箱トイレの蓋
右ひざが痛くなった時、
和式レトロトイレを
お座り型にリフォームしてくれたのですが、
なんと
なんと
フタを作ってくれたあ~~~~!
ああ、なんて可愛い「おかもち」♡
いえ「おかもちトイレ」♪
遠景(笑)
なんかお行儀が良い^^
フタはどういう構造かな?
こっちは裏側
持ち手
おお~~
2枚の間柱を
ビスが斜めに
ぶち抜いておるッ
なんと勇ましいつくり
ちなみにこれは昔の和式のフタ
白樺の枝の取っ手がお気に入りだった。。。
ありがとう~ありがとう~
更に感激、翌日気づく・・・
開けた際には
立ち上がり用の手すりに
ピッタリ収まる‼
さらにさらに進化、
ヒャッキンの便座カバーが
つけられた!!
「サイズが合わないけど、
ほら、金隠しみたいでしょ~ちょうど♪」
「あ~いいね、
でもそれ、切ったらいいんじゃない?」
ん?ん?ん?
そうか~
中のプラスチックの輪っかを切ったら、
ちっさい便座のサイズに
合わせられる構造だったのか、、、(汗)
※カバーは裏色が気に入り、
わざと
裏返しにつけている。
全景
ところが、
さらにさらにさらに奇跡、
もう二度と治りそうになかった右ひざが
治ってしまった。。。
もう必要ない箱便器のようだが、
おそらく
この箱便器のおかげで治った、
のかもしれない。
ありがとう~ありがとう~♡
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