2017年4月19日 (水)

春のお花のハガキづくり

001
今日は畑ぼうずさん、
春のお花のハガキを漉いています。

085
涙のお別れの子、
家づくりの子、

008
屋根裏から外をながめる子、

いろんな子がいます^^


010
そうしてしばらく遊んだら、

朝のおはなし会待ちの子どもたち・・・
何を話しているのかな?

今日は、誰が出てくるかな?
088
朝のお歌をうたって
みんなで ろうそくの火をともしたら、
登場したのは手ぶくろ白ちゃん。

そうして、腕にはめたのは、
094
「たんぽぽどけい」

これをはめたら
お花じかんがわかります。

お花じかんは、おやつのじかん。


お花のおやつの
お店の看板をつくりましょう。
144_2
①紙をすいて


134_2
②お花をのせて

108
③ジューッとしぼって

118
④そーっとはがして、


127
⑤はりつけます


023
⑥またそーっとはがして

079
⑦できあがり

これを一日ほど干しますと、
表面が乾きますので
フライ返しで はがしてはずし、
重石をして平らにすれば、
ハガキのできあがり。

アイロンで乾かせば、
その日のうちにその場で完成します。

あっちこっちで遊んでいるうちに
あっという間におべんとう。

本当に一日はあっという間です。
070
夢の国でんしゃにのって、

もう帰りのおはなし会です。

075
今日のおはなしは、
お花の国へ行き、
お花ハガキの看板をつくりました。

みんなお花になって
摘まれているところ。

何のお花?
「ちゅーりっぷ」
「にじの おはな」
「にじいろちゅーりっぷの てんぷら」
手のひらのお花の名前をたずねると、
それぞれ答えてくれる子供たちです^^^^

おーしーまいまいまいまいまい・・・・

<おまけ>
154
お花寒天。
お花は、子供たちが乗せてくれました。

暑い日で
まだ完全に固まっていませんでしたね、、

030
前年度の子どもたちが育ててくれた
お蚕さんの卵が孵りました。

まだ1㎝にもなりません。

子供たちがクワの葉のごはんをあげてくれました。
そうして、そのクワの枝で、子供たちが
こんな素敵な家をつくってくれました。
035
玄関はどこ?
「ぜんぶげんかんだよ」
「これは、しゃわー」
「こっちは せっけん」

すごいです。
全面玄関シャワー付きのおうちです!
進化しています。

064
「フキのひしゃく」

木の枝のゴザのおうちに生えていたフキの葉で
ひしゃくを作ったら、
何杯も何杯もお茶を飲んでいます。
「もっと」
え、これ熱いお茶だよ、まだ飲めるの?
「もっとちょうだい」

058
ハンモックベッドも大賑わい。

うれしいですね~♪

056
そうして、今日の大ヒットは
母屋からお庭の家まで続く縁側廊下を
行列をつくって
行ったり来たりすることでした。


| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月12日 (水)

はじまりの日

2017年度(H29年度)
小さな畑のおうち園のはじまりの日です。

2017_04_12_9515
今年はソメイヨシノの満開と重なりました。
写真は、ヨシノツツジです。
おうち園父さんが撮ってくださった
古びた竹の看板も
新年度の子どもたちを待っています。


初めてのママバイバイの子もいます。
どんな一日になるかなぁ・・・

066
今日の小人さんは、
ヨモギ団子を作っています。

007_2
朝のおはなし会です。
よっくお話しを聞いています。

と思ったら、
あれ?
ひとり足りません^^

008
みんなで畑へ
よもぎさがし。

ヨモギどこかな?
ないなぁ、、、

とちゅうで
桜の花の蜜をすったり、
スイバの葉をかじってみたり、
たんぽぽ時計をはめたり、
ホトケノザの笛をふいたり・・・

畑をぐるうっと一周して、
012
ありました!

017_2
洗って、

027
ゆでて刻んで、すりつぶし、

032
上新粉を丸めて蒸す準備、

039
ついて、

048
ついて、

056
丸めて串にさして、

034
きな粉をまぜてまぶして、

2017_04_12_9499
できあがり♪

にゅうえんしき、しんきゅうしきの後の
おやつになります。

おとーさん、おかーさん、おねーちゃん、みんなで食べましょうね!

063
その前に、
子どもたちだけで
新しいお友達の前で
一人一人ごあいさつをしました。

「○○です。よろしくおねがいします。」

みんな照れたりキンチョーしたり満面の笑顔だったり堂々としていたり、
本当にすばらしい晴れの日でした^^

こちらこそ今年度1年間どうぞよろしくお願いいたします。
      べーすけ べーこ

<おまけ>
035
早速ケンカ祭り!
おすもうごっこ?

023
「おーい」「おーい」
ずっと大声でさけんでいる子もいました。

はじまりの日なのに、
それぞれに明るく元気な子どもたちでした^^^^^^


| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 1日 (水)

「卒園式・修了式」だってこんなに楽しいんだもの♪

今日の畑ぼうずさんは、
頭にミモザの冠をかぶっています。
そしてご馳走を食べています。
とすると・・・
010

そうです、
今日は今年度さいごの日です。

みんなで朝の会で輪になって
「きょうは、なにしてあそびたい?」
とたずねると、
口々に「たきび~」
と言った子どもたちでした。

012_2
車両にのせて薪はこび、

017_2_2
まきわり

手慣れたものですね^^

057
ミモザの花や葉を茎から
指でしごいて はずす技を習得中!
ビックリ、みんな出来ましたね。

003
それで「ミモザの花の玉子やき」

いやこれぞ「ミモザサラダ」?!

001_3
こちらは「ヨウシュヤマゴボウの茎のズイのおふ料理」?!!


025_2
最後のお砂場レストラン料理です。

タイトルは「春のおとづれ」でしょうか、

069
ダイコン抜きに来ました。

イミフです^^

019
洗って、

090
切って、

030
ちっちゃい釜ごはんも
炊けるんですねッ!

初めてでしたが炊けました。

おいしかったですよ~

023
卒園製作に自分のしるしを入れました。


040
「こども卒園式」もやりました。

それぞれに進路を言いました。
どこにいくの?
「○○小学校」
なにがたのしかった?
「やまのぼり」
さいごに、みんなにあいさつしようか
「ありがとうございました」

すごいですね、
皆、それぞれに堂々と挨拶してくれました。

128
「卒園式・修了式」

ゆかいなゆかいなメンバーでした。
1年をふりかえると、
ずっとずっと笑いっぱなしだったような気がするくらいです。
めっちゃめちゃ器用なのに おっちょこちょい、
おちこむわりに 笑い上戸のおしゃれなふざけんぼ、
まじめで厳格なのに 超ふれきしぶるファンタジー
女の子のようなのに お山にいくと男の子
一番あぶなっかしいのに だれよりもチャレンジャー
とーってもこわがりなのに 大黒様のほほ笑み
こんがらがってわめくわりに 超やさしくてすなお

陰きわまって陽となす楽しい面々でした。
いつか未来でも
「やかまし村のこどもたち」(リンドグレーン)ならぬ
「・・・なのに村のこどもたち」とか
「・・・わりには村のこどもたち」とか
「ゆかいなゆかいなこどもたち」とか
自然地のなかでそだちあそぶ ゆかいな子どもシリーズが
どこかで見られることでしょう、

【だって こんなに楽しいんだもの♪】
           (わりには村のこどもたち)

    また自然のなかでお会いしましょう

<おまけ>
050
さいご、畑ぼうずさんからのお土産は、

「コッコちゃんのたまご」でした。

いのちをいただきます♡

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月22日 (水)

あと2日

今年度のおうち園は、
今回をいれて
あと2回になってしまいました。

004_2
きょうの畑ぼうずさんは、
はっぱ雛で
ひなまつりをお祝いしています。

005_2
今日は肉眼を研ぎ澄ませようと思っていたのに、
子供たちが朽木の下に
冬眠中のカナヘビを発見!

こらえきれずに、
わ、わ、わ、と大興奮して
シャッターを切りました。
命をかけた無防備さは
愛くるしさのかたまりです。
子供たちと相通じるところがあります。

009_2
こうした小動物は、
家や道路がつくられると
あっという間に棲み家をうしない生存の危機にさらされますが、

都会地にあって、
少しでも未舗装の土を残せますように。
子供たちに土の未来を託せますように。

環境や生物の多様性をたいせつにする社会は、
まちの地域文化の喪失をふっかつさせますが、
とどうじに
そのまちで育つ子供たちの多様性・多様な個性・多様なあり方を
再発見するでしょう。

017_2
それぞれ はっぱ雛を作りました。

036_2
畑ぼうずさんからのおみやげは、
はっぱとお花の おだいりさまと おひなさま

おーしーまいまいまいまいまい

<おまけ>
064_2
卒園製作 あと一息。


072_2
おやつは 焼き芋。


039_2
三人官女?


| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月15日 (水)

本日はジャガイモのうえつけ

本日は、ジャガイモのうえつけです。
036
ジャガイモを各自はんぶんに切って、
灰をまぶして、
梅の花をのせて
ならべたところ、
とくに意味はありませんが、
とても綺麗で見とれてしまいました。


このところ
おうち園の水曜日はずっと、
空は青くあたたかで
手をはなせば
子供たちは空に舞い上がってしまいそうなくらいです。

春の陽気にのぼせて
いままであまり意識していませんでしたが、
あと2回で
今年度はおしまいです。

ふと気づけば
年長さんたちは
園庭サイズから校庭サイズになっていて、
心も体もぐんと成長していました。

ごめんなさい、
思わず謝りたくなってしまいました、、、

来週は
レンズを通さず肉眼で
子供たちに触れて
子供たちといっしょに居たい、
と思った一日でした。

082
畑におやまの腐葉土をいれて、

079
じゃがいもをならべて

088
土をかぶせました。


100
お兄ちゃんお姉ちゃんたちが居ないと思ったら、
何も言わないのに、
なんと残りのじゃがいもを
「ねーぜんぶ きってもいい?」と
どんどん切って
準備をしてくれていました。

151
となりでは、
お山の腐葉土のなかから出てきた
カブトムシのでっかい幼虫を

044
やさしく抱っこして、
「あ、おかおが ある」
「あ、ちっちゃなけが はえてる」
「あ、手が ある!」

とちいさな大発見をして、
握手をしていました。

いつのまに、こんなに大好きになったんだっけ???
どこもかしこも春です♡

106
じゃがいもの配達でーす。

074_2
ミミズもいました。

草むらにアカガエルが居た年もありましたが、
今年はまだ
あたたかい雨がふらず
例年2/10頃の産卵もおくれています。

158
そうして
誰もいなくなってからも
延々と土をほっている人たち・・・

165
帰りのおはなし会でも
「じゃがいも」になりました^^


おーしーまいまいまいまいまい


<おまけ>
109
おやつもジャガイモ、
を今回もソーラークッカーにセットしています。

167
しかし、ちょっと今回はかたかった。

スティック状に切ればよかったですね。

(後日、教えていただいてわかったのですが、
なんと、裏側でソーラークッカーしていたようです。
それで、よけい硬かったんですね^^)

144
「クモの巣わたあめ」

からめとっています^^


| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月12日 (日)

「ソーラークッカーでゆでたまご」

おうち園母さんに作っていただいた
「ソーラークッカー」でお料理に挑戦しました。

目指すは、
若いチャボのコッコちゃんが
産んでくれた卵をつかったお料理で、

「ゆでたまご」

はどうでしょうか?
果して出来るかな?

060
①市販のアルミ製ガス台シートをつかって
パネルを作成。写真は完成した形。

(ここまで作っていただきました)

058
②平面状態を立体に組み立てます。
せんたくばさみ2個使用。

054
前から見たところ。


055
右端の下のアップ。


061
③アルミ缶(500mlのロング缶がよい)のなかに 
卵をセットしました。
かぶる程度の水をそそぐそうですが、
水は、ほんの少しでいいそうで、
これは1㎝~2㎝くらいかな。


065
水性マーカーで黒塗りした金属フタをして、

067
透明ペットボトルの頭を切り、
全体にかぶせます。

3時間後、
213_2
④ほんとは、1時間くらいで良いそうだけど、
陽当たりのよい縁側に置いておいたら、
そのまま忘れてしまいました。

214
⑤かたくなりすぎているか、
あるいは、半熟すぎるかと
おそるおそる開けてみると、

217
できたああああああ!!!!!

1個の卵をみんなで分けて食べるには、
ちょうどいい感じ。
黄身も 
コブナグサ黄八丈もびっくりするくらい
鮮やかな黄色。

新しく来てくれたチャボのコッコちゃんが
産んでくれた人生2個目のたまごです。

ありがと~ありがと~

218_2

いのちをいただきま~~~す♪

この日、おうち園は「みそづくり」でしたが、
縁側では勝手にゆでたまごが出来ていて、

しかもサイコーに美味しくて
みんながたいせつにかわいがってくれるコッコちゃんの
卵を みんなでこうして、
かこんで味わっていただけて、

ほんとうに楽しかった・・・

どうもありがとうございました♡(涙)

参考・・・・鳥居 ヤス子さん
「市販のアルミ製 ガス台シートを使って
パネル型 ソーラークッカーを作ろう」

草加親子劇場さん「自然あそび隊」で
鳥居さんを講師に招いて、
みなさんで作られました。

「全国に広めたいんです」

鳥居ヤス子さん、遠い所から心よく来てくださって
こうおっしゃったそうです。


| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 8日 (水)

みそづくり

今日のムクロジ小人さんは、
大豆で味噌づくりをしていました。
053

おや、みそづくりじゃなくて、
004_2
来て早々、家づくりをしています。

070
こちらは、コマまわし。

缶ゴマです。
見事な安定した回転で、
地上技「いぬのさんぽ」「どじょうすくい」「せんこうはなび」「かつおのいっぽんづり」も
すぐできますねッ!

062
わわわ、ぞうきんがけに窓ふきまで
してくれているお友達もいますッ!!!

ぽかぽか縁側はきもちよく
あっという間にときが過ぎていきます。

朝のおはなしをして、
076
①一晩、水に浸けた大豆を水切り。

お味噌汁づくりをはじめましょう。


082
②水切り大豆を圧力なべに入れて、火にかけます。
沸騰したら、中火で10分シュポシュポシュポ・・・


019
③その間に、塩こうじをつくり、

お味噌汁のダイコンをとりに畑へ行きます。
お味噌は、去年の今頃、
子供たちが作ってくれたお味噌です。

105
うんしょ、

110
うーんしょ、

102
ぬけたぁ~~~、

090
ブロッコリーもたべようか。


020
ヘチマたわしで洗って、

140
ダイコン切って、

143
指も切って、

やさしい看護師さんが手当てをしてくれています。
というのも、
129
ちょうどお部屋のなかで
病院ごっこをしていたところでした。

足を骨折したカゼ気味のお姫さまが
自分で白い包帯を巻いているところ^^

そんなこんなのうちに大豆が茹で上がりました。
032
④つぶして、

036
つぶして、

145
⑤つぶした大豆と 塩こうじをまぜて、


046
⑥おだんごをつくって、

173
⑦ポンといれて、なじませて、

221
⑧こんなん出来ました。

これは、大豆1kg、こうじ1kg、塩500gの量です。
カメにまだ余裕があるので、
ここへさらに 大豆1・5kgのセットを後日、足しています。

来年の夏には若味噌が食べられます。
来年の今頃は、子供ちのあったか味噌の出来上がり♪
お楽しみに~。

178
⑨おっと、お掃除もしてくれています。

ありがと~ありがと~

さあ、お昼のキンコンカンが鳴っています。
どこで食べようか?
「あっちー」
元気に指差した方角は、
朝、せっせと作っていた
ハンモックとバナナの木の下のおうちでした。

186
自分たちだけで せっせとゴザを抱えて、
でっかいおうちがこさえてありました。

玄関や奥の間まで ちゃあんと作ってあって、
居間にハンモック天井の2階つき、陽当たり良好!
驚き桃の木です。

182
こんなこともできるよ、

「ぴッ」

大受けです。

183
ブロッコリーも

187
味噌汁も

192
たいらげました。

208
帰りのおはなし会でも

お味噌をつくって、
♪ひーやふーやのやまみちを~
歩いています。

049
そうして、おやつは、

「ゆで大豆のころころボール」

おいし~い♡

おーしーまいまいまいまいまい・・・

<おまけ>
117
弓矢、命中。

213
これは「ソーラークッカー」
おうち園母さんにいただいて
コッコちゃんの卵で茹で卵を作りました。
218

詳細は別の日に、
畑のまいにちでご紹介します。
お楽しみに~。


| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 1日 (水)

おにはそと~ふくはうち~

001
今日のムクロジ小人さんは、
豆をいって、
節分の豆まきの準備をしていました。

043
柱にひいらぎとイワシの頭。
煮干しですがカタクチイワシの頭が刺してありました。

048
朝のおはなし会がはじまると、
手に手にたからものを
運んでくるお友達。

「ねー、おはなしにいれて」
「うん、お話につかおうね」

こうして、手のひらのお花たちは、
子どもたちの香りや色や手ざわりになって、
子どもたちの一日の道しるべとなり、
子どもたちが言葉にできない思いに
そっと寄りそってくれます。

057
ほら、ぼくたちもいるよ。

「大豆にヒイラギ」

ヒイラギの刺は、鬼をやっつけて、
大豆を熱々にして投げると、鬼は逃げていくよ。

029
ジュジュジュ~
準備中。

038
ゴロゴロゴロゴロ・・・
フライパンにいれて、

033
がらんがらんがらん・・・
大豆を炒って、

お庭にゴザをしいて
大豆を配っていたら、

今年はなんと、
豆まきを始める前に、
鬼が登場!

121
キャ~、
ウオ~ン、
あっちに逃げ、
こっちに逃げ
大騒ぎとなりました。
鬼につかまって泣いた子、
逃げ足がはやくて屋根裏に逃げた子も

169
最後はオニといっしょに、
♪おにのパンツを
唄って踊りました。

「やさしいオニだったね」
小さなお友達が言いました。
「・・・・・」
あまりにコワカッタか、
ずっと無口なお友達もいました。

そうして、帰りのおはなし会でも
173
♪あずきっちょ まめっちょ
♪ひーやふーやの やまみちを~

大好きなわらべ唄を皆でうたって、
オニが行ってしまった後も
おにごっこをしましたら、

逃げると人間だとばれてしまうと思い、
じっとお地蔵様になって動かなかった人もいましたね^^

175
それでも、
みんな、
鬼がくれた鬼土産の
「キンカンの甘煮」は
ありがたくいただきました。

ごちそうさまでした。

おーしーまいまいまいまいまい・・・

<おまけ>
133
小鬼。


137
鬼が来る前から
ずっと屋根裏で待ち構え、
カウントダウンして待っていた子どもたち^^

083
卒園製作


075
卒園製作

078
卒園製作


118
家づくり


114
憩いのひととき


| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月25日 (水)

畑ぼうずさんからのおてがみ

むくろじ小人さんにも
畑ぼうずさんから
お手紙がとどいたもよう。
1_005

朝のおはなし会の
テーブルシアターのなかにも
何やらナゾナゾのようなものが
いっぱい入っていました。
069


まずは
クルミの枝をみてみると、
062
ヒツジみたいなお顔があるぞ、

ここにも、
あ、ここにも!
13こある。
あ、したにもあるから、
19こ!!

ひつじがまるでおしくらまんじゅうしているみたい。
016
そこで、とつぜん
♪おしくらまんじゅう おっされてなっくな

からだがポカポカになったところで
ヒツジさんが言いました。

さあ、この4つのなぞときをしてくれ。
この4つに なにかつながったものがあるはずだッ、
このナゾトキができたら、
畑ぼうずさんからのおてがみ、おくりものの場所をおしえてあげよう。

ロウバイの花、みずでっぽう、さつまいも、凧、

べーこも知らされてないので
ぜ~んぜんわかりません。

あんまりわからないので、ヒントがでました。
・花の季節はいつかな? 「はる~」
・みずでっぽうは?    「なつーーーッ!」
・さつまいもは?   「う~ん、ふゆ?」「あき」
・凧は?       「ふゆーーーーーーーッ」

はは~ん、季節でつながっていたんですね。
みずでっぽうは、プールで遊んだし、
凧は、あげたばっかりだし、
当てやすかったね^^
みんなの声が とびはねます。

そうして、、
季節の思いをめぐらせていると、
「畑ぼうずさんからのおてがみは、高い所にある!」
と、啓示の言葉がおりてきました。
073

ほんとだ、
あった!
どこ?
あった~!
あそこ
076
たしかに。

082
のぼって、

086
のぼって、、

112
のぼりました、、、

スイスイ勇ましく上っていますが、
内心コワカッタ人もいます^^^^
低い屋根ですが、
子供たちには高くもあり、
さらにトタン屋根の足裏感触は格別です。
120
うわ~~~、、、、、


青い空の解放感が
どこまでもどこまでも広がっていきます。
ムイシキに世界はつながっている、と感じる瞬間です。

141
いいお天気なので、
このまま外で過ごしちゃおう。

贈りものとおてがみを開いて、
159
おてがみ設計図をみながら
さっそく自分で組み立てていますッ、

161
うえ、した、うえ、した、、、

これは設計図はカンケーないのですが、
ときどき見ながら作っています。
これは、修了・卒園製作だったんですね。


198
皆それぞれ、いっぱい作ってひとやすみ。

214
あれ?
あんまり気持ちの良い日なので、
剪定枝をつかって、
お庭の家づくりがはじまりました。

215
ここは玄関?

239
ゴザを増やして、
お部屋を広くして増築。

ねえ、ここがリビングで、
ここが台所で、
こっちは寝るヘヤね、

今日は、ここでおべんとう食べよう!

253
あ、氷みっけ。

261
氷男アイスマン!

033
子どもたちが、ちょうど読んでと抱えてきた絵本が
「ふしぎなナイフ」

氷で遊んだ日に妙にしっくり!

273
そうして
母屋までの細い縁側廊下を
ちょこちょこ何度もなんども往復して、
タイやフグやお手玉をはこんで、
ずっとずっと
お庭の家のゴザのうえの別荘暮らしの一日でした。。。

<おまけ>
034
おやつは、お山のギンナン。

045
お山の宝石、翡翠。

266
おもちのかぞえ唄・・・ひとつ ひばしで やいたもち

003_2
ブラブラはねつき

おーしーまいまいまいまいまい


 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月18日 (水)

たこあげ

大寒を前に控えたある日、
お山のうえの広場で
たこあげ大会。

子育てと日々の雑事に追われた日々、
ふとレンズを通して見た日常が、
あまりに美しかったのを
今でも忘れられません。

今回は、
肉眼では捉えきれなかった、
そんな儚い消えていくばかりの切ない美しさが
どんな一枚にもあって
なかなか整理できませんでした。
そこで、
映像と心象から
ただただ一日をたどっていきました。

003
「お山のかみさま、
あけましておめでとうございます。」
お日様もぽかぽかと見守ってくれています。

008
「あ、しもばしらだ」
早速、氷の魔法を見つけました。

020
よく見ると2階建てシモバシラです。

006
踏んでみると、
「しゃりしゃりいうねー」
「こっちは、がりがりしてる!」
「ざくざくだ、、」
「ごわごわもある~」

おそらく人生で数回しか出会ったことのないシモバシラに
いろんな表現をつむぎだす子供たち、、、!!!

シモバシラにも
いろんな音があり、
いろんな言葉がうまれて、
いろんな感しょくがひろがっていくようでした。

シモバシラ・・・
たったひとひらの言葉のむこうに
無限の世界がうまれていく瞬間を
垣間見た気分です。

おーもうここで帰ってもいいくらいだと感動していると
022
「ここから先はムリ」
といきなり立ち止まるお友達。

こどもたちにも
寒かったり
暗かったり
すべったり、
ウンコがあったり
一言では言い表せない
いろんな事情があります。

ところが数分もたたないうちに
041
「もりのおひめさま」になりました^^
「のぼれた~、やっほ~♪」
ほとんど歌っています。

なぜかしら?と
ベースケに聞いてみると
「森の頂上にのぼったら
もりのおひめさま」になって、
胸にきらきらの♡が光るのだという、
ヒミツを教えてあげたとのこと。

043
ふと、視線をうつすと
頭からひっくりかえって登れないお友達と
それを救助しているお友達がいました。

ほんとに子供たちは、
こうやって
お山にのぼると
それぞれが光り輝きだします。
047
さらに視線を下へうつすと、
ズリズリの斜面で大格闘している
決してくじけないお友達もいます!


050
はるか上方を眺むれば、
どこに消えたか見えなかったお友達が
「ほら~みつけた~」
とカマキリの卵を掲げていました。

次々にいろんな宝物を見つける子供たち。
ヒノキのサッカーボールや
ソフトボールのように大っきな柚子、
それから、、、
060
「これ、なあに? まつぼっくり?」
「あー、似てるね~、
でもこれは、杉だからスギボックリかなあ」
「すぎぼっくり~?!」
「あはは、スギボックリ!」

077
とうとう森の入り口トンネルまで来ました。
「お~~~~い、こっちだぞお~~」

090
山の中だけではなく
道路でも宝物を見つけて
すぐ立ち止まる人たち^^

シラカシどんぐりかな。

095
「おーい、はやくこーい」
迎えに来てくれるお友達もいます。

107
じゃらんじゃらんじゃらん
「今年もよろしくおねがいしま。
ちょっと遊ばせてくださいね」

といって
お弁当を食べた後は、
いよいよ走り出しました。
126
第1号走者。

真っ赤な龍のような凧です。


123
第2号走者、

レインボー金柑のような凧です。

129
第3号走者、

虹色原っぱのふわんふわんの光舞い飛ぶ凧。

135
第4号走者、

ずばり線路、凧。

138
第5号走者、

王子さまとお姫さまの虹のお城のハート凧。


158
第6号走者、

おひさまの光、ステンドグラス凧。

時間のゆるすかぎり走り抜けた一日でした。
さらに、、、
186
「ねー、ヒミツのみちがあるんだよね!」
ヒミツやちょっとヘンなものが大好きなお友達が
ちゃあんと去年のことを覚えていました。

ヒミツの通路にでると、
きゃ~おぎゃ~と走り抜け、
「この穴に手をいれると
ウソつきと悪いひとは、手がきえる」
という切り株を見つけました。
手をいれると
案の定ベーコの手は消えてしまいました^^

一瞬おどろいて静まり返った子供たちも
次の瞬間には手を入れていました!
「あったよ、ほら!」
「あった、あった」

そうして
遊びに遊び尽くした一日は終わりをつげ
おうち園に帰って
さらに福笑いに笑い、
おかきを食べました。
すっかり忘れていた鏡びらきの名残りかきもちでした。
211
「いただきまーす」

<おまけ>
201
どうだ、

202
どうだ!

203
どうだ!!

208
顔芸、極まる!!!

おーしーまいまいまいまいまい・・・

| コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧