2018年9月13日 (木)

紙染め

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半紙を正方形に切って、

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四角や三角に追って、

(型染めのときは、好きな形に厚紙も用意して)

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子どもたちの要らなくなった絵の具につけて、

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開いてみました。

紙そめ専門の紙や絵の具ではないし、
水の量も適当なので
思ったように染まらないと感じたら、
また反対側に畳んで染め直しました~


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どんどん

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どんどん

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どんどんどん・・・


でも一番すきな色は、
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偶然にもヨウシュヤマゴボウの実をしぼったムラサキ色。


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裏側は、画用紙を貼り付けて 
しおりにします。

家族にどれが好きかを尋ねると、
あ~これは、失敗しちゃったかな、
と思うものを 選びました^^;

捨てる神あれば拾う神あり
いや
捨てる紙あれば拾う紙あり¡

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2018年9月11日 (火)

ヴィジョン

娘は高3になりました。

高3ともなると
進学や就職にむけて
先生から生徒たちへメッセージが送られます。

明確なヴィジョンを持ちなさい、と。
入るので精一杯になりがちだが、
面接で問われるひとつは、
入社・入学後の自分が明確に描けているかどうか。

確かそんな内容でした。
具体例が豊富でわかりやすく書いてありました。

とうぜん、
自分はとっくに終わったことと思って読みましたが、
しばらくして
はたと思いました。

人生50年までは必死すぎて、
もう何が何だか終わったけれど、
あと50年生きてしまったら、
第2、第3の人生のスタート地点に居ることになると。

しかも
いまだ立ち退きの身、
夢はあってもヴィジョンうっすら。

夏のおわり、
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産まれたばかりの赤ちゃんへ積み木をつくらせていただきました。
こんな初々しい存在とは、かけ離れているように思いますが、、、

これまた
もしやもしかしたら、
そんなに赤ちゃんとも変わらないのではないか、、

【自分で自分の見かけにだまされてはいけない^^;】
   (夢といっしょにヴィジョンを描こう)

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2018年9月 9日 (日)

どんぐり染め

例年、10/10頃、どんぐり拾いに出かけますが、
今年は、9月散策の折、クヌギやスダジイが落ちているのを見かけました。
台風21号の風で落ちたのでしょうか。

といいつつ、、、
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去年のどんぐり~マテバシイやクヌギを使って

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ぐつぐつ20分ほど煮て、

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煮汁をこして、
どんぐり染めをすることにしました。


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左端は、綿100%のガーゼ風さらし(呉汁染め済み)

真ん中は、鍋に入らず、省略。

右端は、うん十年前の色あせた刺繍入りの服(呉汁なし)。

いきなり思い出して、
ああ、あれもこれもと染め直したくなるので
呉汁染めをしているヒマがありません。
それでも、
ガッカリを恐れず、果敢にトライッ!
たんぱく質なくても
染まってくれるかなあ~
そこにまた発見と偶然の楽しさがあります♪

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どんぐり染めは、
みょうばん媒染で、
思ったより薄い仕上がりの記憶があるので、

今回は、
みょうばんは省き、
銅媒染 (10円玉に酢を入れただけの青い液~簡易タイプ)のみでトライ。


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さらしの両側を
一方は、結びで
一方は、どんぐりを輪ゴムで絞って、

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結び絞りと どんぐり絞り♡

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染液に浸し、ぐつぐつ20分ほど・・・・

さあ、染まるかな?

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簡易タイプ銅媒染のせいか、

思ったより薄かったので、

1日1回毎朝、煮染めすること4日、、

はじめは染まってないかと思われましたが、
いやいや絞りや刺繍のあたりに明暗がうまれ、
やさしく染まっています^^^^


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2018年9月 7日 (金)

貝殻じしゃく

昔、子供たちにお土産にもらった貝殻、

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いつもビンに入っているので
もう少し目につくところへ
出てきてもらいました。


裏側に磁石を接着して。

「貝殻磁石」


あまりに暑い夏だったので
見ているだけで
癒されます。

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2018年8月11日 (土)

染め直し

日よけのカーテンなど

あちこち色褪せてきたので

草木で染めなおしです。
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生葉アイ50グラムづつ小分けにして、

500㏄の水とミキサーにかけて

濾した染液に、

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10分ほどつけて5分ほど干しを

3回繰り返しました。

いつもは、横着して20分ほど浸けて1回染めですが、

今年は真面目に3回染めました。

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最後は、酢水にも浸けました。

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生き返りました。

おまけ
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コチニール染めもしました。

コチニールは草木ではなく

購入したカイガラムシ染めなので

あまり染めませんが、

みょうばん媒染で
麻と 薄い木綿と 羊毛の 3種を染めますと、

羊毛はもちろん
麻も綿も
インド系ショップかと思うほどの
鮮やかな紫が出ました。

う~ん 今まで思わなかったけど
濃い紫もいいなあ~♡

コチニールの量を
小さじ2から小さじ1に減らしたり
ミョウバンを後媒染にして火入れをしなければ
ピンク色が出たりと
加減で色が変わりますが、
その極意は偶然に頼っています^^


これは、
新しいお姫さまの誕生を予感させる色です^^

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2018年6月28日 (木)

木の舟

物置で

水鉄砲といっしょに見つけた舟。

家づくりで使用した杉やヒノキで作った木の簡素な舟です。

小さいとき、
カマボコの板で木の舟を作ったのですが、
それを浮かせていたら、
急に走らせたくて走らせたくて
しかたなくなったものです。

何をどうしたかは思い出せませんが、
甲斐なく 
走りませんでした^^

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今回は
その舟に、

ビワ染めで使った板締め絞りのわりばしを

アイスの棒なんかと一緒に

これまた絞りで使った輪ゴムでとめてみたところ

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なんかいい感じ。

お風呂で少し試してみましたが、

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もうちょっと広い水面で試してみたいものです。

右端は、流木です。

思わず目が吸い寄せられるレトロな動きをします。

【流木船体 バンブープロペラ べーこ丸】
       (アメンボな動き)
     

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2018年6月23日 (土)

草花あそび「クズの葉トンボ」

水中からカエルたちが上陸すると、

次は トンボワールドです。

トンボの幼体ヤゴを
小さな虫かごに飼っていましたら、
羽化しました。
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びっくり!

オオシオカラトンボのメスでした。

ということで
6月の草花あそびは
クズの葉で「とんぼづくり」に挑戦ッ!

新考案です^^
あーでもない、こーがいいかしら、
と悩んで出来上がった一瞬は、
実にうれしいひとときです。

「クズの葉トンボ」
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①まず、クズの葉を近所の空地からいただいてきて、、

蔓から出ている葉柄の膨らみの部分を
指でつまんでポキン。

このポキンには向きがあって、
この触感を
小さなお友達と共有できれば、
ポキンだけでも草花あそびの8割を達成した気分^^

葉柄の先には3枚の小葉がついています。

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②その3枚の頂点の葉をとりさり、

(ここを ちょうどにポキンとするのはムヅカシイ)

3分の2あたりで折ると、残った2枚の小葉が翅になります。

これを2本重ねて、

別の葉や輪ゴムで固定します。

1本だけなら 「アゲハ蝶♡」です。
(葉柄を折り曲げないで そのままユラユラさせるだけ)

葉柄をバタバタ上下させると「モンシロチョウ♪」

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③手ちぎりや ハサミで切って、
翅の形を整えたら

「ムカシトンボ」のできあがり~~~♪

翅を切り揃えないなら
「チョウトンボ」


もちろん、
子供たちは 
ものづくりの天才なので
どんどんいろんなものを創ってくれます^^

●小葉1枚を頭にのせて
「ちょんまげ~~~」とか、

●葉柄を少し残して、葉を短冊にきって
「しおり」とか、

●どうやって対称をだしたのか、
葉の葉脈が心臓の血管のように走る「ハート」とか、、、


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●くるくる丸めて「きゃべつ~」とか、

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●小葉をおりたたんで

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パカッ!

「えほん」です^^

読めば読むほど味わいのある絵本ですね、きっと♪

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●そうして、最後は、昔から伝わる定番「クズのむかで」

もみんなでつくって ずらりずら~り!

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2018年6月19日 (火)

ハチの巣からミツロウづくり

できるかな?
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居なくなったハチ家族の巣を
そのまま巣箱に入れておいたら
アリが上ってきて群がっていました。

同じ巣箱のなかに
別のハチ家族が新しい巣をつくってますので、
これはゆゆしき事態とばかりに
急いで古巣を外に出しました。

古巣には
まだハチミツがたまったままなので
これをそのまま使えば良いだろうと思うのですが、
別の家族が作った巣は使わないのですね!
大したものです。

しかし比較的きれいなハチの巣でしたので、
もったいない!

この古巣でミツロウはできるかな?

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ハチの巣をお砂場のお鍋にいれて、

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湯せんにかけて、

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だんだん

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だんだん・・・

溶けてきました。

ただこれ以上、溶けるようすはない、、

匂いもこれ以上嗅ぎたくない匂い、、、

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ので、

これまたお砂場の持ち手つき網に
布をしいて、
濾しました。

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すると、
一番左端の最初に濾したもの以外は、
色もうすく、
なんだかドロドロした黒い液体も混ざっています。

これは、失敗かと思いきや、

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翌日、銀紙をはがして、
黒い液体を
(なんと、これは、ハチミツだったのですが・・・)

歯ブラシでごしごし洗うと、

大変きれいなミツロウになりました。

一度、布で濾しただけですが、
十分、精製ミツロウの感がありますッ!

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量ったら、

18gありました。

お~~これは、
いつも作っているミツロウクリームの分量です、大体。
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右は、娘が買って使わなくなったホホバオイルで作ったミツロウクリーム。
カカトやハンドクリームですが、
背中などのカイカイ乾燥肌にも活躍中。

左は、今回つくったミツロウ。

【ふるす 2まいで ひとビンぶん】
     (みつろうクリーム)


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2018年6月 3日 (日)

初夏のカゴ編み初挑戦!

この時期でも蔓カゴは編めるか?

初の試みです。

通常は、夏~秋~冬。植物の体の中を流れる養分が少なくなる時期に編むのが一般的なようですが、

ただ今、春~夏。養分が駆け巡っている時期で 材も虫に食われたり、ボロボロになりやすい、とも・・。

しかし、
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大木にからみついた フジを見つけました。

なんと、ちょっと曲げてみたら、
クズよりも アケビよりも 数段しなやかな印象です。

そのフジで芯枠をつくり、
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同じく木に絡みついていた
ヤマノイモの蔓をいただき、

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①ヤマノイモ網代編み


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さらに、
ヤマノイモとそっくりなトコロの蔓が
隣に伸びていたので、
これもいただき、

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②カゴの反対側を
トコロ網代編み

ヤマノイモの蔓より骨ばっていましたが、
それでも柔らかい素材でした。
ただドライになったときは、
ヤマノイモより更にスカスカでした。

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③ヤマノイモ側を さらにヤマノイモの蔓で
編み進めていきます。

ヤマノイモも大発見でしたが、
ヘクソカズラをしのぐ柔軟なしなりを持っていました。
さすが 山芋のとろみは、茎にまでしっかり流れているんですね!

ただし、
ドライになったときは、
ヘクソカズラの方が締まってカゴ向きでした。

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次に、
隣のエリアに伸びていた
一見、言うことを聞いてくれなさそうな
ビナンカズラを入手しました。

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④親指より上の部分が
ビナンカズラ(サネカズラ)。

これも一見、堅そうにみえますが、
わりと大変に編みやすいッ、
さすが、
美男葛。
男性の整髪料にされたというだけあって
材にツルンと脂がのってます。

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続いて
スイカズラ。
昆虫たちの蜜源としても有名で
一本の木で黄色と白の二色金銀の花を咲かせ、
ペロッと舌を出したようなお茶目な容姿ですが、、
蔓としては、
どうなのかな?

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⑤皮がむけむけすいすい、
スイカズラでした^^。

ドライになったときは、
ここだけ白くなりますから、
いっそのこと、
皮をむいてしまって編めば
ポイントカラーになりますね♪

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⑥できあがり

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横顔。

【同じ素材で 秋に編むというのも 試してみたい】
            (フジ・ヤマ・トコロ・スイ・ビナン)


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2018年6月 2日 (土)

草花あそび 「ふくろう先生」

こどもたちには、
お馴染みのふくろう先生。

(いや、みみずくか?)

ふくろう先生は、とってもかしこい。
困ったとき、
森に伝わる大いなる知恵をさずけてくれ、
いつも皆をたすけ見守ってくれます。

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大変大らかな風貌で
お目々をくりくり回しながら話します。


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くりくり、くりくり、

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