2019年5月20日 (月)

ミツバチ一家 入居

母屋から西の窓を見ると、

座ったままで巣箱が見えます。

15mほど先、

何やら小さい粒がたくさんキラキラと舞っています。

行ってみると

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巣箱に残っていたミツを

もらいに来てる来訪ミツバチではない集団の勢いがあります。

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やはり、

ミツバチ一家の御到来!

中央に

女王蜂が見えます。

新女王であれば、

どこかの巣から飛び立ち、

結婚飛行を済ませ、

交尾した雄はその場で硬直して死に、

女王蜂は何百万もの精子をたくされ、

これより、2~3年の月日の間、

日に1000個以上の卵を産むという。

でも、入り口がちょっと狭くて、

ずっとウロウロしていました^^;

入居できたかな?

 

 

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2019年5月18日 (土)

同居人昆虫たちの家~カブトムシ、キリギリス、ヤゴ、オタマ

  今春は、

ヒキガエルとアカガエルのおたまじゃくし、

キリギリスの幼体、

シオカラトンボ、アカトンボ、ギンヤンマのやご

カブトムシの幼虫、

と同居中。

 

①カブトムシの幼虫の家

小さな虫かごです。

毎年、お山の腐葉土置き場に、

野生のカブトムシがたくさん卵を産み付けてくれるので、

お正月1/4の仕事始めに腐葉土を集めに行くと、

1立方mの落ち葉容器の中に

20~40匹の大きな幼虫がごろごろしています。

雌一生のうちに20~40個の卵を産むとありましたから、

1~2匹の雌が

ひとつの容器に産んでいるのでしょう。

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小さな虫かごに1匹だけ入っています。

珍しく上まで来て

顔を見せてくれました。

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すかすかの枝が好きだとベー助が言っていましたが、

ほんとだ、

ちょうどケヤキの朽ちた枝をもぐもぐしていました。

 

②キリギリス幼体の家

横幅30cm以上の大き目の虫かごですが、

フタをとって網目の細かい緑ネットにするのがコツです。

プラのフタは隙間から脱走し、開け閉めも堅苦しいのですが。

緑ネットは、幼体の虫が歩きやすく、風通しも良く、

ゴムでとめればいいので開閉もラクです。

何しろ、天井にぶらさがって止まる習性があるので

どこに居るかが一目瞭然で わかります。

草の中にいると かくれんぼ状態でわかりませんけどね。

ここには、

7ミリ~1cmを超したくらいの

2齢~3齢くらいの幼虫が10匹ほど。

野草の生えた土をいれると落ち着きます。

小さなお友達のアイデアですが、

枯葉などもあれば隠れ家になり落ち着くようです。

生きた草花は、水に活けています。

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いただいたメロンの残り皮を試しにいれ、

煮干しやかつおぶしを乗せてみました。

あんまり食べているところを見ていませんが、

代わりにショウジョウバエが次から次に湧いたりするので

非常に、何が起こるか見ごたえがあります。

 

 

③とんぼのヤゴの家

これは小さな虫かごです。

羽化のための棒を立てなくてはいけないので

垂直のカベに固定するとグラグラしないでいいですね。

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シオカラトンボのメスが羽化しました。

前の晩に 棒につかまってジッとしていましたが、

早朝にもう羽化は終わっていました。

日没~夜明けにかけて

暗くて静かなときを選んで羽化します。

気持、わかりますね^^

 

④ヒキガエルのおたまじゃくしの家

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オタマの家は、なんでも良いのですが、

これも虫かご。

大好物の水槽のピロピロ藻。

さらに新発見。

オオデマリの小花をひとつ入れてみましたら、

これも大好きなようで、

パクパクたべたり

くるりんと包まったり。

水に浸かった花の ぬるりんとするところが

オタマにとっての大好物、

しかもオタマの肌に似てフイットするようで、

極上の寝具のようです^^

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ちなみに、右手が出る直前です。

骨折して首から包帯を下げている腕のように

皮膚の うす~~~い皮に

右手が折れ曲がって包まれています。

見ていたところ、

まず手のひらが 泳ぐ向きを変えた拍子に ぴよんと破け出て

次に肘が するんと 出てきて、

最後、肩からヒジにかけての薄皮が、

脱ぎかけのセーターのように ひっかかっていました。

遠山の金さんのように、

一気に脱ぎきるのかとばかり思っていましたが、

手足の生え方にも

いろんなパターンがあるのかもしれません^^

 

2019年今年は、5/20に ほぼ全員のヒキガエルおたまじゃくしが

ガエルとなり上陸しました。

 

<おまけ>

⑤ギンヤンマの家

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落ち葉の下を出て、

ある日とうとう

棒の下まで来たギンヤンマ。

しかし、

ガラスに映った自分の姿にびっくりしたようで、

ずっとにらめっこ。

手を動かしたり、ちょっと顔の向きを変えたり、、、

動くものを食べる習性なので

エサだと思ったのか敵だと思ったのか、

ずっと気が抜けない様子。

それならば、あまりに気の毒なので、

内側に黒い紙を貼りました。

当たり前ですが、

外側にはっても鏡状態だったからです^^;

 

 

 

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2019年5月 4日 (土)

おたまヒキガエルの大好物

水瓶の中の 藻のペロペロ。

掃除しようかと思って

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ちょっとまてよと、

試しにオタマジャクシにあげてみましたら、

 

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アカガエルのオタマは

それなりでしたが、

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ヒキガエルのオタマちゃんたちは、

30匹の9割は、

一気に押し寄せて

藻をぱくぱくもぐもぐ食べていました。

藻を食べるとはいいますが、

このピロピロ藻は、とくに大好物でした^^!

ちなみにシオカラトンボのヤゴにもあげてみました。

特に興味なしです。

ミミズとかヒルとか目の前で動いてくれるものが

やはり大好物なんですね。

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この日は、桶にボウフラを大量にみつけて

うわあ~~~、

すぐ流そうとしましたが、

いやまてよ、と捨てる前に

ヤゴにあげてみましたら、

いやボウフラのなかにヤゴを入れてみましたら、

パクパクパクパク・・・・・

目の前を通り過ぎるのを待たずして自分から進んで、

むしゃむしゃむしゃむしゃ・・・・・

たらふく食べていました。

大人(トンボ)になっても蚊を食べてくれるし、

あ~いのちは つながってるな~

すてるものは なにもない、

と思いました。

 

 

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2019年4月23日 (火)

ミツバチ、自らやって来る!

夜の外気温が15℃を超え、

昼の最高気温が25℃を超えました。

と、

母屋の中に

えらくハチが飛んでいます。

どうも通り道になっている!

今日はあったかいからね~、

しかし、それだけじゃない、

ふと外を見ると、

ミツバチの巣箱に群がるものが見えます。

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なんと

ミツバチが集団で来ていました!

実は、昨年秋にオオスズメバチに襲われなかったと喜んでいたら、

冬に 巣箱から家出してしまい、以来、空き巣だったのです。

また分蜂のハチを探さなければ・・・

とずっと気にしていたのですが、

驚いたことに、

自分から入ってくれましたッ!

本当にびっくり!

後ろ足には花粉バスケットもつけて、

もう子育て態勢に入っています。

中古の物件ですが、気に入ってくれるといいな~♪

 

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2019年4月22日 (月)

キリギリス誕生

4/20穀雨、

なんとキリギリスの卵が孵化しました!

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頭からお尻まで7㎜ほど。

朝、産まれたてで、いきなりこの大きさ、この動き。

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フタをしていなかったので、この状態で発見。

びっくり!

昨年、近場の自生地でつかまえたメスが産んだ卵です。

(しかし、ここもいつ開発されるかわかりません)

埼玉県では準絶滅危惧種です。

子供用の虫かごに産みました。

この虫かごは、

カブトムシの羽化した後のケースをリユースしたもので、

冬は、結構ほったらかし、春はたまに霧吹きして 完全乾燥を防ぎました。

後ろ足の高さと 触角の長さに ただものではない気配を感じて気づきました。

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上から見ると、

太ももの幅が、体の幅といい勝負をして、脚力の強さを思わせます。

さらに膝にいくに従い、すーっと細くなり、バネの精度の緻密さを感じます。

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後ろから見ると、

背中は滑らかな斜面で、するりと抜ける忍者の動きを思い出しました。

動きが形に 描かれ、

形が動きを 創るかの如く、

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10cmケースから30cmに引越しました。

好物のハルジオンやアブラムシのついたナズナなど入っています。

1日目 3匹たんじょう

2日目 2匹たんじょう

200個ほど産むという最後ギリギリを発見できたのかと思っていたら

3日目 6匹たんじょう

 

いや、まて、どうしよう、

おわりではなく、はじまりならば、

これから、200匹産まれるのかな^^;

見つけたところに還してこよう!

【動きが型に 型が動きに 背中には滑りだい】

   (キリギリス賛歌 ぎーーーーっちょん)

 

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2019年3月29日 (金)

うかたま2019春号 VOL54

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今月号の「うかたま」(農文協)の

庭にほしい木は、サクラです。

八重桜の「塩漬け」は、

慣れれば簡単なので毎年作りますが、

うかたまに載っていたサクラの「梅酢づけ」は、

ちょー簡単。

今年は、このうかたまレシピで挑戦しようと思います♪

有難いことに

前の方のページには、

そのおやつレシピもいくつか載っています。

大変美味しそうだったので滅多にないことですが作りました。

その他、青空おやつシリーズ、どれもこれも大変おいしそう~

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「さくらかるかん」

山芋があったので すりおろし、

しかしなんと上新粉がなかったので

小麦粉で代用してしまい、

「さくら蒸しパン」に^^;

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「桜かんてん」

まるで豆腐のように見えます^^

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「よもぎアイス」

今回、

こんな風に

つい作りたくなっちゃうレシピが満載です♪

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「野原のクッキー」

もはや本に載っていたものとは違うものになっていますが、

何回も作りましたね~、

生地をつくって

そのまま何週間も冷蔵庫に入れっぱなしだったものに、

ナノハナやホトケノザをのっけます。

 

 

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2019年1月 4日 (金)

腐葉土あつめ

仕事始めのお山です。
年明けは一層、美しく澄んで見えます。
空が森の湖面のように透き通っています。
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昨年の同じ日、
満杯に踏み込んだ落ち葉がこんなに沈みます。

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表面の落ち葉をかきわけると、
下は腐葉土になっています。

落ち葉の形がなくなり
完全に土になった腐葉土置き場は
底の底のほうに、

ほら、

カブトムシがいます。
全部で35匹いました。
ちなみに昨年は50匹でした。

モグラに食べられずに
よく育ってくれました。

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大きさも いろいろです。

真ん中の大きさがほとんどですが、
今年は、
ちっちゃいのも
で~っかいのも居ました。

ほらね。

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冬眠中のヤモリも6匹居ました。

触っても逃げません。
目を開けたまま冬眠しているようです^^

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2018年9月29日 (土)

スズメバチの季節になりました。

秋口になると、
世間から食べ物が減ったんでしょう、

スズメバチ各種が
ミツバチの巣箱にちらほら来るようになります。

小さめだから
コガタスズメバチかな?

網をかまえて、
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待ち構え、

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真上に来たらば、

パカッとひっくり返して
捕獲します。

これは、筋力と動体視力の弱い私の編み出した
待ち伏せ方式です。
ベー助は、
さっと横から一振りして捕まえます、
編み使いも人によってさまざまです^^;

全体的に黄色っぽいので
キイロスズメバチかな?
黄色も濃いです。

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ごめんなさい(合掌)
キイロスズメバチですね。
カンタンに黄色と黒の配色比率で見分けています。

キイロスズメバチは、
土中ではなく
よく軒下や
樹木の中腹に巣を作っています。
生ごみ(ジュースの飲み残し等)も食べられるので
都会に順応したハチといわれています。

【一振りが勝負、スズメバチとの闘い】
      (今年も秋になりましたッ!)

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2018年9月28日 (金)

大脱走

こんなに大きくなりました。

今年の春にて産まれて5/5に上陸したヒキガエルの親分くん。

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親指ガエルになりました。

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一回り小さいおてんばちゃんも こんなにおおきくなりました。

今までのおうちが 小さく見えます。

何かいい入れ物ないかな~

と、
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ある日、いいもの見っけ!

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ニューハウス誕生っ

気に入ってくれるかな、、どきどき

しかし転居して3分もたたないうちに

おてんばちゃんは、この高い黒壁を上りつめてしまいました。

そして、あっという間に乗り越えてしまいました。

親分くんは、上れませんでしたけどね^^

あわわ・・・・もう旅だっちゃうの、、ちょっとまってよ、

と次につくったのは、

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野外ワイルドハウス。

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元、ダンボールコンポスト置き場なので、

ダンゴムシやワラジムシの大きいの小さいのが
わんさかわんさか・・・・
カエルちゃんにしてみれば食べ放題。

思う存分、食べたあと、
今までになくお顔もりりしく精悍なたたずまいも
見せてくれました。

しかし、
野外に地続きとはいえ、
しばらくすると
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空を見あげるカエルちゃん。

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「あっちはどうなってんのかな~」

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「のぼってみよう」

ずり落ちたり、すべったりしながらも

40cmは登れることが判明。

10数回に一度は、乗り越えられるでしょう。

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「こっちから上ってみよう」

つい見とれてしまう後ろ姿。

こうして自然界のカエルちゃんたちも
手をつかい足をつかい空をみあげ
世界を広げていくのでしょう。

この後、
数日は落ち着いて暮らしていましたが、
ある大雨の夜、
脱走してしまいました。

ヒキガエルちゃん大脱走⁉

おそらく横のすき間から、
雨つぶといっしょに
するりと流れるように、、

子どもたちが小さい頃はたくさん居たヒキガエルも
埋め立てで住宅になり湿地や沼が消え、
ヒキガエル繁殖地も少なくなりました。


ここは住宅地のなかの小さな畑なので
また
お庭で会えるかもしれません。

立ち退きの日までに見つけたら
一緒に引っ越しましょう。
同じ水系なので、
またそこで命をつないでいってくれるかな。

「大脱走ヒキガエルも
アオダイショウも 
カナヘビもヤモリも
ともに暮らす我が家」
 (また会えるかな)
   

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2018年9月24日 (月)

アズチグモの母

今日は、中秋の名月。

お墓参りのお供えの花のなかに
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アズチグモがいました。

特徴は、
頭にシャープなメガネをかけているサングラス蜘蛛です。

銀葉アカシア(ミモザ)の葉のなかに
皿状ドーム型の巣があり、
その上にカニグモ科のアズチグモが
乗っかっていました。

よく見ると、、
その巣には、ふたつの小さな穴が開いていて、
なんと
子グモが出入りしていました^^^^!

クモ観察会で教えていただいたアズチグモ、
我が家にもいましたッ♪

ちゃんと
顔のあたりにサングラス(模様)を掛けていますッ
このお母さん?は、全身白づくめのドレスです。
小さな穴を出ようとする子グモも見えます。

これはアズチグモの子育てでしょうか?
うじゃうじゃと20匹は軽くいます。
子だくさんです。

「どこへ行ったの子供たち サングラスで子育て」
           (母1cm、子1㎜) 


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