安龍ちゃんへ冬至のご挨拶
2024年
今年の冬至は、
我が家にも
5次元周波数へ移行する
切り替わりのエネルギーが
とめどもなく流れだしているので、
お山の龍たちへ初めてのご挨拶。
「安行の自然を・・・
わき水と おいしい空気と
たくさんの生き物たちを
守らせてください」
ロウソクとか
岩塩とか
水晶とか
拝ヶ石遺跡の道端で拾った石とか、
安行粘土でつくった三角ピラミッドとか
お山の夏みかんに山茶花、
朝ピンときたものを並べて
手を合せました。
帰りぎわ、
ふり返ると、
お山から
オーラのような雲が立ち昇り、
太陽がちょうど
2本の大ケヤキの真ん中、
つまり道の真ん中に
沈むところでした。
朝日じゃなくて
夕陽がしずむ道(笑)
ん⁈
っつうことは、、、
この辺りは貝塚があるのですが、
縄文人は、
山(安行台地)の上から海を眺めて
朝日を見ていたのかも・・・‼
と、縄文人目線で
太平洋を想い受かべていたら、
急に、
伝説のレムリア大陸が沈むとき、
ここまで泳いできた龍たちが
ここで横たわり丘を作り
人々のために陸を作ったんだッ
それで日本は龍の形をしているんだッ!
あれ、だれか前、こんな事言ってたよね。
と、ひとり納得。
ちょい前に1体の小さな龍が
空にまっすぐ昇り、
その横から大きい樹くらいの
4~5体の家族龍が昇り、
それから山と一心同体の巨龍が
まだ横たわって寝ているイメージが
湧いたのですが、
夢なのかどうかも思い出せないけれど、、
その巨龍がピシパシ
身体がかたまって動けそうにないので
少しづつイメージの中で
いつもほぐしてあげていて、
本日の冬至のご挨拶となった次第。
巨龍のからだに生え暮らす
たくさんの生きものたち
名前は安行の龍なんで
「安龍」ちゃんにしよう~♪
ありがと~ありがと~いつもありがとう♡
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