2017年8月28日 (月)

麦わらストロースターの作り方

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【麦わらのほんのり反射する光の美しいストロースター】
                     (神秘的)

これをいつか作ってみたいと思っていたら忘れたころに
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いただきました。
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小麦でしょうか?

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①茎、つまり麦わら(ストロー)を使います

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②長さ10cmくらいにして

工作バサミで簡単に切れます


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③ぬるま湯に30分ほどつけて
(あとでカッターで切るとき、やわらかくなって切りやすい)


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④その隙に、紙コップとかで、こんなん作って

(6レーンと8レーンと12レーンを作りました)

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⑤カッターでどうにかこうにか切って二つに裂き、

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⑥それをさらに二つに裂いて、1本を4ヒゴぐらいして、

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⑦さきほどの紙コップに1ヒゴづつ置いていきます

となりのレーンに右回りで
どんどん置いていくと

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こんなかんじ

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中央に十字も置きました

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⑧それを糸でくるくる3回ほど巻いて、
つないでいきます。

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なかなかむずかしい

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⑨できた!

端を好みで切りそろえて完成です♪

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中央の十字を先に置くのと後に置くので
また雰囲気が変わります。
どっちもいいですね^^


<おまけ>
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これは12レーン

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端を切りそろえると

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こんな感じ

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並べてみたら神秘なひととき・・・

<参考>のらのら 2015冬号 (№17)
麦の育て方や食べ方も載っている優れものっ

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2017年8月16日 (水)

磁石ペン

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木の枝色鉛筆をつくりました。

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これ、
ほんとに色鉛筆の芯を解体して差し込んでいるので
描こうと思えば描けますが
差し込みが2㎜程度なので
実用性はありません。

おまけに
差し込んだ色鉛筆の芯が
水でぬらすと絵の具になるという特殊色鉛筆なため、
二重に意味をなしません。
これぞ無駄遣いです^^

しかし、
この二重無駄遣い色鉛筆の本領は、
色ではなく
くっつき感にありますッ

というのは
後ろに磁石を埋め込んであるのです^^


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こんな垂直な冷蔵庫にも
ぴったりフィット!

熊本工芸館に寄ったとき、
見つけて
そのくっつき感に心まで吸い寄せられて
思わず作りました。

すーーーっい
す~~~~~~っいッ
こんな感じでくっつくので
何度でもやりたくなります^^

よく子供たちが
イミもなく ただ磁石で遊ぶのですが
やっとそのワケがわかりました。。。

【こころまで すいよせられて じしゃくペン】
            (磁石の魔力)


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2017年7月19日 (水)

<肉桂と菖蒲とユウカリのアロマリーフリース>

<5分の手間だと思って作ったら 衝撃の夏感 アロマリーフリース>
              (夏こそリース)
  


神社で出会った
ススキの葉でつくる輪飾りが、
あまりに涼しげで 
さらにリースといえばクリスマスと思い込んでいたため、
その夏リース感に大変衝撃を受け、、

またもや作りました。


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今回は、
ススキではなく<菖蒲(ショウブ)の輪飾り>です。

そこに
肉桂(ニッケイ、ニッキ。日本のシナモンで大変美味)
ユウカリ(精油の木ですから、これも香木です)
アジサイ(これはカシワバアジサイのスノーフレーク)
をアレンジしました。

クズの蔓の土台でクリスマスリース風にしっかり作ると
ニッケイとユーカリとアジサイの
銀白色が

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まるで<ブライダルリース>
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しかも菖蒲の
南国エキゾチックな独特の香りが
漂います。


これらの
残り枝を捨てずに
拾い集めて
さらに


5分で出来る<アロマリーフアレンジメント>

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直幹仕立て。
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5分で幸せになれるとは!

この5分を料理に使えば、
もっと幸せなんだけど^^;


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2017年7月11日 (火)

茅の輪くぐりで<茅の輪かざり>

七夕のころ。
偶然通りかかった近所の鳩ヶ谷神社の階段を
何の気なしに昇ったら、

その日はちょうど
その時刻、
「茅の輪くぐり」(ちのわくぐり)の
大祓い神事がはじまる
まさにその時。

茅の輪の「ち」とは
鳥居の下に作られた
ススキで作った1m~1.5mくらいの大きな輪っかのことでして、
半年間の身の穢れを清め祓う行事のようでした。

千と千尋に出てくるような人形を川に流し、
ススキのリースをハンドメイドで作って帰れるという
誠に天から降って湧いたような有難い
その神事に

偶然でくわし、
ワケのわからぬまま、
そのススキの輪っかを三回ほど
ベースケといっしょにグルグル回りました。

霧の向こうに突然迷い込んだような
不思議な午後でした。

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ということで、
その時の
ススキのリース、
いや
茅の輪かざりを
畑の玄関に飾ってあります。

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丁度うちにあった
アジサイや
ユウカリなどで
アレンジメント。

【偶然といえぬ巡り合わせほど「ぐうぜん」と言いたい】
        (茅の輪くぐり)

【ふりかえれば
この日からアンテナがスパイラルでベクトルを変えた気がする・・・】
     (茅の輪かざり)

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2017年7月 9日 (日)

<水でっぽうの作り方>

水でっぽうといえば、
もっといい作り方がきっとあるだろうと思われるもの。

とはいえ、
さしあたって、
マダケあるいはダイミョウチクが手に入れば文句なし。
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①冬至の頃に切ったダイミョウチク。
家の中の物干し竿に使っていたので綺麗です。
細い竹は、七夕に使ったシノダケ。

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②細いほうのシノダケを節止めで適当な長さに切り、
写真のような長四角に切ったサラシを巻いて、
糸でぐるぐる巻き付けました。

まず節止めの頂点にも
四角い布をかぶせてあります。

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③太いほうのダイミョウチクも適当な長さに切って
できあがり。

というか、このダイミョウチクの筒の内径に合わせて
サラシを巻かなければいけません。

太すぎれば筒に入らないし、
細すぎても水は飛び出しません。

絶妙な巻きが求められます。

もちろん私は巧く作れませんが、
目安として言うならば、
スポンッとした感触。

を求めてサラシの長さを調節しています。

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④そうそう、筒の先にキリで穴を開けなければ、
もちろん水は出ません^^。

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⑤たくさん作れば、
どれか1本くらいは
よく飛ぶかもしれません。

外で水遊びをしたくなる季節、
古き良き夏の風物詩として、
水鉄砲は風鈴とともに
子供の心に刻んでほしいもののひとつです。。。

が、
その古き良き思い出の父が作ってくれた水鉄砲は、

【父が飛ばせば跳んだようだが

私がやっても それほどじゃない】

   (今となれば古き良き思い出)

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2017年6月 6日 (火)

お気に入りアイピロウ~ケツメイシ編~

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アイピロウをいただきました。

重さ、幅、長さ、香り、手触り感触、
すべてをあんまりにも気に入って
次々に作りました。

中味は家にあるもので多少アレンジ。

・米ぬか 154g
・玄米    77g
・ケツメイシ 77g(なければ玄米)
・塩      77g


2:1:1:1の割合です。

合計385g。

というのは、いただいたものが 
そのくらいの重さで
丁度良かったのです。

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①まず、米ぬかを炒って冷まして

(たまたま見たサイトが炒ってました)

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②他の材料と


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③混ぜまして

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④外袋と内袋を用意して、

私の好みのサイズは
・幅  33cm、
・たて 13.5cm

なにしろ
疲れ目 痛み目で
手のひらで目全体を強く押さえないと
安眠モードに入れない状態でしたので、
目尻だけではくコメカミまですっぽり入るサイズが理想。

長さや重さを 数センチ単位で変えて
自分サイズを探しました。
しかし、
重さは、結局、いただいたものが最もベストでした。
家族全員、気に入って使っているので
あまり重すぎたり長すぎたりするのを作っても
応用が利かないのです^^ 

とにかく家族全員お気に入り!

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④中身を内袋にいれます。

サラシを使えば、
サラシの幅がそのまま使えます。
内袋は要らないのかもしれませんが
目で不安なので入れました。

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⑤ついでに
大好きな日本ハッカの精油も10滴以上入れました。
となりは、ちなみにケツメイシ。

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⑥できあがり♡

いちばん手前の生地が最もお気に入り♪
生地はなんだろ、
柔らかい生成りのオーガニック風で伸びる生地です。
スウェットかな、二重構造で内袋不要です。

米ぬかの香りは はじめ強烈に感じますが、
1ヶ月もすれば なくなってしまいます。
今となっては その香りが懐かしい・・・

はやく眼科に行けば良いのですが、
若い頃にいれた歯の調子がいよいよ悪くなり、
今は歯医者通い。
それどころではありません(汗)。
あちこちガタがきて、
人生50年で丁度いい体だったなと、

【ご主人様は あとはご褒美 と思って生きる毎日】
         (お気に入りアイピロウ)

いや間違えた、まだ40代だった、、

追記:レンジであっためて使うそうですが、そのまま使ってます。
首の下や 肩の上、気持ちいーところどこにでも!
              

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2017年5月 7日 (日)

<羊毛から毛糸になるまで>そしてレッグウオーマーへ

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もはや季節はずれとなりましたが
レッグウオーマーを編み上げました。
毎日寝る前、15分の憩いの時間でした。

いままで娘のお上がりのを履いていましたので
念願のレッグウオーマーですッ

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毛糸のくつしたの本を借りてきて、
二目ゴム編みなどしています。

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その前段階に、
毛糸玉2個をつくりました。

1個でちょうど片方分でした。
2個で1足分。

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これはその毛糸玉1個分です。
スピンドル(糸つむぎゴマ)で毛糸をつむぎ終えたときの状態です。


編み物が苦手なので
なんど編んでも身に付かず
うまくなりませんが
楽しいひとときでした。

大作はできませんが、
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このくらいの「ちっちゃいカゴ」のふちどり用に

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かぎ針編みなどもいいですね。

そうそう、写真はありませんが、
「あやとりヒモ」づくりなら、
スピンドルで毛糸を2mほど紡いですぐできますから
最適です♪

さあ、ここからは
染めてフエルトっぽくなった<羊毛が毛糸になるまで>を
追っていきます。
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アイ染めしました。
かたまっています。

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ハンドカーダーで2~3回梳けば、

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もうこんなにふわふわ。

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そのふわふわを
棒に巻いて抜き取ると
ローラッグになります。

これは黄八丈で有名なコブナグサ染め。

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そのローラッグを
スピンドルで毛糸に紡いでいきます。

動画がなくてごめんなさい。

とにかくこれも単調な作業で
精神安定剤のような催眠効果があります。
ぼーっとしながら、おしゃべりしながら、音楽をききながら、、
ながら作業が良いですね。

これはヨウシュヤマゴボウ染めかな。

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こんなふうにちょっと違う色をいれると楽しいですね。

白は元々のヒツジさんの色。

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つむいだ毛糸をかせとり棒に
巻き取っているところ。


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そうして5色できました。

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タオルに包んで
蒸し器でむして(1~2分か 多くても5分くらい)
重石をして、
軒下に干して乾かしているところ。
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これを毛糸玉にして
さあ、何を作りましょうか♪


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2017年4月10日 (月)

ハンモックづくり

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丸棒にドリルで穴をあけ、

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リングと丸棒に凧糸を通します。

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まず、リングへ

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そして丸棒へ

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そうして下までダイヤ型にひと結びしていきます。
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3日後、とうとう下まで行きつきました。

4日目
また丸棒を通し、
それからリングに通し、
平結びや本結びなど好きな結び方でとめて終了。

このハンモックモデルは、
40年前、家にあったものを参考に再現したものですが、
今回で5作目くらいでしょうか?
とつぜん手慣れた感を実感しました。

1年に一度あるかないかの製作でも
手と頭は連携して作業を思い出し、
登山をハイキングくらいの
軽やかな手仕事にかえてくれるんですねッ!

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2017年3月27日 (月)

「シュロの葉のアオムシ」のつくりかた

畑の池の掃除を丁寧にしたのち、
ムクドリが30羽ほど集団で水浴びに来ていました。
そのせいでしょうか、
今年、我が家の池では、
アカガエルが卵を産みに来てくれませんでした。
トホホ・・・
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これは、そういうこともあろうかと
同じ水系に放流し保護してきた場所でうまれたアカガエルのおたまじゃくしです。
今年も無事に産んでくれました、
よかったよかった。

今、横倒しになっているオタマは、
やがて赤ん坊が、
首がすわり腰がすわり体を起こすことが出来るように、
じきに体を縦に起こして泳ぐようになります。


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お、シュロガエルも見にきました!

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こっちには3匹も居ます^^

こうして水に浸けておくと、
1週間たっても ひからびずに元気です。

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シュロは、
こんな葉です。

ヤシ科シュロ属で、
線形の掌状に開いた葉が南国らしく
なんとも陽気でめでたい木です。
なのに関東の山際の陰にもひっそり強く、
細く幅のある独特な存在感をたたえています。
 
<シュロアオムシのつくりかた>
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①深裂した裂片をさくと、
一枚一枚の小葉に分かれます。

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②それを裏返すと
中央に葉の軸が通っています。

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③軸を外側に山折りして、
親指と人差し指で
軸のみををはさみ、
反対の親指と人差し指で葉身をはさみ、
裂きます。

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④こんな感じに小さな子供でもカンタンにできます。

普段は、ハサミを使って端から切っていましたが、
子供たちと「草花あそび」をする折に 
よりカンタンに野原で道具がなくてもできるようにと思っていたら、
指で裂く方法をぐうぜん発見。

数をこなすなら、
押しピンで ぴーっと裂く熟練者もいらっしゃいます。
時と場合に応じて使い分けられますね。

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⑤軸と 2枚の葉身に分かれました。

魚の三枚おろしのようです。

この葉身は、薄くて丈夫な平行脈が走っており、
最近人気の紙テープ(だっけ)の元祖です。

<シュロの葉のヒモづくり>と称して、
子供たちにはこれだけでも
手先を動かす楽しい遊びになります♪

しかし、ヒモを作ったら、
何か一品、作って完成させたいのが
ヒトごころモノごころ
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⑥それならば葉軸で、
<まる>
<にじゅうまる>
<かたつむり>
<めがね>
など思いのままに。

っというのは、
子供たちにとって、
(バッテン つくって くぐって ひっぱる)
は、チョウチョ結びの基礎で、

チョウチョ結びは、
幼児からお兄さんお姉さんへと成長していくときの
大きくて小さな通行手形のひとつですから、

たかか○、されど○なのですね^^


しかし葉身では何を作るのがよいでしょうか?
<カエル>
<縁結びヘビ>
<はえたたき>
<△おたまじゃくし>
<五画形おたまじゃくし>
う~ん、時間があんまりないし、
いきなりムヅカシすぎてもなんだから、
今回は、初考案<びよんびよんヘビ>にしよう!

と思って、子供たちと作りました。
しかし完成したのち、
「なにが できた?」
と子供たちに聞きましたら、
『あおむし」
とのこと。

そこで、<びよんびよんヘビ>ならぬ
<シュロの葉のアオムシ>の誕生となりましたッ

確かに青いですからね^^

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⑦葉身を上のように置き、

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⑧片側を半分のあたりで直角に折る。

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⑨こんどは反対側を180度に折り、
中央が四角になるように折り重ねていく。

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⑩また反対側を同じように、180度向かい側へ折る。
好みの長さまで交互に折っていきます。

まだまだ

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⑪もうそろそろ


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⑫どうかな、しっぽを適当にむすんで

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⑬できあがり、

アオムシに見えるかな?


おまけ
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<△おたまじゃくし>と<五画形おたまじゃくし>
これも今回初考案。

カエルやヘビは、
「作ろう草玩具」(築地書館)に載っていますよ。


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2017年3月 9日 (木)

「自然木のつみ木」の唄

017_2
自然木の積み木をつくりました。

月桂樹も入っています。
このゲッケイジュは、
道路から突っ込んできた車から
おじいちゃんちを守ってくれた月桂樹の枝です。
移植できずに切ってしまうことになりましたが、
こうして積み木になって生まれ変わりました。

ありがとうございます。

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袋もつくりました。

ビワ染めです。

植木屋のつくった積み木なので
ヒモはやっぱり麻紐・くるみ付きです♪

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底は丸底、コブナグサ染め。
内側の底は、サクラ染め。

縫い方は丁寧なのにとってもヘタです。
ごめんなさい。
もれなく世界にひとつです。


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かんせい~

ただ「木」と一口にいっても
人間にも白人・黒人さまざまあり、
そのなかでも国や民族、さらに地域性、そうして遺伝子の差異があるように、
木も
こうして並べてみると
ひとつひとつがまったく違います。

色、手ざわり、匂い、味、音、
形も質感も
それら全体が醸し出す印象すべてが違います。

そうしてみると、
虫や動物たちが
言葉や文字をつかい知識として教わらずとも
食草や薬草を見わけることが出来るのは
そう不思議なことではないのかもしれません。

全身でそれを感じるなら・・・

(わたしは、なにに似ているかしら)

【くるみを みてると ゆかいになるし
さくらを みると きゅんとなる
きりは かろくてほんとにりっぱ
ゆうかりは あかくてつよいあぼりじに
きんもくせいは きまじめで
しらかばは やわらかい
むくろじは おおらかで
べにかなめは きめこまやかで
ひめしゃらは おしゃまでしょ、、
はなみずきは すんでいて
くぬぎは たいへんたのもしい
えのきは ぞうさん
ほおのきは おばあさん
げっけいじゅは まもりがみ
なつつばきは かがみのようで
なつみかんは いつもだれかをまっている
いちょうは ほおずりしたくなり
だいすきでたまらない
でも、わたしは すだじいに にている】
           (うろの ふくろう)

近所の神社の大木すだじいの
木のうろには
ふくろうが棲みます。
さあ子育ての季節になります。
   

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