2017年8月24日 (木)

紅雀

夜になると
光を求めていろんな虫たちが
居間に飛び込んできます。

今晩のお客様は
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そういってよければ
[美しい!]

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警戒しないように そっと
ハガキに乗せると

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ひとなつっこいんですね!
手に乗ってきました。

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横向き

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ちょい斜め後方

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上方

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真後ろ

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右横向き

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「これだれ?」
「ベニスズメだよ、ほら」
「ほんとだ!」

あなたはベニスズメでした。
いや、しっくりと紅雀と呼びたい。
本よりも深い重厚なうぐいす色の紅。

ん?
ということは、
幼虫がコブラに変身するというベニスズメ?
我が家には幼虫の食草のマツヨイグサはないので、
ブドウあたりを食べて育ったんでしょうか、、

【あなたの子供時代に会いたい】
         (紅雀よ)
          


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2017年5月27日 (土)

ミツバチがやって来たけど、

「ミツバチに刺された」

「ミツバチが分蜂している」

との情報をいただき
早速、現場に駆けつけました。

駆除するためではなく、
もちろん歓迎出迎えです!
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見えますでしょうか。
道路と壁面中央の境に
ハチの分蜂集団が休んでいます。

西洋ミツバチです。

ミツバチはこうやって
新しい女王蜂に巣をゆずり、
古い女王蜂集団は分蜂し、
普通は立ち木の幹などで休みながら、
新しい棲み家を探して
落ち着くと言われています。

そうやって放浪中のハチたちに
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段ボール箱に入ってもらいます。

ホウキで盛り上がっているところを
サッサッサッ、

そこに女王蜂が居るはずです。

冒頭で「蜂に刺された」と書きましたが、
棒でつついたり、
間違って足でふんづけたり
カメラのフラッシュをたいて驚かしたりしない限り、
分蜂中のハチは、
お腹にミツをたらふく飲んで来ているので
大変おとなしく、
ホウキでサッサカはいてもフツーは刺されません。

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しかし、
動きがにぶい。

おかしいな~と
もうひとつ盛り上がっている箇所を
別の箱に入れました。

どうも女王蜂はこちらに居たようです。

女王蜂の居るところへ
働きバチは
自らすすんで入っていきます。
女王蜂の出すフェロモンでしょう、、、
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1時間経過し、
空も暗くなりましたが、
ほぼ入りました。

箱をひっくり返し、
上部を閉め、
持ち手の穴にもガムテープを貼り、
トラックに乗せました。

残った蜂は迷子になっちゃうかな。
ついてきたらスゴイな~

迷子になった蜂は
太ももあたりにある花粉バスケットに花粉をためて、
あるいはお腹の蜜胃にミツをためてだったかな、、
お土産をもっていけば
別の巣の家族に入れてもらえる、
という話を読んだことがありますが、
ほんとかな~
心配になります。

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明日は雨予報でしたので、
夜のうちに
畑の巣箱に

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パッカン

それから毎日、
巣箱をのぞきに行くベー助。
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「ハチの あのブーンという羽音がなんともいえないんだよね」

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よく見ると
ハチミツをあげていました。

昨冬、はちみつレモンマーマレードシナモンティーで
カゼを一度も引かなかったべーすけは、
ハチミツをこよなく信頼する
はちみつ愛好家になりましたが、


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これでは
本末

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転倒です。。。


前回、分蜂情報で連れてきた蜂家族は、
我が家に馴染んでくれず
どこかへ引っ越してしまいました。
道路拡張、宅地造成などで 
手頃なエサ場が少なくなったのかなぁ?
交通量の増加にともなう大気汚染や農薬もありますし。

その教訓もありVIP対応ですが、
自分で巣に花粉を持ち帰ってきているハチが
極端に少ない、、、

少ない、

少ない、

うーん
ミツバチがやって来たッ
けど花粉よ、いづこに!


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2016年6月 4日 (土)

ヤモリの置き土産

これこれ、
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わりとよく見かけるので
ずっと何かと思ってたら、

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もちろん何者かのフンではありますが、
鳥にしては見かけがいつも均一だし、
ネズミにしては臭くない。


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そうなのです、
ヤモリさんでした。
いつもヤモリの居るところで
大量に見つけたので
間違いないでしょう^^。

白い部分は尿酸。
水の確保が難しい環境で進化してきた鳥類や爬虫類の特徴のようです。
哺乳類や両生類では、食べたタンパク質に含まれる窒素の内、
余分なものは尿素として尿に溶けた状態として排泄し、
鳥類と爬虫類は、これを尿酸として糞便と同時に排泄するとか。

歩き方とか
あの砂目とか
大変に大好きなのですが、、、

ヤモリは
我が家に とてもたくさん居ます。
家の中にも外にも。

でも会えそうで会えない、、

【すき間が好きな愛すべき居候、家守】
            (会えたらうれしい縁起物)

たとえば、
屋根裏の棟のカゲとか、
お砂場コンロの下を
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掃除していると

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ひょいっと居ます^^。

ときには、
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美しき脱皮殻まで残していきます♡


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純白です・・・

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2016年5月24日 (火)

アカガエル陸くん!

今年2/12 うまれのアカガエルは、5/19頃より上陸開始。

我が家のアカガエルは、
大体いつも
3ヶ月と1週間(およそ13週間)をかけてカエルになって旅立ちます。
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さあ、旅立ちの日の朝です。

どこにいるか わかるかな?


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そう、石の上です。
まだシッポが 1~2ミリ残っています^^

30㎝くらいは軽々とジャンプするので、
このくらいの容器の段差は
へっちゃらです^^

しかしやっぱり葉っぱのクッションは敷いてあげればよかった。

午後には、もう居ませんでした。

5月末には、すべての我が家のアカガエルは
お庭ジャングルで暮らしていることでしょう^^

生い立ちの記録~
2/12 産卵 写真なし。

3/26 今年初使用のオタマハウス。
白くて浅い陶器の容器が なかなかいい感じでした^^
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5/3  ふっくらしてきました。おはぎそっくりです^^
うしろ足が 生え始めました。
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ごはんは、落ち葉についた藻や 
4~5日に一度、煮干しをかみくだいたものひとつまみ。

落ち葉の上でお食事中♪
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5/10 後ろ足が にょっきり伸びて、筋肉もついてきました^^
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カエル泳ぎの先生です^^
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5/23 前足もでて、2㎝ほどの尻尾が 
一日で半分づつほどに減っていきます。
そうして、今日は、午前中に2㎜ほど短くなり、
ふと見たら、
石の上でスタンバイしていました。
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また、どこかで会いましょう♡
いってらっしゃいッ!

【♪なこーか とぼーか なこーか とぼーか
    なこよーかー ひっとべー!】
              (わらべうた)

【風かをる だれかがぼくを よんでいる】
              (アカガエル陸)


<おまけ>
ちなみに、
アズマヒキガエルは、
今年3/5ころ産卵して、5/5に上陸していました。
大体ちょうど2ヶ月(およそ9週間)ですね。

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2016年5月10日 (火)

キジバトの巣立ち

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こおんなヤブの中に、
何が居るか見えるかな?

ストーキングウルフ(アパッチ族長老)だったら、
この写真だけで分かるかも^^

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4月8日
ほら、ここ。
ハシゴの上から2番目あたり。

キジバトのお母さんです。
卵を
ずっとずっとあっためています♪

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5月3日
「あれ? 今日は、お母さんが居ないな」
と思ってハシゴにのぼって
よくよく見たら、


ヒナが2羽、
座っていました♡

まだ体じゅう産毛です^^

ときどきお母さんやお父さんが帰ってきます。
キジバト夫妻は、
よく庭でエサを探して歩いています。

畑仕事をしているとき
気配をかんじて
ふりむくと
夫妻がそばを歩いています。

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5月9日
日一日と大きくなり、
1週間もたたないうちに
こんなに立派になりました。

一瞬、
親かと思いましたが、
眼が真っ黒で、親鳥のようにオレンジの白目がありません。
また首元に ブルーと黒のシマシマもありません。
まるでカラスの子どものようです^^


しかし今日、
5月10日、
巣の中に
幼鳥がいませんでした。
カラスに食べられたか!
毎朝、電線や屋根からカラスが狙っており、
バッサバッサバッサと羽音をとどろかせ、
巣の横をかすめて飛んでいくのです。
そのたびに人間が追い払います^^
キジバト夫妻は
カラスに勘づかれないように、
また巣立ちを促すように、
もうほとんど巣には戻ってきません。

しかし、
戻ってくると、
私たちのことを完全に信頼していて
眼の前で、
こんなに大きな雛鳥に
ピジョンミルクをあげたりします^^

で、
悲しみと後悔にゆれながら
居なくなった雛鳥をさがしていたら、
斜め上方の枝に止まっていました。
また昨日より一層、
体の筋がシャンとして、
立ち上がって止まっていました。

さあ、これより、
巣立ちは本格化し、
我が家の庭にもおりてきて
自分でエサを探すことでしょう(喜)

あーよかった、、、

ずっと前、
庭のキジュに営巣したときは、
ガラスにぶち当たって亡くなり、
モリシマアカシアに営巣したときは、
カラスにくわえられ、さらわれてしまいました。
その後、
何年も庭に営巣してくれなくなりましたが、
隣の藪に来てくれました。

生き物にとって、
ヤブは本当に大切ですね。


「人の手が回らない所で 生き物は生きていく・・・
管理しすぎても いけない」

とベー助がよく言いますが、
キジバト夫妻もだんだん賢くなり、
カラスに見つかりにくい、
更なる薮中に営巣したんですね。。。

【ひとの手が まわらないところで 生きていく・・・】
              (キジバト一家)  

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2016年3月 6日 (日)

ヒキガエル温度

 PM7時過ぎ 気温16度 あったかです。

昨晩あたりから
夜の散歩にムズムズと無性に出たくなり
夜の森をお散歩していたら、
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ほら、
居ました!
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ヒキガエルくん。
腕が太いので、やっぱヒキガエル君かな?

こちらには、
新顔のボクサーくん。
ボクサー顔というか、
ブルドック顔というか、
ガッツ石松顔でした!
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これから安行桜の開花進行とともに
ヒキガエル蛙合戦が本格化します。

わたしもべーすけも ヒキガエルといっしょに
からだが動き出すことが判明しました。
温度計をみたら16度でした。

からだがヒキガエル温度です^^

<おまけ>
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スダジイの木のなかから
「ホーホー、ゴロスケ、ホー、ホホー」
とフクロウの声がなんどもしました。

静かにしずかに、
声をひそめて歩いていましたが
姿を見たいと近くにいくと
警戒したのでしょう、、、
飛び立っていきました。

また会えるかな。


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2016年2月14日 (日)

夫婦ガエル

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夜10じごろ、
お池を見に行ったら、

ガサゴソガサ・・・

居ました!
でっかいカエルちゃん。
畑にお住まいの我が家の家族、
ニホンアカガエルです。

「なんか大きかったよね」
ライトを当ててみたら
夫婦ガエルでした♡
単独では 見かけますが、
合体型は
なかなか出会えない光景で、
手を合わせたくなりました^^

ところで、
お母さんガエル、こんなに黒目がちの大きなおメメだったっけ?

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これは翌朝の卵。

手にのせると
まだゼリーが完全に水を吸っていないので
ぷりぷりです^^
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たとえば、1~2日ほど経つと、
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ちょっと沈んで広がった感じになり

手にのせると
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「ぷりぷり」から「ぷよ~ん」に変わっています^^


今年2016年春一番は、2月13日の夜、
あたたかな雨とともに吹きました。
あたたかい雨の日の夜、
アカガエルは出てきて、
初たまごを産むのです。

卵は今のところ5卵塊。
少なくとも5匹のお母さんガエルが
この畑のどこかに生きているんですね^^


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2015年11月19日 (木)

11月のオオカマキリ

縁側で
突然、バサッという音がしたので
ふりむいたら
オオカマキリが屋根から
落っこちてきたところでした。

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大変うれしい。
10月のカマキリが最後のイメージでしたが、
10/24~霜降もすぎ、
11/8~立冬もすぎましたが、
11/15~まだまだしっかり生きていましたッ!

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おやッ、カメラに気づきました。

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こちらにやって来ました。
心なしか おメメが♡で
口元も笑っているように見えます!

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え? うそ?

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カメラにのぼってきましたッ!

どうも、この時期のカマキリは
もう十分に生きてきたという満足と貫禄のせいか、
幼子のような純真さがあるような気がします。
と思うのは 私でけでしょうか???

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あーもう、
私のカメラでは
ピンボケッ、、、


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もはや わかりませんが、
オオカマキリは、
この前両脚の間が、
黄色です。
黄色いワンポイントを
胸につけています^^

「大きい(おお黄い)オオカマキリ」

と覚えています。
オレンジ色のわっぺんは、チョウセンカマキリです。

しかし、これは こんなマジカで見ても
ややビミョウな色合いでした。

「うちばね(後翅/こうし)がムラサキ黒かったらオオカマキリだよ」
と言われ、
いつもなら確かめたりしないところを
わざわざ向こうから上ってきてくれた厚意に甘え、
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開いてみたら、

確かにオオカマキリ色!?
黒紫だったッ!

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しかし、
やはりビックリしたようで
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「カプッ」

と咬まれました^^

あははは、ゴメン。
それにしても痛くない。


「甘噛みしてくれたと
本気で思う
立冬オオカマキリ」(長生きしました^^)

<おまけ>
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オオカマキリの脚の関節は、
葉っぱの葉柄の付け根に
たいへん似ているし、

羽の付け根も 翅の模様も
草木の葉にとても似ている。

全身が擬態しているんですねッ、
あらためて美しいなと思いました。。。


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2015年9月26日 (土)

「しぐさは語る」

「・・・まずは、顔をみてください」

自然体験の会のはじまりに、
虫の苦手だったお母さんが、
虫の苦手な子供たちへ向けたメッセージ。

たしか
こんなメッセージでした。
「虫とともだちになろう」という熱いメッセージでした♡
その日、わたしは、子どもが虫をつかまえると、
「どんなかお?」といって、
顔ばかり見ていましたね^^

講師が同じ人間でも、、
それ以上に、
主催者の思いや気持ちが
会の全体の方向を決めるのだと
いたく感動した、
心に残るキョーレツなワンシーンでした。

おもしろかったのは、
子どもがミミズをつかまえて虫カゴに入れていたので、
「お顔みえるかな?」「あれ、ミミズって お顔かお尻かわかんないね」
と言って、
子どもと一緒に虫かごをのぞいていたら、
とつぜんヒュイッと
格子の外に
ミミズが顔を出してくれました。
ミミズの顔は、ふだんは中にもぐっていて
ときどきカタツムリの角のように
ヒュイッとピンクのお顔を出すのです^^
「うわー、お顔がみえたッ」
と大喜びしたことは言うまでもありません♪
きゅうに、
ほんとうにミミズと友だちになったような気がしました!

で、そこで、
自分だったら
虫の苦手な子供たちへ
なんというメッセージを送るかなと
思いあぐねていたとき、

ぐうぜん、この本を読みました。
(ちなみに今日は、講座で、ご本人に会いました。
購入した本に、「しぐさは語る」とサインをしてくださいました^^)

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本の冒頭に、

『どんなに外見が変わってしまったとしても、
たったひとつのしぐさのなかに
そのひと固有の「そのひとらしさ」を見つけて、
それが誰であるかを知ることもあります。

子どものしぐさのなかには、
「その子らしさ」が満ちあふれています。』

ちなみに文章のなかの「しぐさ」を○○にして
ベー助に当ててもらったりしましたが^^

「これだッ!」と思いました。
自分にとって
自然界との出会いは、
ずばり「しぐさ」だったのですね。

そのものの「それっぽいしぐさ」を発見したとき、
きゅうに なんとなく
好きになっちゃう^^

じつは幼い頃、
子どもなので目がみえすぎて、
自然界は どことなく怖かった。
皮膚とか刺とか表情とか関節の動きとか、
無機質感とか生々しさ感とかが目の奥の奥にまで、
妙にリアルに迫ってくる!
逆に人間の顔を認知する能力はひくく(今でもそう^^)、
同じ場所で同じ格好で現れてくれないと
区別がつかない^^!

でも大人になって
老眼になってきて、
鈍感にもなって、
ほどよい距離感がうまれると
虫の姿も 人の姿も
あんまり見えなくなってきて、
あるいは程良く見えるようになってきて、
そんなとき、
ふと「生きているしぐさ」に気づいたりすると、
「おー、こいつも生きているんだ!」
と妙に同胞の愛着がうまれてきたものです。

生き物に初めて出会う子供たち、
そしてメデイアが発達した社会ではなおさら、

目の前に生きているものの「生きているしぐさ」を
子どもたちに体感してほしいなあと
願わずにはいられません。

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息をひそめる感が、
周囲に溶け込めば溶け込むほど大きくなるイボバッタ!
本人とバッタとの間にのみ流れる真剣勝負ッ

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全身アート感がはんぱないアケビコノハ。
成虫の蛾は、カンペキな「木の葉」です。
本人はいたって真面目に化けていても
美しすぎて却って目立ってしまう^^!

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つかまえられて、
どんなに絶対絶命のピンチでも
えらそうに見えてしまうカマキリ!
度胸とからだの大きさはカンケーないと身をもって教えてくれる^^


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2015年8月11日 (火)

セミの死骸

立秋8/8が過ぎて、
朝夕、涼しくなりました。

それに伴い、
庭のあちこちで
セミの死骸を目にするようになります。

<1日目 7:00AM>とても美しいです。
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<1日目  10時間後 5:00PM>アリたちがアリ塚をつくります。
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<2日目>ダンゴ虫もいます。
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<3日目>羽以外、すべてを覆い尽くしました。
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<4日目>もう山場を越えたのか動きがありません。
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<5日目>そこで、土をよけてみると、
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セミはもう本当に軽くなり、タマシイは空に飛び立っていったようでした。
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<8日目>ふと思い出して のぞいてみると、
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誰が分解したのか微生物か誰かに踏まれたのか、
ぬけがらは、
風に飛ばされる寸前で、
ふわふわと風にゆれていました。


チベットの鳥葬の話しを思い出しました。
輪廻転生の根付いた世界観では、
肉体は魂のぬけがらで、
山の上に鳥葬台があり、
死体を解体する人がいて、
鳥に食べていただき、
水の貴重な現地では、
尿で 血のついた手を洗う。
木材も貴重で火葬をしない。
家族は、解体人にご馳走をふるまう。

毎年、このアリのお仕事をみていると、
本当に美しいと思います。
命あるものは、
命の力をかりて
大地に還っていきます。

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