勝手にファンタジー
近所の本屋さんで見つけました。
高い所に1冊だけあったので
平積みにして写真を撮りました。
(下中央)
「庭にほしい木と草の本」
ほんとは
レジに並んで買いたかったのですが
これを買ってしまったら
もう再入荷するとは思えないので
図書館のように置いてもらって
いろんな人に見てもらい、
あわよくば御縁のある人のもとへと
手を合わせました。
この本で一番伝えたかったこと
というか勝手にファンタジーを
以前書きかけて途中でした。
たとえば
地球天国を創るのが夢だけど
果たしてどうすればいいのか
皆目見当がつかない、
何を専攻すればよいのか、
○○を専攻したけれど何か違っていた、
なんてことはよくある話で、
そんな時、
身近にあったのは子育てと
日々の料理と植物と虫だけだった、、、
ぜんぶ小さい時から苦手なことばっかり。
みたいな人だったらピッタリ!
あるいは
コロナ禍で田舎暮らしを目指すとか
都会だけど街中の自然を楽しみたいとか、
そんな人に開いてもらえたら尚うれし。
載ってる樹種がまさに
そんな草木ばっかしですからね。
でその前提となる勝手にファンタジーは、
生まれる前は宇宙にあまねく
霊的エネルギーだった私たちが
ひとつの肉体に降り立ち、
地球にふれて、
地球とまじわって、
地球とひとつになっていく。
やがて来たる宇宙文明の前に
人間として地球としっかり
つながっておく、
という根も葉もないストーリーの
地球の暮らし初級本で
いずれ地球とひとつになる暮らし
中級編とかになって
となると上級編は
フリーエネルギー革命が起きちゃって
もう想像を絶する暮らしに
なってるかもですね~
~世界よ、宇宙よ、みずからの創造主たれ~
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