2019年6月12日 (水)

夢の国うめぼしづくり

        今日は小さな畑のおうち園です。

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畑ぼうずさんは雨の合間をぬって

梅の実とりをしています。

今年は、6/6に梅雨入りして、

雨もよく降っています。

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これは ウメエダシャク。

幼虫はシャクトリムシで梅の葉を食べて大きくなります。、

小さなお友達が木にとまっているところを

指でひょいとつかまえました。

シャクガの仲間です。

360度にわたって翅をバタバタ回転させるように

ヒョウ柄で舞い飛ぶ、このウメエダシャクは、

毎年、梅の漬けどきを きっちり間違わずに

そろそろですよ!

と、おしえてくれます。

驚いたことに、ちょうど梅干しづくりの日に

梅の妖精ウメエダシャクをつかまえ見せてくれました!

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朝の会で

おなかの痛い村人のために

梅干しをつくってあげることになりました。

竹の長い長い棒で

梅の枝をとんとんたたいて実を落とします。

かなり長い棒なんですが、

お話しに出てきた女の子のように逞しい棒振りです。

地面にたたきつけられると実が割れてしまうので

下ではシートを広げて全員の協力態勢で応じます。

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とれた、とれた~!

続々と梅の実が縁側に集結。

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水につけて

実のヘタとり、ヘソのゴマとりも してくれました。

ぜんぶ子供たちが取ってくれました、

なかなかムヅカシイ耳かきみたいな細かい作業なのに、

すごいです!

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洗って

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拭いてくれる人

水とタオルの間を

「ひとりでしごとしてる~♪」

とつぶやきながら何回も往復中。

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それから梅の実を量り、

「0が3つになったらね」

「まだ」

「あーいっこへらして」

全部で5㎏ありました。

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お塩は、500g。

実の10%にしています。

「おしお、やりた~い♪」

確かに、お塩の素手の感触はフワフワしていて

きもちいいのですね、

今まで気づきませんでした。

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そうして

お塩と梅とを交互にどんどん

きれいに並べて詰めました。

最後に重石を乗せて、仕込み完了できあがり。

でも、なぜか べーすけさん、

重石を乗せませんでした???

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梅干しづくりの合間にお弁当も食べました。

台ふきんで準備してくれています。

「いろんなおとうばんがあるよ」

といろいろ教えてくれたので

その中の台拭きお願いしますと

板についた拭き方でした!

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それからキュウリ切りの人も

朝からお待ちかねで収穫し、

途中、がむしゃらに遊んでいたのに

ちゃんと忘れず切ってくれました。

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皆がお楽しみ会の笑い声にあふれていても

挫けずお片づけを貫き、

お当番さんではなく、

自主的すぎてボランティアさん!?

あるいは

こども食堂ならぬこども山小屋の

管理人マスターのようです^^;

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田植えの時には、

「たのし~い~♡」

と残りのイネをぜんぶ植え付けてくれたり、

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お友達のために

ハズれてもハズれても延々と

紫陽花ネックレスを作り続けていたり、

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修業中の身か、味の追求か

そっと厨房に立つ人がいたり、

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そっと泡を立てる人がいたりして

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さいごは試作品をそっと見せてくれました^^

チャーハン?

カレー?

「かお」

え? なに?

となりで天地明察の声があがりました。

「おんなのこだぁ~!」

しぶすぎるドクダミの髪飾りでした♡

 

今日もいろいろいろんな人が居ました。

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そうして、

今日も夢の国でんしゃにのりました。

ごとーんごとーんごとーんごと~~~~ん

おんなのこと おとこのこは、

お腹の痛い村人のために

梅干しを漬けました。

そのとき、

朝の未完成の梅干しの壺が出てきて、

みんなで重石を乗せて…

あ~~~~

こういう展開だったか・・・・

夢の国でようやく完成となりました。

夢の国うめぼしですね^^^^

それからふたりは

うめぼし王子と うめぼし姫と

よばれるようになりました。

おーしーまいまいまいまいまい

 

あとは梅雨明け7/20頃の土用干しを待つばかり。

めでたし、めでたし、

 

<おまけ>

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自主考案の「葉っぱペンダント」

ペンダントは、純和風な水引(ミズヒキ)の葉か?

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「紫陽花パフエ」

八重ドクダミも乗っている、

キメの細かい泡です!

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ちっちゃいお猪口に盛りつけ。

これぞ「ちょこパフエ」

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朝からいきなり製作

「どんぐり紫陽花弁当」

どこか行きたくなりますね^^

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「オオバコ相撲」

はっけよーい、のこった!

親方がんばれ

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おやつ「梅干しチューチュー」

竹の皮に梅干しを包んでチュルチュル押して食べます。

竹の皮の水分が梅干しの酸っぱさをやわらげて

  梅ゼリーのようになります。

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「かたつむり指輪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年6月 5日 (水)

じゃがいも掘り

  今日は小さな畑のおうち園です。

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畑ぼうすさんがジャガイモを掘ったようです。

そういえば、昨年度2月末に

みんなで種じゃがいもを植え付けました。

梅雨になって雨が降りだす前に掘ってきたらと、

畑ぼうずさんが知らせてくれているんでしょう。

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そこで、

朝の会をして、

じゃがいも畑に行きまして、

手前のひとつを皆で抜いてみました。

おお~、なってる、なってる!

新じゃがいもが できてるッ、

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みんなも抜けるかな?

どれ、やってみよう。

どれ?

これ、いいよ。

どこ?

ここ もつといいよ

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う~~~ん、

うーーーん、う~~~~~~ん、Img_6496-2

協力して合わせ技を使っていました。

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すぽーーーーん、ぬけたあ♡

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赤ちゃんジャガイモは小人さんにあげよう♪

あれ、いつ作ったのか、

手にスゲのブレスレットをはめています^^

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大変がんばって掘る人は掘り、

徐々に抜ける人は消え、

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なお一人で掘る人^^;

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そっと戻ると

ブランコでケラケラ笑っていたり、

ひっそりとお料理しています。

お鍋に何入れたの?

「とーさ」

へ? なにそれ?

砂糖の業界用語かと思いましたがナゾです。

「あまくて あじが ゆっくり しみこむんだよ」

となりで

「うん」と頷く人もいます。

言葉少なにうなづくので、

弟子のような師匠のような これもナゾです。

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ヒモをおろしてレスキューする人も居ました。

道に倒れていた柏葉あじさいハーモニーを救出中です!

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そうそう、森の家もつくってくれました。

お昼はここで食べるんですね!

奥には祭壇にお花もかざってあり、

まるで和洋折衷の教会のようです。

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そうして、

あっという間にお昼になりました。

2人部屋は特急車両のようです。

途中、ゴザが持ち上がったり下がったり

連結したり別れたり。

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こちらではアリグモの来客があったもよう。

いいかい、アリだと思うでしょ、

でも、ほらほら、

糸がでてクモになった。

「うぉ~」

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ちっちゃいお客さま、アリグモさん。

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あつまれ~して、

いいよ、やってあげる

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食べ終わるころ、

森の家の森の壁から

にょっきりビワの枝が出てきました。

思わず手を出す人たち^^^^

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美味しそうなナッツだな、と思ったら、

枇杷の種の皮をむいていました!?

あやうく騙されるところでした^^;

みんなでご馳走さまをした後も

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もう何やら楽しげにコソコソパタパタ走っています。

「おにきめ、おにきめ、おにじゃないよ」

鬼決めをして「おにごっこ」をしていました^^

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人数がいつの間にか増えています。

かと思えば、

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家の中で魚つりをしている人がいます。

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おしい、タイに逃げられたッ!

最後のさいごで するりとかわされました。

隣では見事釣り上げた人もいます。

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おっと、アマゾン娘から

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ジャングル娘まで・・・

そのせいでしょうか。

いつもはお片づけをして

わらべうたあそびを皆で楽しむところ、

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本日は「リレー大会」

いい? こっちの道をはしって

あっちの大きい木をぐるっと回って

こっちから帰ってくるんだよ

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べーすけさん、きえた!

かけっこなら いざ知らず

火吹き竹のバトンで リレーをする、

なんて一体わかるんでしょうか???

大体どこを走るかも 消えてしまっては

わからないかと思われます、、、

いきなり冗談のような展開ですが、

しかし、戻ってくるのを静かに見守る人たち。

さっきの鬼ごっこの人たちやアマゾン娘の

ヘアーバンドやブレスレットが

ハチマキや リストバンドに見えてきました。

見守る人のほうが、

さらにその冗談を上回っている気もしてきました。

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もう3番ランナーが戻ってきました。

なんと4番ランナー、後ろ向きしかも手を出し

バトンを待っています。

ちょ、ちょ、ちょっとデキすぎ!!!

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帰ってきました、

おっと、ゴールじゃない、

バトンを渡してkure!

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まだかなぁ~

なんと自ら立ち上がりバトン待ち。

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来た来た! 

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ゴール~♪

パチパチパチパチ・・・

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またやりたい、

ということになり 既に3周目。

はやいッ! 

庭のなかを走るフォームとは思えません^^ 

応援席まで出来て大変な声援で盛り上がりました。

べーこは1周でクタクタになったため

ベー助さんは大人チームひとりで9周×2回。

「結果を発表します。

3回戦とも こどもチーム優勝」

うわ~~~~い!

楽しかったけれど考えるとワケのわからない一日でした。

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帰りのお話し会

夢の国でんしゃに乗っています。

ごとーんごとーんごとーんごと~~~ん

心なしかほんとに疲れて眠っているように見えます。

 

おーしーまいまいまいまいまい

 

<おまけ>

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おやつの じゃがチップス

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先週のなごり

「どくだみ茶のやかん」

水だしドクダミ茶~新商品になっていましたッ

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「どくだみ茶の急須」

おいしそ~

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「どくだみバック」

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5枚花弁(ほんとは花びらじゃなくて苞)のドクダミ

「ほら、5まいだよ!」

おともだちが大発見しました。

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「どくだみブレスレット」

自分たちで考えて作るのですが、

あそこにもここにもドクダミアクセント♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年5月29日 (水)

どくだみ茶づくり

      今日は小さな畑のおうち園です。

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今日の畑ぼうずさんは どくだみ日和。

ところで、

朝の会の前から

こんな素敵なお料理を並べてくれました。

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「しゃきしゃき茎やきそば」と

「海いろゼリーのスープ」かなあ?

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朝のおはなし会では、

おなかの痛いおじいさんのために・・・

と言ったら、

「どくだみ~!」

と叫んでくれたお友達も居てビックリしました。

十の薬効をもち毒を出すといわれるドクダミは生薬名、

その名も十薬。

ほんとにお通じには効果てきめんですから

おじいさん、お腹に大きなものが詰まっていたのかもね^^

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①どくだみ摘み

ショウブの根元に生えているのを発見。

日向にも生えますが、

半日陰では背丈も長く柔らかに伸びて

美味しそう~な香り♪

子供たちは匂いをかいで

「くさい~~~」

とゲラゲラ笑っていましたけどね^^

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②どくだみ洗い

じゃぼじゃぼじゃぼ

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③結んで

小分けにして根元をヒモで結びます。

翌日には乾燥してゆるんで、

バラバラ落ちてきますので

またきつく結び直します。

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④軒下に干しました。

梅雨入り前の天気の良い日に4~5日干せば

もう出来上がりです。

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⑤刻んで

ちょうど4~5日前に干したものがありましたので

みんなでハサミでチョキチョキチョキ。

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⑥袋詰めして

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なんと微調整まで!

「こっちの ちょっとすくないかなあ」

ぱらぱらぱら、

ぜ~んぶ無駄なく詰め終りましたッ

いつもこうとは限りませんが、、

命をぜんぶ大切にいただけたときは、

この上なく気持ちが良いですねッ

一瞬いい仕事をしたすがすがしさに包まれました。

実は、今日は、

ニワトリを飼ってニワトリ小屋をつくりたいな~

と思っていましたが、

ニワトリが見つからないので

やめました。

またいつか、お庭に庭鳥さんが来てくれるといいですね。

それまでドクダミ茶を飲んで待ちましょう♪

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⑦テープをはって お絵かきをして

オリジナルぶらんどの ラッピングです。

それぞれに ほんとに素敵な絵を描いてくれて

予想外!

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⑧ドクダミ茶屋さん

へい、いらっしゃい、いらっしゃい!

またもや売りに行きたくなりました。

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そんなドクダミ茶づくりの合間に

「このまえ、うえた おやさい、どうなったか みにいこう~」

と小さなお友達が誘ってくれて、

畑に見にいくと、

わ、キュウリだ!

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となりでは

お兄ちゃんのすることを

よっく見ている人が居ました^^

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「きりたい~」

と、今日は農業研修生のように

まめに働き者の人たちでした。

この後、ヘリを切って、全部にスリスリしていました^^^^

 

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待ちに待ったお弁当のじかん、

自分たちでお塩をふって

大繁盛のキュウリでした。

あれ? うしろでゴリラごっこかな?

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ビワ採りもしました。

あんまり仕事熱心なため

順番でもめるという うれしい悲鳴もあり、

涙もあり、めくるめく一日でした。

こんなとき小さなお友達どうしの妙案が出ると

ウソのように丸くおさまりますが、

べーこなぞが必死で考えても

大していいアイデアは浮かびません、とほほ・・・

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ユスラウメも生っていました。

ビワとほぼ同時期です。

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帰りのお話し会の前に

ちょっとコマ回し。

ひとりづつ回してみました、

まわるかな?

まわった!

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そうして、

♪あぶくたったをして、

夢の国でんしゃに乗りました。

そうそう、

今日のお話は、

いたずら魔女が出てきて

村人の頭にドクをふりまきました。

でも、

ひとりだけドクの効かない女の子がいました。

遠くから旅をしてきた王子さまがなぜかと聞きますと、

「わたしは このお茶をのんでいる」

と言いました。

女の子が飲んでいたお茶はドクダミ茶でした。

薬草物語でした^^

おーしーまい

 

<おまけ>

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「かたつむり」

もぐもぐもぐ

小さなお友達が水ガメに発見!

ツユクサに腹ばいにつかまってお食事中のカタツムリ。

昨晩から今朝にかけての大雨に出てきたんですね。

こうした生き物たちの気配に

もうすぐ梅雨入りを感じます、

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「雨ふらしごっこ」

葉枝にたまった昨晩の雨が

ゆらすと

ザザザザ~と降ってきます。

五月晴れに大変きもちいい~

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「ティピー」

ママのてづくりの ネイテイブハウスです。

6本の棒を骨格にして布がまいてあります。

もごもご動いて白いオバケのようでした^^

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「とんねる」

とんねるをぬけると森。

長い長いトンネルを

作ってみたくなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年5月22日 (水)

はちみつクレープ

     

    今日は小さな畑のおうち園です。

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畑ぼうずさんがハチの巣を見つめています。

ハチミツを食べたいのかな?

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もうお茶会を開いている人が居ました。

森のれすとらんの モーニングセットのようです。

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ちいさなカナヘビさんも モーニング。

逃げないカナヘビで

そっと触らせてくれました。

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朝の会です。

ランチのような賑やかさです。

おんおん泣いていた初めてのお友達も

さあ、お弁当を食べようか、

お弁当をたべたらママに来てもらおう!

の一声にぴたりと泣き止みました。

今日も 半分ほんとで 半分じょーだんの一日が始まりました。

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こびとさんが遊んでいると、

あおん、あおん、白いお花が泣きました。

わたしも たまには 赤いドレスをきてみたいの!

そこで、クワやサクラの赤い実でぬってあげました。

ありがとう、お礼にはちみつをプレゼントするわ。

(とつぜん赤い実でお絵かきしたいというお友達と

目の前の白い花と 今日のテーマはちみつとりを 

どうにかストンと結び付けた 朝のおはなしでした^^)

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はちの巣がありました。

ところが、なんと二日前に

新しいみつばち一家が入居しました。

そこで、

もうひとつの空き巣箱へ・・・

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あった、あった!

古巣ですが、

はちみつの入った六角形のちいちゃいツボが

ちゃんとフタをされて並んでいます。

なめてみよ、

あまい!

はちみつだ、

はちさんのミツだ、

どれどれ?

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「やりたい」「やりたい」

巣板をはこびます。

落としたら食べられなくなるからね!

おそるおそるの人には

落としても洗えば食べられるよ!

どれもほんとで どれもじょーだん、

一日が適当に進んでいきます^^

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ミツロウで出来た

はちみつの壺のフタを

竹串で プツン プツン と開けます。

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②それから生地づくり

4チームほどに別れてまぜまぜ。

ずーっと混ぜてくれるので

とろ~り滑らかな上質の生地になりました。

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③すぷーん一杯づつの ぱりぱりクレープ焼き。

ヒョウタン島や

くるま、

おとこのこ、おんなのこ、

いろいろいろんな形のクレープです。

このちっちゃいのは ○○ちゃん、

「ちが~う」

じゃあ、ママ、

(こっくん)

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④ちょうど豊作のカジイチゴや桑の実も

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たくさん摘んで、皆でハサミでヘタもとり、

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⑤クレープにはちみつをかけて、

「わわわ、のぞきこむと、

頭にかかっちゃうよ~~~」

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⑥そして木の実をのせて

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⑦できあがり♪

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久しぶりに味噌汁づくりもしましたね。

間引き大根を

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葉っぱまで 洗ってくれて、みんなで切ってくれて、

 

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出来上がり!

自分でついでセルフサービス。

ダシも何にも入っていないのですが、

と~っても美味しかったですね!

そうして、絵本をよんだり、

お相撲をしているうちに

あっという間にお迎えの時間になりました。

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夢の国でんしゃに乗っています。

「むかしむかしちいさなはたけに

ちいさなおうちがあって

1.2.3.4.5.6.7.8にんの

小人さんが遊んでいました。

すると、ぶ~ん、ぶ~ん

ハチが飛んできて言いました。

せかいでいちばん あまいものをあげるよ

ぶーん、ぶーん、ハチについていくと、

いじわるばあさんがでてきて

はい、これをおたべ、

と塩の壺をおきました。

なめてみると、

しょっぱ~~~い!

ちがうよ、ちがうよ、こっちだよ、

ぶーんぶーん、またハチについていくと、

いじわるじいさんが出てきて、

はい、これをおたべ、

からしの壺をおきました。

なめてみると、

から~~~~~い!!!

ちがうよ、ちがうよ、こっちだよ、

ぶーんぶーーーん、

これをなめてみて、

それは、甘いみつの たっぷり入った

お花でした」

たしか、こんなお話しでした、

泣いた人も笑った人も みんなみんな

さあ、おうちに帰りますよ。 

 

ごと~ん、ごと~ん、ごと~ん・・・・

しっかり眠って目がさめたらば、

ひとまわりもふたまわりも

たくましくなっている子供たちでした。。。

おーしーまいまいまいまいまい

 

<おまけ>

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むくろじ小人さんもクレープを焼いていました。

生地を流しています^^^^

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これなあに?

はちのすだよ。

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絶品の数々 ちびっこシェフ作

「桑の実シェルスープ」

「おおでまりクリームのパフエ」

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「金柑のスモークツリー綿菓子づけ」

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「フキ寿司」

「桑の実シロップ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年5月15日 (水)

竹の皮ひろいと お山さんぽ 

  今日は小さな畑のおうち園です。

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朝の会です。

お山へしばかりへ行こうとしたおじいさんでしたが、

おにぎりを包もうとしたらお弁当箱がありません。

でもだいじょうぶ、

お山の小人さんたちが言いました。

お山には竹の皮があるから、

わたしたちが拾ってきてあげる!

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お、たけのこだ!

でも、これは おにぎりを包むにはちっちゃいね、

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あった、あった!

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こおんなに拾いました!

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それからお山さんぽへ行きますと、

竹の古い葉が道を覆いつくし

すべってすべって

歩いてはすべり

すべっては走り

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わらいが止まらないのでした。

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そうしてジャングラーになり

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たんぽぽベルトもつけました。

タンポポの茎をふたつに裂く技のベルト級の長さも

しかも腰につけた人も初めて見ましたッ!

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長い長いお山さんぽから帰ってきました。

1時間まちがえたんではないかしら、

と思うほど たっぷり遊びましたが、

帰ってきて「いただきます」をすると

ちょうどキンコンカンコン、お昼の鐘が鳴りました。

食後、

またまたたっぷり遊んでいます。

お弁当を食べたときのゴザが、

森の家づくりのカベになっていました。

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竹の子バンブー館です。

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今日ももちろん

♪たけのこいっぽんおくれ

それから

♪あぶくたった

をして 竹の子たちを大鍋で茹でました^^ 

おーしーまいまいまいまいまい

<おまけ>

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「竹の皮の傘」

ぱかッ!

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「のはらブーケ」

たんぽぽ、はるじおん、きつねあざみ、やぶたびらこetc.

大人は足早に通り過ぎる

気にもとめない見えないような小さな花々を

子供たちが、

わ~~♡

と言って摘み始めて

あっという間にてんこ盛りの花束にしましたッ!

花屋さんや花壇の色とりどりの花を見慣れてしまうと、

取るに足らない草地ですが、

子供たちの瞳と行動は、

ただの草地も新しく豊かな宝の山に変えていきます^^

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そうしてこの頃、子供たちへ何を残したいかと思ったとき、

おうち園がなくなっても

ずっとずっと子供たちに残したいものは

子供たちが こうして手を伸ばす・・・・

少人数でひっそりと逞しく散歩できる竹山だなと思いました。

全国の荒れて手のつけられなくなった竹山や里山こそ、

子供たちの文字通り

おそらく宝の山になるでしょう。。。

 

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2019年5月 8日 (水)

夏やさいの植えつけ

 

今日は、小さな畑のおうち園です。

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畑ぼうずさんが、やさい苗のうえつけをしています。

さくらんぼを抱えている畑ぼうずさんも居ます。

小さなお友達が来る前に、

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「くるみ(雄花)やきそば」

がポンと置かれ、

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奥の細道の中央広場には

テーブルセッティングがなされ、

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木漏れ日の食卓になっていました。

テーブルは熊本のおじいちゃんがくれた古き良き道具箱でした。

遊びの呼び水を仕込んでいるらしいのですが、

普段は あり得ないことなので、

ベー助さんの身を借りた畑ぼうずさんや天使さんの仕業でしょう。

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でもほら、ほんとうに、

お友達が集まって来てくれて  

朝の会がはじまりました。

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「たんぽぽの茎のストローぶくぶく」

みんなで一人一人ぶくぶく大笑いした後は、

お腹をすかせたおじいさんとおばあさんのために

お味噌汁の具にするために

やさいの苗を植えに行きました。

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薫風かおる青天の一日で

フキの葉や 大輪のクレマチスの日傘をさす人もいます。

手順を真剣に眺めた人たちは

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自分でも穴をほって

よいしょといれて

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お山をつくって とんとんとん

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  ザザザーーーッ

苗にお水もかけてくれました。

いつもは余ってしまうサツマイモの苗まで

ぜ~んぶ植え付けて

大変、働き者の人たちでした。

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「わ~これは!」

「おやつにしようね」

それから、さくらんぼ(暖地桜桃)も採りました。

高い高いハシゴに登っています。

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「ねーここにもあったよ~」

こちらの人たちは自主的に

別の木を見つけて収穫していました。

さくらんぼ摘みです^^

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「ほら、こんなにとれたよ♡」

それぞれが何杯も何回もがんばって採り、

こんなにたくさん摘めた年はないくらいです。

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それぞれが お手々をザルにして

綺麗に洗ってくれました。

そうしてせっせと働いて

お昼は木陰にゴザを敷いてお弁当を食べました。

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「ちょうちょむすびできるよ」

とお弁当のヒモをチョウチョに結んで見せてくれました。

そういえば、この日、

初クロアゲハと 初アオスジアゲハが

おうち園の庭を飛びましたよ。

お弁当箱にもチョウチョがとまりました^^

Img_5788 

その隣では、

「つけて」

とタケノコの皮をむいて 鬼の爪をはめた人もいます。

小鬼ちゃんです^^

そうして午後も延々と遊ぶ人たちでした。

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本日のお花の食材で

(オオデマリ、ベニウツギ、バイカウツギ、ハルジオン、タンポポなどなど)

「おはなスープ」

を作っている人がいました^^

  Img_5803

奥の厨房では

熱心に砂をふるって腕をふるっている人も居ます^^

Img_5797 

お部屋の中には

かぐや姫か 茶摘み娘か  

双子のさくらんぼ娘か!?

Img_5789 

もぐもぐもぐもぐ・・・・

透明な青いたべものを食べていました^^

Img_5790 

おいしそ~~~

Img_5808 

「おはなパフエ」

美味しそう、いや、花嫁さんのブーケかな???

Img_5810 

笑い声がするので見上げると、

うわ~~

のぼれたの?

ちっちゃいお友達も 

高いところに居て

ゆっくりとお手降りしていました^^^^

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そうしてたっぷり働いて

たっぷり遊んで

お片付けの時間になりました。

「ありがとう」

ちっちゃいおともだちが

もっとちっちゃいおともだちに

やさしくおしえてくれて

なんと遊んだ形跡もないくらい

きれいになりました^^!

Img_5828 

あ~、いっぱい遊んで働いて、のどが渇いたね~

ところが、

水筒から水があふれだして、

うわ~、湧き水になってる~!

と驚くと、どうも、

水筒の水がなくなったお友達に

みんなが水をあげていたようです^^;

ちょっぴり泣いたり

ちょっぴり怒ったり

いろいろあるにはあるけれど、

休憩時間も笑いと愛の泉であふれていました。

さあ、これから初めてのふたりのお誕生日会がありますよ。

おーしーまいまいまいまいまい

<おまけ>

Img_5692 

「お花はがき」

母の日のプレゼントになりました。

Img_5707 

「ヤムチャセット」

食材はオオデマリです♪

Img_5819 

「お花ブーケ」

心が弾んでいるのが目に見えると

こんなふうでしょうか?^^

Img_5831 

♪たけのこいっぽん おーくーれ

うしろの5本まで すぽすぽ抜けて

残りの3本は がんじょうで抜けず、

とうとう親株ごと抜けました。

抜かれた竹の子たちは、大釜でゆでられて

♪あぶくたったの オバケになりました^^

  Img_1938

「おやつは さくらんぼ」

ぜんぶ自分たちで摘みました~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年4月24日 (水)

たけのこ掘り

今日は、小さな畑のおうち園です。

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おじいちゃんちに集合です。

お友達を待つ間、

さっそく水アミでオタマすくいをしていました^^

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テントウムシも次々に見つけます。

Img_5403 

「これなあに?」

とり木してるんだよ。

こっから根っこが出て木になるんだよ。

「き???」

全員そろってお山へ歩き始めると、

いろんなものに足をとめます。

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このお花が咲くと筍のほりごろだよ。

「ぴんくだ!」

ただもうピンクという色に驚く人もいます^^

ハナミズキです。

本当ですね、これが自然の色というのは驚きですね!

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「ぼくが はこぶよ」

ひとりでぜっせとお弁当のゴザを運んでくれる人。

どこで思いつくのか、しぶい運び方です^^

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小雨がふってきました。

「あ、これ、カサにできるね~」

フキを見て、一瞬で思いつく人がいたり、

発想が自由です^^

Img_1880 

そうして、お山に着きました。

お山の神さま、こんにちは~

「どうぞよろしくおねがいします」

天気予報とはうらはらに

もう小雨がふりだしました。

さてさて、どんなお山の一日になるでしょう

Img_1894 

と、ちょっと心配しましたが、

竹林と大けやきが みんなの傘になってくれました。

「ぜんぜん ぬれないね~」

「ほんとだ、よかった~」

Img_1882 

すると、

さっそく見つけました。

「あった!」

よく筍だって わかりましたッ

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「みつけたよ~」

ほんとだ、ほんとだ!

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あ、ここにもぉ~~~

ほんとだ、ほんとだっ、

しかし、ちょっと大きいのばっかり^^;

Img_5449 

お、そんななか、

本格的に、

Img_5440 

本格的に・・・

Img_5441 

おお~~~~

掘れましたッ!

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「ほれたよぉ~~」

力持ちだね~!

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ふと後ろを見ると、

湧き水の水路に橋がかけてあり、

必死で渡っている人^^

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ひととおり掘り上げると、

もう山登りをしていました。

中腹で助けを求める人、

掘った大きいタケノコを抱えながら登る人、

なんどもズリズリしたのに登頂した人、

新レスキュー隊のひと。

ケガしているのに人助けする人、

滑り落ちてベー助くんを探しに行った人、

いろんな人がいる初めてのお山でした。

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ハラハラドキドキのお山でしたが、

よかった、

ぶじ全員そろって

「いただきまーす」

と、喜んだのも束の間

食べていると、ぽっかり空いた木の葉の天井から

雨がふってきました。

Img_5504 

そこで、シートで屋根をはり、

ゴザをつなげて雨の少ない場所に少しづつ移動しながら食べました。

子供たちは、雨で挫けるどころか、

長くなったゴザの横に

竹を並べて、ゴザ電車の車両を連結するのに夢中でした。

雨もまた 最高の遊びにしていました^^

Img_5498 

そうして、

それでもぱらつく雨に

シュロの葉の傘をさしますと、

山の傘屋さん 大繁盛です^^

ぐんぐんぐん・・・

穀雨の雨に、傘をさして伸びあがるので、みんな筍になったようでした。

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シイタケも生っていました。

それぞれ摘んで、

お弁当箱にしまいました。

びっくり弁当箱です^^!

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午後もたっぷり遊びました。

湧き水の水路探検に出かけたり、

一輪車タクシーに乗ったり。

わいの、わいの♪

Img_5558 

お、こどもタクシーも登場です。

「のりまーす」

よいしょ、

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そっちに落っこちないでね。

「え、どこ?」

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あ、あ、あ、あ、あ~~~~

Img_5572_1 

その後もずっと走行していました。

さあ、運転がうまくなったところで、

「筍を運んでくれ」

そうか、

そのための練習だったんでね!

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帰りのお話し会は、

たけのこ大王のお話しでした。

おーしーまいまいまいまいまい・・・・

<おまけ>

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「あのね、きょう、おかーさん、たんじょうびなの」

ここに置いたらと言っても、

ぜったい手から放しませんでした^^

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オタマやヤゴがうじゃうじゃぷるぷる

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興味津々

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はじめての登頂「やっほ~」と、

ケガしているのにレスキューしていた人、

 

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2019年4月17日 (水)

お花はがきづくり

今日は小さな畑のおうち園です。

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畑ぼうずさんは、

お花かんてんを作っています。

いや、お花ハガキを作ろうとしているのかな。

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朝の会、皆が集まるのを待つ間、

クイズ大会をしていました。

おにぎりの中身を当てっこしています。

うめぼし、ようかん、コロッケ、

「ブッブー」

何やら盛り上がっています。

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ようやく朝の会がはじまりました。

ナズナのぺんぺん草あそび。

げらげら笑っているうちに、

どんなお話しだったか忘れてしまいましたが、

お花をつみに行こうということになりました。

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①野の花つみ

ソメイヨシノが散り始めると、

木々や野の花々は咲き乱れ、

みどりの新芽が吹き出し、

小さな生き物たちが次々にうまれ育っていきます。

この時期の野の花つみは、

新緑に包まれて何もかも輝いています、

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②紙すき

紙パック1枚で じゅうぶん2枚のハガキが漉けます。

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③お花をのせて

ハナミズキ、ムラサキケマン、サンショウ、モミジ、

シジミバナ、八重ヤマブキ、ナノハナ、ハナダイコン、

ツルニチニチソウ、タンポポ、ナズナ、トキワマンサク、

姫オドリコソウ、オオイヌノフグリ、ドウダンツツジ、

迷わず乗せていく子供たちの一瞬のアートです。

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④紙のおふとんをかけて

うす~く うす~~~く

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⑤ジューーーー

網でサンドイッチをして水をしぼります。

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⑥はがして

そーっとそーっと

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⑦ぺったんこ

ガラスに貼り付けて自然乾燥。

パイ投げの要領で、

かなりムヅカシイ動きかと思いますが、

なぜか皆、ひとりで出来てしまいます。

その合間に、

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お花かんてんも仕込みます、

今日は、「にゅうえんしき、しんきゅうしき」もありますから、

それまでに固まるようにと、

いつになくスイスイと作ります。

そうして、

遊んでいるうちに

お弁当の時間になりました。

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いっただっきま~す♪

「おとうばんする」と

自分から立ち上がって、

歌ってくれる子もいて、

2年目の積み重ねを感じました。

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ご飯の後は、

「えほん、よんで」のリクエストがあります。

ちょっと休んだ後は、

またそれぞれ好きな場所へ旅立ちます。

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料理人が出来た料理を運んでいます。

メニューの多さは覚えきれないほど豊富で、

作る姿も運ぶ姿も真剣で本格的です^^

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永遠かと思われるくらい、

一日中オタマすくいをしていた人もいました。

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ほらね、

どんどん腕があがって

こぉ~~んなに!

おたまゼリーのようです^^

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わ~、

ブランコを待ちながら、

ひょうたんステーキに

胡椒をふっていました。

穴のあいたフルイを使うのは

子供たちどうしの伝授でした^^

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ブランコ人気スポットの

待ち合所に

いつの間にか食べ物屋さんがオープン。

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品数豊富。

ひとつひとつ名前を教えてくれるのですが、

思い出せません^^;

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「どうやってのせたらいいの?」

と悩んで椅子を積み上げた「トラックタクシー」

隣では自主的に

紙すきをしています^^

Img_5311 

そうして

たくさんたくさん遊んで片付けて、

子供たち同士で名刺交換をしました。

「よろしくおねがいします」

ぱちぱちぱちぱち・・・・

この後、おうちの人がきて、

本当のにゅうえんしき、しんきゅうしきです。

名前をよばれたら、

「はい」って、お返事できるかな、、

これから一年間、どうぞよろしくね。

おーしーまいまいまいまいまい

<おまけ>

あそびの足跡

 Img_5304 

赤ちゃんの前に積み木がたくさん置いてありました。

おやつかな^^

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年4月10日 (水)

はじまりの日~よもぎだんごづくり~

今日は小さな畑のおうち園、

2019(令和元年)新年度はじまりの日です。

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長く続いた晴天から一転した春雨で、

心細いはじまりの日かと思ったら、

なんのなんの畑ぼうずさんは、

雨にうるおったヨモギを摘んで大喜び。

雨が大好きなようすでした。

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久しぶりのおうち園に少々緊張していると、

おうちの中では、

ママばいばいをした後、

もうしっとり遊びはじめている人たちがいました。

はじめてのおともだちも

少し薄暗い部屋が却って落ち着くようでした。

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さあ、朝の会ですよ。

みんなで丸くなって朝の歌を歌います。

丸くならずに探検に出かけていた子に

手袋人形のしろちゃんが、おしえてくれました。

おうち園には

丸くなる時が3回あります。

朝の会と お弁当をたべるとき、それから帰りの会のときです。

そうして丸くなりますと、

春のお花が出てきて蜜のプレゼントをくれました。

ちゅうちゅうちゅう

「あまいね」

「ほとけのざだ!」

ぴーーーーぴーぴー

「ふえになった」

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そうして

お腹の空いたおじいさんおばあさんにヨモギ団子を作ることになりました。

①よもぎつみ

      Img_5108 

②ヨモギを茹でて刻んで

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③すりすりすり

 

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④上新粉をお湯でまぜまぜまぜ

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⑤蒸し器にいれて20分

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⑥搗いて

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⑦よもぎを混ぜて

思わず手をたたいて応援しはじめる人たち^^

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⑧丸めて

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⑨できたよ、できたよ

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串団子がどんどん出来ていきます。

2個さすか3個さすか、

迷って迷って団子三姉弟にしました^^

みんな食べられるかなあ~

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⑩混ぜておいたきな粉を

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⑩ふりかけます

さらさらさら・・・

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⑪できあがり~

お団子が 活き活きとして ほんとに生きているようです!

子供たちと何かつくると 

町にでて売り歩きたくなります。

しかし、

お団子づくりばっかりしていたのではありません。

むしろお団子づくりは、

遊びの合間合間にやっていました^^

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お弁当も食べましたし、

大変寒い日で 珍しくおうちの中でいただきました。

Img_5157 

帰りの会もしましたよ。

声もなく固まっているので

なんでかと思ったら、

オニが出てきて

こちょこちょするので

ものすごくビックリしたようです^^

また新年度がはじまるのだと

改めて思いました。

さあ、どんな一年になるでしょう、

新しい仲間が出発のときを迎えます。

おーしーまいまいまいまいまい・・・

<おまけ>

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雨のなか「どんぐりスープ」

(ねえねえねえねえ、おりょうりつくろうよ!)

雨の中でも名コックさんでした^^

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「ロフトのうえで」

あまりに帰ってこないので心配になって覗きにいくと、

ビー玉を手渡されていました。

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「さんばるーむ」

(あかちゃん、うまれるからね)

何やら素敵なお城が出来ていると思ったら、

どうも赤ちゃんを産むお部屋のようでした。

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「産室」

特別にのぞかせてもらいました。

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「オオバベニガシワのみみずく」

(雨の日は、水ものが綺麗なんだよね~)

と ベー助くん。

確かに水に浮かべてありました^^

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あそびの足跡「ひょうたんみそしる」

翌日、テーブルの鍋のフタをあけると、

ひょうたんと

貝と

どんぐりと

スイセンの葉が入っていました。

スイセンの葉はニラに見立てています。

かなり手がこんでいて

開けてびっくり玉手箱でしたッ^^!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年3月 6日 (水)

しゅうりょうしき・そつえんしき

今日は、小さな畑のおうち園です。
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畑ぼうずさんたちは
ぞうきんがけをしています。

そうです、
今日は、今年度最後の日なので
イスや机や柱、
皆なを包んでくれたすべてのもに
感謝をこめて大掃除です。

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朝のお話しでは、
カエルちゃんが出てきて言いました。

卵が孵ったよ、
ちっちゃいおたまじゃくしになったよ、
見ておくれ、

ほんとだ、
黒い卵が
あたたかい縁側に置いておいたおかげで
もうぷるぷるゼリーの形がくずれ
米ひじきに変身しています!

「きょうは、さむいから ねてるね~」
「あ、うごいた、ちょっとうごいた!」

まるで伸びをしているようです。
伸びをしながら大きくなるんですね^^

ふと気づけば、
あれ、あれあれ、
みんなも大きくなっていますよッ!

春がきて大きくなったみんはは、
それぞれのところへ巣立っていきます。
この9人で過ごすおうち園は、
今日がさいごです。
おうちに感謝をこめて
大掃除をしましょう。
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♪ ももや ももや せんたくすれば きものがぬれる

ぎゅーーーっとぞうきんを絞る練習をしました。
見本のべーすけ父さんがあんまり出来ないので
洗濯ばあさんが出てきて見本の絞りを見せてくれました。

ぎゅーーーーーーッ、

「つめた~い」
ひゃっひゃっひゃ、

みんな冷たいと言いながら、
力いっぱい絞ります。
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お掃除開始。

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お庭のイスも
縁側の廊下も柱も
お部屋のホコリのたまった隅っこも
午後、おうちの人が座る床も
母屋の窓ガラスも
それからロフトの天井まで

「みて、みてーー」
と言いながら
しゅっしゅっ、ごっしごっしっ、
しゅっしゅっ、ごっしごっしっ、

と拭いてくれました。
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それから
最後のおやつも作りました。

今月号「うかたま」に載っていた
野原クッキーです。

おうち園はちみつ入りですよ。

のばして、
型抜きして、

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「おひなさま~♡」

独自に創作している人もいます^^

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その上に、

菜の花や
姫踊り子草や
大犬のふぐりや
仏の座の

花などを
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摘んできて乗せてくれました。

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それから、
おうちの人が持ってきてくれたおやつを分けて
お土産おやつも袋詰め。

このお土産おやつの効果は絶大で
このお土産をめざして
みんな仲良く頑張ったんでしょうか^^;

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そうして、
ひとりひとり
皆にあいさつをしました。

「○○しょうがっこうへいきます、
(いままで)ありがとう」

「おめでとう」

パチパチパチパチ・・・・

今更ながら
ウ~ウ~サイレンを鳴らして走っていた人が
もう小学校へ行くのかと
ひとつ進級するのかと、、
信じられないような気持になります。

ただ緊張しているだけかもしれませんが、
横顔にそれぞれの決心みたいなものを感じます。
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野原クッキーも焼けました。
野原のエネルギーをお腹に入れて胸に秘め、
これからも 

たっぷりたっぷり自然のなかで遊びましょう♪

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おーしーまいまいまいまいまい・・・・・

<おまけ>
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ヨウシュヤマゴボウの枯れ茎と
スイセンの葉の

「お麩とネギのおみそしる」

本物そっくり!
ベー助父さんもびっくり!
「これ、のめるんじゃないのぉ~」

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みんなのくれた絵てがみタペストリー

「傑作の数々」


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