2018年1月21日 (日)

ヘンプ紐の取っての竹器

毎年おおよそ
11月下旬~1月下旬までを目安に竹を伐っています。

二十四節気の小雪あたりから
翌年1月の寒の入り(小寒の期間)までです。

今年2018年は、1/4に腐葉土集めと腐葉土づくりをした日に伐りました。
竹林の剪定を兼ねていますが、
お山から いただいた竹は、

お布団を干す物干し竿や
大雪にそなえてのビニールハウスの支柱などに使います。

そうして今年は、
孟宗竹の細目のところでベースケくんが竹馬を作っていました。
私は竹のラケットを毎年つくりますが、

さらに今年は↓を作りました。
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<ヘンプ紐の竹器>

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蔓が見当たらなかったので
ヘンプ紐にしましたが、
なかなか色鮮やかで心躍ります。
中身は、羊毛をつむいだ毛糸です。

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2017年11月17日 (金)

<ドングリかざぐるま~紅葉編~>

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上は、サクラ。
下は、ケヤキ。

ドングリ風車は、いつもは常緑樹でしか作ったことがなかったのですが
今回は秋の紅葉です。

軽やかに明るくクルクルクルと
よく回りました。

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もっというと常緑樹でもネズミモチの葉でばかり作っていましたので、

他の葉もいろいろ取り揃えて作ってみることにしました。

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左から
フェイジョア、ベニカナメモチ、ナツヅタ、ビワ、常緑クレマチス、キンカン、トウネズミモチ、アオキ

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幼児から小学生、21人の子供たちに手伝ってもらって、

<いろいろ葉っぱのどんぐり風車>ができました^^
ものすごい真剣なまなざしで、
できるところはほとんど自力で作っていた42の瞳でした。
ありがとう~ありがとう~

うれしいことに、
ビワや常緑クレマチスの長くて大きな葉っぱも見事、回りました。
北海道の風車の風格でしたっ!

絵本「ジルベルトとかぜ」(冨山房)とともに・・・・

みんなは 風とあそんだことある?
凧あげ・しゃぼんだま・そう、かざぐるま!
きょうは、かざぐるまをつくりましょう♪

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2017年11月12日 (日)

<森の木の実の宝石箱>づくり

色とりどりの木の実は、
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小鳥たちのご馳走です。


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種類別に花びんに挿しました。
何種類あるかな?


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木の実を摘んで並べてみますと

12種類。

グラデーションにしみますと、

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左から
ムラサキシキブ、バラの実、ビナンカズラ、ソヨゴ、ナンテン、次はなんだろ、ヒヨドリジョウゴ
リュウノヒゲ、クサギ、ユズリハ、ジュズダマ、イヌツゲ

赤色の木の実は多いですね~
目立たないけど黒系も多い!

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折り紙の宝箱をつくりました。

ザクロ石から 紫水晶アメシスト、ルビーに オパール、
サファイアにトパーズ、ヘマタイトに黒曜石・・・

森の宝石ですねッ!


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箱の中から箱がでてきて、また小さい箱が出てきて、

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そうして現れ出たのは

<森の宝石・小鳥のご馳走指輪>でした♡

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絵本「きょうはなんのひ?」とともに・・・

17人の子供たちと一緒に作った
<森の木の実の宝石箱>でした♪


「おともだちにプレゼントする!」と言って帰っていきました。

みんな、箱のなかいっぱい、てんこ盛りにしていましたね^^
みんながもし小鳥なら 森の木の実のご馳走箱です、
食べて飛んでフンをすると
たくさんの木の実が芽をだして、
森が生まれるかもしれませんょッ!!!


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2017年10月28日 (土)

クサギの青い実で草木染め

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台風の風などで
どんぐりが落ち、
それを拾いに出かける秋、

ふとクサギ(臭木)の赤いガクと青い実も
天井くらいの高さの
樹上に見かけるようになります。

自然観察会などでは
アイ染めと並んで青を染められる染料として
紹介されます。が、

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古風な色合いの造形粘土のようで、
なかなかに
これを一粒づつはがし取る気持ちにはなれません。
よって、染めたことがなかったのですが、

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今回は珍しくベースケくんが、
「染めてみて!」
というので

植木ポットを入れる黒いトレーをご存じでしょうか、
これに1杯分の花房をとり、
実をはずしましたところ、
ボールにこれだけ約3時間かけて、
お茶碗半分強。

青い実 123g

を集めました。
朝5時、たまたま早起きした日にたまたま染める感じが肝心!

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・青い実100g
・水   500cc

の割合で水を注ぎ(つまり今回は600ccで)、
煮出しました。
沸騰してから、弱火にして15分。
すると・・・・
驚き桃の木クサギの木、
なんと、こんなに深くて鮮明な青汁がとれました。

青い実はまだまだ健在で
もうちょっと染液がとれるかもしれないと
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スプーンの背でつぶして
もう一度、水を注いで煮出しました。

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その間に、
呉汁染めをしていつでも染められるようにしてある
綿の布を

輪ゴムで絞ります。

それを水に浸して絞って、
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染液に浸けます。

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うーっむ、
おどろいたことに
もう染まりました。

布は70gほど。
(風呂敷1枚、あるいは中くらいのTシャツ1枚くらいかな)

生の実に対して布は同量
を目安にしましたが、
染液が少ないので
布は、実の半量くらいです。

さらに試しに
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水分は少な目でしたが、
焦げないように煮染めしてみました。

弱火で15分くらい。

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なんか、さらに濃くなりました。

翌朝まで待たずとも、
充分に染まっています。

今迄のアイ染めの苦労は何だったのかと思うほど、
青が青のまま青に染まりました。

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この綿布が染まりやすかったのかもしれませんが、
にしても、
実を取り出した後は、早かった!

「いにしえの青」というより「新幹線あさま」といいたい。

<おまけ>
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ベースケが傍らで 指輪をつくっていました^^

【次郎柿カットの天然サファイア】
        (くさぎジュエリー)


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2017年10月16日 (月)

<どんぐりゴマ ミニスタンド>

どんぐりゴマ選手権で、
1位の優勝者に差し上げている
どんぐりゴマ スタンドは、
トロフィーを兼ねているので大き目ですが、

これは、
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<どんぐりゴマ ミニスタンド>

ひとつにひとつサイズで
ちょっとかわいいかなと作りました。

ところが、
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小さな畑のおうち園で
ちっちゃなお友達と森のなかで工作しましたら、

兄弟の分や 
親や
おじいちゃんおばあちゃんの分まで
もっともっとと作ってくれるので(嬉)、

ぎゅうぎゅう詰めのてんこ盛りになりました^^。

【まてないよ 回すまえから 大爆発ッ】
         (どんぐりゴマ ミニスタンド)

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2017年8月28日 (月)

麦わらストロースターの作り方

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【麦わらのほんのり反射する光の美しいストロースター】
                     (神秘的)

これをいつか作ってみたいと思っていたら忘れたころに
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いただきました。
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小麦でしょうか?

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①茎、つまり麦わら(ストロー)を使います

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②長さ10cmくらいにして

工作バサミで簡単に切れます


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③ぬるま湯に30分ほどつけて
(あとでカッターで切るとき、やわらかくなって切りやすい)


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④その隙に、紙コップとかで、こんなん作って

(6レーンと8レーンと12レーンを作りました)

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⑤カッターでどうにかこうにか切って二つに裂き、

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⑥それをさらに二つに裂いて、1本を4ヒゴぐらいして、

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⑦さきほどの紙コップに1ヒゴづつ置いていきます

となりのレーンに右回りで
どんどん置いていくと

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こんなかんじ

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中央に十字も置きました

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⑧それを糸でくるくる3回ほど巻いて、
つないでいきます。

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なかなかむずかしい

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⑨できた!

端を好みで切りそろえて完成です♪

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中央の十字を先に置くのと後に置くので
また雰囲気が変わります。
どっちもいいですね^^


<おまけ>
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これは12レーン

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端を切りそろえると

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こんな感じ

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並べてみたら神秘なひととき・・・

<参考>のらのら 2015冬号 (№17)
麦の育て方や食べ方も載っている優れものっ

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2017年8月16日 (水)

磁石ペン

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木の枝色鉛筆をつくりました。

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これ、
ほんとに色鉛筆の芯を解体して差し込んでいるので
描こうと思えば描けますが
差し込みが2㎜程度なので
実用性はありません。

おまけに
差し込んだ色鉛筆の芯が
水でぬらすと絵の具になるという特殊色鉛筆なため、
二重に意味をなしません。
これぞ無駄遣いです^^

しかし、
この二重無駄遣い色鉛筆の本領は、
色ではなく
くっつき感にありますッ

というのは
後ろに磁石を埋め込んであるのです^^


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こんな垂直な冷蔵庫にも
ぴったりフィット!

熊本工芸館に寄ったとき、
見つけて
そのくっつき感に心まで吸い寄せられて
思わず作りました。

すーーーっい
す~~~~~~っいッ
こんな感じでくっつくので
何度でもやりたくなります^^

よく子供たちが
イミもなく ただ磁石で遊ぶのですが
やっとそのワケがわかりました。。。

【こころまで すいよせられて じしゃくペン】
            (磁石の魔力)


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2017年7月19日 (水)

<肉桂と菖蒲とユウカリのアロマリーフリース>

<5分の手間だと思って作ったら 衝撃の夏感 アロマリーフリース>
              (夏こそリース)
  


神社で出会った
ススキの葉でつくる輪飾りが、
あまりに涼しげで 
さらにリースといえばクリスマスと思い込んでいたため、
その夏リース感に大変衝撃を受け、、

またもや作りました。


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今回は、
ススキではなく<菖蒲(ショウブ)の輪飾り>です。

そこに
肉桂(ニッケイ、ニッキ。日本のシナモンで大変美味)
ユウカリ(精油の木ですから、これも香木です)
アジサイ(これはカシワバアジサイのスノーフレーク)
をアレンジしました。

クズの蔓の土台でクリスマスリース風にしっかり作ると
ニッケイとユーカリとアジサイの
銀白色が

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まるで<ブライダルリース>
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しかも菖蒲の
南国エキゾチックな独特の香りが
漂います。


これらの
残り枝を捨てずに
拾い集めて
さらに


5分で出来る<アロマリーフアレンジメント>

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直幹仕立て。
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5分で幸せになれるとは!

この5分を料理に使えば、
もっと幸せなんだけど^^;


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2017年7月11日 (火)

茅の輪くぐりで<茅の輪かざり>

七夕のころ。
偶然通りかかった近所の鳩ヶ谷神社の階段を
何の気なしに昇ったら、

その日はちょうど
その時刻、
「茅の輪くぐり」(ちのわくぐり)の
大祓い神事がはじまる
まさにその時。

茅の輪の「ち」とは
鳥居の下に作られた
ススキで作った1m~1.5mくらいの大きな輪っかのことでして、
半年間の身の穢れを清め祓う行事のようでした。

千と千尋に出てくるような人形を川に流し、
ススキのリースをハンドメイドで作って帰れるという
誠に天から降って湧いたような有難い
その神事に

偶然でくわし、
ワケのわからぬまま、
そのススキの輪っかを三回ほど
ベースケといっしょにグルグル回りました。

霧の向こうに突然迷い込んだような
不思議な午後でした。

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ということで、
その時の
ススキのリース、
いや
茅の輪かざりを
畑の玄関に飾ってあります。

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丁度うちにあった
アジサイや
ユウカリなどで
アレンジメント。

【偶然といえぬ巡り合わせほど「ぐうぜん」と言いたい】
        (茅の輪くぐり)

【ふりかえれば
この日からアンテナがスパイラルでベクトルを変えた気がする・・・】
     (茅の輪かざり)

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2017年7月 9日 (日)

<水でっぽうの作り方>

水でっぽうといえば、
もっといい作り方がきっとあるだろうと思われるもの。

とはいえ、
さしあたって、
マダケあるいはダイミョウチクが手に入れば文句なし。
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①冬至の頃に切ったダイミョウチク。
家の中の物干し竿に使っていたので綺麗です。
細い竹は、七夕に使ったシノダケ。

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②細いほうのシノダケを節止めで適当な長さに切り、
写真のような長四角に切ったサラシを巻いて、
糸でぐるぐる巻き付けました。

まず節止めの頂点にも
四角い布をかぶせてあります。

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③太いほうのダイミョウチクも適当な長さに切って
できあがり。

というか、このダイミョウチクの筒の内径に合わせて
サラシを巻かなければいけません。

太すぎれば筒に入らないし、
細すぎても水は飛び出しません。

絶妙な巻きが求められます。

もちろん私は巧く作れませんが、
目安として言うならば、
スポンッとした感触。

を求めてサラシの長さを調節しています。

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④そうそう、筒の先にキリで穴を開けなければ、
もちろん水は出ません^^。

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⑤たくさん作れば、
どれか1本くらいは
よく飛ぶかもしれません。

外で水遊びをしたくなる季節、
古き良き夏の風物詩として、
水鉄砲は風鈴とともに
子供の心に刻んでほしいもののひとつです。。。

が、
その古き良き思い出の父が作ってくれた水鉄砲は、

【父が飛ばせば跳んだようだが

私がやっても それほどじゃない】

   (今となれば古き良き思い出)

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