2018年11月25日 (日)

アンズ核油クリーム

「クリームをつくって」
とリクエストを受けつづけ
ようやく作成。
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・アンズ核油 90g(100㎖)
・みつろう   27g
・エッセンシャルオイル ラベンダー、ティートリー、日本ハッカ3滴づつ

足の裏はもはや年中バリバリガサガサで、
市販や生協のクリームのほうが良いかもと
さいきんそれをぬっていたら、

家族の愛好者からの作ってくれリクエストが続き
どうやって探し出すのかアンズオイルを渡され、
やむなく作成。

みつろう手作りクリームはべったべったになるのですが、
クヌギの樹皮のような私の足の裏には
それくらいのほうがヒビに馴染むことが判明^^;

今回は、
国産アンズの核油です。
赤ちゃんのお肌にも良いそうですよ。

<メモ~植物用語>
ウメとか モモとか サクランボとかは、
核果といって、
外果皮に包まれたところが食べるところ(中果皮)で、
内果皮は木質化して堅くなり核になって、

中の種子を保護しています。

よく杏仁といいますが、
・核のなかの種子を仁とよんだり、
・種子のカラをのぞいたものを仁とよんだり、
本を見ても 正確な分類がいまひとつわからない種類がよくあります^^;


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2018年10月18日 (木)

どんぐり笛ネックレスと 豆柿ブローチ

毎年10/10頃より どんぐり拾いの季節です。

場所によるかもしれませんが、
今年は、マテバシイのどんぐりが不作でした。

いつもは10倍はかるく拾えるところを
ようやく ほんの30個ほど拾ってきて
どんぐり笛ネックレスづくり。
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おうち園準備クラスの畑ぼうずさんのお土産です。

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でも作ったのは おうちの人です^^

今年は豆柿のブローチつき。
柿のヘタですが、
あんまりにもかわいかったので
裏側に安全ピンをつけました。
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葉っぱは、ナツヅタです。

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クヌギの どんぐり君が
「うまい、うまい」
と言っています^^

ネックレスがうまいと言ってるのかな、
それとも口にくわえたセンダンの実かな?

センダンの実は、
ヒヨドリが集団で来て
食べていました。
種のまわりのモフモフしたところが吸収されて、
かたい中の種は消化せずに、
空中散布してくれるんですね、きっとッ!

 


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2018年10月 6日 (土)

赤紫蘇づくし(しゅうゆ漬け、草木染め、天ぷらぴりぴり)

赤紫蘇はすごい。

だけど毎年逃して枯れてしまう。

①紫蘇の実しゅうゆ漬け プチプチの食べ時
②貴重な緑の 染めどき草木染め
③紫蘇の実 天ぷらぴりぴり

あー今年も バタバタと過ぎていくと思いましたが、
少量、
少量、
少量
を心がけて
何気ない朝に

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もう遅いかと思われた赤紫蘇を根元から2本ほど収穫し、

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①ざくざくと切り、

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☆シソ科につくハッカハムシをうれしく拝見し、

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☆シソの実醤油漬けをつくり、

(ざぶざぶ洗って水をきり、生のまま醤油に漬けただけですが、
今年は一段と美味しかった~)


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☆シソの穂は、天ぷらにして

(夕ご飯のおかずになりました。
茄子、にんじん、海老や鶏肉とくらべても
口中に広がる薬味の深遠な香りが群を抜いていましたね^^^^)

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②沸騰したら弱火で15分煮込んで染液をとり、

みょうばん大1も入れて、

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③ぐつぐつしている間に
もう雑巾にしようかと思っていた
すっかり色褪せたビワ染めのガーゼ2重布のスモッグを
麻糸や輪ゴムでしぼり、

(いちおうスモッグは、前日に呉汁染めをしました。
よく染まるよう大豆のたんぱく質をつけてあります。)

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④染液にいれて、
沸騰したら弱火で15分くつくつ。

火を消して翌朝まで冷ましました。
もうちょい色を濃くしたかったので、
④の煮込みをくりかえして
2回染で終了としました。

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⑤できあがり~

うまく撮れませんでしたが、しぶい緑が出ています。

赤紫蘇づくし、今年は間に合いました♪


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2018年9月13日 (木)

紙染め

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半紙を正方形に切って、

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四角や三角に追って、

(型染めのときは、好きな形に厚紙も用意して)

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子どもたちの要らなくなった絵の具につけて、

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開いてみました。

紙そめ専門の紙や絵の具ではないし、
水の量も適当なので
思ったように染まらないと感じたら、
また反対側に畳んで染め直しました~


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どんどん

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どんどん

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どんどんどん・・・


でも一番すきな色は、
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偶然にもヨウシュヤマゴボウの実をしぼったムラサキ色。


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裏側は、画用紙を貼り付けて 
しおりにします。

家族にどれが好きかを尋ねると、
あ~これは、失敗しちゃったかな、
と思うものを 選びました^^;

捨てる神あれば拾う神あり
いや
捨てる紙あれば拾う紙あり¡

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2018年9月11日 (火)

ヴィジョン

娘は高3になりました。

高3ともなると
進学や就職にむけて
先生から生徒たちへメッセージが送られます。

明確なヴィジョンを持ちなさい、と。
入るので精一杯になりがちだが、
面接で問われるひとつは、
入社・入学後の自分が明確に描けているかどうか。

確かそんな内容でした。
具体例が豊富でわかりやすく書いてありました。

とうぜん、
自分はとっくに終わったことと思って読みましたが、
しばらくして
はたと思いました。

人生50年までは必死すぎて、
もう何が何だか終わったけれど、
あと50年生きてしまったら、
第2、第3の人生のスタート地点に居ることになると。

しかも
いまだ立ち退きの身、
夢はあってもヴィジョンうっすら。

夏のおわり、
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産まれたばかりの赤ちゃんへ積み木をつくらせていただきました。
こんな初々しい存在とは、かけ離れているように思いますが、、、

これまた
もしやもしかしたら、
そんなに赤ちゃんとも変わらないのではないか、、

【自分で自分の見かけにだまされてはいけない^^;】
   (夢といっしょにヴィジョンを描こう)

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2018年9月 9日 (日)

どんぐり染め

例年、10/10頃、どんぐり拾いに出かけますが、
今年は、9月散策の折、クヌギやスダジイが落ちているのを見かけました。
台風21号の風で落ちたのでしょうか。

といいつつ、、、
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去年のどんぐり~マテバシイやクヌギを使って

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ぐつぐつ20分ほど煮て、

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煮汁をこして、
どんぐり染めをすることにしました。


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左端は、綿100%のガーゼ風さらし(呉汁染め済み)

真ん中は、鍋に入らず、省略。

右端は、うん十年前の色あせた刺繍入りの服(呉汁なし)。

いきなり思い出して、
ああ、あれもこれもと染め直したくなるので
呉汁染めをしているヒマがありません。
それでも、
ガッカリを恐れず、果敢にトライッ!
たんぱく質なくても
染まってくれるかなあ~
そこにまた発見と偶然の楽しさがあります♪

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どんぐり染めは、
みょうばん媒染で、
思ったより薄い仕上がりの記憶があるので、

今回は、
みょうばんは省き、
銅媒染 (10円玉に酢を入れただけの青い液~簡易タイプ)のみでトライ。


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さらしの両側を
一方は、結びで
一方は、どんぐりを輪ゴムで絞って、

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結び絞りと どんぐり絞り♡

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染液に浸し、ぐつぐつ20分ほど・・・・

さあ、染まるかな?

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簡易タイプ銅媒染のせいか、

思ったより薄かったので、

1日1回毎朝、煮染めすること4日、、

はじめは染まってないかと思われましたが、
いやいや絞りや刺繍のあたりに明暗がうまれ、
やさしく染まっています^^^^


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2018年9月 7日 (金)

貝殻じしゃく

昔、子供たちにお土産にもらった貝殻、

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いつもビンに入っているので
もう少し目につくところへ
出てきてもらいました。


裏側に磁石を接着して。

「貝殻磁石」


あまりに暑い夏だったので
見ているだけで
癒されます。

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2018年8月11日 (土)

染め直し

日よけのカーテンなど

あちこち色褪せてきたので

草木で染めなおしです。
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生葉アイ50グラムづつ小分けにして、

500㏄の水とミキサーにかけて

濾した染液に、

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10分ほどつけて5分ほど干しを

3回繰り返しました。

いつもは、横着して20分ほど浸けて1回染めですが、

今年は真面目に3回染めました。

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最後は、酢水にも浸けました。

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生き返りました。

おまけ
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コチニール染めもしました。

コチニールは草木ではなく

購入したカイガラムシ染めなので

あまり染めませんが、

みょうばん媒染で
麻と 薄い木綿と 羊毛の 3種を染めますと、

羊毛はもちろん
麻も綿も
インド系ショップかと思うほどの
鮮やかな紫が出ました。

う~ん 今まで思わなかったけど
濃い紫もいいなあ~♡

コチニールの量を
小さじ2から小さじ1に減らしたり
ミョウバンを後媒染にして火入れをしなければ
ピンク色が出たりと
加減で色が変わりますが、
その極意は偶然に頼っています^^


これは、
新しいお姫さまの誕生を予感させる色です^^

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2018年6月28日 (木)

木の舟

物置で

水鉄砲といっしょに見つけた舟。

家づくりで使用した杉やヒノキで作った木の簡素な舟です。

小さいとき、
カマボコの板で木の舟を作ったのですが、
それを浮かせていたら、
急に走らせたくて走らせたくて
しかたなくなったものです。

何をどうしたかは思い出せませんが、
甲斐なく 
走りませんでした^^

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今回は
その舟に、

ビワ染めで使った板締め絞りのわりばしを

アイスの棒なんかと一緒に

これまた絞りで使った輪ゴムでとめてみたところ

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なんかいい感じ。

お風呂で少し試してみましたが、

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もうちょっと広い水面で試してみたいものです。

右端は、流木です。

思わず目が吸い寄せられるレトロな動きをします。

【流木船体 バンブープロペラ べーこ丸】
       (アメンボな動き)
     

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2018年6月23日 (土)

草花あそび「クズの葉トンボ」

水中からカエルたちが上陸すると、

次は トンボワールドです。

トンボの幼体ヤゴを
小さな虫かごに飼っていましたら、
羽化しました。
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びっくり!

オオシオカラトンボのメスでした。

ということで
6月の草花あそびは
クズの葉で「とんぼづくり」に挑戦ッ!

新考案です^^
あーでもない、こーがいいかしら、
と悩んで出来上がった一瞬は、
実にうれしいひとときです。

「クズの葉トンボ」
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①まず、クズの葉を近所の空地からいただいてきて、、

蔓から出ている葉柄の膨らみの部分を
指でつまんでポキン。

このポキンには向きがあって、
この触感を
小さなお友達と共有できれば、
ポキンだけでも草花あそびの8割を達成した気分^^

葉柄の先には3枚の小葉がついています。

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②その3枚の頂点の葉をとりさり、

(ここを ちょうどにポキンとするのはムヅカシイ)

3分の2あたりで折ると、残った2枚の小葉が翅になります。

これを2本重ねて、

別の葉や輪ゴムで固定します。

1本だけなら 「アゲハ蝶♡」です。
(葉柄を折り曲げないで そのままユラユラさせるだけ)

葉柄をバタバタ上下させると「モンシロチョウ♪」

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③手ちぎりや ハサミで切って、
翅の形を整えたら

「ムカシトンボ」のできあがり~~~♪

翅を切り揃えないなら
「チョウトンボ」


もちろん、
子供たちは 
ものづくりの天才なので
どんどんいろんなものを創ってくれます^^

●小葉1枚を頭にのせて
「ちょんまげ~~~」とか、

●葉柄を少し残して、葉を短冊にきって
「しおり」とか、

●どうやって対称をだしたのか、
葉の葉脈が心臓の血管のように走る「ハート」とか、、、


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●くるくる丸めて「きゃべつ~」とか、

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●小葉をおりたたんで

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パカッ!

「えほん」です^^

読めば読むほど味わいのある絵本ですね、きっと♪

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●そうして、最後は、昔から伝わる定番「クズのむかで」

もみんなでつくって ずらりずら~り!

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