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2025年9月 2日 (火)

オオスズメバチとの決闘

今年4月にやって来た

セイヨウミツバチ家族は

5か月たった今も健在。

が、

昨日とつぜん

「なんかおかしい」

気配を感じない。

矢のようにハチたちが、

ヒュンヒュン飛んでいないような・・・


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あれ、居ない。

いつもなら入口に
ブンブン集まって居るのだが、、

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ぅわあ~~~~~(泣)、

たくさんの死骸、

オオスズメバチも2~3匹転がっている!!!

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すごいな、
みんなで巣を守ったんだな、
こんな強そうなでっかいスズメバチを
よく倒したな、、、、

巣箱は全滅だろうか?
いや、まだ中は大丈夫っぽい。
と、
安心したのも束の間、

ふと
空を見上げると、
スズメバチがブンブン飛んでいるッ!
数歩下がると、
見ている間に
あれよ、あれよと
5~6匹のオオスズメバチが集まってきて
一気に壊滅モード状態に入り、
巣箱の入口に集まってくる。

近くにあった
虫とりアミで1匹ゲット、
足でごめんなさいと
踏み倒す。

2匹目、
すいーーーっと身をかわされ逃げられる。
里山のスズメバチは
以前よく闘った
住宅地のスズメバチと違って
動きが2倍速いや3倍速。

「エサに気をとられているスズメバチは
 トロイ」

という私の固定観念が吹っ飛ぶ。
立ち上がっただけで
さ~~~~っと遠くへ飛び去っていく。
人の動きにこんな敏感なスズメバチ集団を
いまだかつて知らない。

そこへちょうど
ベースケさんがやって来た、
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選手交代、
3匹いっぺんにゲット、
昔とった杵柄(きねづか)よ、
不調とはいえ尚も鋭い振り。。。^^!

この後しばらく
オオスズメバチと決闘しつつ、
徐々に距離をとりあい昼休み休戦。

ところが
一番驚いたのは、
家に入ってしばらく後、
オオスズメバチが入ってきたッ!
噂話をしていたら
家の中まで入ってきて
なかなか出て行かず、
ぐるんぐるん回って
壁に掛けていたクツシタに止まる。

「君は、マリアかッ!」

思わず心の中で
(マリア~)と叫んでしまう^^;

※「風の中のマリア」(講談社)

どんなに身の危険を感じても
死闘を繰り広げても
種としてのスズメバチに敬意を表しており、
恐くも憎くもないので
部屋中の窓を開けはなして
自然の風を感じてもらい、
穏便に出て行ってもらった。


午後もずっと
お互いに相手の存在を意識しつつ、
ミツバチを巡る無言の闘いは続いたのだけれど、
数年前とは気持ちが ちょっと違って、
「もう二度と来ないで」から
「みんなで共存したい」に変化していた。
在来種も帰化種も人間も
ほどほどに
バランスがとれますように(祈)

と、

いうことで、
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カカシ作戦♡

「虫には (カカシなんて)わからないよ」

「このスズメバチすんごい敏感だったもん、
 服が風に揺れたら
 人間だって思って警戒するよッ」

見解は真っ二つに割れたものの、
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翌日、

スズメバチは1匹も来なかった。

「きょう、1匹も見なかったよ!」
「昨日、闘ったから警戒してるんだよ」

カカシ効果は素通りだったが^^;;
だがそれより
スズメバチが賢すぎて、
カカシがカカシだとバレてしまうことが
恐ろしいのでした^^!

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ブンブンブン♪♪♪

もう復活♡

※虫たちは8月後半
 「天地始粛」
 てんちはじめてさむしの頃より
 越冬準備のスイッチが入り始める。
 オオスズメバチも
 エサの減少や新女王や雄の養育で
 攻撃的になる。
 巣箱を襲うのもこの時期。
 この日、
 気づかなければ、
 入口をガリガリ噛んで
 巣箱の幼虫を
 ぜんぶ持ち逃げしていたはず。

<その後>
三日後のPM6時
オオスズメバチ来襲
4匹虫とりアミで捕獲。
こんな感じで一冬越せたらいいなぁ
ダメならやっぱり捕獲器とか
ネズミ捕りテープなのかな。

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