里山の暮らしを体験しよう!・・・コロボックル
本日は綾瀬の森にてコロボックルくらぶの活動がありました。
とても寒い日でしたが、子供大人合わせて70名の参加で、森はとても賑やかになりました。
テーマは、「里山の暮らしを体験しよう!」です。
ここの地方では、木がたくさん生えた森や林、斜面林などを「山」と呼び、
そこから薪や腐葉土など生活に必要なものを手に入れていました。
人が山に手を入れることで、山は元気になり、たくさんの生き物が暮らしていました。
今日は綾瀬の森を「山」として、森に働きかけ、自然の恵みを美味しく感じ、
生き物の姿も発見します。

綾瀬川を愛する会の幾島さんのお話しでは、森で収穫できるものの紹介をしていただきました。
森には、ヒラタケ、ヨモギ、セリがありました。

まずはコロボックル表彰、銅のステージをクリア。おめでとう!

小2の女の子が金のステージをクリア、なんと綾瀬の森の活動に30回来たことになります。

里山の暮らしは、いろいろな道具を使います。今日はそれも体験してみよう。
これは、ワラをたたく、木槌。

続いて生き物探し。大エノキの根元の葉を一枚一枚ひっくり返していくと・・・

ゴマダラチョウの幼虫がいました。落ち葉は布団の役割をして、越冬の生き物を守ります。

成虫越冬のバッタ、クビキリギスもいました。

そこで、私たちも落ち葉を集めて、落ち葉の布団に入って見ました。
「あったかいね~」

ところが、落ち葉を抱えたと思ったら・・・

落ち葉合戦だ~
続いて、森の枯れ枝を集めて、ヤキイモです。
昔は山から燃料の薪を採ったのですね。

火のつけ方の説明。小枝で小さな山を作り、マッチで浸けた火を、小枝の山にそーっと差し込みます。

火が着きました。火は、あったかい。
二つのグループに分かれて、火を点けました。
ルールは、各グループ、マッチ10本。もし点かなかったら、生でお芋を食べます~

小枝で、火のおうちを作っています。

じゃんけんで、マッチの順番を決めていますね。

初めてのマッチ。しんちょうに、しんちょうに。

なかなかつかなかった火が、ようやく点きました~

ウチワで仰いで、火を大きくしろ!

今回のサツマイモは、

「おとうさんのヤキイモタイム」さんからの寄付です!
毎年、ありがとうございます。

おき火になったら、お芋を投入。良い香りがしてきたら、焼きあがりです。
続いて、しめ縄づくり。
見沼田んぼでもらった藁に、戸塚下台公園・水路で育てた藁も混ぜました。

「ひねって、ひねって、こうかんこ」のリズムで、綯っていきます。

力を合わせて・・・

大きい子チームは早いぞ~

きれいに出来ていますね。

まわりをハサミで切ってきれいにします。チョキチョキ・・・

それぞれ作ったしめ縄をつなぎます。

おうちのしめ飾りも作ったよ・・・

お父さんたちがしめ縄を巻いてくれています。
何と3周回りました!

シデも手づくりしました。
シデは雷型で、神さまが降りた印です。

しめ縄に付けました。

大エノキが神々しく見えてきます・・・

松竹も飾り、お正月の準備終了です!

しめ縄が完成。しめ縄は、災いを締め出し、神さまを迎え入れる入り口。
今年は大雨の災害が多く起こりました。
綾瀬川では災害防止のために川幅の拡幅工事が行われ、多くの木が切られました。
大エノキにしめ縄を掛けることで、切られた木に感謝し、人と自然の絆を取り戻そう・・・
今回の活動の願いです。


お芋の焼けた良い香りがしてきました~
焼けたかどうだか、竹串で刺してチェック。
お兄さんがやってくれたよ~

最後に焼き芋を食べて解散です。
「おあじは、どうですか?」

アツアツ!

おいしいね!
綾瀬の森さん、今年も「ありがとうございました!」
来年もよろしくお願いします。
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