父の49日をまだ過ぎていないので、
身の回りのしめ飾りや神社参りなど
御神事は控えるつもりですが、
「今年からやりたい」
と、しめ縄をなって
お山の大ケヤキに捧げました。
もともと樹は
地球の裏側ともつながっているそうですが、
いっそう強固に
日本中いや世界中の御神木とつながった感あり！
お庭やお部屋のシンボルツリーに
しめ縄をかざると
場が一瞬で引き締まるので
毎年驚きますが、
目に見えない
御神木ネットワークみたいなもんが
できるんでしょうね、きっと。
お酒がなかったので湧き水奉納
シャキ―――ン
ごくごくごく うまいうまい 
お山も光り輝いて喜んでいました^^
| コメント (0)
2024年
今年の冬至は、
我が家にも
5次元周波数へ移行する
切り替わりのエネルギーが
とめどもなく流れだしているので、
お山の龍たちへ初めてのご挨拶。
「安行の自然を・・・
わき水と おいしい空気と
たくさんの生き物たちを
守らせてください」
ロウソクとか
岩塩とか
水晶とか
拝ヶ石遺跡の道端で拾った石とか、
安行粘土でつくった三角ピラミッドとか
お山の夏みかんに山茶花、
朝ピンときたものを並べて
手を合せました。
帰りぎわ、
ふり返ると、
お山から
オーラのような雲が立ち昇り、
太陽がちょうど
2本の大ケヤキの真ん中、
つまり道の真ん中に
沈むところでした。
朝日じゃなくて
夕陽がしずむ道（笑）
ん⁈
っつうことは、、、
この辺りは貝塚があるのですが、
縄文人は、
山（安行台地）の上から海を眺めて
朝日を見ていたのかも・・・‼
と、縄文人目線で
太平洋を想い受かべていたら、
急に、
伝説のレムリア大陸が沈むとき、
ここまで泳いできた龍たちが
ここで横たわり丘を作り
人々のために陸を作ったんだッ
それで日本は龍の形をしているんだッ！
あれ、だれか前、こんな事言ってたよね。
と、ひとり納得。
ちょい前に1体の小さな龍が
空にまっすぐ昇り、
その横から大きい樹くらいの
4～5体の家族龍が昇り、
それから山と一心同体の巨龍が
まだ横たわって寝ているイメージが
湧いたのですが、
夢なのかどうかも思い出せないけれど、、
その巨龍がピシパシ
身体がかたまって動けそうにないので
少しづつイメージの中で
いつもほぐしてあげていて、
本日の冬至のご挨拶となった次第。
巨龍のからだに生え暮らす
たくさんの生きものたち
名前は安行の龍なんで
「安龍」ちゃんにしよう～♪
ありがと～ありがと～いつもありがとう♡
| コメント (0)
2024.11.25 義父が天国へ旅立ちました。
2024年夏 お盆のころのおじいさん、
93歳でした。
来年は、おじいさんをお迎えです。
桐の棺のなかに眠っていたお顔は安らかで
葬儀屋さんや納棺師さん
消防士さんや警察の方に
どれだけ頭をさげてもさげても足りないほど。
暖かな日が続き、
お爺さんも元気で
ベースケさんがいつものように
食事や洗濯や掃除など
甲斐甲斐しく気を配っています。
この二日後に亡くなりました。
モノを隠すクセがあって
見つからないと
ベースケさんや泥棒のせいにして、
近所や銀行や郵便局、
いろんなところを巻き込み、
しょっちゅう犯人扱いするので
よくケンカもしていましたが、
これでは身がもたないと悟ったベースケさん、
ある日以降、
話を合わせ、
漫才になって、
ある時期から、
お爺さんのなかで亡くなった人たちが生き返り、
世間話によく登場していました。
はたで聞くと可笑しくて
笑ったり感心したりジーンときたり・・・
お爺さんちへ行くと、
あの世とこの世を行き来しているようでした。
ちいさな家族葬でしたから
葬儀屋さんが用意してくれた挨拶分は読まず、
それでも
喪主のベースケさんが
寝耳に水で、
義父の半生を語り始めたときには、
涙が手のひらから溢れ出すようで、
短かったはずなのに、
長い長い物語をきいたようでした。
何も父親らしいことは
してくれなかったけれど、
大ケヤキと自然と里山の暮らしを残してくれたと
それを守りたいと結んでいました。
そうです、
お爺さんは
自分の子供にはダメ親父でしたが、
孫や嫁（ワタシ）には優しくて、
大元安行の核である自然を
守れる唯一の人格（霊性）
だったように思います。
バリバリに仕事できる篤農家だったら
雑草が生えていない植木畑だし、
頭のいい計算強い人なら開発志向だし、
やっぱり
あの土地を一見、
荒れ果てた状態で
アカガエルやシュレーゲルアオガエル、
オニヤンマやサラサヤンマ、
オオタカやフクロウやタヌキの母子など
生態系を含めて希少種を絶やさず、
より自然な状態で維持できたのは、
お爺さんだけだったと思うのです。
心底奇跡だと思うのです。
ありがとう～ありがとう～
お爺さんありがとう～
＜おまけ＞
～詰まっていた原因が判明した
在りし日のトイレ～
なつかしい（笑）
怖くて入れなかったトイレ
の床にサンダーをかけたら
ピカピカに!!!
毎日、
窓やキッチンや、冷蔵庫や押し入れetc.
を磨く日々。
2003年10月25日 五葉松の段づくり
女性的な柔らかい形をつくるお爺さん。
チャボヒバ等の「くじき技法」という
伝統的な植木の造形技術を持つ
植木職人だった。
| コメント (0)
今日は小さな森のおうち園です。
森小人さんは、、、
「おーい、どこいった～～～？」
しめ飾りに埋もれて見えません＾＾；
モミジとセンダンの神々しい朝です。
「あれ、あの白い毛は なんだ？」
「ガガイモだっ！」
ずっと探していたガガイモが
この森にありました、
クモの巣に引っかかっています。
ガガイモのタネ
ふんわふんわ
少彦名命（すくなひこなのみこと）は
「あまのかがみの船」つまり、
ガガイモのタネの実の舟（10㎝位）
に乗ってやって来て
大国主命の国づくりを支えたそうですよ。
ち～～～～っちゃい神さまですね♡
※少彦名命：薬の神、農耕の神、温泉の神など
※ガガイモ（ガガイモ科）
種子を乾燥した生薬は滋養強壮、
茎の白い液はイボ・虫刺され等
「おはようございます」
クモの巣カーテンがお出迎え
落ち葉のイルミネーションです。
ジョロウグモの巣も最期だね～
「おはようございまーす」
「なんだろう？」 パカッ
「うわぁ～～」
黒い🐓が飛び出してきてビックリッ！
思わず小おどり（笑）
足元には落ち葉がい～～～っぱい
ズリズリ、ズルズル、
落ち葉たんまり～どこへ行く？
板をはめて組み立てて、
その中へ
ザバーーー―――――ン
「もりのおふろ」
♪いいゆだな あははん
♪いいゆだな あははん
ざぷ～ん、ざぶ～～～ん、
森のお風呂になりました＾＾
ザボザボ～～～ッ
こちらは？
「落ち葉のおふとん」
というより
修学旅行の枕なげ大会＾＾！
しっかり目をつむってね
ざぽ～～～ん
あれあれ、
完全に見えなくなった人がいます。
だれでしょう？
「虫のきもち」
越冬状態^^!
「きもちいいね～」
温泉状態＾＾＾＾
もう一日分はしゃぎましたが、
まだ＜朝の会＞
センニンソウのタネがやってきて言いました。
「とばしておくれ」
「とばしておくれ」
仙人草（せんにんそう）のタネは、
ぺたっ、
鼻の下や眉毛につけると
仙人のオヒゲになります♪
ガガイモのタネは、
見えるかな？
ケセランパサランになりますッ!!!
ふんわ ふんわ ふんわ
※ケセランパサラン
民間伝承の謎の生物。
一説にガガイモの種の綿毛とされる。
枯尾花のススキやオギも
ふるるん ふるるん
大雪（たいせつ）をむかえ
強く冷たい北風が吹く時期、
落ち葉といっしょに
たくさんの種がとんでいきます。。。
「タネたちを
たくさん飛ばしてくれて ありがとう」
お礼に もち米をあげよう。
お釜の温泉であっためて
ぺったんぺったん おもちをついておくれ」
と森のかみさまが言いました。
おいしいお餅がつけますように
ふ～～～～～～～
ロウソクの火を消して
はじまりはじまり～～～～～
セイロの中へ
ざざざざざ・・・・・
みんなの黒米、ぱらぱらぱら
みんなのもち米玄米、1合半
合計5合。
（足りない分は生活クラブ生協）
真ん中をへこませて
火を通りやすくして、
蒸し布の掛け布団を
やさしくかけてあげましょう
水をいれて
火をつけて
沸かして準備しておいたお釜のうえに
乗せたらば、
くつくつくつ・・・「お釜組～火の番係」
こちらは 「スープ組～汁もの係」
大根を抜いて洗って・・・・
とんとんとんとんとん・・・
今回は ほそくほそくほそく、する作戦です。
「はっぱは、ぴーちゃんに あげよう♪」
🐓ぴーちゃん
おうちに入れる代わりに
大根葉をもらう＾＾
※狭くて落ち着く場所に入ると
卵をうむモードになる。
「ぶろっこりー」
茹でて食べよう！
この葉っぱも、ぴーちゃんにあげようか♪
「うん」
むきむき むぎゅ、
セリつみ
「たべてみよう♪」
むしゃむしゃ
「おいしい♡」
摘みながら即お味見する人（笑）
（セリに似た毒草もあるから注意してね）
と言いつつも
五感をフル活用する姿に感服^^!
あ～ああ～
セリ摘み後のターザン＾＾♪
とぽとぽとぽ・・・
間に合うかな、
森の乾燥シイタケを水に戻して、
焚き火スープの中に入れたいね～
ふつふつ ぐらぐら
今日のスープはどんな味？？？
どきどきわくわく♪
「きったよー」
シイタケ投入！
間に合った～
ブロッコリーも茹でなきゃ！
あわてていたら、
落ちついて茹でる人たち。
熱湯がはねないスゴ技～～～ッ!!
きな粉とお砂糖もマゼマゼ
どう？
あますぎる？
「ちょうどいいッ」
ヤッタ合格です＾＾
ゆであがり～
網ジャクシも欲しいけど、
釜屋トングも大活躍＾＾
とぽとぽとぽとぽ・・・・
手づくり八方だしを入れて、
くるくるくる・・・
みんなで刻んだり結んだりした
セリも入れ、
とろとろとろ～～～り
今日は「森のかきたま汁」
ひゃっほ～～～～美味しそ～～～♡
vの字にお箸を添えて
回しいれる姿も天才的‼
もち米が蒸しあがったよ～
座って座ってー
「はーーーい」
いくよ～
パカッ
ふわふわふわ～～～～～ん
きゃ～お米ぷりんちゃん♡♡♡
お米ぷりんちゃんが
搗いて跳ねて飛び出さないように、
こねてこねて
こねてこねて・・・
さあ、つくよ～～～
♪おしょうがつのもちつきは
♪ぺったんこ
♪ぺったんこ
♪ぺったんぺったん
♪ぺったんこ～～～～
♪おっこねて おっこねて
♪おっこねおっこねおっこねて
♪さあ のして さあ のして
♪さあのし さあのし さあのして
♪とーんとーん とんてんとん
♪とんてんとんてん とんてんとん
搗きあがりましたッ
ころころくるくる・・・
まずは鏡もちを作って
森の神さまへプレゼント♡
こっちは私たちのぶん
ぷちっ、ぷちっ、
食べやすいように
ちーっちゃく、ちーっちゃく、
くるくるくる・・・
きな粉とあんこに
からめます♪
コン、カンカン・・・パリッ
「ねー、おはしつくるんだよね」
「あ～そうだった、忘れてたッ」
手の空いた人たちが
さっと作ってくれました^^！
かきたま汁もよそって
いただきま～～～～～～す
みんな竹のお箸‼（驚）
小さなお友達は大きなお姉さんに
持ち方をおそわっていましたね＾＾＾＾
おかわり～
もう3周目の人も居ます。
玄米もちの
プチプチした食感が
つまらず食べやすいのど越しですッ
わんこそばのよう＾＾
あ～～～～くった～くった～
うしまけた～うまかった♡
「ごちそうさま～ごちそうさま～～」
森の神さまにもお供えして
もちろん年神さまも
八百万の神さまも全員集合してね♪
お空のすべり台から降りてきて、
どうぞ召し上がれ～～～♡
めでたしめでたし
来年につづく～～～～～～～
＜おまけたっぷり＞
しめ飾り
ねじねじねじ・・・
しっかり締めあげています‼
災いをしめ出して
自分で結界を張れるって
考えてみれば
魔法のようですね＾＾
ねじねじねじ・・・
♪ねじってねじって こうかんこ
本来は三本よりですが、
二本で作る代わりに
一本を太くしています。
できたよ～～
チョキチョキチョキ
飛び出たところを
きれいに散髪
好きな木の実で飾って
できあがり～ おうちに飾ってね♡
最後の最後までチョキチョキ^^!
「これ」
どんなに似ていても自分のがわかる^^!
とんとんとんとんとん・・・
一口サイズに刻んで
ぴーちゃんに大根葉プレゼント♡
「ありがと～コッコッコッ」
ぽこん
なんと卵をうんでくれたッ
お皿の大根葉からっぽ！
みんながあげた葉っぱのお返しかな＾＾
ありがと～ありがと～
ぴーちゃん、いつもありがとう♡
おねーさんとピーマンとってみた♪
竹のおはし、つかってみた♪
ジャンプしてみた♪
「ねーちょっときてー」
「ちょっとだから～」
のアピールに行ったら久々ダイブ（笑）
ズボッ
ずぼぼッ
「きゃ～～～～～」
次の瞬間、
みんな一目散に逃げる＾＾；
おちばぶとんは・・・
ほっかほか♡ 「むしのきもち」
板の裏で冬眠していたヤモリくん
起こしてゴメン
「にがしてあげよう」
また来年あおうね～
「ほら、チョウチョのはねだよー！」
チョウチョさんたちも また来年ね～
コミカルキュートな松葉ヘア（見えるかな？）
の黄色いプリンちゃん
（お友だち作）
灰のしきぶとん
葉っぱの掛け布団
小枝のまくら
（お友だち作）
みんなの合作「もりのかがみもち」
今年もみんなのおかげで
すてきなすてきな一年でした。
何もない土や草だらけの森が
宝ものでいっぱいに見えたのは、
みんなの笑顔と元気のおかげだと
とつぜん気づきました♪
森の神さま、ありがとう
みんなみんな、ありがとう♡
来年は巳年
脱皮して脱皮して
地球の守り人になりましょう♪
地球をささえる準備はできてるかーーーッ
「できてるよーーーーーーーーーっ」
| コメント (0)
今日は小さな森のおうち園です。
森小人さんは、モミジ鍋をご所望。
「たべたい、たべたい」
「もみじなべ、たべたぁい」
ショウジョウモミジ（猩々紅葉）も
濃い赤紫色から
一気に透明な紅へ。
ツワブキの黄色い花も
とつぜん鮮やかッ
そしていきなり
「おっき～～～～い」
本日のゲストは、
なんと冬毛の鹿皮さん！！！
おうち園卒園第一号ブンちゃんが
捕まえた野生の鹿さんです。
コンコンコン・・・
さっそくカケヤで杭打ち。
簡易カマドの準備です。
簡易カマドに煙突をつけて、
煙突には帽子（排煙口）を
カポッ
元気で熱いヤンチャな空気が
シュッポシュッポ・・・
狭い煙突トンネルをくぐって
青い空へと飛び出していきますよ♪
朝の会
お米姫が
もみがらコートを脱ぎました。
くしゅん、くしゅん、
「さむいわ～」
すると
黒い鉄のお釜が出てきて言いました。
ぱっくん、ぱっくん、
「ぼくが あたためてあげるよ、
あったか温泉だ」
あったか温泉にはいって
ふんわりふくらんだお米姫をたべて
こんどは
みんなのお腹のなかで温めてね。
はじまりはじまり～～～～～～
みんなで育てた玄米ともち米と黒米、
合計5合、
順繰りに量って入れるも、
全員集中力が高すぎて
千手観音のように手がでてくる＾＾
お水をいれて
かるくといで
ぎゅっぎゅっぎゅっ
ザ～～～～ッ
とぎ汁は
洗い物につかおう♪
とぽとぽとぽとぽ・・・
お水の量は、子供だったら
手首のあたり。
「このくらい？」
「いいね～」
「おいしくな～れ ポンッ♡」
ワラを丸めて
やわらか～い炎の温泉風呂♪
シュッ
ついた！
炎が煙突に吸い込まれるぅ
こちらは焚き火スープ用
しゅっしゅっ、、しゅっ、
焚き木ひろいもお手のものッ！
※柴刈り
「おじいさんは山へ しばかりに・・・」
昔話のしばかりは、
細い枝や割木を集めて
ご飯をたく焚き木にしました。
まさにこんな絵柄でしょうか＾＾
いっぽう薪は
高級な売り物だったんですね。
べーこの父は
薪を売って
学費を稼いだと言っていました。
たき火カマドも準備万端ッ
鍋をかけておこうかッ
こちらは野菜すーぷ組
皮をむいたり、
手でちぎったり、
こまか～く切ったり、
今回は食べやすく
具をち～っちゃくする作戦。
ちっちゃく、ちっちゃく、ちっちゃく・・・
赤たまねぎ
かぼちゃ
じゃがいも
さつまいも
油あげ
ちくわ
お野菜はおうち園産。
だいこんは、
入れ忘れた＾＾；
ぜんぶ終えて
ザボッ
ありがと～ありがと～
全体風景
ぐつぐつ もくもく
ぐつぐつ もくもく
「ふくろうだよ」 ホーッ、ホーッ
ふくろうが鳴いたら
ちょうどご飯が炊けました。
タイヘンタイヘン、
まだ器を作ってなかったッ！
慌てて来たら・・・
もう先陣が居て、
竹を抱えていたッ
ひょえ～～～～
だいじょうぶ～～～！！！
お～～～～～
みんなで段取りよくセッティング
とってもスゴスゴッ♪♪♪
ところが、
どって～～～ん、
「こら～～～」
「ふざけませーん」
ベースケ父さん叱られる＾＾；；
ぎこぎこぎこぎこ ぎーこぎこ
♪たーけのかみさま きりますよ
♪ぎこぎこぎこぎこ ぎーこぎこ
♪ぎこぎこぎこぎこ ぎーこぎこ
ぎこぎこぎこぎこ ぎーこぎこ
吸い込まれるように見つめる人や
せっせと粉をあつめる人＾＾！
カコン、カコン、
協力して割ったり、
さっと一人で割ったり。
去年やったのを
覚えてたんだね‼
器も出来たし、
やさいスープに味付けしましょ♪
「みそ味がいいひと～？」
「はーーーい」
「トマト味がいいひと～？」
「はーーーい」
味噌派もいれば
トマト派もいて、
両方に手が上がる人も＾＾＾＾
そうだ、そうだ、
ぴーちゃんの卵で
「たまご丼」を作ろう！
コンコンコン・・・＜たまご割りダンス＞
♪こんこんこん
♪あたまじゃないよ
♪こんこんこん
♪テーﾌﾞﾙのうえで
♪こんこんこん
この後、
テーブルでコンコンして、
そっと割るかと思いきや
片手でバリバリと握りつぶす（笑笑）
でも大丈夫、
すべて
ぶじに割り入れ、
くるくるくる
サｻ～～～チョロﾁｮﾛ
ぐるぐるぐる
スクランブルにして
みんなでお味見しますと、
グーーーッ♪♪♪
合格のグッドが出ました♡
それではいよいよ
ご飯も開けましょう、、、
パカッ
あまりにもよく炊けていて
吸い込まれています＾＾
おこげまでカンペキ!!!
美味しくて美味しくて、、、
＜スクランブルエッグ丼＞
かんせい～～～～
ずーーーーーーーーっと
お味見し続けている人もいます^^^^
たき火スープも
めちゃめちゃサイコー♪
ほら、赤タマネギの宝石ボール♪
「おおあたり～」
「わたしも はいってるよー！」
「ぼくも～」
「わたしトマト♡」
「おみそしる♪」
「おかわり～～～♪」
そうそう、鹿さんの
鹿肉ソーセージ
いのちをいただきますッ
「たべたい人どうぞ～」
「おいしい♪」
ごはんは見事に空っぽ!!!
焚き火やさいスープも
最高に最高に最高に
おいしかったなぁ～～～～
ごちそうさま～ごちそうさま～～
お米も
お野菜も
お肉も
こんなに おいしかったっけ？
土に水に空気に光に炎
そして、
みんなの魔法かな。。。
♪だいち～みず～くうき～
♪ひかりのめぐみにかんしゃ～
♪わたしのむねは ひびく～
♪み～んな とーもだち～
来週につづく～～～～～～～
＜おまけ＞
「ゆきだるま」粘土を焼こう
「クッキー」粘土も焼こう
出席カード すりすりすり・・・
ツワブキの黄色
モミジの赤
青色は なんだろう？
午前中も鈴なり
午後も鈴なり
菊むすめ
菊理媛（くくりひめ）⁉
鹿さん ありがとう
オンブバッタみっけ！
豪快もみがら料理♪
もみがら（お米姫の脱いだコート）
青空発射台⁉
♪なべなべそこぬけ
♪そこがぬけたら
♪かえりましょ（あとひとり）
♪おしくらまんじゅう
♪おされてなくな
♪あんまりおすと
♪あんこがでるぞ
むぎゅ～～～～
（とびでたアンコ目線）
| コメント (0)
最近のコメント