2017年4月10日 (月)

ハンモックづくり

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丸棒にドリルで穴をあけ、

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リングと丸棒に凧糸を通します。

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まず、リングへ

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そして丸棒へ

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そうして下までダイヤ型にひと結びしていきます。
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3日後、とうとう下まで行きつきました。

4日目
また丸棒を通し、
それからリングに通し、
平結びや本結びなど好きな結び方でとめて終了。

このハンモックモデルは、
40年前、家にあったものを参考に再現したものですが、
今回で5作目くらいでしょうか?
とつぜん手慣れた感を実感しました。

1年に一度あるかないかの製作でも
手と頭は連携して作業を思い出し、
登山をハイキングくらいの
軽やかな手仕事にかえてくれるんですねッ!

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2017年3月27日 (月)

「シュロの葉のアオムシ」のつくりかた

畑の池の掃除を丁寧にしたのち、
ムクドリが30羽ほど集団で水浴びに来ていました。
そのせいでしょうか、
今年、我が家の池では、
アカガエルが卵を産みに来てくれませんでした。
トホホ・・・
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これは、そういうこともあろうかと
同じ水系に放流し保護してきた場所でうまれたアカガエルのおたまじゃくしです。
今年も無事に産んでくれました、
よかったよかった。

今、横倒しになっているオタマは、
やがて赤ん坊が、
首がすわり腰がすわり体を起こすことが出来るように、
じきに体を縦に起こして泳ぐようになります。


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お、シュロガエルも見にきました!

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こっちには3匹も居ます^^

こうして水に浸けておくと、
1週間たっても ひからびずに元気です。

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シュロは、
こんな葉です。

ヤシ科シュロ属で、
線形の掌状に開いた葉が南国らしく
なんとも陽気でめでたい木です。
なのに関東の山際の陰にもひっそり強く、
細く幅のある独特な存在感をたたえています。
 
<シュロアオムシのつくりかた>
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①深裂した裂片をさくと、
一枚一枚の小葉に分かれます。

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②それを裏返すと
中央に葉の軸が通っています。

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③軸を外側に山折りして、
親指と人差し指で
軸のみををはさみ、
反対の親指と人差し指で葉身をはさみ、
裂きます。

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④こんな感じに小さな子供でもカンタンにできます。

普段は、ハサミを使って端から切っていましたが、
子供たちと「草花あそび」をする折に 
よりカンタンに野原で道具がなくてもできるようにと思っていたら、
指で裂く方法をぐうぜん発見。

数をこなすなら、
押しピンで ぴーっと裂く熟練者もいらっしゃいます。
時と場合に応じて使い分けられますね。

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⑤軸と 2枚の葉身に分かれました。

魚の三枚おろしのようです。

この葉身は、薄くて丈夫な平行脈が走っており、
最近人気の紙テープ(だっけ)の元祖です。

<シュロの葉のヒモづくり>と称して、
子供たちにはこれだけでも
手先を動かす楽しい遊びになります♪

しかし、ヒモを作ったら、
何か一品、作って完成させたいのが
ヒトごころモノごころ
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⑥それならば葉軸で、
<まる>
<にじゅうまる>
<かたつむり>
<めがね>
など思いのままに。

っというのは、
子供たちにとって、
(バッテン つくって くぐって ひっぱる)
は、チョウチョ結びの基礎で、

チョウチョ結びは、
幼児からお兄さんお姉さんへと成長していくときの
大きくて小さな通行手形のひとつですから、

たかか○、されど○なのですね^^


しかし葉身では何を作るのがよいでしょうか?
<カエル>
<縁結びヘビ>
<はえたたき>
<△おたまじゃくし>
<五画形おたまじゃくし>
う~ん、時間があんまりないし、
いきなりムヅカシすぎてもなんだから、
今回は、初考案<びよんびよんヘビ>にしよう!

と思って、子供たちと作りました。
しかし完成したのち、
「なにが できた?」
と子供たちに聞きましたら、
『あおむし」
とのこと。

そこで、<びよんびよんヘビ>ならぬ
<シュロの葉のアオムシ>の誕生となりましたッ

確かに青いですからね^^

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⑦葉身を上のように置き、

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⑧片側を半分のあたりで直角に折る。

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⑨こんどは反対側を180度に折り、
中央が四角になるように折り重ねていく。

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⑩また反対側を同じように、180度向かい側へ折る。
好みの長さまで交互に折っていきます。

まだまだ

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⑪もうそろそろ


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⑫どうかな、しっぽを適当にむすんで

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⑬できあがり、

アオムシに見えるかな?


おまけ
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<△おたまじゃくし>と<五画形おたまじゃくし>
これも今回初考案。

カエルやヘビは、
「作ろう草玩具」(築地書館)に載っていますよ。


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2017年3月 9日 (木)

「自然木のつみ木」の唄

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自然木の積み木をつくりました。

月桂樹も入っています。
このゲッケイジュは、
道路から突っ込んできた車から
おじいちゃんちを守ってくれた月桂樹の枝です。
移植できずに切ってしまうことになりましたが、
こうして積み木になって生まれ変わりました。

ありがとうございます。

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袋もつくりました。

ビワ染めです。

植木屋のつくった積み木なので
ヒモはやっぱり麻紐・くるみ付きです♪

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底は丸底、コブナグサ染め。
内側の底は、サクラ染め。

縫い方は丁寧なのにとってもヘタです。
ごめんなさい。
もれなく世界にひとつです。


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かんせい~

ただ「木」と一口にいっても
人間にも白人・黒人さまざまあり、
そのなかでも国や民族、さらに地域性、そうして遺伝子の差異があるように、
木も
こうして並べてみると
ひとつひとつがまったく違います。

色、手ざわり、匂い、味、音、
形も質感も
それら全体が醸し出す印象すべてが違います。

そうしてみると、
虫や動物たちが
言葉や文字をつかい知識として教わらずとも
食草や薬草を見わけることが出来るのは
そう不思議なことではないのかもしれません。

全身でそれを感じるなら・・・

(わたしは、なにに似ているかしら)

【くるみを みてると ゆかいになるし
さくらを みると きゅんとなる
きりは かろくてほんとにりっぱ
ゆうかりは あかくてつよいあぼりじに
きんもくせいは きまじめで
しらかばは やわらかい
むくろじは おおらかで
べにかなめは きめこまやかで
ひめしゃらは おしゃまでしょ、、
はなみずきは すんでいて
くぬぎは たいへんたのもしい
えのきは ぞうさん
ほおのきは おばあさん
げっけいじゅは まもりがみ
なつつばきは かがみのようで
なつみかんは いつもだれかをまっている
いちょうは ほおずりしたくなり
だいすきでたまらない
でも、わたしは すだじいに にている】
           (うろの ふくろう)

近所の神社の大木すだじいの
木のうろには
ふくろうが棲みます。
さあ子育ての季節になります。
   

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2017年2月19日 (日)

ブータンの茜で草木染め♪ぽすと こくみんそうせいさんッ!

お知り合いに
なんと、
ブータンのアカネをいただきました。
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(左はいただいた状態。右は、よく色が出るかもと刻んだもの)

日本の茜は、
うちにもありますが
ちょっともったいなくて
根っこを掘り取る勇気がわきません。

ですから
初めてのアカネ染めです♪
どうかな、
アカネ色になるかな?
どきどきしながら、

うれしくて
うれしくて
早速、染めてみました。

丁寧な説明書をそえてくださいましたッ!
感謝感激です。

①布を ぬるま湯に15分ほど浸して、水ですすぎ、軽くしぼる。

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②みょうばん(布の10~15%)を少量のぬるま湯でとかし、
さらに布がたっぷりつかる量の水を足す。

③そこに布をいれ、20~30分ほど浸し、
水ですすいで軽くしぼる。

これは先媒染ですね。
いつもは同時媒染しかしませんが、
せっかくいただいたのでガンバりました^^

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④鍋に 布がたっぷり浸かるくらいの水をいれ、
アカネを入れて火にかけ軽く沸騰させながら赤茶色の染液がとれるまで
よく煮る。

わたしは、沸騰してから弱火にして15分ほど煮ました。

⑤アカネを取り出し、布をいれ、軽く沸騰させながら
色がしっかりつくまで20~30分ほど煮る。


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わたしは、沸騰直前に弱火にして 20分ほど煮ました。

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すぐに取り出さず、
翌朝まで、漬けたままにしておきました。


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⑥水ですすいで乾かす。

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⑦できあがり♪

手前は麻。奥はシルクです。

橙色から赤みのかかった色が出ています。
本来の茜色は知りませんが、
たしかに赤みがさして、きらきらと輝いて、
あかねさす色です。

ところでブータンと言えば「国民総幸福量」

国民総生産~経済成長も重要だが、
それは自然環境や伝統文化、家族や友人、
地域の連携との調和がとれたものでなければいけないとする考え方。
        (1976、ブータン国王の提唱した国家理念)

【あかねさすブータンの国家理念】
         (ポスト経済成長)

♪しあわせってなんだっけ? なんだあっけ?
      ぽすと こくみんそうせいさんッ!

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2017年2月18日 (土)

お手玉づくり

ジュズダマは、
落葉多年草(落葉の宿根草)で、
春に芽をだし、
初夏に花さき、
秋に実をつけ、
冬には青い葉はなくなりますが、
冬の間は、
実をつけたままの枯れ枝が
モフモフと地上部に残っています。

この草枝を刈りとり、
子供たちとお手玉をつくりました。

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前準備で、
お針と糸とお手玉の袋を用意。

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糸は針に通しておきます。


お手玉は、俵型なので 長方形の布の端と底を縫っておきます。


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この
お裁縫~針糸セットは
思いつきで作りましたが
持ち運びに便利です。

針を刺すところに
赤ペンで線を引いておけば、
針の紛失にもすぐ気づけて危なくありませんね。

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当日は、
大鍋のなかに
枯れ枝ごと入れて運び、
自分でジュズを集めて袋に入れました。

1個分はほんのちょっとの量でいいのですが、
幼児~小学生の子にとって、
手のひらいっぱいの実を集めるのは
意外に粒が細かくムヅカシイようすで、

頭をつきあわせて黙々延々と実を集めるようすは
本日の想定外名場面集ワンシーンとして
心に焼きつきました^^

そういえば作る前に、
・わらべうた「ひとつひばしで やいたもち」
・絵本「おてだまのたね」
・わらべうた「あんたがたどこさ」

をして、
真剣大盛り上がりで遊びましたから、

その作るモチベーションは高かったのかもしれません^^^^

ひとり2個づつほど、作って帰っていった子供たちは、
誰に教わることなく、
天井にポンポン投げながらキャッチして、
全身お手玉のように弾んでいました♪


めざすは、
「メデイアにむしばまれる子供たち」から
「メデイアもお手玉も たのしむ子供たち」です♡

【自然はでっかい宝ばこ】
     (ジュズダマさがして三千里)

とうとう庭に植えました。

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2016年11月25日 (金)

「もりの どうぶつ」たち

「もりの どうぶつ」を赤や黄や茶色や緑の葉っぱで作りました。

立冬(11/7ころ)をすぎ、
小雪(11/22ころ)へ向かう、
ある秋の日に
たくさんの紅葉、黄葉(おうよう)、褐葉(かつよう)、緑葉をいただき、
ゴザに包んで
子供たちの元へ通います。
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左から
オオモミジ
トチノキ
アジサイ、
ナンテン、イロハモミジ、イチョウ
イタヤカエデ、サクラ、リョウメンシダ
松葉、
ムラサキシキブや ソヨゴや イヌツゲの実など

この前、、
せっかく森で工作をしたのに、、
テープやノリをどどどと出しすぎ、
シンプルな補佐ができませんでした。
実は希望をこめた再挑戦でもあります^^

とにかく
反省をこめて接着剤は最初に出さず、
一枚、一枚、いろんな葉っぱをゆっくり観賞したあと、
「さかな」をつくり、
その後、
必要最小限のノリやテープで
ダンボール紙に貼り付けました。

かんたんな見本をつくりながら、
作り方の紹介。


上側 「さかな」です。
ハハハ^^^^
はっきり言って
こんな事ばっかりやってるワリには、
得意でも好きでもありません^^
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しかし、子供たちは、
見本をはるかに ゆうゆう超えて、
楽しげな「もりの どうぶつたち」を作ってくれました。

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どれも

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これも

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すてき♪

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生きて語りかけてくるようです。

カベに飾ると、
日に日に形や色を変えていきます。
本当にしわくちゃにボロボロになるとき、

子供たちの心に息づくことを願って・・・
それは、
魚にもウサギにもカエルにもタヌキにも
シカにも妖精にも似ている
「もりの ふしぎな どうぶつたち」です。

「もりの どうぶつ」たちが
ささやきます。

【自然と人間がまじわると  たのしいことがうまれるよ!】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わったあと、
木の実など大きいものでなければ、
ノリ(幼稚園で使っている白い糊、なんていうんだろう)だけで良かったのかもしれないと、

新たな気づきに
また再挑戦してみたくなるのでした。。。

参考「はっぱ」(小学館)・・・あまりに美しいアートな作品群なので、子供たちには見せませんでしたけどね。


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2016年11月14日 (月)

素焼き粘土のネックレス~寝る前10分~

どんぐりネックレスを作ろうかと
ネックレスの箱を開けたら、
なぜか
素焼き粘土がごろごろ出てきました。
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またもや、
遠い過去から
放っておかれたものが
テレポーテーションしたかのように
ココにあらわる!

今なら出来る、と、
「寝る前10分ネックレスづくり」

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①色えんぴつで色ぬり

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赤はクレヨンです。


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②裏側にヒートンをつけました。


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こんな感じ。ネル生地と木工用ボンドで接着。
ちょっとネルの幅が少なかったですね、、

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③ヒモを通してできあがり。

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2016年10月17日 (月)

どんぐりゴマ選手権の賞品

人間と自然とのせめぎ合いから、
人間と自然との調和をめざして、、
~もののけ道一直線~

今年も毎週末、草加、見沼、安行、戸塚、さいたま市と、
各地で繰り広げられたバッタ選手権が終わりを告げました。

続いて、どんぐりゴマ選手権、忍者木の葉隠れの術、
葉っぱカルタづくり、自然観察会、
と秋の催しが続いていきます。

今年、最も感動したのは、
バッタ選手権の想像を絶する40m越えでした。
雨続きに現れた晴天の一日、
彼らは待ちに待って大空へと羽ばたきました。

5年も塗り替えられなかった25m台の壁を
軽々ととびこえて・・・
絶好の環境条件がそれを可能にしました。

バッタと子供たちが、
無限の可能性を教えてくれたように感じました。

そうして、
どんぐりゴマ選手権、、
参加者が少なめで、
かねてから狙っていた大人参加が実現!

この日の綾瀬川の土手には、

【こどもの顔にも
おとなの顔にも
明るい笑いが
そよ風のように広がっていました】
「ネギをたべた人」(朝鮮の昔話)より


<どんぐりゴマ選手権の景品>
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4位 どんぐりやじろべえ

3位 どんぐり風車(写真とるの忘れた)


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2位 どんぐりパチンコ

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1位 どんぐりネックレス「修験道」

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1位 どんぐりトロフィー台

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2016年8月12日 (金)

草花あそび~差異こそ美学の笹舟編

隈笹です。
斜面林の山影に生えています。

フチの白い葉は、冬越しの寒さにあたって白く隈どられたものです。
熊が冬眠前や冬眠後に食べて、
胃腸を整えると言われています。


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ところで、
このクマザサで笹舟をつくると作りやすい!
葉の繊維が丈夫で破れづらく、
厚みもあり
しっとり吸い付くような水分と
無毛のため光沢もあり、
狭長楕円形で基部が円形の葉は、
安定感のある丸みを帯びた船となります。

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幼児から小学4年生までの8名ほどのお友達といっしょに
まずはクマザザの舟をつくりました。

タグボートのような力強い安定感です^^
あるいは昔なつかしいポンポン船にも見えます。

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これは、
ヨシ(アシ)で作った三層舟。

なんとなくどっかの海賊船のようです♪

小4の女の子は、
初めてですぐ三層舟をつくり、
豪華客船クルーズか
はたまた日本旅行でフエリーか、
とにかく長旅に出たくなるような舟を作ってくれました^^


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三層にせず、
長い葉を生かして そのまま舟にすると、
糸満ハーリーか、
あるいは木材を運びたくなるような貨物船ができたりしていて、、、

帆かけ舟や イカ釣り漁船風のもあったりして・・・

これもみんな
子供たちのアイデアでその場で次々に生まれてきた舟です。
写真がないのがザンネンです。
上写真は、後日ひとりで再現しました。

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これがヨシの葉です。

湿地が好きです。
河原にはもちろん、
または住宅地に取り残された湿地ぎみの所にも生えています。

葦原は日本の原風景でしょうか、
群生している場所に足を踏み入れると、

【自分が人間なのか葦なのか わからなくなる】
            (見えるのは空ばかり)

【人間は考える葦である】
      (パスカルも言ったよね)

パスカルは考えるという所に力点おいてるけど、
私のは わからなくなる~あんまり違わない所が力点の微妙な差です。
同じことを見ても感じることは千差万別、
この差異こそが美学なのかしら。

美学も衝突すると闘いだけど、
調和すると仕合せや平和を感じるのかな?
 

<おまけ>
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遊んで余ったクマザザはビワの葉とともに
乾燥させてお茶にしました。

美味しいです。

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2016年8月 8日 (月)

藍染蚊帳カーテン

子供たちが小さい頃、購入した蚊帳が、
もうすっかりボロボロになり破け放題。
塞いでも ふさいでも 穴は広がり蚊が入ってくるようになり
買い換えようかという話になりました。
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しかし、オーガニックコットンだったか、天然麻だったか、
手ざわりは、やわらかで心地よく
捨てきれません。

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そこで、「お庭の入り口カーテン」を縫いました。
ミシンでカタカタ縫えるのかと思ったら、
目が粗すぎて縫えません。
疲れ目を押し切って手縫いとなりました^^

「お庭の入口カーテン」の存在意義は大きく、
ただの目隠しという以上に、
我が家の場合、家に玄関らしきものはなくお庭が玄関なので、
ここからがプライベート空間という
配達業者さんへの目印でもあります。

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今年は、
こぼれ種のアイが、大変良く自生してくれたので、
丸葉アイに敬意をこめて、
アイの生葉染めをしました。

丸葉アイでなければ、
通常のタデアイは、細長い葉ですから、
花も葉もアカマンマそっくりのタデアイは、
ワタシには見分けがつかなかったことでしょう^^

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設置しました。
市販のカーテンレールにするか、
家にあったダイミョウチクに通すかで、
かなり迷いましたが、

<大明竹藍染蚊帳カーテン>
となりました。
自然と多様性への敬意が
水色カーテンとなって
風にゆれていますッ、、、

【くぐるたんびに きれいだね、きれいだね、】
          (藍染蚊帳カーテン)


<おまけ>
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通常、アイの生葉染めは、
呉汁染め(タンパク質を付着させる下地染め)をしなければ
ほとんど染まりませんが、
使い古しの袋や着古しのシャツは、
こんなによく染まります。
人間のタンパク質も捨てたもんではありません^^

以下は、いろんなやり方はありますが一方法として。
<アイの生葉染めの方法>
①アイの葉を茎から はずす。
②50gの葉(50cmの枝一本は約5グラムの葉)に、
水500㏄を入れてミキサーにかけアイジュースにする(20秒くらいかな)。
③アイジュースを さらし等でこす。
④こしたアイ液に50g~100gの布を入れて 10分位もむ。
(布は、使い古しのものなら呉汁染め不要)
(アイ液全体を厚めのビニール袋に入れれば手は染まらない)
⑤その後、20分位、浸けておく(ずっと揉み続けても楽しい)。
⑥布を絞って、酢水(1ℓの水に 酢20㏄くらい)に 10分くらいつける。
(でも最近は、やってない)
⑦水ですすいで、脱水して、干す(空気の酸素にふれて色が水色にかわっていく)。
⑧できあがり

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