バッタ選手権~第7回安行大会
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今日は、小さな畑のおうち園です。
畑ぼうずさんが
どんぐりたこ焼き屋さんの開店準備をしています。
ならば私たちもお手伝い。
タコ焼き屋さんの
草の実で色をぬります。
いらっしゃい、らっしゃい、らっしゃい、
どんぐりたこ焼き、こんがり焼けてるよぉ~
わたしたちも たこ焼きかんばんつくろ~
ということになり、
草の実の絵の具さがし。
あったー、
洋種山牛蒡の紫色の実、みっけ!
「わー、あさと ひるも いた!」
ヨウシュヤマゴボウは明治時代にアメリカより
渡ってきた帰化植物です。
成長は速くても増えすぎないので在来植物とのバランスがよく、
色あそびに重宝しています。
毒があるので食用には適しませんが、
触れてかぶれる毒性はまずありません。
お~い、みつかったか~い?
あったよ、
そいじゃあ、たこやきの絵を描こう♪
ぐるぐるぐる・・・・
種がいっぱい出てきて
ちょっと描きづらい。
そうだ、布で絞って濾してみよう。
グシュ~~~~~
竹の棒に通して
できました~
あんまり綺麗なので
このまま町を練り歩きたい気分です。
「にっぽんいちのたこやきや~」
チリンコツンテン チャッポンポン
どろすこどんどん すっとんとん
鳴り物入りの行列に出たくなります。
いや、まだ、そうだ、タコ焼きをつくってない。
だれか、タコきって~、
「うーん、きれないよー」
ニラも切って、
葉っぱのお皿も用意して、
七輪たこ焼き、ジュジュジュ・・・
くるっ、くるっ、くるっ、
なんかとっても上手な人たち。
同時期、
お砂場厨房奥では、
カラスウリの入った「いんどりょうり♪」がつくられ
砂生地のチャパティが威勢よくひっくり返されていました^^
さらに、その横では
「こーひー」や赤ワインなども
同じ心意気で準備されていました。
この垣根のない横並びの混沌さこそ、
こどもレストランの醍醐味なんだ~!
とクラクラする思いでした。
盛り付けて、
「これください」
「これ~」
はい、どんぐり7個です。
いっただっきまーす♡
たこ焼きさんのどんぐり銀行
朝の道すがら立派などんぐりを拾ってきてくれました。
「これで、たこやき かえるね~」
そうして、帰りのおはなし会は、
「ねーてをつなごうよ~」
と小さなお友達が言うので
みんなでオオダコになりました。
クネクネクネクネ・・・
それからもちろん
たこ焼きになりました。
おーしーまいまいまいまいまい・・・
<おまけ>
今日の食材
ナツメ、豆柿、カラスウリ、お山のクヌギどんぐり
びっくり驚き~たこ焼きプレート
泡たこ、砂たこ、更に葉っぱ青のりトッピング!!
豪華本格オータムパフエ
シロシキブ、ムラサキシキブ、ナツメえとせとら・・・
にゃん なでなで
老体の猫をよしよししてくれています。
ミルクもご飯もあげてくれました。
気ムヅカシかったニャンが
老猫になり小さなお友達にたっぷり
甘えています(涙)
なぜか「おばけやしきごっこ」
おばけだぞ~~~
ひゃーこわいーやめて~~~
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本日は、戸塚下台公園にて、バッタ選手権を開催しました。
ここ戸塚大会は、バッタ選手権の発祥の地。
児童センターあすぱる主催で、28名の子供たちがエントリーしました。
大人も合わせると、参加者50名です。
バッタ選手権は、各地で開催されるようになり、通算28大会で653名の子どもが競技に参加しています。
今日で29回目の大会になります。
始まりの会で、生き物の形の不思議を調べました。
バッタ選手権の記録の紹介。歴代記録1位はクルマバッタモドキの46m50cm。ここ戸塚大会での記録です。
バッタを捕まえに出発。
クルマバッタモドキ。優勝候補!
オオカマキリ。
シギゾウムシのなかま。口がなが~い!
アレチヌスビトハギの種。いっぱい着きました~
ヤマグリが落ちていました。
クリのスプーンを作りました!
さあいよいよ競技開始です!
計測係のお父さんチーム、チームワークがお見事。記録係はお母さん。
お父さんと協力して飛ばします。
なんと大きなアカガエルが登場しました!きれいなジャンプでした。
小さなアジアイトトンボを飛ばしました。ゆっくりと飛んで行ってしまいました。計測不能です~
子供たちは虫に優しく、真剣な眼差しで飛ばします。
表彰式の前に、お母さんに絵本を読んでもらいました。
田島征三さんの「とべバッタ」
優勝は、クビキリギスの17m5cm。優勝の賞状・賞品をもらって感想を言いました。
優勝者が「優勝できてうれしいです」
最後は森と生き物にお礼を言って終了です。
「ありがとうございました!」
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ジェーコムさんのインタビュー
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扉がまだでしたが、
ようやく8/15頃に完成しました、ニワトリ小屋です。
せいご1ケ月過ぎの 庭鳥のアサとヒルも一緒です。
扉の枠に筋交い補強をして
ネットを取り付け、
蝶番で
取り付けて
完成しました!
イメージでは、その辺に落ちている網戸や
フエンスや板きれで囲いを作る程度の
小屋で良かったのですが、
人間も入れる大きさになったので
自分も住みたくなりました^^;
贅沢な平飼い住居です。
ヘビ、猫、アライグマ、ハクビシン、
も入れないはずです。
もっとも昼間は放し飼いなので
平飼いというより放牧で、
昼間おそわれたら手の打ちようがありません。
それではいきますッ!
【にわとりフォト三昧】
顔をあげてコクコク飲む
あらゆる隙間を歩き
ダンゴムシやら幼虫やらセミやら
いろんな虫を食べるために土を引っ掻き回すので
夏場の草も生えてこないくらいに減る
身体に対して妙に力強い
今は、さらに大っきくて
足だけ見ると恐竜のよう
まさに「とりになったきょうりゅうのはなし」
<うしろむき>
あひるのおくさんのよう♪
ユーモラスでひょうきん
目が横についているので
横目でじっと見つめてくる^^
白鳥の湖そのもの
羽先のカーブが美しい
本当になつくと
家の部屋の中で毛づくろいして
私の帰宅を待っているので
それは今回さけて
出来るだけ懐かないようにする
エサの取り合いは激しいです
おやすみなさ~い
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今日は小さな畑のおうち園です。
空には一面にアカトンボが舞っていました。
たぶんアキアカネでしょう。
ナツアカネは単独で
よく一人散歩をしているのを見かけましたが、
集団のアカトンボは今年初めてです。
秋さがしの日ですが、
朝の登場とともに
小さなお友達の手には
もう秋がいっぱいでしたッ。
秋の七草の 葛や萩の花に コナラの青いどんぐり・・・
それから
草刈りの後の枯れ草が一面にあったので
丸めてお団子にして木の股に乗せると
鳥の巣になりました。
ヒヨドリ、メジロ、エナガの巣???
こちらは
ぎゅうぎゅう<ボール>
けっこう飛びます。
朝のお話し会の前から
わいのわいのと
遊んで、
こんなに大きい鳥の巣まで出来ました。
いや、<きょうりゅうのたまご>だそうです。
恐竜のたまごに
お花や葉っぱなど
それぞれの宝物をしまって
さあ、秋さがしたんけん出発ですッ
なにが見つかるかな?
大きいショウリョウバッタに
小さいカナヘビ
ひとりであっという間につかまえます。
大変大きなショウリョウバッタです。
月が美しく輝く仲秋(9/8ころ)の季節に入ると
バッタやキリギリスがぐんと大きくなり目立ってきます。
バッタ選手権の季節です。
赤いザリガニのハサミと ヤブガラシの赤い新芽
「ちょっとにてるね~」
虫たちと植物は よく似ています。
この時期よく落ちているアブラゼミの羽と
色付いてきたカエデ類の種のプロペラはそっくりです。
こんど翅と種を一緒に飛ばしてみましょうね。
お昼どき、
今日は、雨予報で、
本当に雨が降ってきました。
お弁当を食べていたら
「かさ、かしてあげるわよ~~~」
となりのお庭からおばさんが
でっかい声で叫んでくれました^^^^
大丈夫でしたが、とてもうれしかったです!
午後も雨をしのぎながら上の森の中へ移動しました。
ほんものの森のようちえんのようです。
子供たちはへっちゃらで
ずーっと走り続ける人、
しゃがむ人、
拾いつづける人、
かぶる人、
いろんな人が居ました。
いの一番に工作をして
さっそくコマを回すひと、
どんどんよく回るようになりました!
どんぐりをたくさん拾ってきて
拭いてくれる人。
たすかりました~♪
コマに色を塗っているときも
片時も手から離さない宝物入れには、
ネズミやタヌキのご馳走が入っていました^^
お~自主工作の人たちが
何やらもくもくと作っています、
何が出来たかな?
釣り竿と ドングリびゅんびゅんゴマでした。
すごいッ!
おお~ゴンズイの お猿まで。
「ね~おさるだよ」
ほんとだ、ほんとだ、酔っぱらってるね~
わ~ヤマグリも!!!
おいしそ~♡
落ちた栗はタヌキが食べにくるんでしょうね。
かくれんぼも 始まりました。
小雨で靴下がぬれて
自分で履き替える人や
脱いでハダシになっちゃった人もいました^^;
そうして
恐竜のたまごが気になって気になって
「ね~みにっていい?」
たんけん隊の如く
先に山を降りていった人たちもいました。
遭難しないように
おおーーい と言ったら おおーーい と返事してね。
「おーい」
「おおおーーーい」
「おーーい」
「おおおーーーーい」
おいおい会話がお山に響きます。
そうして皆で下山して
いよいよ恐竜のたまごカプセルを開けると、
なんとなんと、
草バッタが入っていましたッ!!!!!
おーしーまいまいまいまいまい
<おまけ>
かいじゅうたちのいるところ
雨の中でも信じられないほど元気な人たちでした^^
<恐竜のたまごと 鳥の巣>
どっかの復元遺跡のようです^^
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今回の庭にほしい木シリーズは「クルミ」。
もはや庭という域を超えているような気もしますが、
想像のダーチャを
心の庭にもてる人なら
是非とも一本は必ず植えてほしい木、クルミです。
2ページほどの記事ですが、
発売と同時に、小さなお友達が、
近所のヤオコーに置いてあると教えてくれます^^^^
今回もまた印象に残ったのは、
「共同体のなかに、死もまた内包されている」
という<上野村の山暮らし>のエッセイでした。
生と同じくらい自然に死を迎え入れる
地元のおじいさん、おばあさん、
こんな人たちが日本にいるんだと思うだけで
一切の不安が蒸発して流れていくようでした。
というのも
大型台風のころ、
歯周病等で衰弱した猫が何かに怯えるようになり
その看病のついでに、真夜中の植木泥棒をつかまえました。
義父の体調も気にかかっていたせいか、
その三者の老体が
死をどう迎えるかを問いかけてくる日々だからです。
実際、動物病院の先生に
緊急の輸血をしないと助からないと言われ、
ひとつの決断を迫られました。
輸血をしない道を選びましたが、
ニャンは静かに逞しく
今日も生きています。
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今日は小さな畑のおうち園です。
むくろじ小人さんが渋柿で柿渋づくりをしていました。
「ほんとはお盆のころ、作るのがいいんだけどね~」
しぶがき王子が出てきて
みんなに一口づつお顔を食べさせてくれました。
「しぶいね~」
みんなのお顔がゆがみました^^
渋み成分タンニンが舌のたんぱく質と結合した収れん作用です。
この収れん作用がまた薬用効果も果たします。
毒にもなり薬にもなります。
「このシブさで みんなを守ってあげるんだよ~~~」
渋柿王子の熱い叫びが聞こえてくるようですッ
豆柿や玉柿や 実生の名前のわからない柿~多数を
①もぐ
みんなでもぎもぎ枝からはずします。
ぽこん、とれた~~
結構あったのですが、ぜんぶ もいでくれました。
いろいろ いろんな大きさです。
②切る
丁寧にヘタも切ってくれています。
後からは、段々面倒になりヘタも入れてしまいました。
切った断面が、まるでミカンのようでした!
こちらは お花のようでした。
「わー、おはなみたい♡」
種の部分が花びらのようです。
ただし切るときタネに当たると大変かたいッ
苦労しながらも 切ってくれましたね~~
③つぶす
つるっと滑って大変かと思いきや
つぶれる感触がなかなかに楽しく・・・
こちらでも
あちらでも
見事な流れ作業です!
④水をいれる
水道水や井戸水には微生物が少ないので
川の水や残り湯などがよい。
⑤かき混ぜる
⑥2週間ほど水に浸けたままにして、
1日1回かきまぜます。
⑦布で濾して、液を1年ほど寝かせたら完成。
柿渋は、おうち園のイスやテーブル、床、壁などにぬり、
防水、防腐、防虫、防汚れに大活躍します。
昔ながらの自然の塗料です。
⑧柿渋でお絵かき
さらに柿渋染めでも有名ですね。
絵や文字を布に描くことも出来ます。
家と花と木が描いてありました。
柿渋は日に当たって濃くなっていきます。
もっと濃くしたいときは、
乾いては塗り、乾いては塗りを 3回ほど繰り返せば
ベージュが茶色になります。
きょうは朝の会まで ゆったり過ごし、
朝の会のおはなしも ゆったり遊び、
柿渋づくりが終わったのはお昼寸前、
お昼を食べ終わると
「このほん かったほんといっしょだ!」
とおうち園にあった絵本を読んでくれたお兄ちゃんです。
のめりこんで聞いています^^!!!
そうして今日は、
ふたりの女の子のお誕生日会ですから
その前の帰りのお話し会はしずかにしずかにしましたよ。
となりの人へ内緒話のような伝言ゲームです。
お題は
「今日、お誕生日会の人はだれでしょう」
ぐるりと一周ようやく回ってきた答えは
「こっこちゃ~~~ん♡」
ええええええーーー!
それはないでしょう、
確かにコッコちゃんはふたりの女の子ですけどね・・・^^;
おーしーまいまいまいまいまいまいまい
<おまけ>
草花あそびメヒシバシリーズ
ハートかんざし
「かえって ぱぱにみせる♡」
枝垂れかんざし
似合いすぎ^^
メヒシバの傘
「ほら、カサだよ~~~」
朝のお話(たいふうの傘)
むかしあるところに小さな畑があって
小さな畑にはちいさなおうちがあって
1・2・3・4・5・6・7・8
はちにんの小人さんが遊んでいました。
するとザザザザーーービュウビュウ~~~
とつぜん強い雨と強い風がふいてきました。
「たいふうだ」(と子どもたち)
そう、台風がやってきました。
でも大丈夫、
草むらの中から声がしました。
出てきたのはメヒシバ
「わたしを傘にしてください」
言われたとおりに
くるりん、くるりん、まげてむすぶと、
ほら、なーんだ、
「かさ~」
そうひらいてとじて、ひらいてとじて、
傘になりました。
おーしーまい
確かこんなお話しだったような・・・
二日前の台風を受けて
とつぜんお話しが湧いて出てくるので
後から本人に聞いても忘れてしまい、
次に聞いたときには微妙に変化しています^^;
自然現象から生まれてくるお話しは
生きる如く刻々と変化していくようです・・・
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今日は2学期はじめての小さな畑のおうち園です。
むくろじ小人さんが
ニワトリさんたちの産卵巣を作っていました。
朝のお話し会では
ニワトリが コッコッ・・・とおさんぽをして
ころころ転がってきたおにぎりをたべ
ボールをたべ、自転車を食べ、トラックを食べ
「あたたたたたた」
お腹が痛くなりました。
た・べ・す・ぎ・!
すると草むらの中から声がして
「だいじょうぶですよ、わたしをたべてください」
出てきたのはエノコログサ、ネコジャラシ。
言われたとおり ぱくん と食べると
もぐもぐもぐもぐ うーん
もぐもぐもぐもぐ う~~ん
もぐもぐもぐもぐ う~~~ん
ぽとん
食べたものがおしりから ぜーんぶ出てきました。
それから たまごも ぽこん と産んだそうですよ。
おーしーまい
ということで、
わたしたちも新しい仲間のニワトリあさ・ひるに、
産卵箱を作ることにしました。
たまご、うんでくれるといいね、、
①メジャーで測り、点をうち、
②板にさしがねで 線をひく。
③その線をのこぎりで切る。
粉で線がみえなくなるので
フーフーと時々吹き、
④切った板に キリやドリルで 下穴を開け、
杉なのでキリでも簡単に穴が開きました。
⑤クギを打っていきます
とんとんとんとん
となりの中学校の運動会の音楽と重なって
軽やかにぎやかです^^
枠ができました!
「額縁をもつ少女」フェルメール❓
どういうリクエストでしょうか^^;
⑤底の板もトントントントン取り付けて
よいしょ、よいしょと 鶏小屋まで運びます
⑥色塗り
「いろを ぬるよ」
とつぜん走って消えたので何かあったのかと思ったら
草の実を採ってきて
色を塗り始めました^^!
いいですね~
⑦敷きわら
また柔らかい草を見つけたら足してあげましょう。
ふんわりベッドになるかな、
気に入ってくれるかな、、
⑧止まり木設置
止まってくれると嬉しいなあ、、
どうかなぁ、、、
⑨端材組
端材をオリジナルデザインで組み立てて
自主工作していると思ったら
なんとエサ台になりましたッ!
ありがと~~~♪
⑩水おけ
「さっきから水のみたがってたよ」
水桶のなかに
ミソハギの花が浮かべてあり
花水になっていました♡
あれがと~~~~♪
そうして そーとそーーーっと触れました。
7/7うまれ位で
7/14来園して以降、
あれよあれよと大きくなり
およそ2か月でほぼ大人(高校生くらい)になりました。
せっかくのヒヨコの時を過ぎてしまったのは大変残念でしたが
その羽毛は白鳥の湖のごとく光り輝いていて
怖れつつも触れずにはいられません。
久々のお砂場レストランも開店して、
おやつ採りも久々でした、
巨峰と西洋山ブドウ
「あまーい」
とお味見した子が目をクリクリしてくれるので
今年はとくに美味しく甘く感じました。
ずぼらなだけの完全無農薬無肥料のたくましい木の実です^^;
目のいい小さな子が見つけます。
「むしが いたよ」
チンチンチンチン・・・
と鳴く秋の虫カネタタキのオスでした。
朝は天地始めて粛しの
寒い朝でしたが、
昼間はまだアブラゼミやミンミンゼミやツクツクボウシが鳴いています。
「どこにいるの?」
つかまるかな、
みつかるかな、、
帰りのお話し会では、
夏の名残でしょうか
みんなでオバケになりました。
そうして2学期が前からずっとそうだったように始まり、
もういつ果ててもいいと思うくらい楽しかったのでした、
おーしーまいまいまいまいまいまいまい・・・
<おまけ>
草花あそびネコジャラシ(えのころぐさ)シリーズ
もぐもぐもぐ・・・
「でてきたよ」
めがね
馬追い
ひげじいさん
あっはっはっはっは~~
その笑い声でこっちまで超たのしくなります。
お誕生日会
ふ~~~~~~
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