第9回 綾瀬川活用推進協議会2021・2・15
2月15日 鳩ヶ谷庁舎にて
川口市河川課3名、
県土整備事務所1名、
近隣町会長2名、
綾瀬川を愛する会3名
コロボックルくらぶ2名、
アドバイザー1名による
綾瀬川遊歩道の協議会がありました。
主な内容は、
土の道の 赤土部分のぬかるみ対処の件でした。
①草も生えてくるので、しばらく様子をみる
②砂を全面に敷く
③日陰などヒビやぬかるみの激しい部分にのみ砂を敷く
以上まとめると 3つの案が出ていました。
コロボックルくらぶとしての第一希望は
①の「しばらくようすをみる」でしたが、
同じ意見を始まるなり
真っ先におっしゃった綾瀬川愛する会の一会員に
町会長さんの逆鱗がふれて
どうしようもなく対立モードになってしまいました。
ので、
県土の提案された③の「問題部分のみに砂を敷く」
に早目の調和をめざして賛成しました。
綾瀬川を愛する会の別の方は、
②の「砂を全面に敷く」を希望した方もいらしたり、
アドバイザーの方は
砂の粒は大きさは5㎜など大きめの粒をすすめていらして、
それぞれがそれぞれに
希望のイメージというか、
希望の落としどころが違うので
今後も
まだまだ予断を許さない状況の
第9回綾瀬川協議会でした^^;
また次回、おたのしみに~~~♪
個人的な私の一番の希望、
というか夢は、
④老朽化したら舗装部分を
段階的にはがして土の道(砂入り)にする。
綾瀬の森の土の道は、現状の土のまま。
綾瀬川川口市部分遊歩道すべてを
土の道ロードとして、
人と自然の触れ合いゾーンにする。
っていうのはどうでしょう♪
協議会で言える状況じゃないですけどね^^;;
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