をざっくり手で取り除きます。

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こうなります

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⑤ボールをゆすって フー

ゆすって フー
ゆすって フー
ゆすって フー

5回ほどフーすると、

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細かいクズがたまってくるので

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⑥ザルで しゃかしゃかしゃかしゃか・・・

こうして⑤⑥を数回繰り返すと

あとは こまかーいゴミだけになりますから

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⑦平皿にうつして フー

ゆすって フー
ゆすって フー

黒いシートは別に敷く必要はありません。

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⑧完成です。

 

<おまけ ライ麦編>

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初めていただき感動のライ麦畑でつかまえてです♪

2mを軽く超すような長い茎でした。

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①手袋でモグモグ脱穀・籾摺りを終了したところ

小麦よりも外皮と実が剝がれたやすかったです。

下は1本の穂で、この中に30粒ほどの実が入っていました。

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②ライ麦の殻はモフモフしているので

もみ殻の多くをすぐに取り除けます。

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③いきなりザルで細かい殻を落とせます。

しゃかしゃかしゃかしゃか・・・

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どんどんなくなります。

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④ボールに移し替えて

ゆすって フー
ゆすって フー
ゆすって フー

なぜボールに移し替えるかというと

ザルの目に引っかかってゴミが外に出ていかなからです。

通常はボールではなく箕(み)で行う作業です。

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かなり速いです。

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⑤仕上げ

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⑥完成です

 

以上、我が家式でしたが、

もっと簡単な方法があるかもしれません。

工夫してみてくださいね♪

 

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できあがり♪ 

左は小麦 右はライ麦

ビンに詰めました。

最近はパンづくりをしていないので

ご飯に混ぜて食べています^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年8月 8日 (木)

立秋~空とセミの移り変わり

  立秋8/8より

行き合いの空に

グレーを帯びた白い雲が覆った夜より

炎天下にも涼風が流れるようになりました。

夜の道草にも

エンマコオロギの声が聞こえるようになりました。

8/9より 庭にアブラゼミのアリ塚を見るようになりました。

それまでは全く見かけませんでした。

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我が家では 7/28よりアブラゼミの初鳴きを聞きましたから

寿命はおよそ12日間を目安のひとつとして考えられます。

セミの寿命を自由研究した男の子が居て

野生のセミ数種が1ケ月ほど生きていた記録が出ました、

12日くらいから1ヶ月くらい生きるのでしょうか?

ふと見上げる空にもアブラゼミとクモとの行き合いの空、

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立秋に大きく成長するコガネグモが

アブラゼミをくるくる巻いていました。

これから交接をして生まれてくるコガネグモの命に

アブラゼミの命が引き継がれます。

今年、この畑には初めてコガネグモがあちこちで円網を張りました。

今までハウスの中で 益虫コガネグモ農法といって、

大切にしていたものが、どんどん元気づいて

外にも溢れ出てきたのですね、

コガネグモは埼玉県では絶滅危惧Ⅰ類ですが、

少し気にかけて無農薬にするだけで

数年後、戸外にも増えてくれるのは嬉しいことです。

コガネグモの網は、ジョロウグモより丈夫で、

昔の子供のセミ取り網に使われましたが、

まさにその証明のような立秋の空の光景でした。

そして、

アブラゼミ天下が頂点を極めて下りゆく時、

ツクツクボウシが泣き始めます。

8/6 午後4時ころツクツクの初鳴きを聞きました。

夏の終わりを感じさせるヒグラシは、

ニイニイゼミと同じく実際は早い時期から鳴いています。

 

 

 

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2019年8月 7日 (水)

本日はイノコズチ風呂

<今年の夏は薬草風呂>

と勝手にテーマを決め、

同じ薬草に二日入り、

その植物名と主な薬効を

家族ラインで子供たちへ送ります。

そうでもしないと 20前後の子どもらへ

親から言って聞いてもらえることなんて

もうないからです^^;

 

「なんか、ちゃいろいのが はいってる」

と初めの不評のときは通り越し、今や諦めています。

そうして今日は、

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<本日はイノコズチ風呂>

「猪の子の膝に似ている節があって

ヒザ痛 腰痛 リウマチ

腎臓に効く。」

 

草の茎の節がボコンとしていて、

猪や牛の膝に似ているという名前の由来です。

で、その薬効が膝や腰痛に効くというのですから

あまりに出来すぎです^^;

 

5日ほど軒下で乾燥させたものをザクザク切って、

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かるく煎じて

(3つかみ程の草に水をひたひた適当にいれて、

沸騰したら弱火にして10分ほどくつくつしただけ)

濾しました。

この煎じ液を湯舟に入れます。

この煎じ液は、ほとんどは薬草茶として飲用できます。

 

お風呂には、薬草の持ち味により以下の3通りがあります。

①生葉をいれる

②ドライ葉をいれる

③ドライ葉(あるいは生葉)を煎じて入れる

 

我が家は給湯式ではないので

薬草を水から入れて沸かせば大半OKですが、

前もって煎じれば薬草茶としても楽しめるので

俄然、こちらの方が鮮烈な印象です。

 

毎日暑くて冷たいものを飲んで更に夏バテしていく悪循環を

この二日に一度のたった一杯の野草茶が

「おーあったまる」「わーくさっぽい」「へー、コーヒーいらないじゃない」

などと草の一種一種の個性で正気に戻してくれます。

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で、この猪子槌、

あるところにはいっぱいあるのに

探すと見当たらない。

と思っていたら

庭でひょいと足元を見たらありました。

つるつる柔らかいし日陰に生えているし

ヒカゲイノコズチかなあ。

ヒナタイノコズチの根が、本来の漢方での薬効の高い部分のようですが、

趣味なので気にしません。

驚いたことにお風呂に入れた煎じカスの茎葉の袋を

プシューとつぶすと、

肌にピリピリピリっと

唐辛子風呂のような皮膚刺激がありました。

ほんとにその辺の野草の王様のような草なのに、

「え、あなた、ほんとにイノコズチだよね?」

知られざる秘めたる強烈な個性をみせつけてくれました。

老化の早い膝の悪い私と 家人の腰痛にガッチリあった 

ピリピリイノコズチでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年8月 6日 (火)

原爆投下の朝に

8/6 広島原爆投下の朝の黙祷を 逃してしまいました。

前の晩、ぴよこが アオダイショウにのまれました。

大変寝苦しく、さらに朝は寝坊です。

アオダイショウはお山へ連れていきました。

 

黙祷の補いお詫びのようにYOUTUBE大学で見つけました。

まだ解決していない「原発問題」

今まで何年もかけて虫食いのように得た知識を

ざーーーっと網羅してくれるので

大変わかりやすい、

テレビや学校では決して教われないけれど、

日本人なら誰もが知っておかなくてはいけないこと、

基礎のキソ、

歴史編と 真相追求編・・・

こんな重い内容を

しくじり先生テンポで駆けぬけてくれます。

選挙編や 消費税編 憲法問題編はほんの一部、

今まで補充できなかったレイヤーニーズに応えてくれます。

 

 

 

 

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2019年8月 5日 (月)

<ニワトリ小屋の作り方>

ぴよぴよぴよぴよ・・・

ぴよこちゃんがやって来ました!

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名前は あさ・ひる・ばん

ずいぶん前に飼っていた1代目のコッコちゃん3羽と同じ名前です。

前のニワトリは夜の獣に襲われてしまいましたが、

その後ちいさなお友達が

「また飼わないの?」

と心待ちにしてくれたので

ベー助さんにムリをいい何度もおねだりを重ねて、

7/14 とうとう雑種ヒヨコちゃんが来ましたッ!

7/7 七夕産まれくらいでしょうか? ほんとうに小さいです。

残念ながら 夏休みになって小さなお友達が居ないときでした。

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正面顔です^^

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娘の腕の乗り心地がよいらしく目をつむりました。

ニワトリって、

まぶたが下から上に閉じます^^^^

まだふわふわの黄色です。

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小屋作成は間に合わず、

コンテナケースのおうちにしました。

餌箱のなかで3羽かたまって休んでいます。

母鳥がいれば、まだ羽のなかにもぐって安心している時期です。

梅雨明け前で寒かったので

夜は携帯カイロを入れています。

 

<ニワトリ小屋の作り方>

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⓪翌日より ニワトリ小屋を製作開始。
まずは場所を選び、お線香をたてて、手を合わせます。

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①棒を立てて柱の位置を決めます。
柱は、建物の規格に合わせて、およそ90cm間隔にすると
材木の無駄が少なくなります。
対角線の長さを同じにして直角を出します。

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②次の日、40㎝くらいの穴へ柱を立てます。

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ぴよこちゃんたちは
仮の住まいを作ってもらっていました。

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これは、どこかで見たことあると思ったら
ヒキガエルハウスと同じ場所です^^;

しかし、この数日後より

毎日、2mほどのアオダイショウがこのゲージの中へ

神出鬼没で現れるようになりました・・・

数年に1度なら有難いヘビも

こう毎日何度もお目にかかるのは大変にゾワゾワとします^^;;

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③次の日、水もり管で 水平を出します。
腰痛や所要の合間をぬって作るので
少しづつ少しづつです。

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④水平の線を基準に
丸ノコで柱の高さを切り揃えました。

 

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⑤垂木を井形に組んで屋根の骨組みをつくりました。
⑥屋根は波板を張りました。
半分はトタン、半分は透明アクリル樹脂です。

⑦筋交いを取り付けました。横揺れに強くします。

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一方ぴよこちゃんたちは、ヘビを避けて移動、
新居前に別荘をたててもらていました^^^^❕

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⑧目の細かいネットを地中に埋め込んで貼り付けます。
ヘビやネコ、タヌキ、アライグマ、ハクビシン除けです。

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U字ピンで留めます。
何かしら途中で足りなくなりホームセンターに通う日々です。

ネットは以前ジュウタン屋さんからいただいた廃品です。

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アブラゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミが柱のあちこちで羽化します。

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ぴよこたちは、なんと、
仮住まいから出て 新居前の
奥半分の畑いっぱいに放し飼いになっていました。

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奥の空間がとつぜん牧場状態になり
知らない土地へ迷い込んだようです、
足を踏み入れるだけでドキドキします。

  Img_8067
桑の木の根元で土をひっくり返し、
ダンゴムシ、ワラジムシ、ケバエの集団幼虫、
ちっちゃいミミズに野草などなど、
ひっきりなしに食べていました。

1ヶ月たち身体は3倍ほどに成長し、黄色の産毛が白い毛に生え変わっています。

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上部は目の粗いネットで
中が見えやすく、また光が入りやすくしました。

あとは、扉と寝間と軒下の隙間を埋めるだけです。つづく・・・

 

 

  

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2019年8月 4日 (日)

赤芽ガシワのお風呂と お茶

赤芽柏といえば、

自然のクッキングシート。

お餅やおにぎりを包んだり

大皿に敷いて寒天ゼリーや天ぷらなど

お料理を乗せます。

ちょっとしたエコクッキングシートでしたが、

 

ところが

お茶にすれば胆石や胃潰瘍、

お風呂に入ればリウマチや皮膚病によいというので

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川の土手に生えていた赤芽ガシワの枝葉をちょっといただいて

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1週間ほど軒下に干してドライにして

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煎じました。

葉にひたひたの水を注ぎ、沸騰したら弱火で10~15分ほど。

黒糖入りのコーヒーのような色、

味も野草茶にない濃厚な味わい。

これは稀有な存在、脳裏に焼きつきました。

<胆石にはアカメガシワ>

さらに残りの煎じ液は、お風呂へザザザーと流し込みます。

給湯式でも湯沸かし式でも どちらでもOKです。

<おまけ>

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名前の由来の赤芽の新芽。

ベルベットな見た目は、

葉の表面に密生する星状毛のじゅうたんのせいです。

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雌雄異株です。

オスの木とメスの木は別で、

これは雄木の雄花です。

おしべが線香花火のように開いて

先端に黄色い葯(花粉のふくろ)も見えます。

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こちらは雌木の雌花

最初は緑の柱頭が

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赤くなり実もふくらんで

枝がしなだれています。

秋に黒紫に熟す実は、

鳥たちのおやつになり、

空を旅して運ばれて糞として落ちたところで

発芽します。

この種子は、高温にさらされて発芽しやすくなるそうです。

そのため、道路際や川の土手や空き地など

熱そうで狭そうな所にも果敢に進出して

あちこちに生えているパイオニア植物です。

再生復活の象徴のような木ですね!

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そういう彼らにピッタリの相棒も来客中です。

葉の元に蜜腺がある葉っぱレストラン。

アリだけでなく

若葉は和え物やおひたし等 

ヒトの食用にもなります。

この逞しさ有用性、

縄文や弥生人も食べていたかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

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2019年8月 3日 (土)

夜の森の生き物しらべ2019

本日はコロボックルくらぶの活動で、綾瀬の森に夕方6時に集合、夏休みの特別企画「夜の森の生き物しらべ」です。

昼間は38度にもなる激暑でしたが、夕方はようやく涼しくなってきて、子供大人合わせて43名が参加しました。

自然の中では、日の出・日没の時間がとてもきれい。早く集まってもらい、暗くなるのをゆっくり待って、生き物の変化を感じます。

始まりの会で、メンバーのみなさんの出身地の生き物や暮らしを発表してもらいました。

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鹿児島のお話し・・・ゴキブリの大きさが特大!

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北海道のお話し・・・夏が暑くなった、昆虫は小さいかな。

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今日は、夕焼けがとてもきれいでした。「あしたも晴れだね!」

夜の森に出発!

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カナブン・・・樹液を吸っていました。

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スズメガ・・・大きい。

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キボシカミキリ

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ノコギリクワガタ、コクワガタもたくさんいました。

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紫外線ライトで、ライトトラップもしました。
たくさんのアオドウガネ、カメムシが集まりました。

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アブラゼミの幼虫が木を登ってきました。

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しばらく待つと、羽化しました。

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大きなオニグモ

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ニイニイゼミの羽化

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交尾中のアブラゼミがいました。

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ヒラタクワガタ、貴重種です!

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終わりの会で、子供たちが、捕まえた生き物と、夜の様子を発表しました。

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葉っぱシアター「夜の森の大変身」を観ました!

最後に、みんなで、森にお礼を言って解散です。
「おやすみなさい~」

 

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